パラオ
今日、デイドリームパラオ、アクアマジックのocean+αパラオロケから帰国、そして明日からワールドエクスプローラーの依頼で、フィリピンのトゥバタハリーフへ
できれば、パラオから直接マニラに飛びたかったけど、取材の依頼先も違うし、器材の変更、洗濯などもしないといけないしなどなど。
トゥバタハクルーズの取材は、WEB-LUEとして、鍵井カメラマン、古見カメラマンが毎年交代で取材に訪れていた場所。二人で交代で行っていたので、自分はまだ行った事が無く、今回が初めての取材。
本当は今回も古見カメラマンが取材に行く予定だったのだけど、池袋のサンシャイン水族館での写真展が決まり、日程が被ることから、急遽自分が行くことになった。
過去にもロケから帰国した翌日に次のロケというのは何回かあったけど、鍵井カメラマンは、帰国してその同日に別のフライトに乗って、次のロケ先に向かった事もあるとか。
はっきり言って、今は少し朦朧としている。パラオ出発時に、スーツケースに乱雑に詰め込んだ器材を詰め込み直すのも一苦労。誰か、こういうハードスケジュールの時の上手いパッキング方法を教えてくれないかな。
行ってきます。
デイドリームパラオでのロケ、2日間連続でぐるぐるマンタ狙いで、2回とも遭遇。その後しばらくは、イレズミフエダイ、カンムリブダイの産卵を撮影したり、次に予定しているロケの撮影まで行なうなど、超順調にロケが進んでいる。
その間にぐるぐるマンタを狙いに行ったグループは、マンタはいたものの、個体数はそんなに多くは無かったと聞いていた。
DDの遠藤さんが潮回りを読んで現地に赴いてはいるのだけど、当初の推測とはどうやら違うのかもしれないと思い始めていた。そんな中、その事も確認したいということで、今日も外れるのを覚悟の上で、一応ぐるぐるマンタ狙いでDDオリジナルポイントへ。
・・・・、しかし!今日も20匹くらいながら、ぐるぐるマンタに遭遇。遠藤さん曰く、狙って行って10匹以上出たら成功という事にしているとのこと。もちろん、一緒に行ったゲストも大喜びだった。今は3割弱の確率らしいのだけど、このリサーチで少しでも確率が上がる事を願っています。
明日も確認に行く予定。でも、風強いな。
昨日までは前哨戦で、デイドリーム(以下DD)の一般ゲストに混じってダイビング。そして、今日からパラオのグルグルマンタ狙いのリサーチダイビング開始。ボートには、リサーチダイビングに参加のゲスト4名も乗船して出発。
ocean+αのPDFマガジンのロケなので、ここであまり詳しくは書かないけど、このDDオリジナルポイントで、今まで狙って10匹以上のマンタに遭遇できたのは、3割程度くらいの確率と聞いていた。だからリサーチ10日間のスケジュールで挑んだんだけど。
その初日・・・・、マンタ約40匹出ちゃった。
ということで、10日間もロケスケジュール組んだのに、初日で撮れちゃったから、この後どうしよう・・・。後半はアクアマジックでのロケだけど、22日からだから、「忙しいし、一回日本にもどっちゃおうかな」ともちょっと考えたりした。
それにしても、大物に関するDDガイドの遠藤さんの読みと運はすごい!運だけじゃないよ、遠藤さんの大物に関するデータ蓄積と勘も凄い。
写真は、素潜りでマンタ撮影中の遠藤さん。
ちなみに、お気に入りの写真はPDFマガジンにアップするのでお楽しみに。
デイドリームでのロケ2日目。今日はシャークシティではなくて、ウーロンチャネル&シアス方面へポイントを変更。
1本目はギンガメの群れ。ここのギンガメはブルーコーナーよりまとまりが良いので、撮影がしやすかった。
そして、2本目。シアストンネル。「ここの狙いは?」とガイドの遠藤さんに訪ねると、「マクロオンリーです、ハゼとかハゼとかハゼとか」と断言。「じゃあ、ワイドは?」との質問に「いらないと思います」というので、マクロのみ持ってエントリー。
トンネル内で、ハゼ沢山撮って、デコ出して穴の出口から出てきて「今からディープストップしましょう」という指示を受けた直後、濃紺の海底からウネウネした動きのサメが浮上してきた。「あれ!?グレートハンマーじゃん!」
当然の事ながら、遠藤さんは興奮してタンクを鳴らし、指さしている。そしてそいつは、"ワイドの一眼レフカメラを持たない"僕の方に接近してきた。手に持ってるのは、さっきまで、アケボノハゼとかベニハゼとか、撮影していたマクロの一眼レフ。
