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Photographer’s Diary

Sat 14
CANON EOS 5D Mark Ⅱの水中ハウジング+ストロボ
2009.02.14

P1020252.JPG

CANON EOS 5D MARK 2を水中撮影用に昨年の発売と同時に2台購入していたが、それを入れるハウジングが問題だった。いつも使用しているSEA&SEAも、すぐには発売の予定が確定していない。

他のハウジングメーカーも似たような感じで、まだどこも発売の時期が明確ではなかった。その中で、先日PANASONIC LUMIX DMC G1のハウジングを作成してもらった、テールのノーチラスブランドで、5D MARK 2ハウジングをすでに発売しているということで、検討に検討を重ねた結果、どうしても次のロケでMARK2 で水中撮影したいために、1台手にいれた。

しかし、手に入れてから、ひとつ問題点があることが発覚。

何かというと、ハウジング側が通常のストロボ接点と違うために、自分が所有しているSEA&SEAのダブルシンクロコードが使用できないということ。

接点部分が違うために、新たに別のコードを手に入れなければならなかった。通常使用しているシンクロコードはデュアルシンクロコードNだが、そのシンクロコードはストロボ側とハウジング側が同じ形状をしているもので、シンクロコードGNという、SEA &SEAのモーターマリンなどの外づけストロボを装着するときに使用するものだ。それはいいのだが、そのコードだとダブルシンクロが無い。

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ハウジング側には、接点部分が1個しかないので、シンクロコードを使用するか、ストロボのスレイブ機能を使って、ワイヤレスで発行させるか、あるいは、ストロボからストロボへ、光ファイバーケーブルをつなげなければいけない。

ダブルシンクロコードが無いために、1番目の手段は使えない。スレーブだけに頼る2番も、マクロ撮影ならともかく、ワイド撮影では、ストロボの距離が離れてしまうので役に立たない。

そうなると手段としては3番目になるのだが、今度は、ストロボのアームを伸ばした場合に、ストロボからストロボを接続する長さで適合するSEA&SEAの光ファイバーケーブルが存在しない。

そのため、SEA&SEAの光ファイバーケーブルの接続部分だけ取り外して、INONの光Dスレーブケーブルのストロボ同士を接続させる長めのケーブルに装着。SEA&SEAのYS-110αに使用できるようにしてもらった。

P1020254.JPG

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このシステム自体は初めて使うので、試してみたのだが、ストロボ後部のon off スイッチをmannual2に設定する必要がある。mannual1でも発光するが、2回に1回の同調で、毎回同調しない。ちなみに、最初からTTLを使うつもりはなかったので、このシステムを選んだので、TTLは使用できない。MANUAL発光のみの使用になる。

それから、一つ前のストロボYS-110でも試してみたが、こしらの場合、mannual1でも、mnnual2でも、何故か2回に1回しか同調しなかった。

本来なら、いつも使用しているSEA&SEAのハウジングの発売を待ちたいところでもあったが、どうしても次のロケからMARK 2を水中に持っていきたかったので、このハウジングを使用することに決めた。

現状、ハウジングメーカーでMARK 2のハウジングを発売しているところは他にないようだ。ちなみに、ノーチラスでは、水中用ストロボではなくて、CANONの純製ストロボにもハウジングを作成して、それを接続してTTL撮影することを奨励している。

ストロボからストロボへの光スレーブケーブルの接続は、今まで使ったことがないので、ちょっと不安要素もあるのだが、しばらくはこのシステムで水中撮影を行うことになる。

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