PHOTOGRAPHER’S DIARY

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Sun 12
昨日のオスロブのジンベエザメ
2012.02.12

昨日、今回のロケで2度目のジンベエ狙いの撮影のために、セブ南のオスロブを訪れた。前回と違い、出発のときから不穏な天候。前日セブの南に低気圧があるという話を聞いていたので、もしかしたら、行っても泳げない可能性もあった。

また前回同様、途中で引き返す可能性も無い訳ではなかったのだけど、とりあえず現地までは行ってみることにした。移動するに連れて、徐々に天候は穏やかになり、思っていたほどの風も感じない。

雲の多い天気ではあったけど、時折晴れ間も見えて来た。今回はモデルのマリちゃんも帰国し、ヒロさんは大事なミーティングがあったので、僕のアシストをしてくれるロジャーと僕だけでの撮影なので、自分の判断で好きなように動いて良いとの指示。

エントリーも前回同様素潜りで。小さなアウトリガーにタンクを積んで、ロジャーに側で待機していてもらった。現地に到着してからロジャーが確認したところでは、現在6匹のジンベエザメがいるとのこと。確かにあちらこちらで、餌をまくアウトリガーのカヌーの後ろを着いて泳ぐジンベエザメの背びれと尾びれが見え隠れしていた。

しかし、表層部分の透明度が悪い。水面にはローカルのフィリピン人スノーケラーの数が多い。やはり土曜日だからなのか。

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その一方で、ダイバーの数が少なかった。しかも最初に潜っていたグループがいなくなるとまったくダイバーの姿が見えなくなった。

透明度悪くて、スノーケラーも多いし、水面で、横に複数個体を撮影するのは難しそうなので、今回は途中でタンクを付けて潜る撮影に変更。誰もダイバーがいないから、バブルも立たず、撮影もしやすかった。

_MG_3291.jpg

しかも、エントリーした直後に、4匹がいっぺんに視界に姿を見せたので、シルエット狙いで全部撮れればと構図を考えて移動したが、1匹はすぐに見えなくなったものの、3匹はしばらく並んで泳いでくれたので、1カットに納めて撮影することができた。

その写真は、WEB-LUEのPDF記事でアップするとして、今回は2匹同時の写真を掲載。

_MG_3268.jpg

11時過ぎに、波が高くなってきたので、一度船に戻り、様子を見ていたのだけど、どんどん波が高くなってきたので、引き上げることにした。餌やりの船やスノーケラーを載せた船も引き上げ出し、12前にはこの日のジンベエへの餌やりは終了していた。

Sat 11
セブロケ、昨日はマクロ、今日はジンベエ?
2012.02.11

昨日は、マクタンのオランゴ島でマクロ撮影。


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今日は、またジンベエ狙いでオスロブへ向かう。

Fri 10
facebookでonline shoppingのpageが無料で作れるfb cartって知ってる?
2012.02.10

先日、僕のfacebook page内に、online shoppingのページをオープンしてみました。こういうonline shopping のページ作成って普通は有料なんだけど、これは自分で手軽に作れて、しかも無料!なんです。

スクリーンショット(2012-02-10 5.37.57).png

これを開発したのは、以前に仕事で一緒にある会社のカレンダー作成を行なったデザイナーの方。当時面白いカレンダーを作って意気投合し、「いつか一緒にまた何かやりたいね〜」と言いながら、10年以上の歳月が流れ、Twitterで再会し、今facebookを舞台に一緒にこのシステムを広げて行こう!と久しぶりに動き始めたところです。

自分で作ったもの、販売したいものを手軽にfacebookを通して販売してみたい方、是非利用してみて下さい。以下に、制作者からのコメントを添付します。

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facebook内で商品の販売などを行う「f-commerce」は
欧米では既に当たり前のようになっており、facebook storeを
持つ企業が急速に増加し続けています。
2015年くらいにはAmazonを抜くとまで言われている新しい販売手法です。

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「fbcart」は、会ったことの無い日本人クリエータとプログラマーの男性二人が
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皆さん、いかがですか?

Fri 10
BLUE CORAL ロケ。モデルは帰国
2012.02.10

BLUE CORALロケ、4日目。早朝出発してまたジンベエの撮影に行く予定だったのだけど、朝から土砂降りの雨。しかも南へ行く程風が強まり、悪天候で途中でセブに引き返した。

_MG_2908.jpg

戻っても曇天だったので、ダーツでもするか〜。みたいな話になっていたのだけど、午後から少し晴れ間が見えてきたので、この日を最後に先に帰国するモデルのマリちゃん絡みの陸撮をすることにした。明日からは、ヒロさんと二人、バリバリに潜りまくる予定(予定(笑))。

マリちゃんは、一時帰国するけどまた今月16日くらいから24日くらいまで、セブに戻ってきて3Dビデオ撮影のモデルを行なう。カメラマンは石川肇さん。4月7、8、9日に開催されるマリンダイビングフェアでもBLUE CORALのブースに登場する予定。

自分の方は、14日に帰国。このあと18日から26日まで西オーストラリアのパースでのアシカスイムを行なって、今月29日からセブに戻り、3月9日までまた別の撮影でBLUE CORALでお世話になる予定。ハードスケジュールです・・・。

Thu 09
おそらく世界初?野生のジンベエザメを餌付け
2012.02.09

BLUE CORALでのセブ島ロケ3日目。昨年末より話題になっている、セブ島南のオスロブ(スミロン島の対岸)で行なわれているジンベエザメの餌付けによるダイビングの取材に向かった。

「ジンベエザメの餌付け」と聞くと、ジンベエを生け簀に捕獲しているかのような印象を受けるが、それはまったくの誤解で、餌場となる水深7〜8m、岸からもエントリーできるエリアに、お腹を空かした野生のジンベエザメたちが、毎朝餌に誘われてふらふら〜っとやって来るのだ。

手漕の小さなフィッシングアウトリガーに乗った漁師たちが、船の上から、ジンベエザメの大好物のオキアミを彼らの口の中に流し込む。ジンベエザメはあくまで自分の意思でそこにやってきてるのであって、強制的に連れてこられている訳ではない。逃げようと思えばいくらでも逃げることができる状態だ。

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まあ、手軽にジンベエザメが見れるとあって、訪れるダイバーやスノーケラーの数もどんどん増えてきて、ピーク時は大騒ぎになってしまうのだけど。

なんとな〜く話を聞いていて、これはタンクを背負っての撮影よりも、素潜りで撮影した方が都合が良さそうだなと判断した僕は、2時間以上の撮影中、一回もタンクを着けずに、ジンベエザメを撮影していた。前のメキシコのバショウカジキスイムのハードさを考えれば、これくらいのスイムは朝飯前になってしまっているところが、恐い。

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まあ、詳しくはまたWEB-LUEのPDF記事でアップするけど、今のところ、ほぼ100%に近い遭遇率なのだそうだ。今回も絡みは無かったが2匹のジンベエザメが常時その海域で餌をおねだりしていた。

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地元のダイビングサービスなどの情報では、最高16匹が確認された日もあったとか。BLUE CORALのヒロさんの経験では、5匹が最高だったとのこと。移動してるとタンク付けてると追跡が大変なのだけど、餌を食べるために止まってしまえば、ジンベエザメが立ち泳ぎになり側で見放題、撮影し放題になる。まあ、その分ダイバーだらけにはなるけど。

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セブからは車で3時間の移動。朝5時出発で8時に到着。ジンベエザメへの餌やりは、お昼の12時くらいまで続く。今日もまたオスロブへ撮影に向かう予定。

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スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
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INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

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