PHOTOGRAPHER’S DIARY

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Thu 21
WEB-LUE Vol.8 アップロード!
2006.12.21

本日、越智隆治、鍵井靖章責任編集のWEB-LUE Vol.8をアップしました。今回の特集は・・・・

Tue 19
オウム真理教教祖麻原彰晃逮捕、その日の話し4
2006.12.19

僕は電送車に駆け込んだ。、各撮影位置の同僚たちから、現場の状況を無線で知らされていた現場キャップの照○さんは、「他は全滅だよ。お前らに期待するしかないな」。そう言って、僕からフィルム受け取ると、現像機に通した。

(どうか写っていますように・・・)フィルムが出てくるまでの間、天に祈るような気持ちで待った。

ロールのまま現像機から出てきた3本のネガフォルムを、照○さんがルーペを使ってチェックした。「写ってないっすか?」と問う僕に、「う~ん・・・だめかな~」。そういって、再度同じフィルムを入念にチェックした。

Mon 18
オウム真理教教祖麻原彰晃逮捕、その日の話し3
2006.12.18

しばらくすると、僕らへのちょっとした疑惑も晴れ、報道関係者らは皆警官隊が入っていったサティアン内の動向に注目し続けていた。僕らも準備は完了。いつ麻原が逮捕され、建物の中から外に連行されても撮影できる体勢が整っていた。

警察側からも、麻原を「引き回す」という情報が入っていた。報道関係者の間で専門用語になっているこの言葉。これは報道関係者が撮影できるように、顔が見えるようにじっくり時間をかけて連行することである。要するに「江戸時代とかの市中引き回しの刑」から来ている。犯罪者の人権問題が取りざたされる昨今にしては、異例のことだった。自分自身、この業界にいて「引き回す」という言葉を現場で聴いたのは実はこのときが初めてだった。

Fri 15
オウム真理教教祖麻原彰晃逮捕、その日の話し2
2006.12.15

疲労感を伴った深い眠りから覚めるとき、ほんの一瞬自分が今何をしているのかがわからなくなるときがある。ぼ~っとしながら、すでに明るくなっていた周囲を見回して、自分が車内にいることに気がついた。月夜にも関わらず横殴りの雨が吹き付ける、昨夜の非現実的な状況は、夢ではなかったわけだ。

時計を見る。「え、6時!もう強制捜査の入る時間じゃん!」慌てて跳ね起きた。なぜこの状況で僕だけ取り残されているのか。何で同僚たちは自分を起こしにきてくれなかったのか・・・。戸惑いと苛立ち、そして焦りを感じながら、カメラバックとカメラを引っつかんで慌てて車外に出た。

Wed 13
オウム真理教教祖麻原彰晃逮捕、その日の話し1
2006.12.13

1995年5月15日夜、僕は当時の上九一色村(2006年3月1日2分割され、北部の梯・古関地区は甲府市に編入され、南部の精進・本栖・富士ヶ嶺地区は富士河口湖町に編入された。五千円札の富士山の画像が、この付近を写しているのは有名である)にあるオウム真理教の第6サティアンの入り口前にいた。

深夜を過ぎ、空には月が輝いているのに、何故か横殴りの雨が吹き付けるという、不気味な天候。僕は空にある月を見上げながら、(何でこんなことになるんだよ・・・)と張り込み用に設置した椅子に腰かけて、防寒具のフードを目深に被り、両手を、ほっかいろを入れたポケットに突っ込んで、ちじこまっていた。目の前には、強力な光量を発光することができる、巨大ストロボと望遠レンズを設置したカメラが三脚に備え付けてあった。

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  • 高橋
    はじめまして。 きれいな写真ばかりで感動しまし...
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    すみません、2017年の間違いです。訂正しまし...
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    現在は被災地への物資支援はされておられないでし...
  • 西元雅憲
    初めまして。  西元と申します。私は毎年宮古島...

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2018.02.02
ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた

長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

参加者の声

スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声

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INTO THE BLUEとは?

INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

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