「こ、これは、まずい、このレンズでは近過ぎる」とそのとき、BCのポケットにコンデジのPanasonic Lumix DMC-FT4を入れておいたのを思い出し、咄嗟に取り出して撮影。
こういう予期せぬ大物の出現時、BCに入れておけるスリムサイズのコンデジは役に立つなと実感。でも、やっぱり一眼で撮りたいよね。これだけ近ければ。
「やっぱり越智さん、大物運ありますね」」と遠藤さんにボートに戻ってから言われたけど、遠藤さんの大物運も相当なものだということを忘れていた。これからは、遠藤さんと潜る時は、「マクロオンリーで!」と言われても、ちゃんとワイド一眼も持って行こうと心にきめたワンダイブでした。
ちなみに、どれくらいレアかと言うと、大物運の強い遠藤さんでも、パラオで年に2回見れるか見れないかってくらいレアだそうです。
あ、3本目はシアスコーナーでスマの大群に遭遇。
パラオロケ初日、本来のターゲットを狙うにはまだ時期が早いため、もうそろそろ産卵のピークを向かえるイレズミフエダイを狙いにペリリューのイエローウォールへ。今月の産卵はもう数日先。今年は3月の産卵時期に多くのサービスがスペシャルトリップ的にペリリューを訪れたため、ボートの数が多くて群れを散らしてしまって、大変だったとか。
今日は、ほとんど他のサービスの船は無く、デイドリームペリリューステーションの船と、もう一隻、それにコロールから遠征してきた僕らの船だけだったので、群れもまとまっていて、観察しやすかった。
今回は、イレズミフエダイは撮影予定には入っていなかったので、1本目、デイドリームのガイドの遠藤さんからは、「越智さんは好きにしていて下さい」と、放置。まあ、確かに、このポイントは、おそらく50本以上潜ってる、勝手知ったるポイント。ということで、皆について行きながら、てきと〜に撮影。
そして、2本目は、「群れを追い込んで、タイミング見て前に回り込んで、こちらに群れを押し返して下さい」と指示を出され、その通りに、ゲストのために群れを追い込んだりしていた。もちろん撮影もしたけど。前に回り込んでは追い込み、また前に回り込んでは追い込みを3回程繰り返す。皆はちゃんと見れてたかな。
ランチ休憩では、ペリリューステーションのガイドの大地君、それに、サザンマリンラボラトリーという研究所で魚の研究をしていて、今回同ステーションに滞在してイレズミフエダイ産卵の調査をしている坂上治郎さんらと再会。他愛も無い会話で盛り上がった。
3本目は、アンティアス2でマクロ撮影。
ということで、肩ならしダイブ終了してコロールへ戻ってきた。明日も狙いとは別で、シャークシティー方面に潜る予定で、明後日から本格的に今回のターゲット狙いのダイビングを行なう。
- ゆうこ やっぱり越智さん、大物運あり過ぎですo(^▽^...
- 越智@浦安 ありがとうございます。ラッキーでした。...
- 匿名 越智さん運良過ぎ(^-^)/ グットタイミング...
- 匿名 とうとう最終日を迎えてしまいましたね。 期間中...
- もみ蔵 15日からカンクン入りして19日にジンベイスイ...
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2011年4月に二見書房より出版して頂いた、写真集「Whales ! クジラ!大写真集」と8月に青菁社より出版して頂いた、「海からの手紙ー Message from the Sea」、発売中です。今現在は、今年3冊目になる予定の写真集作成に取りかかっています。 でも、忙しいから、来年になってしまうかも。。。
スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声
INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。
世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール
世界中のダイビングディスティネーションをめぐり、取材した海の魅力などをメインに、紹介しているフリーのPDFマガジンです。是非ご覧ください。 http://www.web-lue.com/










