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Photographer’s Diary

Tue 10
プーケットでの取材終了。帰国します。
2007.04.10

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体調も悪く、気分的にも、とても長かったタイロケも今日で終了。一昨日はドクマイ島、キングクルーザー、シャークポイントのプーケットデイトリップの人気ポイントを潜り込み、昨日はラチャヤイ島を3本潜ってきた。

何度かプーケットステイのデイトリップエリアは潜っているのだけど、今回はまた新たな発見もあり、乗り合いボートの不便ささえ解消されれば、今後ももう少し、潜り込んでみたいと、最近思うようになってきた。今まではなんだか短い滞在での忙しないダイビングだったから、この海の魅力とか、表情とかを理解するのに、なんだか中途半端にしか潜れていなかったような気がする。

今回、D.O.のナカちゃんとは、かなり海に対する思いとか、語り合いながら潜った。いつもなら、「これも一応撮影しておいてください」と連れて行かれていた昼のビーチや夜のプーケットの撮影も無く、海の撮影に終始した。まあ、全員体調が悪かったっていうのもあるのだろうけど。とにかく、今回はプーケットステイで海を潜り込むことで、この海の魅力を少しでも紹介できれんばと思っています。

「まだまだ、撮り残してるものは沢山ありますよ」と体調が回復し、饒舌になったナカちゃんが、僕をまくし立てる。「なんなら、もう数日間滞在を伸ばして取材延長してもいいですよ!」と言われたけど、申し訳ないけど、今回は帰国させてもらうことにした。

「次回は、これとあれとあれと、それにこれもやりましょう!」と言われ僕は苦笑いして、目線を逸らした。別にまた来たくないわけじゃないくて、奴の留まることをしらないトークを聞きながら取材するのはかなり、疲れることがわかっているからだ。今回、彼も風邪引いてて、爆裂トークが多少影を潜めていたために、そういう意味ではかなり楽だった。

次回来たときに、奴が体調バリバリ全開で、しゃばりまくられたら、きっと僕はまた「お前うるさいよ!少し静かにしてろ!!]と今までのロケのように、何度も叫んでいるに違いない。それでも奴は気にせずしゃべり続けるのだけど(笑)。まあ、でもそんな個性的なキャラも、ちょっとうざいのはうざいけど、人間味があって、僕は嫌いでは無いのだけど。だから一緒に仕事してるんだけどね。

ナカちゃん、D.O.スタッフの皆さん、お疲れ様でした。それから、僕が体調が悪いのを気遣って、毎晩のように和食を作ってくれたナカちゃんの奥さんのミサちゃん、本当にあの食事には助けられました。どうもありがとう。今回は娘のくーちゃん、息子のやまちゃんとはあんまり遊べなかった(二人とも風邪引いてた)けど、体調が回復してよかったね。

子供たちやネコがいて、ナカちゃんがしゃべり続けていて、いつも大騒ぎなD.O.のオフィス。疲れるけど、面白かったよ。どうもありがとう。

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コメント(4)

越智さんお疲れさま~(*^-^*)
帰ってゆっくり体休めて下さいね~♪

この海の中の像はなんですか!?
すごい幻想的でキレイですね*゜+。

ともえちゃん、どうもありがとう。ゆっくり休めるといいんだけど。この象の像はね、津波のモニュメントとして、海中に沈めたそうだよ。ここには、この象の他に、門、建物、もう1頭の象、真珠貝?などの像が沈んでいます。

越智さん、こんにちは!
戸田です。
プーケットお疲れ様でした。

プーケットでは取材に同行することになり、ボクにとってはとても記憶に残るダイビングの旅になりました。特にナカさんヌキでゆっくりとピピへ行けたのは良かったですね!!

もう今年のドルフィンツアーは埋まっているみたいですが、是非行ってみたい。

さーて一眼にするかハイビジョンにするか・・・。

トダさん>こちらも、一緒に潜れてよかったです。確かに、ゆっくりお話しできたのは、良かったです。また是非、どこかでご一緒したいですね。来年はバハマですか?是非いらしてください。皆さんにもよろしくお伝えくださいね~。ちなみに、来年は1月か2月頃にプーケットって話になっています。

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長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

参加者の声

スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
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世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
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