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Fri 24
鴨川シーワールド2015年カレンダー
2014.10.24

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鴨川シーワールド2015年度版のカレンダー、発売中です。2014年に続き、来年のカレンダーも、全て撮影を担当しました。

https://asp.hotel-story.ne.jp/ec/kswonlineshop/products/detail.php?product_id=147

Sat 04
12/6 、新橋BOXでのスライドトークショーのお知らせです
2014.10.04

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皆さま、こんにちは
(・∀・)ノ

さてこの度、【越智隆治スライド&トークショー2014年の記録】を開催致します。

今回も時節柄、クリスマスパーティーと忘年会を合わせたような楽しい雰囲気の会を考えております。

越智さんが、今年1年間取材した海や陸の活躍を伺いながら、美味しい料理と飲み物を頂きましょう。
(ノンアルコール飲料も充実しています)

◎日程と時間:12/6(土)18:00~21:00

◎会場:新橋Box

◎住所:港区新橋2-20新橋駅前ビル1号館地下1階

◎電話:03-3571-6020

◎会費:7,000円(税込み)

◎定員:先着60名さま

◎お楽しみ:スライド&トークショー2014年の記録

 プリント(サイン・額付き)争奪じゃんけん大会

◎お申し込み:メールでお申し込み下さい。

 越智隆治《ochi@oceana.ne.jp

私:黒谷政弘《watermelon-man-07dec@docomo.ne.jp


慣れない幹事役で、何かと不備があると思いますが、宜しくお願い致します
〈(_"_)〉

黒谷政弘

Mon 04
何故、海に潜る生きたかを選択したのか
2014.08.04

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最近、ちょっと前に出版して頂いた「海からの手紙ーMassage from the Sea」という写真集を、プレゼントに送りたいとか、購入したいというお問い合わせをいくつか頂いた。ロケが忙しくて、しばらく目を通していなかったのだけど、久しぶりに本を開いて、リードを読んでみた。そこには、僕が、海にいる生き方を選択した理由が書かれている。こういう事って、あまり人前で言うの恥ずかしい方なので、読み返すと、やっぱり、ちょっと恥ずかしいのだけど、でも、こうして言葉と形に残しておく事は、たまにはやっておいた方がいいよな〜と、思った次第です。

海にいて、見たこと、感じた事・・・
それは、すべての生命は支え合いながら生きているということ。

海に潜って生物を撮影するようになってから、陸上にいるときよりも、何倍も何十倍も、地球上に生息する多くの種類の生き物たちの間近にいる事が増えた。

それぞれの生命は助け合いながら生きていた。時には、寄り添い合い、時には、捕食者と被捕食者という立場になりながら"生きる"とは何かを、実体験を通して、自分に教えてくれていたように思う。

様々な共生、さまざまな群れ、様々な生命の誕生、そして無数に存在する様々な生命の形。

人間が創り出した文明社会は往々にしてそのような生物の多様性を自分たちの社会から切り離すことで"進化"してきた。

人間の物質的な豊かさの獲得は、地球上に存在する他の同胞たちを存在しないものとして扱うことで得られてきたのではないかと感じる。

これから成長する子供たちに、地球は"人間だけが特別"という、そういう星ではないことを少しでも実感してもらえる体験を沢山してもらいたいと思う。

自分はそれを感じるために、"海"に潜ることを選択して、そして今も潜り続けていてる。そこに存在する多くの生命の形を撮り続け、一人でも多くの人々に、少しでもそのことを感じてもらえればと願っている。

望むのは、生命が"笑顔"で生きて行ける、人間を含めた全ての生命が笑顔で生きて行ける、

そんな地球の姿だ。

Wed 02
ミンククジラ3日目は現地クルーも絶賛する、過去最高にフレンドリーな遭遇!
2014.07.02

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最終日、フィッシュアイのレンズで撮影しても、画面いっぱいいっぱいになるくらい、何度も近くまで来てくれたフレンドリーミンキー


ダイブセブンシーズが企画するMike BallのSpoil Sport号でのミンキークルーズが終了して、今現在、寺山編集長の待つケアンズに向けて、夜通し移動している最中だ。

