PHOTOGRAPHER’S DIARY

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Sun 04
月刊ダイバー、セブロケ終了
2012.03.04

BLUE CORALさんでの月刊ダイバーのセブロケも無事終了して、編集長とモデルさんは、今日の早朝便で帰国しました。

とても短い日程だったけど、天候にも恵まれてかなり良い撮影ができました。ジンベエダイブに関しても、今回で4回目になり、現地の状況にも慣れてきたせいか、相当面白い写真が撮れました。誌面、楽しみにしていて下さい。4月10日発売の月刊ダイバー5月号です。予定では、表紙も、セブで撮影したものを使用する事になっているはず(あ、これは書いていいのかな?)。

って色々書いてるけど、雑誌撮影では、カメラマンは許可無く撮影した写真をブログなどに掲載することは原則できないんです。それは知ってるのだけど、今回色々我がまま言って、編集長を困らせてしまいました。すみませんでした(笑)。

ということで、写真は、前に撮影したジンベエの写真です。今回の写真じゃないですよ。

_MG_3241.jpg

で、今日はオフ日。そして明日からWEB-LUEのロケのために、新たにモデルさんがセブ入りします。モデルは2009年度にミスダイバーになった事もある齋藤絵理さん。最近では、釣りの番組に良く出てるみたいですね。PADIのインストラクター資格も持ってるそうです。

Sat 03
今年2回目のセブは、久しぶりの月刊ダイバーロケ
2012.03.03

今はまたセブに来てます。要するに、一度西オーストラリアでのアシカスイムと短い日本滞在を挟んで、セブを往復した感じ。

今回は、前半が月刊ダイバーのロケ、後半が、WEB-LUEのロケ。で、今日が月刊ダイバーのロケ最終日になります。今回はモデルと、月刊ダイバーの編集長も一緒。実は、今は無き雑誌月刊ダイビングワールド、それに今回の月刊ダイバーと編集者(ライター)と一緒に取材するのは、過去に3回しか無いんです。それも全てその当時の編集長とのみ。

それに、元々ダイビング雑誌の正式ロケを受ける事自体、自分としてはかなり珍しい事なんですね。月刊ダイバーに関して言うと、今回でやっと3回目の正式ロケ。相当にレアな事なんです。特にWEB-LUEを始めて(6年目)からは、ほとんどWEB-LUEのロケでしか取材に出かけていませんでした。

まあ、そんな事はともかく、取材は順調に進み、今日の撮影が終了したら、編集長とモデルは帰国しますが、その翌日、今度はWEB-LUEのモデルの子がセブに入って来ます。

ということで、前回のWEB-LUEロケから、ずっとモデル絡みの取材が続くという、これも自分にとっては相当にレアな状況。しかも、全部BLUE CORALさん、全部セブ周辺ロケ。モデルが違うから雰囲気も違うけど、それにしても前回の撮影場所やアングルとは違うものをセレクトしていかなければいけないから、ちょっと大変。

あと、今回は雑誌取材なために、「blogで取材の様子をアップすることは、オフショット以外は控えて下さい」と言われているので、「これはだめですか?」とオフショット狙いで撮影しても、「あ、これいいですね〜。誌面でつかおうかな」とか「それはヤバ過ぎなので、事務所的にダメです」と編集長の厳しい検閲に合います。まあそのやり取りが楽しかったりするので、決して不満を言ってる訳では無いんですよ。

ということで、やっと許可をもらったのが、下の写真。モデルの子の顔をあまり出さないようにってことだったので、こんな感じ。

_MG_6267.JPG

ちなみに、ネールのデザイン(?)はフィリピンをイメージして描いてもらったそうです。とても元気で表情を作るのが上手なモデルさんです。きっと楽し気な誌面になると思います。でも、それだけでなく、今の旬のセブを十分に紹介できる面白い写真(もちろん水中も)も満載なはず。まあ、レイアウトは編集長が担当なので、よろしくね。

で、顔あんまり出さないでって言われたのだけど、すでにBLUE CORALのヒロさんが、facebookに食事風景出してるし、モデルの子本人も自分のfacebookに写真アップしてるので、顔出しでアップしておきます。もしかしたら、後で検閲に引っかかって、削除されてるかもしれませんけど。

_MG_6440.JPG

ちなみに、僕の横に座っているのは、今回オリンパス関係のお仕事でセブに来られていた高砂淳二さんで〜す。まあ、言わなくてもわかると思いますけど。

Mon 13
セブロケ、最終日。暇だからジンベエと自分撮りしてみた
2012.02.13

BLUE CORALでのセブロケ最終日も、オスロブのジンベエザメ撮影に出かけた。今回はヒロさんも一緒。ゲストも一緒。昨日は雨、曇りだったけど、今日は天候も回復。

ジンベエのポイントには、3匹の個体が確認できた。これで、3日間訪れて、遭遇率は100%。初日2匹、2日目6匹、3日目3匹と毎回複数個体に遭遇。しかし、今日はダイバーもスノーケラーも多い。モデルもいないので、ヒロさんとジンベエ撮影してみたり。

