PHOTOGRAPHER’S DIARY

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Fri 16
おれは、ここにいる(4コマ写真マンガを作ってみました)
2011.12.16

いつもの事なんだけど、写真の整理をしていると、連続で同じシーンを撮影しているのを見直すことがあって、ついついこういうの作ってしまう。暇なわけじゃないんですよ。ええ、ぜんっぜん暇なわけじゃ〜ないんです。

こんなことでもしてないと、やってらんないっつ〜、地味〜な作業なわけですよ。

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慣れない絵文字も使ってみた。

撮影地:ニューカレドニア。ヌメア。

Mon 12
クジラの親子の写真絵本を作成中の出来事
2011.12.12

今、クジラの親子の写真絵本の作成中だ。と言っても、もう文章は半年以上前に書き上げていて、本当なら年内に出版して頂く予定だったのだけど、自分が写真をセレクトしてる余裕が無くて、やっと最近その写真セレクトをして、ある程度まとまったところだ。

写真のワンシーン,ワンシーンに合わせて後から文章つけるのならいいのだけど、出来上がっている「お話」のストーリーに合わせて写真を選んで行くのは、例えば陸の動物とかであれば、まあ、色々なバリエーションの撮影ができるとは思うのだけど、海中、しかもクジラの親子の写真をストーリーに合わせて、セレクトしていくのは、相当に大変だった。ついでに、イルカやアシカ、マナティなどの写真も今後に続くようにセレクトしていた。

そんな感じだったので、家に引きこもって作業を進めていたのだけど、その間に、またマンションの目の前で大掛かりなロケが行なわれていた。どうやら、今回は車が雨の日に電柱か何かにぶつかって、炎上してるようなシーンらしかった。

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しかし、外は超快晴。そこだけ、激しく雨を降らして、煙が炎上してるのが、とても不思議な感じだった。

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話を本に戻すけど、以前ポプラ社から「あおいうみのイルカたち」という本を出して頂いたのだけど、これが今でも、長男の通う学校の図書館に置いてあったりするので、早く次の子供向けの写真絵本を出版したいなと思っていた。

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この絵本は、中国語版にも翻訳されて、出版されている。

明日には、出版社にセレクトした写真を送って、打ち合わせしなければいけないので、走るのを見送って、朝からリビングで写真のチェックしていたら、今日も奇麗な朝日が昇り、ついつい作業の手を休めて、朝日の撮影をしてしまった。

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どうか、良い写真絵本が作れますように。子供たちに気に入って頂けますように。。

越智隆治・著書紹介のページ

Sat 10
今日は皆既月食
2011.12.10

今日は皆既月食が見れる日、最大食は、夜11時31分50秒。一応心に留めていたのだけど、facebookをチェックしていたら、近所に住む友人から、"Are you taking pictures of the Luna eclipse tonight at 6:10pm ? " とメッセージが入っていた。それを確認したのが、午後6時8分。「え!?夜中じゃなかったけ?」と慌てて機材をセッティングしてベランダに出ると、まだまだまん丸の満月が。

なんだ〜、やっぱり夜中か。と思って月を見上げて、カメラの明るさなど設定していたら、ちょうど羽田からの飛行機が離陸して、こちらに向かってきていた。「どうせなら、月の真上通過しないかな〜」とぼ〜っと三脚にセットしたカメラのファインダー覗いていたら、本当に飛行機が月のど真ん中を通過。

「え〜!!!」と思いながらシャッターを切った。

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その後、何度か飛行機が来るのに合わせて、三脚から離して構えてみたけど、1回も真上を通過することは無かった。

時間間違ってたけど、この写真が撮れて、なんかラッキーな気分。まだまだ自分の写真に関する運の良さは続きそう、と一人ご満悦。

でも、12時前まで起きていられるかは疑問。起きていられたら、後で、このページに皆既日食の写真を載せます。

ということで、皆既月食、無事撮影できたので掲載します。
でも、最後はベランダの屋根の反対側に回り込む感じになってきたので、三脚にセットしていると真上過ぎて見えなくなり、床に寝そべって、三脚からカメラ取り外して、手ぶれ覚悟で撮影してました。

っていうか、ちゃんと外に出て撮影しろって感じだけど。

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Tue 06
asahi.comに岩手でのがれき撤去作業の記事を掲載しました
2011.12.06

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asahi.comに、岩手でのがれき撤去作業と、震災後初のワカメの種植えの記事を掲載しました。

