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今、この原稿は、タイセイヨウマダライルカたちの住むバハマの海の上で書いている。昨年に続いて、今年(2005年)も約1か月間、息子を連れてイルカの撮影に訪れている。今現在の話まで、この連載が続けられるかどうかわからないけど、今回もまた、昨年のイルカと息子の話。
2005年5月~7月の間、息子の海友を連れてフロリダ東海岸のウエストパームビーチに滞在して、バハマのドルフィンクルーズを6週間開催していた。全日程連続で乗船するのは大変なので、3週でインターバルを取り、フロリダ半島の西の付け根に位置するパナマシティーまで、別のイルカの撮影に行くことにした。
2004年5月末から、約6週間、バハマでのドルフィンクルーズ船に乗船して、家族での船上生活が続いた。この間、父親としてはとても恵まれていたことに、常に息子が自分の仕事場にいてくれた事になる。ここで言う僕の仕事場とは、ゲストのいる船上であり、イルカたちの待つ青い青い海の中だ。