イルカやクジラと泳ごう INTO THE BLUE | Kid`s Diary
息子たちとの面白可笑しい日常や、家族での旅行をつづっています。
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今日も海友と外にでかけた。食事や洗濯の手伝いをしに来てくれた、おばあちゃんが帰るときに「パパとおばあちゃんのおうちに行く」と言い出した。しかも電車で。


うまく誤魔化して家の前の公園で別れて帰ってもらおうと思ったのだが、奴の意思は強固だった。結局駅まで20分、3人で一緒に歩いた。干潟の横の小道には、綿毛をつけたタンポポが沢山あって、海友は見つける度に、その綿毛を飛ばそうと、タンポポに息を吹きかけた。ほとんどの場合、吹く息が弱くて綿毛は飛ばず、手をぶんぶん振り回して飛ばしていた。
駅で見送ろうと思ったが、ここでも諦めさせることができなくて、切符を買わされ、電車に乗った。おばあちゃんの家は電車に乗って3駅。奴はおとなしく乗っていた。すでに昼時過ぎだったので、お腹が空いていたから、駅でマックを食べてまた電車に乗って帰ろう。そう思ったが、せっかくここまできたのだからと、結局駅の近くの公園でしばらく遊んでから帰ることにした。おばあちゃんは、タイミングを見計らって、家に帰り、二人だけになった。



しょうがない、海友が満足するまで好きなように遊ばせていた。しかし、なかなか帰ろうとはしない。いつの間にか日が傾き、一人で遊んでいた海友の側には、奴よりちょっと長い影がいつも寄り添って一緒にいて、仲良く遊んでいた。斜光によってできた影は、時に成長した数年後の海友の姿のようにも見えた。僕は影をとらえてシャッターを切った。
遊び疲れた海友は、帰りの電車の中で眠ってしまった。駅から家までの20分、カメラバッグと、大きくなった海友を抱きかかえて帰った。汗をかき、手がしびれて、腰が痛くなってきたが、そんな状態がなんだか妙に嬉しかった。肩に顎を乗せて眠る息子の顔を時々眺めながら、「もし自分が死ぬようなことがあっても、こいつは守ってやろう」と思いながら歩き続けた。
にも関わらず、家に帰った奴は、さっさとミナに甘えだし、僕に向かって「パパあっちいっちゃて~」だ。水が欲しいと言うので、入れようとすると「ママがいれるの~!」、「・・・ハイハイ」。お風呂に一緒に入ろうとしたら「ひとりがいいの~!」と言って一人で入り、お風呂から出た奴にパンツをはかせようとすると「ママがやる~!」、「・・・ハイハイ」。寝るときも「パパはこないで~!」、「あ、ハイハイ・・・」。・・・・・二度とあんな風に思ってやるもんか、と思った。
うん、はまっちゃってるよー。
毎回、海友君の意思を尊重してあげてる越智さんもみなちゃんもすごいな~って思ってしまう。
なかなか自分の都合のいいようにしかさせれなかったりするもん。
海友は幸せだな~。
Haruちゃん、今年いっぱいは、かなりのペースで子育て日記書いていくと思います。よろしくね。
てんちゃん、・・・、まあ・・・ね。しょうがないね~。
ひっきー、わがままに育たないですかね~。先輩としてアドバイスをお願いします。
TAGO、そうかな。でも本当に、毎日だよ。期待させては裏切られ、期待させては裏切られの連続です。
オチ着けろって言われたら、毎日どころか、海友と関わっている毎時間事にオチが着けられるよ、本当に~。
パパ大変ですね〜
頑張ってる隆治さんが微笑ましくて。。
(一人でやる〜)は2〜3歳の年の子供は
皆有るんです。そのうちにママがしてあ
げようとしても自分でやる。やってあげ
ると言い出します。自立心が目覚めた証
拠だから喜ばなじゃ。パパの髪洗って欲
しいなとか背中洗って欲しいなとか言っ
てみると、一緒に入ってくれる筈。
それから影の写真ステキでした。
あんなふうに撮れる隆治さんの頭の中を
覗いてみた〜い
い
そうか、じゃあ今度背中流してって言ってみよう。影は好きんなんですよ。ストレートじゃない感情を表現できるっていうのか、幻想的でもあるし。イルカと泳いでいるときも、海底に写った影だけを狙って撮影することもあります。でもなかなか良いシーンは撮影できないけど。