Wed 30
昨日に引き続き、岩手で海中ガレ撤去作業
2011.11.30

昨晩、葉山のダイビングショップNANAのスタッフと宿で合流した。今日は朝から雨。それでも、昨日と同じ甫嶺地区の鬼沢漁港で、昨日と同じエリアのガレ撤去作業を行なった。

昨日のうちに、大きなガレをほとんど撤去していたので、今日は、ホタテ漁などに使う網などの引き上げがほとんど。この漁港だけで、50万個ほどの網が流されたのだそうだ。海中にはそんな網が、あちこちで岩やテトラポッドなどに、絡まっていた。

引き上げるにも、絡まったり、土砂が上に堆積していたりして、ロープで船に引き上げるたびに、ご覧のように、砂泥を巻き上げる。

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近くで、アイナメが卵を守っていたので、撮影しようとしたけど、すでに周囲は作業で巻き上がった浮遊物だらけ。

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NANAのスタッフも、海中作業班、陸上サポート班に別れて、作業を行なった。

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この日、個人的に気になった生物は、まずこれ

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タケギンポという名前だそうだ。砂泥の中から、顔だけ出していたので、どんな魚か確認したくて、ちょっと離れたところから、手を砂泥に突っ込んで、ゆっくり、タケギンポに近づけていって、驚いて飛び出して来るのを見ようとしたのに、自分が砂泥と一緒に手を持ち上げると、そのままその中にゆる〜い感じで乗っかったまま、砂泥の上に出てきた。しかもその後も特に逃げる気配も無く、ぼ〜っとしていた。

フィッシュアイのカメラを近づけても、ゆる〜い感じで、少し移動するだけで、特にあからさまな抵抗を見せない。「なんか、オレみたい」と妙な親近感を感じてしまった。後でくまちゃんにそのことを話したら、「北の魚は結構そんな感じですね〜」と言っていたので、「なるほど〜、水は冷たいけど、ゆるキャラなんだな」とちょっと好感を持てた。

そして、もう一つ、気になったのが、これ

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ニチリンヒトデというそうだ。かなり巨大で、40センチくらいあったかも。それに、腕が11本。漁師さんの話では、「他のヒトデを食べる」のだそうだ。なんだか、絵本に出て来る太陽みたいで、じ〜っと見ていると、真ん中に、顔を描きたくなった。

楽しみにしていた、津波後初のワカメの種のロープへの巻き付けは、天気が悪いので中止。

最後に作業に参加したメンバー全員で記念撮影。

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前列左から、NANAのスミエちゃん、同じくNANAの宗治君、NANAのオーナーの佐藤輝君、そして、何故か工事現場の作業員のような格好してるのは、鈴木あやのちゃん。
後列左から、ボランティアスタッフの浦島君、船を出してくれた、鬼沢漁協の漁師さん、広島の大学生で、3ヶ月間、ボランティアスタッフとして活動しているサワちゃん、三陸ボランティアダイバーズの代表、くまちゃん、まころんさん事、橋山雅江さん、そして、NANAスタッフで物忘れの激しいマサ君。

明日もこのメンバーでガレの撤去作業を行なう予定。

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  • 越智隆治
    お久しぶりです、メールにてご返信させていただき...
  • 阿部一子
    越智さん、こんにちは 福岡でご一緒した阿部です...
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  • 高橋
    はじめまして。 きれいな写真ばかりで感動しまし...

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2019年に開催する、奄美南部でのホエールスイム空席状況です。 開催期間 2019年1月26日(土)〜2月3日(日) 2019年2月23日(土)〜3月1日(金) 宿泊:ZEROグラビティー・古仁屋クラブハウスまたは、ZEROグラビティー清水ヴィラ 両方の宿泊施設は、車で5分ほど離れています。 船:ZEROグラビティー所有のカタマランボート。暖房完備の船室、冷蔵庫、ポットなど 温水シャワーのあるシャワールーム、トイレはウォッシュレット ボートの出港は、古仁屋からになります。宿泊施設からは、それぞれ、3分(クラブハウス)、10分(清水ヴィラ)。 空席状況(2018年12月22日現在) 1月26日(土) 空席4 1月27日(日) 満席 1月28日(月) 空席1 1月29日(火) 空席1 1月30日(水) 空席2 1月31日(木) 空席1 2月1日(金) 満席 2月2日(土)  空席5 2月3日(日) 余裕有り 2月23日(土) 空席2 2月24日(日) 満席 2月25日(月) 空席2 2月26日(火) 満席 2月27日(水) 満席 2月28日(木) 満席 3月1日(金)  空席2

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世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
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