_MG_3430.jpg

何しようかな〜と思案していたんだけど、本当にダイバー多くて、素潜りでジンベエ撮影しようとしても、下にいるダイバーのエアが被るので、なるべくダイバーのいない場所まで一緒に泳いで撮影したりしていた。

_MG_3606.jpg

水面付近にやたらクラゲやプランクトンがいて、刺されまくっていたかったので、ちょっとめげた。

「どう撮ろうかな〜」と思いながら、メキシコでも試した、ジンベエザメとの自分撮りをしてみることにした。まずはスノーケリングで。パチリ。

_MG_3702.jpg

で、2本目は水面だと痛いので、タンク付けて、止まって餌食べてるジンベエの前でパチリ。

_MG_3663.jpg

あまり上手く撮れなかったけど、ちょっと大人気なく、Vサインなんかもしてみた。っていうか、自分撮りしてる時点で大人気無いんだと思うけど。

_MG_3675.jpg

ヒロさんに、「越智さん、何しとるん!そんなに何べんも自分撮りして〜。自分撮りしてるとこ、撮影しといたで」と呆れられた。

でもヒロさんもその後、大人気無く自分撮りしていたのを、僕はしっかり目撃した。まあ、自分ほどバシャバシャ撮影してはいなかったけど。

余裕持ってジンベエに遭遇できて、自分撮りできる海は、今のところ、自分が知ってる限りでは、メキシコのカンクンと、セブのオスロブだけかな。

明日の早朝の便で日本に帰国します。ヒロさん、BLUE CORALスタッフの皆さん、お疲れさまでした&ありがとうございました。今回の取材は後日WEB-LUEにてアップします。

Sun 12
昨日のオスロブのジンベエザメ
2012.02.12

昨日、今回のロケで2度目のジンベエ狙いの撮影のために、セブ南のオスロブを訪れた。前回と違い、出発のときから不穏な天候。前日セブの南に低気圧があるという話を聞いていたので、もしかしたら、行っても泳げない可能性もあった。

また前回同様、途中で引き返す可能性も無い訳ではなかったのだけど、とりあえず現地までは行ってみることにした。移動するに連れて、徐々に天候は穏やかになり、思っていたほどの風も感じない。

雲の多い天気ではあったけど、時折晴れ間も見えて来た。今回はモデルのマリちゃんも帰国し、ヒロさんは大事なミーティングがあったので、僕のアシストをしてくれるロジャーと僕だけでの撮影なので、自分の判断で好きなように動いて良いとの指示。

エントリーも前回同様素潜りで。小さなアウトリガーにタンクを積んで、ロジャーに側で待機していてもらった。現地に到着してからロジャーが確認したところでは、現在6匹のジンベエザメがいるとのこと。確かにあちらこちらで、餌をまくアウトリガーのカヌーの後ろを着いて泳ぐジンベエザメの背びれと尾びれが見え隠れしていた。

しかし、表層部分の透明度が悪い。水面にはローカルのフィリピン人スノーケラーの数が多い。やはり土曜日だからなのか。

_MG_3289.jpg

その一方で、ダイバーの数が少なかった。しかも最初に潜っていたグループがいなくなるとまったくダイバーの姿が見えなくなった。

透明度悪くて、スノーケラーも多いし、水面で、横に複数個体を撮影するのは難しそうなので、今回は途中でタンクを付けて潜る撮影に変更。誰もダイバーがいないから、バブルも立たず、撮影もしやすかった。

_MG_3291.jpg

しかも、エントリーした直後に、4匹がいっぺんに視界に姿を見せたので、シルエット狙いで全部撮れればと構図を考えて移動したが、1匹はすぐに見えなくなったものの、3匹はしばらく並んで泳いでくれたので、1カットに納めて撮影することができた。

その写真は、WEB-LUEのPDF記事でアップするとして、今回は2匹同時の写真を掲載。

_MG_3268.jpg

11時過ぎに、波が高くなってきたので、一度船に戻り、様子を見ていたのだけど、どんどん波が高くなってきたので、引き上げることにした。餌やりの船やスノーケラーを載せた船も引き上げ出し、12前にはこの日のジンベエへの餌やりは終了していた。

Sat 11
セブロケ、昨日はマクロ、今日はジンベエ?
2012.02.11

昨日は、マクタンのオランゴ島でマクロ撮影。


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今日は、またジンベエ狙いでオスロブへ向かう。

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スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
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INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

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世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

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