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TUSA機材の使用感
先日のPNGロケでは、TUSAの機材を新たに何点か使用させてもらった。そのときに特に気に入った機材3点をここで紹介してみたい。写真は帰国前のホテルの部屋で撮影したものなので、ちょっと汚かったりしますけど。
まず第3位は、新製品となるマスクM-18 。まだTUSAのHPにも掲載されていません。これは、レンズが完全にシリコンで固められています。つまりフレームが無くて、その部分が全部シリコンなので、とても軽いです。一番最初つけたときは、まるで何もつけていないかのような違和感がありましたが、徐々にその軽さに慣れてくると、とても使いやすくなってきました。荷物の軽量化にも一役買うかな。奥のマスクはMorbi M-27QB MDR。フレーム部分のカラーバリエーションが豊富で、ウエットスーツの色に合わせられるおしゃれ感が売り。こちらもかなり軽量です。
第2位。TA-80スプリングストラップ。最初は見た目のカッコよさだけで、興味を持っていたのだけど、実際に装着してみると、冗談抜きに、使いやすかった。まず、脱着の楽さ。いちいちストラップ部分を外さずに脱着が可能なので、もたもたと無理な体勢を取らなくていい。エントリー時、エキジット時の動きがスムーズにできるので、安全でもあるし、かつ、プロっぽいしなやかな動きが取れるので、見た目も「お、この人は潜り慣れてるな」という印象を持たれそう。
水中でのホールド性も良いのに、きつく締めつけられている感が無くて、初めて装着して、25本くらい続けて潜ったけど、フィンずれの心配はまったく無かった。もちろんこの辺は人によって違ってくるかもしれないけど、バネによる伸縮性のおかげで、かかと部分への負担はかなり軽減されていると思う。
しかし、あくまでスキューバダイビングメインの取材のときに使用する感じで、ドルフィンスイミングなどでは、やはりフルフットフィンが好きなので、できればフルフットフィンも開発して欲しいな。
そして、第1位は、意外にも水中カメラ・ビデオ撮影向けグローブのDG-1700。今までグローブは基本的にしない(温かい海での撮影が多いから)、あるいは、登山用のグローブで指が全部露出しているものを使用していた。指が何かで覆われていると、細かい操作がしづらくて、違和感を感じそうだったので、積極的に使う気にはなれなかった。
しかし、このDG-1700は正直、かなり気に入った。指の部分の滑り止めがかなり効いていて、ハウジング上でのボタン操作、ダイヤル操作への違和感が逆に軽減される感じ。また、セッティングミスで、ダイヤルが上手くかみ合っていなくて固くなってしまっているとき、ボタンが塩噛みして、戻らなくなってしまった状態のものを引き戻すときなど、ちょっとしたトラブルのときにも、滑り止めが効いて、素手よりも対処しやすかった。
問題点は、プロとして撮影しているときに、モデルに合図出したりするときに、黒のウエットで、黒のグローブだと、見えにくいと言われ、モデルとの撮影のときには、はずしていたけど、皆が帰国して、マクロ撮影メインになってからはずっと装着していた。
ということで、この3点は、今後も特に使っていきたい機材だった。
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2011年4月に二見書房より出版して頂いた、写真集「Whales ! クジラ!大写真集」と8月に青菁社より出版して頂いた、「海からの手紙ー Message from the Sea」、発売中です。今現在は、今年3冊目になる予定の写真集作成に取りかかっています。 でも、忙しいから、来年になってしまうかも。。。
スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声
INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。
世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール
世界中のダイビングディスティネーションをめぐり、取材した海の魅力などをメインに、紹介しているフリーのPDFマガジンです。是非ご覧ください。 http://www.web-lue.com/











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