PHOTOGRAPHER’S DIARY

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Photographer’s Diary

Mon 15
レンベからメナドに移動
2007.10.15

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レンベでの超マニアックな生物たちの撮影を終了して、今はノーススラウェシ島の西側にある、メナドエリアに滞在して撮影を行っている。滞在しているのは、今年10月に新たにオープンしたココティノスというリゾート。

実はまだ完成していなくて、工事中の場所を避けての撮影。ダイビングサービスは、キマバジョというリゾートに入っているオッデッシーダイバーズが担当する。キマバジョとココティノスは、潮が引けば、ビーチを歩いて3~4分でこれる距離にある。

キマバジョは、高級感のあるリゾートだけど、ココティノスは、ダイバーオンリーの完全なダイビングリゾート。キマ村の中心にあって、毎朝モスクから巨大スピーカーを使って町中に響き渡るような音量でコーランが流れる。

ちょうど良い目覚ましがわり?まあ、自分はその前に目が覚めてしまってるし、気にはならないけど。

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海のほうは、超マニアックな世界から、脱出して、透明度の高いサンゴの美しい海でリラックスダイビング。それでも、他の海に比べればメナドもかなりレアな生物を見ることができる。

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結局こちらでは夜はのんびりしようと思ったのに、またニシキテグリの交尾狙いとかで、1日4本潜ってる。1匹にターゲットを絞って撮影していたのだけど、その日、50分間観察している間だけで、そいつは4回も違う個体と交尾を行っていた。かなり精力的な活動のせいなのか、このキマバジョとココティノスから近い、ニシキテグリのポイントでは、サンゴの中にニシキテグリたちがうじゃうじゃとうごめいているのが見れて、笑ってしまう。
多いときには、照らしてる範囲だけで、10匹以上の固体を確認することができた。

夜は、リゾート関係者や、他のダイビングサービスの人たちとの会食したりして、眠くてしょうがない。部屋に戻るとあっという間に眠りにつく毎日。

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コメント(4)

越智さん、取材お疲れ様でした!
今頃はシンガポールへの機中で、飲み?眠り?おしゃべり?
今回、越智さんのオーラで普段なかなか見れないものが沢山出現して、僕もびっくりでした。
取材という短い間に、これだけレアものが撮影できたのは僕もはじめてです。
この後また休み無く取材の予定が入っているとのことですが、どうぞお体ご自愛くださいませ。
また、落ち着いたら東京でシガー&トークやりましょう!


kishinoさん>本当にお疲れさまでした。次のロケも頑張ってください。でもあまり無理されないようにしてくださいね。今回撮影したものが、なかなか見れないものなのかどうかもちょっとわからないのですが、まあ、堪能させていただきました。でも一番楽しかったのは、最終日の村散策だったりして(笑)。是非東京でもご一緒できることを楽しみにしています。ミキティー、ミキチャン、スタッフの皆によろしくお伝えください。

今ラウンジで、WEB-LUEのほうにキマ村の様子をアップしたところです。これから休みたいところですが、寒くて。。。ちょっと風邪引いたみたいです。kishinoさんもくれぐれもお体ににはご自愛ください。

お帰りなさい。

お疲れ様でした♪

私は座間味に行ってました。

その座間味で。。。。。。


うんと若かりし頃の越智さんの写真を見ました!!!

座間味に行って1番の収穫はその写真かな?!

座間味はオーシャンウェイですか?もしかして?そりゃ若い頃も写真があるかもしれないですね~。まだ20歳台前半の頃から行ってましたから(笑)。

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  • 越智隆治
    お久しぶりです、メールにてご返信させていただき...
  • 阿部一子
    越智さん、こんにちは 福岡でご一緒した阿部です...
  • 尾高大樹
    はじめまして、スリランカのホエールスイムに興味...
  • 高橋
    はじめまして。 きれいな写真ばかりで感動しまし...
  • 越智
    すみません、2017年の間違いです。訂正しまし...

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2018.02.02
ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた

長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

参加者の声

スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
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INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

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世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
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