PHOTOGRAPHER’S DIARY

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Photographer’s Diary

2012年4月のエントリー

Fri 27
パラオ、フィリピンと立て続けにロケ
2012.04.27

今日、デイドリームパラオアクアマジックのocean+αパラオロケから帰国、そして明日からワールドエクスプローラーの依頼で、フィリピンのトゥバタハリーフ

できれば、パラオから直接マニラに飛びたかったけど、取材の依頼先も違うし、器材の変更、洗濯などもしないといけないしなどなど。

トゥバタハクルーズの取材は、WEB-LUEとして、鍵井カメラマン、古見カメラマンが毎年交代で取材に訪れていた場所。二人で交代で行っていたので、自分はまだ行った事が無く、今回が初めての取材。

tubataha.jpg

本当は今回も古見カメラマンが取材に行く予定だったのだけど、池袋のサンシャイン水族館での写真展が決まり、日程が被ることから、急遽自分が行くことになった。

過去にもロケから帰国した翌日に次のロケというのは何回かあったけど、鍵井カメラマンは、帰国してその同日に別のフライトに乗って、次のロケ先に向かった事もあるとか。

はっきり言って、今は少し朦朧としている。パラオ出発時に、スーツケースに乱雑に詰め込んだ器材を詰め込み直すのも一苦労。誰か、こういうハードスケジュールの時の上手いパッキング方法を教えてくれないかな。

行ってきます。

Wed 25
被災地の空に舞う、200匹の手描きの鯉のぼり LoVEuP KOKOROKOINOBORIプロジェクト
2012.04.25

2011年3月11日の東日本大震災直後から、「被災地の事、被災地の人々を忘れないために、ずっと心に寄り添っている事を何かの形にして伝えたい」という一人の女性ダイバーの思いから始まった、KOKOROKOINOBORIプロジェクト。

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このプロジェクトは、被災地の事を思い、描いた絵やメッセージで彩られた手描きの鯉のぼりを作り、被災地の空に揚げようというもの。真っ白な無地の鯉のぼりは、日本のダイバーを中心に、多くの人からの賛同を得て、1年をかけて、約200匹の手描きの鯉のぼりとなって戻ってきました。中には遠くアメリカやバハマ、フィリピン、ニューカレドニアなどから届いたメッセージ入りの鯉のぼりも。

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沢山の人の思いのこもった鯉のぼりたちは、今年の5月4日、そして子供の日となる5月5日の2日間、岩手県大船渡市のサン・アンドレア公園で行なわれる、復興支援イベント「けせんふぇす2012(http://kesenfes.com/)」の会場で、空に舞うことになりました。

鯉のぼりを描いて頂いた皆様の思いが形になって、被災地の空に舞う。その姿を、少しでも多くの方に見てもらえれば、そして、少しでも、これからも前を向いて進んで行く励みになれば、と願っています。

また、今回のプロジェクトで不足していた鯉のぼりの設置費用を4月6、7、8日で行なわれたマリンダイビングフェアの三陸ボランティアダイバーズと、ocean+αのブースで寄付金として募ったところ、最終的に17万5082円のご支援を頂きました。

この場を借りて、お礼申し上げます。

LoVEuP_KOKOROKOINOBORI_6_201204221.jpg

主催
LoVEup KOKOROKOINOBORIプロジェクト
共催
けせんふぇす2012
三陸ボランティアダイバーズ
モアプロジェクト・ジャパン
ocean+α

鯉のぼりの手描きに、ご協力頂いた団体ダイビングサービス等

Diving&Cafe川奈日和
新浦安渋谷幼稚園の有志一同
千葉県立船橋特別支援学校
南紀シーマンズクラブ
福井県鯖江青年会議所
うなりざき石垣店
ダイバーズプロIRON
新橋BOX
Diving shop NANA
DOLPHIN DREAM
おらんくダイバーズ
ALIZE
須江ダイビングサービス
西伊豆DSエグザイル
フルーダム・ファクトリー
AQUA JOURNEY Inc
Good Dive Shop
三陸ボランティアダイバーズ
モアプロジェクト・ジャパン
INTO THE BLUE
その他多くのダイバーの方々。

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Thu 19
パラオロケ、ぐるぐるマンタ3の3
2012.04.19

デイドリームパラオでのロケ、2日間連続でぐるぐるマンタ狙いで、2回とも遭遇。その後しばらくは、イレズミフエダイ、カンムリブダイの産卵を撮影したり、次に予定しているロケの撮影まで行なうなど、超順調にロケが進んでいる。

_MG_0593_1.jpg

その間にぐるぐるマンタを狙いに行ったグループは、マンタはいたものの、個体数はそんなに多くは無かったと聞いていた。

DDの遠藤さんが潮回りを読んで現地に赴いてはいるのだけど、当初の推測とはどうやら違うのかもしれないと思い始めていた。そんな中、その事も確認したいということで、今日も外れるのを覚悟の上で、一応ぐるぐるマンタ狙いでDDオリジナルポイントへ。