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3日間という短い日程で組まれているミンキークルーズ。

訪れる前は本当にそんな短い日程でミンキーに会えるのか、そして十分な撮影ができるのか?と疑問だらけだった。
だからこそ、この後、Deep Sea Divers DenのTAKA号、TUSA DiveのSpirit Of Freedom号と立て続けに乗船して、シーズン中のミンククジラとの遭遇の可能性を高める取材日程を組み立てていた。

が、しかし!クルーズ初日から、その不安を払拭するようなミンククジラとの遭遇は、3日目の最終日、GBRの人気ポイント、スティーブスボミーでも大爆発した。

本来、この時期にミンククジラと遭遇の可能性が高いのは、GBRのリボンリーフのナンバー8、9、10辺りのダイビングポイント。
2日目に潜ったライトハウスボミーなどが、その代表的なポイントだった。

スティーブスボミーは、リボンリーフのナンバー3に位置していて、どちらかと言うと、ミンキーシーズン初期の頃に、8、9、10などに北上するミンキーたちと移動途中に遭遇できるかどうかといった感じなのだとか。

初日、2日目だけでも、十分なくらい遭遇できていたのだけど、D7Sのゲンさんに、「スティーブス・ボミーで過去に会った事ありますか?」と尋ねると、「シーズンイン直後くらいに1〜2度」との答え。

「じゃあ、この3日間のクルーズで3日間連続で遭遇したことは?」とさらに尋ねると、「過去自分が乗船した10数回で、数回あります」との答え。
すでにシーズンイン直後では無いのだけど、会った事があるのなら「じゃあ、会いたい」と、人として、ダイバーとして、欲は膨らんでしまうもの。

しかし、あまり欲をかいてはいけないと心に言い聞かせ、朝の1ダイブを終了して、朝食を食べ終わり、サロンの窓から何気なく海を眺めていたら、突然ミンキーが浮上してきた。

「出た!まじ、ミンキー出た!」のんびりしていたゲストたちも一斉にダイブデッキへ。
あれだけ見ても、飽き足りない。
皆も、もう親しくなった友だちと会う感覚でスノーケリングの準備をして、早速海へとエントリー。

ロープにつかまって待っているとすぐに、3頭のミンキーが姿を見せた。

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最終日、3頭が同時に姿を見せてくれた。これでこのクルーズでの遭遇個体数は、20個体
そのうちの一頭が、初日のフレンドリーミンキー以上に接近してこちらの様子を伺いにやってきてくれる。

しかも、ロープの真下を舐めるように泳ぎながら、ほとんどのスノーケラーの近くをゆっくり泳いでくれた。
だから、写真も撮り放題!

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ロープの真下を舐めるように、泳ぎ、スノーケラーに興味を示す、フレンドリーミンキー
3時間ほどスノーケリングで堪能した後に、今度は皆ダイビングに切り替えて、安全停止バーや、船の前のモーリングのロープにつかまってさらに1時間程、ダイビングでのミンキー遭遇も堪能した。

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最初は、3隻のミンキークルーズ乗り比べの1番手の船だから、「何とかウェブマガジンの押さえの写真くらい撮影しておきたい」と乗り込んだ初日と違い、「次は、顔のアップ、次は船上からのブリーチング狙い、ダイバーやスノーケラー絡みも撮影したい」とバリエーションを考える余裕が持てる程に。

ゲストからは、「もう後の2隻乗らなくてもいいくらいじゃないですか?」と冗談まで言われてしまう程、ミンキーとの接近遭遇を満喫した。
それは、多くのゲストも同じ気持ちだったらしく、マイク・ボールのミンキークルーズは、値段も3日間の日程で2000オーストラリア、ドル程度と、どちらかと言うとビジネス、ファーストクラスのクルーズなのだけど、「こんなに会えちゃうんなら、全然安い!」と多くの人が口をそろえた。

長年ビデオクルーとして乗船しているスタッフが、水面で興奮して握手を求めてくるくらいの最高のエンカウンターで、今回のミンキークルーズは幕を閉じた。

どれだけ、心に余裕があったかと言うと、最後にミンキーと自分撮りしちゃおうと思っちゃったくらい。


あまりに接近してくるので、つい撮影したくなってしまった、ミンククジラとの自分撮り
あまり上手に撮影できなかったので、自分撮りのクオリティーを上げることも、次のクルーズでの課題の一つに入れておこうっと。
・・・とすでに、まだまだ見れるとたかをくくり始めているが、やはり、野生の生き物。常に謙虚な気持ちで接しなくては・・・。

