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Tue 22
セブ、取材同行ツアーのお知らせ
2013.10.22

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11月6日から15日、フィリピン、セブのBLUE CORALへ、オーシャナロケに行きます。今回は、フォトツアーなどは無く、ロケオンリーなのですが、現地で、取材同行ツアーを急遽募集することになりました。取材チームの船に同船して、普段のファンダイビングとはちょっと違うスケジュールでのダイビングを行なったりします。食事も一緒にするので、撮影に関してのご質問、他のロケの裏話などなど、聞いてもらう機会もあります。

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・・・という感じなのかな?まだ詳細が決まってないですが、ご興味のある方は、お問い合わせ下さい〜。担当者におつなぎします。もちろん、全日程じゃなくて、短期でのご参加オッケーです。

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Wed 16
宮古島ロケ終了、今年1年、長かった
2013.10.16

もうすぐ、夜の最終フライトで、宮古島から羽田に戻ります。台風がいくつも発生して、決してベストとは言えなかったコンディション、納得が行く撮影ができたかと言われると正直不完全燃焼感が残る。悔しさもある。でも、そんなコンディションの中での自分の持てるベストは尽くせたとは思う。取材に協力して頂いたダイビングサービスの方々にも、本当に感謝しています。

何となく今年のカレンダーをチェックしていたんだけど、今年、ロケやスペシャルトリップなどが無かった日数は、今日までで40日間だった。次のロケまで2週間以上家にいれるのは、今年初だ。当然、その40日間の間にも打ち合わせなどがあったりしたわけだけど。オーシャナを始めてまだ2年経っていないのに、多くの取材が入ることには、感謝しなければいけないし、運営者の一人として踏ん張らなければいけない時期ではあるのだけど、正直、今年はキツかったな〜。って、まだ今年は終わってないけど。

とにかく、家に戻ったら、ぼ〜っとしたいな。でも、息子たちともちょっとは遊びたいな。

Tue 08
12月7日土曜日。スライドトークショーを開催します。
2013.10.08

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このたび、トリップゲストの黒谷さんが、12月に私のスライドショーを企画してくれました。

この1年間いろんなことがありましたが、そこでの仕事や出来事をスライドにして、皆さまに伝えることが出来ると良いな~ と思っております。

興味のある人は、下記の添付を見て申し込んで下さい。

宜しくお願いします。


〓以下、添付です〓

皆さま、こんにちは
(・∀・)ノ

さてこの度、【越智隆治スライド&トークショー2013年の記録】を開催致します。

今回も時節柄、クリスマスパーティーと忘年会をミックスしたような楽しい雰囲気の会を考えております。

今年1年の越智さんが取材した海や陸の活躍を伺いながら、美味しい料理と飲み物を頂きましょう。
(ノンアルコール飲料も充実しています)

◎日程と時間:12/7(土)19:00~22:00

◎会場:新橋Box

◎住所:港区新橋2-20新橋駅前ビル1号館地下1階

◎電話:03-3571-6020

◎会費:6,500円(税込み)

◎定員:先着60名さま

◎お楽しみ:スライド&トークショー2013年の記録

 プリント(サイン・額付き)争奪じゃんけん大会

◎お申し込み:メールでお申し込み下さい。

 越智隆治《ochi@oceana.ne.jp

私:黒谷政弘《watermelon-man-07dec@docomo.ne.jp


慣れない幹事役で、何かと不備があると思いますが、宜しくお願い致します
〈(_"_)〉

黒谷政弘

Mon 07
台風直撃とパーントゥ
2013.10.07

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宮古島は5日、台風23号の暴風圏内に入った。最接近は、6日未明ということで、暗くて撮影ができないので、ダイビングサービス、Fish a go go! の佐瀬さんに頼んで、明るい間に撮影に出かけた。ホテルの窓には、打ち付ける雨、そして、びゅーびゅーと吹きすさぶ風の音が聞こえて来る。港の防波堤に立っていると、陸側からの突風で、海の方へよろけそうになる。徐々に波が高さを増してくるようで、突端まで行くことを躊躇った。

