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Photographer’s Diary

2014年7月のエントリー

Wed 02
ミンククジラ3日目は現地クルーも絶賛する、過去最高にフレンドリーな遭遇!
2014.07.02

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最終日、フィッシュアイのレンズで撮影しても、画面いっぱいいっぱいになるくらい、何度も近くまで来てくれたフレンドリーミンキー


ダイブセブンシーズが企画するMike BallのSpoil Sport号でのミンキークルーズが終了して、今現在、寺山編集長の待つケアンズに向けて、夜通し移動している最中だ。

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3日間という短い日程で組まれているミンキークルーズ。

訪れる前は本当にそんな短い日程でミンキーに会えるのか、そして十分な撮影ができるのか?と疑問だらけだった。
だからこそ、この後、Deep Sea Divers DenのTAKA号、TUSA DiveのSpirit Of Freedom号と立て続けに乗船して、シーズン中のミンククジラとの遭遇の可能性を高める取材日程を組み立てていた。

が、しかし!クルーズ初日から、その不安を払拭するようなミンククジラとの遭遇は、3日目の最終日、GBRの人気ポイント、スティーブスボミーでも大爆発した。

本来、この時期にミンククジラと遭遇の可能性が高いのは、GBRのリボンリーフのナンバー8、9、10辺りのダイビングポイント。
2日目に潜ったライトハウスボミーなどが、その代表的なポイントだった。

スティーブスボミーは、リボンリーフのナンバー3に位置していて、どちらかと言うと、ミンキーシーズン初期の頃に、8、9、10などに北上するミンキーたちと移動途中に遭遇できるかどうかといった感じなのだとか。

初日、2日目だけでも、十分なくらい遭遇できていたのだけど、D7Sのゲンさんに、「スティーブス・ボミーで過去に会った事ありますか?」と尋ねると、「シーズンイン直後くらいに1〜2度」との答え。

「じゃあ、この3日間のクルーズで3日間連続で遭遇したことは?」とさらに尋ねると、「過去自分が乗船した10数回で、数回あります」との答え。
すでにシーズンイン直後では無いのだけど、会った事があるのなら「じゃあ、会いたい」と、人として、ダイバーとして、欲は膨らんでしまうもの。

しかし、あまり欲をかいてはいけないと心に言い聞かせ、朝の1ダイブを終了して、朝食を食べ終わり、サロンの窓から何気なく海を眺めていたら、突然ミンキーが浮上してきた。

「出た!まじ、ミンキー出た!」のんびりしていたゲストたちも一斉にダイブデッキへ。
あれだけ見ても、飽き足りない。
皆も、もう親しくなった友だちと会う感覚でスノーケリングの準備をして、早速海へとエントリー。

ロープにつかまって待っているとすぐに、3頭のミンキーが姿を見せた。

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最終日、3頭が同時に姿を見せてくれた。これでこのクルーズでの遭遇個体数は、20個体
そのうちの一頭が、初日のフレンドリーミンキー以上に接近してこちらの様子を伺いにやってきてくれる。

しかも、ロープの真下を舐めるように泳ぎながら、ほとんどのスノーケラーの近くをゆっくり泳いでくれた。
だから、写真も撮り放題!

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ロープの真下を舐めるように、泳ぎ、スノーケラーに興味を示す、フレンドリーミンキー
3時間ほどスノーケリングで堪能した後に、今度は皆ダイビングに切り替えて、安全停止バーや、船の前のモーリングのロープにつかまってさらに1時間程、ダイビングでのミンキー遭遇も堪能した。

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最初は、3隻のミンキークルーズ乗り比べの1番手の船だから、「何とかウェブマガジンの押さえの写真くらい撮影しておきたい」と乗り込んだ初日と違い、「次は、顔のアップ、次は船上からのブリーチング狙い、ダイバーやスノーケラー絡みも撮影したい」とバリエーションを考える余裕が持てる程に。

ゲストからは、「もう後の2隻乗らなくてもいいくらいじゃないですか?」と冗談まで言われてしまう程、ミンキーとの接近遭遇を満喫した。
それは、多くのゲストも同じ気持ちだったらしく、マイク・ボールのミンキークルーズは、値段も3日間の日程で2000オーストラリア、ドル程度と、どちらかと言うとビジネス、ファーストクラスのクルーズなのだけど、「こんなに会えちゃうんなら、全然安い!」と多くの人が口をそろえた。

長年ビデオクルーとして乗船しているスタッフが、水面で興奮して握手を求めてくるくらいの最高のエンカウンターで、今回のミンキークルーズは幕を閉じた。

どれだけ、心に余裕があったかと言うと、最後にミンキーと自分撮りしちゃおうと思っちゃったくらい。


あまりに接近してくるので、つい撮影したくなってしまった、ミンククジラとの自分撮り
あまり上手に撮影できなかったので、自分撮りのクオリティーを上げることも、次のクルーズでの課題の一つに入れておこうっと。
・・・とすでに、まだまだ見れるとたかをくくり始めているが、やはり、野生の生き物。常に謙虚な気持ちで接しなくては・・・。

とにかく、あと2隻にも乗船して、ケアンズのガイドたちが口をそろえて、「ミンキー、シーズンさえ外さなければ、普通に会えますよ(どれだけ近よれるかは別にして)。クルーズでの水中遭遇率だけで言えば、ほぼ100%に近いです」と豪語していた、ミンククジラとの遭遇確率の高さを実証していきたい。

ただ一つの不安要素と言えば、次からは大物運からは結構な確率で見放されがちな、寺山編集長が一緒に乗船するって事だ。
よろしく頼むよ、編集長。

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    はじめまして、スリランカのホエールスイムに興味...
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2018.02.02
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長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

参加者の声

スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声

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INTO THE BLUEとは?

INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

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GBR! 魅惑のミンキークルーズ
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