とにかく、あと2隻にも乗船して、ケアンズのガイドたちが口をそろえて、「ミンキー、シーズンさえ外さなければ、普通に会えますよ(どれだけ近よれるかは別にして)。クルーズでの水中遭遇率だけで言えば、ほぼ100%に近いです」と豪語していた、ミンククジラとの遭遇確率の高さを実証していきたい。

ただ一つの不安要素と言えば、次からは大物運からは結構な確率で見放されがちな、寺山編集長が一緒に乗船するって事だ。
よろしく頼むよ、編集長。

Mon 30
GBRのミンキークルーズ。初日から7頭のミンククジラに遭遇!2日目には貴重な親子の写真も
2014.06.30

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ダイブセブンシーズ(D7S)のケアンズロケで、バハマから帰国し、成田で乗り継いで、オーストラリアのクィーンズランド州ケアンズへと向かった。

23日早朝着のフライトでケアンズに到着し、D7Sのゲンさんに出迎えてもらい、ゆっくりする暇も無く、先に到着していた他のゲストと共に、慌ただしくセスナに搭乗してリザード島へ。
そこで、マイク・ボールのSpoil Sport号に乗り込むと、早速最初のダイビングポイントのイーグルロックへと向かった。

今回、Spoil Sport号の他、Deep Sea Divers DenのTAKA号、TUSA Diveが所有している自社クルーズ船のSpirit of Freedom号の3隻が行なうミンキークルーズ船に乗り込んで、計10日間、ミンククジラの撮影にチャレンジする。

これだけあれば、期間中1回くらいはミンククジラを撮影できるだろうと思いながら訪れたGBR。
1本目のダイブサイト、イーグルロックは、カメラの調整とチェックダイブくらいに思っていたのに、なんと、その1本目から、いきなりミンククジラが出現!!

早速ここでのルールに従って、バックデッキから出される長いロープにつかまって、スノーケルでミンククジラの撮影にチャレンジ。

1頭だけでもまともな写真が撮影できればと思っていたのに、この日現れたのは、なんと7頭!
透明度は悪かったものの、1頭どころか、1カットの写真に5頭が写っている写真を撮影することができた。

初日からラッキーな遭遇。
しかもガイドのゲンざんも納得するくらい、半ば取材は終了したかなと思えるくらい撮影ができてしまった。

・・・にも関わらず、2日目の今日は、ライトハウスボミーでもまたミンククジラ計9頭程に遭遇。
しかも、一組は親子。マイク・ボールで長年働くスタッフでも過去に一度しか見た事が無いらしい水中での親子。当然の事ながら、写真は撮られていない。

ミンキークルーズの船には、リサーチ機関からボランティアのリサーチャーが乗船しているのだけど、その人に聞いても、ミンキーの水中での親子写真は見たことが無いということだった。

なのに、遠目で、証拠写真程度とはいえ、その親子の写真も撮影できてしまった。

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絵的には、どうでもいいような写真だけど、記録写真としてはとても価値の有る貴重な写真なのだとか。

これは、やんちゃそうな赤ちゃんクジラが母親の制止を振り切って、元気よく逃げ回っているようにみえたシーン。
ロープにつかまる僕らの前で、「わ〜い!わ〜い!」と言いながら逃げて行く子クジラを、母親が「も〜この子は!待ちなさいって言ってるでしょ!」と追いかけている感じで、とっても微笑ましい光景でした。

ということで、ケアンズに残っている寺山編集長には申し訳無いけど、一人、ミンキーを堪能しています。

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  • 越智隆治
    お久しぶりです、メールにてご返信させていただき...
  • 阿部一子
    越智さん、こんにちは 福岡でご一緒した阿部です...
  • 尾高大樹
    はじめまして、スリランカのホエールスイムに興味...
  • 高橋
    はじめまして。 きれいな写真ばかりで感動しまし...
  • 越智
    すみません、2017年の間違いです。訂正しまし...

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PICK UP

2018.02.02
ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた

長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

参加者の声

スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声

What's NITO THE BLUE?

INTO THE BLUEとは?

INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

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