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23号が通過した、6日は、宮古島の平良区島尻の村で行なわれた、この地に伝わる、伝統的な祭事、パーントゥ・プハナに行って来た。パーントゥはPNGのマッドマンを連想させる。テレビの人気番組「逃走中」のルーツみたいなこの祭り。女子供、老人にも容赦なく襲いかかり、泥を塗り付けまくるパーントゥたち。しかし、これが厄を払い、無病息災をもたらす事から、自ら小さな息子、娘たちをパーントゥの前に差し出す親も。しかし、子どもにとっては、たまらない。泣き叫び、親にしがみついて、助けを求める。新築の家の中や、警備中の警官まで餌食にされるとか。

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到着直後の元気な山本ファミリー(山本大司潜水案内)。3人息子たちは、「くさいから、絶対泥付けられたく無い」と言っていた。

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終わってからの、山本ファミリー。両親は顔泥だらけ、3兄弟のうち、長男以外は父に羽交い締めにされて、パーントゥに泥だらけにされる。特に三男君は、もう帰ることになり、安心し切って、車に向かう途中で襲撃に会い、茫然自失状態。

あれ?寺山君は全く塗られてないな〜。

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はっきり言って、これはドキドキします。夜、暗がりから出て来られると、怖い。

Sat 05
テールフェチ
2013.10.05

宮古島に台風23号が直撃か、というタイミングで取材に来てしまった。当然の事ながら、台風の影響で、潜る事ができないので、山本大司潜水案内人の山本さんご夫妻に案内されて、Moby工房という、貝や真鍮、海岸などに打ち上げられた木材などを使って、オリジナルアクセサリーや家具を手作りで作っているお店を訪ねた。

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到着すると、沢山の木材が店の前に積み上げられていて、その横では、モビー工房店主の富夢(新島富)さんが、木素材を活かした椅子の作成をしていた。山本さんが、「仙人」と呼んでいたその人の風貌は、一目で僕の写欲をかきたてた。アーティストであり、職人。何かを探求し続けてきた人に共通に存在する独特の雰囲気と存在感。

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挨拶をするなり、富夢さんが目をつけたのは、僕がしていた、クジラのテールとフック、それに波の形を合わせたデザインの、マッコウクジラの歯でできたネックレス。先日訪れた、ケアンズでも、同じような彫り物をする人が、「それはどこで手に入れたんだ?素材は何なんだ?」と、突然声をかけてきた事を思い出した。

富夢さんにも、同じ事を聞かれ、トンガで、トンガ人アーティストに作ってもらい、もう6年もお守りみたいに、潜るときも、寝るときも、肌身離さず身につけているものだと説明した。飛行機の離発着時や、海に出る時には、このネックレスを無意識に触るのが癖になった。

その後も、トンガでいくつかのネックレスを手に入れたけど、結局この同じネックレスを6年間、身につけ続けている事も話した。

僕の説明を聞きながら、覗き込むように僕のネックレスを眺める富夢さん、「コーティングはしてあるの?」という質問に「多分してないです」と答えると、「コーティングすると、削れないでもっと長く形が残っているものだよ。やっぱり生き物の一部だからね、海水に浸けてると、水分を含んでしまうから」と教えてくれた。確かに、手に入れてから、ずっと身につけているうちに、このネックレスの周囲が、丸みを帯びて来ているのは分かっていた。

身につけずに、家に保管している他のネックレスは、いまだに、彫り込んだデザインがしっかり残っているけど、このネックレスの彫り込みは、擦れて、少し目立たなくなってきていた。

お店の外観からして、すでに僕の興味をそそるものが多数あるのだろうとは予想できた。お店の外観を撮影して、皆から少し遅れて、店内に入った。その途端、きっと、僕の眠そうな目は、キラキラと見開いていたに違いない。

