PHOTOGRAPHER’S DIARY

  • フォトグラファーズダイアリーTOP

イルカやクジラと泳ごう!INTO THE BLUE > Photographer’s Diary > 6月の黒潮大当たり! イルカも上機嫌だった、御蔵島ドルフィンスイム開催レポート

Photographer’s Diary

Thu 06
6月の黒潮大当たり! イルカも上機嫌だった、御蔵島ドルフィンスイム開催レポート
2017.07.06

_DSC1095k.jpg

2017年6月23日~25日の期間で、御蔵島ドルフィンスイムツアーを開催しました。
梅雨の合間を縫って催行したツアーだったので、天気が心配されていましたが、出発の日はピーカン晴れ☀

いつも就航している橘丸はドックにはいっていたので、現在は大島航路を走っているさるびあ丸に乗って、御蔵島を目指しました。


レインボーブリッジに願掛け

「レインボーブリッジの下を通る時に願い事をすると叶うんですよ」と参加者に伝えると、「なにをお祈りしようかな~~」とわくわくする女性。

その表情をみてとっさに、「あ、あの、お願ですから、"良い人に出逢えますように"とかではなくて、"着岸しますように"とか、"イルカと遊べますように"とか、そういう方向願掛けでお願いします(笑)」と告げると、「えーなんでわかったんですか!?(笑)じゃあ今回は着岸とイルカにします......」とガチで願掛けしてくれました。

_MG_5544k.jpg

その願いは叶い、翌朝は無事着岸!
さるびあ丸で御蔵島にきたのはすごく久しぶりで懐かしくなりました。

_DSC1198k.jpg

黒潮大当たり!
イルカも上機嫌のドルフィンスイムを満喫

この日は海に出てびっくり!
ドルフィンスイムの時期には珍しい、凪の海です!

_MG_5436k.jpg

船も揺れることなく、滑るように海面を進んでいきます。
イルカの群れが見えるとみんな一斉に海の中へ。
この日は曇っていたので、太陽の光が降りそそぐ感じではありませんでしたが、それでも25度近くある水温と、透明度の良さは、完璧!

午前中から、みんな笑顔がこぼれます。

_MG_5460k.jpg

午後は、午前中とは反対まわりでイルカを探してみることに。
天気が悪い日は島を一周する事ができない時もあるのですが、この日は天気も海況も良く、島を1周することができました。

午後一番は、イルカの捕食に遭遇!
逃げ回るトビウオを、猛スピードでイルカが追いかけまわします。
突如、一匹のトビウオが船に助けを求めるようにこちらに向かって真っすぐに飛んできます。
が......、目の前が見えていなかったのか、逃げるのに必死すぎたのか、飛び上がる高さが足りず、船のヘリに、「でちっ」とぶつかって失神していました(笑)

イルカの食事タイムをまって落ち着いたころ、海に入ってみましたが、イルカは遊びモードではなくあまり泳げず。
でも、なかなか見られないイルカのお食事シーンに、はじめて捕食をみた参加者は大興奮!

そのあとはしばらくイルカに出会うことはなく......、今日はもうこれで終わりかな、どこに行ってしまったのかなと、港に戻るため船を走らせていると、突然大量の背びれが水面に。

これで最後にしましょうか、という船長の指令で海に入ると、待っていましたとばかりにお遊びモード全開のイルカたち!!

_MG_5399k.jpg

もう何回か入水したかった気持ちを抑えて帰港。
※御蔵島のルールがあるので、ガイドと船長の指示に従ってくださいね!

DSC_8146k.jpg

追加日程がいくつかあります。

2017年8月25日(金)夜~8月27日(日)残席若干
2017年9月1日(金)夜~9月3日(日)(満席、キャンセル待ち)
2017年9月8日(金)夜~9月10日(日)(満席、キャンセル待ち)
2017年9月8日(金)夜~9月10日(日)(満席、キャンセル待ち)
2017年9月22日(金)~9月24日(日)残席若干
2017年10月27日(金)~29日(日)(満席、キャンセル待ち)

ご参加ご希望の方は以下のフォーム(http://under-water.jp/special/dolphinswim/mikura-dolphinswim/tour/)からご連絡ください。

現地リポートは、稲生薫子。撮影は、稲生薫子、岡田裕介でした。

11145120_828780950570294_4326895613835652886_o-thumb-450x450-7997.jpg

OKADA-thumb-450x450-7989.jpg

Next 「2017オーシャナ御蔵島スペシャルツアー、ベストシーズンの料金の改定がありました

Previous 「INTO THE BLUE & underwater.jp 共同開催の御蔵島ドルフィンスイムスケジュール追加日程

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://takaji-ochi.com/mt/mt-tb.cgi/2638

コメントする

ENTRY

ENTRY

  • 高橋
    はじめまして。 きれいな写真ばかりで感動しまし...
  • 越智
    すみません、2017年の間違いです。訂正しまし...
  • 重田精一郎
    開催スケジュールに「御蔵島ドルフィンスイムツア...
  • mimimi
    現在は被災地への物資支援はされておられないでし...
  • 西元雅憲
    初めまして。  西元と申します。私は毎年宮古島...

ENTRY

PICK UP

2018.02.02
ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた

長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

参加者の声

スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声

What's NITO THE BLUE?

INTO THE BLUEとは?

INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

WEB-LUE

GBR! 魅惑のミンキークルーズ
ocean+a

世界中のダイビングディスティネーションをめぐり、取材した海の魅力などをメインに、紹介しているフリーのPDFマガジンです。是非ご覧ください。  http://oceana.ne.jp/

アマナイメージズにて取扱中!

アマナイメージズに作品を提供しています

必要物資・支援要求マップ 311HELP.com