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ヤップでサバイバル技術(スキル)を学ぶ

ヤップでブログをアップできなかったので、現地でどんな取材をしていたかを少し紹介しようと思います。当初、Be-Palのロケでは、伝統的家屋や伝統カヌーの作り方を取材しようという企画内容だったのですが。。。

いざ、現地に到着して、打ち合わせをしていく内に、現地3日間という短い滞在でも、身につけられる簡単な「サバイバル技術(スキル)を学ぼう」ということになりました。
サバイバルスキルと言っても、自給自足で生活している人が多いヤップでは、未だに、多くの島人が普通にやっていたりするものだから、彼らに取ってみれば、取材のために、何か特別な事を用意する、というよりは、まあ、普段からしていることを見せれば良いという事の方が多かった。
通常のテレビ取材などでは、大掛かりに過去の伝統衣装を身につけて、再現映像などの準備をしなければいけなかったのだけど、今回はある意味、自分たちの「今現在の素の生活」を紹介すれば良いということ。
どんな事をしたかと言うと、パチンコ作り、モリ作り、チキントラップ作り、ヤシの葉のカゴ作り、木登り、陸カニ穫りや、スペアフィッシング、投網、ローカルフード作り、火起こし、トタンのカヌー作り等々。もちろん、全てのヤップの人が今でも全てをやってるとは言わないけど、手伝ってくれた人たちは、皆手慣れた感じで、いとも簡単に様々なものを作ってくれました。





Be-Palの編集者の人は、何故か中学生時代に、漁師さんに弟子入りまでして、投網をマスターした経験のある人。おまけに、日本のスピアフィッシングチャンピオンで素潜りも得意という変わり種。

そういう人だから、「サバイバルスキル」を学ぶ時の嬉々とした表情がとても印象的でした。中でも、チキントラップで捕まえた野生化したニワトリを自分たちで絞めてチキンスープにして食べたのは、かなり印象深かったようです。陸カニ穫る時も、満面の笑み浮かべてカニ穫りまくってったし(笑)。

また、運の良いことに、マンタと素潜りするために、1日だけ海に出たのだけど、初めて訪れて、1日で素潜りで10匹ものマンタに遭遇してたこと。

そんな感じで、短かい滞在で忙しく色々取材したけど、とにかく楽しい経験を沢山させてもらいました。自分も手作りパチンコ、もらって帰ってきたし。
WEB-LUEでYAP RIZE KIDSという特集を掲載してるのだけど、子供だけでなく、大人もいっしょになって、サバイバルスキルを学ぶのは、かなり楽しい経験になるのではと思いました。
ちなみに、取材を手伝ってくれた、若者がいつも持っているバスケットの中身は、こんな感じ。日本でこんなの持ってたら、すぐに補導されそうだけど、ナイフやパチンコは普通に持ってる人もいるようです。でも、手作りのナックルダスターは「何に使うの?」と訪ねたら、「え、喧嘩」と即答。

「使った事あるの?」と訪ねたら、「まだ一回も無い」と笑ってた。ヤップは、治安は、決して悪く無いので、心配しないでください。まあ、若気の至りってやつです。
Be-Palでは、無人島特集を●月号で組むらしく、その中で、ヤップのサバイバルスキル特集ページを組んでくれるそうです。是非見てくださいね。
ちなみに、こちらがミクロネシア ヤップ州政府観光局の日本語公式WEB Siteです。
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2011年4月に二見書房より出版して頂いた、写真集「Whales ! クジラ!大写真集」と8月に青菁社より出版して頂いた、「海からの手紙ー Message from the Sea」、発売中です。今現在は、今年3冊目になる予定の写真集作成に取りかかっています。 でも、忙しいから、来年になってしまうかも。。。
スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声
INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。
世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール
世界中のダイビングディスティネーションをめぐり、取材した海の魅力などをメインに、紹介しているフリーのPDFマガジンです。是非ご覧ください。 http://www.web-lue.com/











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