店内には、貝、真鍮、木材のみならず、クジラの骨や歯などで作られたアクセサリー、しかも、相当に完成度の高い商品・・・・、いや、作品が並んでいた。
「こ、これは、やばい!」すでに、トンガでかなりの数のネックレスを購入して帰ってきたばかり。なのに、ここでこんなものに出会ってしまった。

おそらく、トンガで購入していなかったら、迷わず購入してしまっていたであろう作品。しかし、そんなに興味のない妻に「またこんなに買ってきて、どうするの?」と数日前に言われて、出て来たばかり・・・。

特に気になったのが、やはりマッコウクジラの歯で作られたテールのネックレス。値段は数万円。完成度の高さ、素材を考えると、決して高くは無い。しかも、僕の大好きな、クジラのテール。写真を撮影していても、自分自身相当にテールフェチだと思うくらい、テールに固執して撮影することが多いくらいにテールに魅力を感じる。

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自分にとっては、テールは、イルカやクジラの美しさ、力強さの象徴でもある。15年以上、カメラを通して、このテールを追い求めて来た人生だったわけだから。とは言っても、まだ15年ちょっとだけど。

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「う〜ん、う〜ん」と頭の中で葛藤し続ける。「でも、ネックレスはもう買えないよな。う〜ん、う〜ん」。と、ふと視線を移すと、黒い木の素材で作られた、テールのネックレスが目に付いた。そのテールもかっこいい。「これもかっこいいですね〜」。すると、横にいた寺山君も「あ、ほんとだ、かっこいい、いくらくらいですか?」との質問に、「まあ〜2000円か3000円くらいかな」との答え。「え、そんなに安いんですか?」と再度訪ねると、「まあ、おれんじゃないし」と小声で答える富夢さん。どうやら、フィリピンから来たお弟子さんみたいな人の作品らしい。

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見た目もかっこいいし、値段も安いので、これはいいと思ったけど、個人的には、もし購入するなら富夢さんの作品をと思っていたので、そのネックレスは寺山君に譲った。

「やはりネックレスは、ダメだよな〜。よし、我慢、我慢」とまた見回していると、今度は真鍮のキーホルダーの中に、またしてもクジラのテールのデザインを見つけてしまった。しかも、相当にかっこいいし、テールの付け根部分には、しっかりと「TOM」の名前が彫られていた。

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「あかん、これはあかん!しかもネックレスじゃなくて、キーホルダー」今まで押えてきていた、欲望が、ここで完全に抑制できなくなった。

結局、欲望に負けて、購入し、お礼を言ってお店を出ようとすると、「そのネックレス、もし時間があるなら、コーティングするよ」と突然富夢さんが言ってきた。僕も即座に、「え、いいんですか?時間は十分あります。最低でも12日まではこちらにいますので」と即答していた。

ということで、6年間、マッサージのときに「外して下さい」と言われた以外に外した事の無かったネックレスが、初めて、僕の手、否、首から離れ、富夢さんに託されることになった。

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楽しみだけど、でも、また自分にとっては、宝の山のようなお店を訪れる事を考えると、自分の欲望が押えられるのか、今から不安ではある。


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  • mimimi
    現在は被災地への物資支援はされておられないでし...
  • 西元雅憲
    初めまして。  西元と申します。私は毎年宮古島...
  • テツ
    はじめまして、富夢の長男のテツ申します。 テー...
  • spicenesia.com
    日本でもポンペイ島、セイ農園の胡椒と胡椒の佃煮...
  • イヌミ
    おお!!さすが越智さん強運の持ち主ですね!! ...

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2016.06.28
2017年名古屋、大阪で写真展「INTO THE BLUE 〜青にとける〜」巡回展のお知らせ

2016年5月に東京・六本木ミッドタウンにある富士フォトサロンで開催し、1万人もの方にお越しいただいた写真展「INTO THE BLUE〜青にとける〜」の名古屋、大阪での巡回展日にちが確定しました。 名古屋・富士フォトサロン 2017年5月12日(金)〜5月18日(木) 大阪・富士フォトサロン 2017年6月2日(金)〜6月8日(木)

参加者の声

スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声

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INTO THE BLUEとは?

INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

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