PHOTOGRAPHER’S DIARY

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Thu 20
セブ島に来る度についつい撮りたくなってしまう被写体
2014.11.20

BLUE CORALさんにお世話になって、セブ、マクタンエリアをロケ中。
まずは、何回も撮影してるのに、ついつい撮影したくなるものを、ちょっとだけご紹介。

この時季限定?

この時季にセブに来るとつい撮影したくなるもの、イボクラゲ。

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直径30センチを超える、巨大な薄紫色の傘の部分とか、ブロッコリーやカリフラワーのような触手部分とか、かなり気になるパーツを併せ持っていて、これが流れに乗って中層を浮遊してるのを見ると、何かに吸い寄せられるように、ふらふら〜っと、近づいて撮影してしまう。

最初は、とりあえず撮っておくか、みたいな感じなのに、いつの間にか「あ〜でも無い、こ〜でも無い」と時間をかけていて、気がついたら、自分もふらふら〜っと流れにのっちゃって、皆から離れている事が多い。

昨日はセブのヒルトゥガンで潜ったんだけど、今年はこのイボクラゲが例年より多いらしく、通常は一個体で浮遊してるのを見ることがほとんどだけど、五個体以上がいっぺんにふらふら〜っと流れて来ることもあるとか。

だったら、今年は複数個体映り込んだ写真も撮ってみたいな〜と思うのでした。
もちろん、撮影のためには、イボクラゲさんたちに、少し集まってもらわないといけないと思うけど。

セブに来るとつい撮影したくなるスズメダイの幼魚

もう一つ、この時季ってわけでも無いんだけど、セブに来るとつい撮影したくなるもの。
それは、スズメダイの幼魚。

そんなのどこに行ってもそうだろ〜と思われがちだけど、ここのタルボッツダムゼルやローランドダムゼルの幼魚は、ドロップオフのちょうど着底しやすいステージのある場所の凹みにいることが多くて、落ち着いて撮影に集中できる。

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それに、見た目も可愛いし。ローランドダムゼルなんかは、頭の模様が青い天使の輪みたいですよって、最初にガイドに紹介されることが多い。
成長したら、無くなってしまうこの天使の輪っか。

人間も、赤ちゃんの時は、天真爛漫、純真無垢で、皆に天使の輪があるんじゃないかってくらいに可愛いのに、いつのまにかその輪が消えて、小さいデビルみたいになっちゃう少年期。

そして、腹黒くなる大人へと姿を変えていくみたいな。そんな人間の成長を感じさせてくれたりする(わけないだろう)。

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まあ、何にしてもこのローランドダムゼルやタルボッツダムゼルは、セブのマクタンエリアであれば、結構どこでもいる。

なので、撮影しやすい環境や、撮影しやすい個体を見つけ出して撮影に没頭するには、ちょうど良い可愛さ加減なのだ。

マクタンエリアで見る事ができるヨロイウオの群れ。
これも、フィッシュアイで撮影が可能なくらいのサイズになることも多い。

特に今回遭遇したヨロイウオの群れは、かなりいい感じのサイズ。
最近は、イワシの群れが見られる、ブルーコーラルがハウスリーフと呼んでいるポイントで頻繁に見れるとか。

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最後は、地元ガイドも「今までこんなに魚が群れていたの見た事なかった」と言うシーン。
ナルスアンの女神という水中銅像の近くで見た、ユメウメイロとムレハタタテハゼのコラボの群れ。

自分も何度もここに潜った事あるけど、こんなに群れているのは見た事が無かった。
しかも、上手くアプローチすれば、撮影しやすい距離まで近寄れる。

できれば、しばらくここに留まってくれていればいいんだけど。

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とまあ、こんな感じでセブの魚たちを撮影中。

Sat 15
この時季、セブに来るとつい撮影してみたくなるもの
2014.11.15

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この時季、セブに来るとつい撮影したくなるもの、イボクラゲ。直径30センチを超える、巨大な薄紫色の傘の部分とか、ブロッコリーやカリフラワーのような触手部分とか、かなり気になるパーツを併せ持っていて、これが流れに乗って中層を浮遊してるのを見ると、何かに吸い寄せられるように、ふらふら〜っと、近づいて撮影してしまう。最初は、とりあえず撮っておくか、みたいな感じなのに、いつの間にか、「あ〜でも無い、こ〜でも無い」と時間をかけていて、気がついたら、自分もふらふら〜っと流れにのっちゃって、皆から離れている事が多い。

昨日はセブのヒルトゥガンで潜ったんだけど、今年はこのイボクラゲが、例年より多いらしく、通常は一個体で浮遊してるのを見ることがほとんどだけど、五個体以上がいっぺんにふらふら〜っと流れて来ることもあるとか。だったら、今年は複数個体映り込んだ写真も撮ってみたいな〜と思うのでした。もちろん、撮影のためには、イボクラゲさんたちに、少し集まってもらわないといけないと思うけど。
http://www.bluecoral.jp

Wed 12
北海道スキューバダイビング安全対策連絡協議会ダイビングセミナーでスライドトークショー
2014.11.12

2014年11月28日(金)に北海道の札幌で開催される北海道スキューバダイビング安全対策連絡協議会ダイビングセミナーでスライドトークショーを開催します。

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無料なので、ご興味のある方は、是非、お越し下さい。

Fri 24
鴨川シーワールド2015年カレンダー
2014.10.24

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鴨川シーワールド2015年度版のカレンダー、発売中です。2014年に続き、来年のカレンダーも、全て撮影を担当しました。

https://asp.hotel-story.ne.jp/ec/kswonlineshop/products/detail.php?product_id=147

Sat 04
12/6 、新橋BOXでのスライドトークショーのお知らせです
2014.10.04

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皆さま、こんにちは
(・∀・)ノ

さてこの度、【越智隆治スライド&トークショー2014年の記録】を開催致します。

今回も時節柄、クリスマスパーティーと忘年会を合わせたような楽しい雰囲気の会を考えております。

越智さんが、今年1年間取材した海や陸の活躍を伺いながら、美味しい料理と飲み物を頂きましょう。
(ノンアルコール飲料も充実しています)

◎日程と時間:12/6(土)18:00~21:00

◎会場:新橋Box

◎住所:港区新橋2-20新橋駅前ビル1号館地下1階

◎電話:03-3571-6020

◎会費:7,000円(税込み)

◎定員:先着60名さま

◎お楽しみ:スライド&トークショー2014年の記録

 プリント(サイン・額付き)争奪じゃんけん大会

◎お申し込み:メールでお申し込み下さい。

 越智隆治《ochi@oceana.ne.jp

私:黒谷政弘《watermelon-man-07dec@docomo.ne.jp


慣れない幹事役で、何かと不備があると思いますが、宜しくお願い致します
〈(_"_)〉

黒谷政弘

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  • 尾高大樹
    はじめまして、スリランカのホエールスイムに興味...
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    はじめまして。 きれいな写真ばかりで感動しまし...
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    すみません、2017年の間違いです。訂正しまし...
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    開催スケジュールに「御蔵島ドルフィンスイムツア...
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PICK UP

2018.02.02
ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた

長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

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スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
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INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

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