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Fri 29
沖縄、恩納村。SCR(セミクローズリブリーザー)を装着しての取材開始
2012.06.29

バハマのドルフィンクルーズの合間を縫って、一時帰国して、今は沖縄本島の恩納村に滞在している。通過した台風と次にフィリピンで発生した台風の合間で、天気は上々?

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取材先は、ベントスダイバーズ。オーナーガイドの大原拓君(以下拓ちゃん)とは、自分が新聞社を辞めて、直後の沖縄本島ロケのときに知り合った、ダイビング業界の中でも最も古くからの友人の一人でもある。

那覇空港に拓ちゃん自ら出迎えに来てもらい、恩納村までの車中で、今回の取材内容をどうするか話し合っていたときに、「前回はCCR(クローズリブリーザー)のライセンス取ったのに、全然使ってないでしょう」という話になった。

まあ、どっちかって言うと、今の自分の撮影スタイルは、極力重い機材を使わない方向へ、使わない方向へと向かう傾向にあり、メインが大物海洋生物の撮影ということもあって、スキューバというよりは素潜りでの撮影の方が断然多い。

ベントスダイバーズは、沖縄本島でもいち早くナイトロックスを導入したり、TDI(Technical Diving International Japan)とIANTD JAPAN (International Association of Nitrox and Technical Divers)のテクニカルダイビングスクールのコースを受講できたり、テクニカルダイビングを日本人ダイバーに普及しようと積極的な活動を行なっている。

「だって、CCRは色々覚えておかなければいけない事も多いし、機材も重たいから、なかなかカメラ機材と一緒に持ち歩くのは難しいんだもん」と弱気な発言をしていると、

「そういう越智さんでも簡単にリブリーザーに親しめる機材を今回用意しました」と拓ちゃん。

「え?今回もリブリーザーなの?」と一瞬不安がる僕。

「大丈夫です。今回は、通常のシングルタンクに簡単に装着できる、KISS GEMというSCR(セミクローズリブリーザー)なので、すぐに使い方覚えられますよ」

「え〜〜〜〜、でも〜〜〜」

ということで、到着するなり、バハマの時差ボケがまだ直らない僕は、またしても、前回のようなハードトレーニングを受けるのかと内心ドキドキしながら、使用方法を講習してもらい、限定水域で装着訓練を行なった。

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このKISS GEMは、通常のタンクに装着することで、理論上3倍の長さのダイビングが可能になるとか。今回タンクは6リットルのシングルタンク。これに約6キロ程度のSCRセットを装着したので、単純に10リットルのタンク装着してるのと変わらない程度の重さで、18リットルタンク分のダイビングが楽しめるというわけだ。

正面から見ると、リブリーザーの重々しい感じだけど、背中側は、シングルタンクに一個余計な物が付いてる程度のシンプルなもの。

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確かに、CCRの時のような水中バランスの取り方の難しさは無くて、すんなり、中世浮力も安定して取れる感じ。

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SCRなので、多少エアは排出されるのだけど、写真で見てもわかるように、排出される量はとても少ない。呼吸するのに多少息苦しさも感じはしたものの、慣れてしまえば、そんなに難しく無い。

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これなら、確かに、CCRはちょっと敬遠しがちな日本人ダイバーでも受け入れられそうな気もする。

「明日は1日、これを装着して、水中でマクロ撮影して、使用感を教えてくださ」と拓ちゃん。

いいけど、いいんだけど、慣れない機材でどれだけ納得の行く撮影ができるのかは今から少し不安ではある。

Wed 27
WEB-LUEの思い出の記事2「沖縄本島 恩納村 沖縄中・北部の海」
2012.06.27

沖縄本島 恩納村 沖縄中・北部の海

スクリーンショット(2012-06-27 2.55.30).png

今日から,沖縄本島の恩納村にocean+αロケに行きます。取材先はベントスダイバーズ。オーナーガイドの大原拓君は、自分が産經新聞社時代からの知り合いでもある、ダイビング業界の中では一番古い知り合いの一人です。

前回は、台風が接近していて、コンディションの悪い中での取材だったけど、今回はどんな取材になるのかな。

Wed 06
WEB-LUEの思い出の記事1「リベンジ!パラオ・ペリリューエクスプレス」
2012.06.06

リベンジ!パラオ・ペリリューエクスプレス

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ocean+αが始まって、もうWEB-LUEのサイトも閉じる事になる。今まで取材したPDF記事を一つ一つ読み返したりしている。思い出に残っている取材の多くが、ペリリューでのリサーチ取材だった。まだ秋野さんがデイドリームペリリューステーションをオープンしたばかりの頃は、ロウニンアジを撮影するのがこんなに困難で感動的だったんだな〜。そう考えると、ガイドの人たちの苦労の積み重ねによって、あれだけ楽に見れるようになった事はとても評価すべき事だと僕は思います。

Thu 31
ocean+αセブロケ終了。帰国します。
2012.05.31

BLUE CORALさんでのセブロケ、無事終了して今日帰国します。

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次は6月8日からのバハマのドルフィンスイミングクルーズ。今年に入って、1週間も家にいれるのは初めて(笑)。子どもたちとゆっくり遊べればいいな。

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Wed 30
セブロケ、継続中
2012.05.30

炎天下での撮影が続き、疲れてます。こんな撮影してますって事で、写真のみ掲載。

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暑過ぎて、BLUE CORALのヒロさんも、モデルの齋藤絵理ちゃんも、なんかテロリストみたいになってます。

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今回のロケ中、絵理ちゃんは、150本目の記念ダイブを達成。ヒロさんがケーキでお祝いしてくれました。

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  • 越智隆治
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    はじめまして。 きれいな写真ばかりで感動しまし...

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INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
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