・・・・、しかし!今日も20匹くらいながら、ぐるぐるマンタに遭遇。遠藤さん曰く、狙って行って10匹以上出たら成功という事にしているとのこと。もちろん、一緒に行ったゲストも大喜びだった。今は3割弱の確率らしいのだけど、このリサーチで少しでも確率が上がる事を願っています。

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明日も確認に行く予定。でも、風強いな。

Sat 14
パラオロケ、グルグルマンタ狙い初日!で終了?
2012.04.14

昨日までは前哨戦で、デイドリーム(以下DD)の一般ゲストに混じってダイビング。そして、今日からパラオのグルグルマンタ狙いのリサーチダイビング開始。ボートには、リサーチダイビングに参加のゲスト4名も乗船して出発。

ocean+αのPDFマガジンのロケなので、ここであまり詳しくは書かないけど、このDDオリジナルポイントで、今まで狙って10匹以上のマンタに遭遇できたのは、3割程度くらいの確率と聞いていた。だからリサーチ10日間のスケジュールで挑んだんだけど。

その初日・・・・、マンタ約40匹出ちゃった。

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ということで、10日間もロケスケジュール組んだのに、初日で撮れちゃったから、この後どうしよう・・・。後半はアクアマジックでのロケだけど、22日からだから、「忙しいし、一回日本にもどっちゃおうかな」ともちょっと考えたりした。

それにしても、大物に関するDDガイドの遠藤さんの読みと運はすごい!運だけじゃないよ、遠藤さんの大物に関するデータ蓄積と勘も凄い。

_MG_9157.JPG

写真は、素潜りでマンタ撮影中の遠藤さん。

ちなみに、お気に入りの写真はPDFマガジンにアップするのでお楽しみに。

Fri 13
パラオ、ocean+αロケ2日目 グレートハンマーに会っちゃった
2012.04.13

デイドリームでのロケ2日目。今日はシャークシティではなくて、ウーロンチャネル&シアス方面へポイントを変更。

1本目はギンガメの群れ。ここのギンガメはブルーコーナーよりまとまりが良いので、撮影がしやすかった。

そして、2本目。シアストンネル。「ここの狙いは?」とガイドの遠藤さんに訪ねると、「マクロオンリーです、ハゼとかハゼとかハゼとか」と断言。「じゃあ、ワイドは?」との質問に「いらないと思います」というので、マクロのみ持ってエントリー。

トンネル内で、ハゼ沢山撮って、デコ出して穴の出口から出てきて「今からディープストップしましょう」という指示を受けた直後、濃紺の海底からウネウネした動きのサメが浮上してきた。「あれ!?グレートハンマーじゃん!」

当然の事ながら、遠藤さんは興奮してタンクを鳴らし、指さしている。そしてそいつは、"ワイドの一眼レフカメラを持たない"僕の方に接近してきた。手に持ってるのは、さっきまで、アケボノハゼとかベニハゼとか、撮影していたマクロの一眼レフ。

「こ、これは、まずい、このレンズでは近過ぎる」とそのとき、BCのポケットにコンデジのPanasonic Lumix DMC-FT4を入れておいたのを思い出し、咄嗟に取り出して撮影。

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こういう予期せぬ大物の出現時、BCに入れておけるスリムサイズのコンデジは役に立つなと実感。でも、やっぱり一眼で撮りたいよね。これだけ近ければ。

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「やっぱり越智さん、大物運ありますね」」と遠藤さんにボートに戻ってから言われたけど、遠藤さんの大物運も相当なものだということを忘れていた。これからは、遠藤さんと潜る時は、「マクロオンリーで!」と言われても、ちゃんとワイド一眼も持って行こうと心にきめたワンダイブでした。

ちなみに、どれくらいレアかと言うと、大物運の強い遠藤さんでも、パラオで年に2回見れるか見れないかってくらいレアだそうです。

あ、3本目はシアスコーナーでスマの大群に遭遇。

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2017.08.04
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御蔵島。今シーズン最後の追加日程のご連絡です。新たに3日程を追加しました。 今満席のところも、空席が出たら、ご報告します。どこかで、僕も参加するかもしれません。 ■6月30日(金)~7月2日(日):満席 終了 ■7月7日(金)~7月9日(日):満席 終了 ■7月14日(金)〜7月16日(日):満席 終了 ■8月25日(金)〜8月27日(日):満席 ■9月1日 (金)〜9月3日(日):満席 ■9月8日(金)〜9月10日(日):満席 ■9月22日(金)〜9月24日(日):満席 ■10月20日(金) 〜10月22日(日):新スケジュール ■10月27日(金)〜10月29日(日):残席2 ■11月3日(金)〜11月5日(日):新スケジュール ■11月10日(金)〜11月12日(日):新スケジュール 今後も新たなスケジュールが入りましたら、随時ご報告します。 参加申し込みのお問い合わせは、Underwater.jpまで。

参加者の声

スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声

What's NITO THE BLUE?

INTO THE BLUEとは?

INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

WEB-LUE

GBR! 魅惑のミンキークルーズ
ocean+a

世界中のダイビングディスティネーションをめぐり、取材した海の魅力などをメインに、紹介しているフリーのPDFマガジンです。是非ご覧ください。  http://oceana.ne.jp/

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