PHOTOGRAPHER’S DIARY

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Sat 11
雑誌やサイトなどでの記事掲載など、など。
2011.06.11

バハマにいる間に、いつくかのメディアに記事が掲載され(ます)ました。

まずは、週刊文春のグラビアに、クジラとアシカの写真が掲載されました。

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それから、Asahi.comのトラベルの連載コラムに、「世界遺産の島」ニューカレドニアの記事がアップされました。

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そして、スキューバダイビング.jpに、連載インタビュー、第4弾が掲載されています。

Fri 03
MSNのSANKEI PHOTOに大船渡、南三陸町のダイバーによるボランティア活動の記事掲載
2011.06.03

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MSNのSANKEI PHOTOに岩手、南三陸町のダイバーによるボランティア活動の記事掲載。「ボランティアダイバーと漁師の協力によって始まった、東北の海の復興活動

Thu 02
石巻へ石垣牛のハンバーグを届けます
2011.06.02

先日、新橋のBOXでクジラの写真集の出版記念パーティーを2日間に渡って開催して頂きました。そのときに参加して頂いた皆さんに、写真集やポストカードをご購入頂きました。その収益で今回、石垣島の石垣牛のハンバーグ500個を、石巻で活動している、OWS理事の田中雅子さんが活動するボランティア団体に送り、被災者の方々に届けてもらうことになりました。本日発送です。

これに関しては、4月にWEB-LUEの取材に訪れたときにも、ゲストの人たちに呼びかけてくれて、岩手の佐藤寛志(くまちゃん)さんのところに、寄せ書きと救援物資を送ってくれた、うなりざき石垣店の森店長が、またまた協力をしてくれました。

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石垣牛500個を手配してくれたのは、石垣島坦たん亭の高那社長。森店長からの話を聞いて、送料や単価を安くして協力してくれました。
前々から、何か協力できないかと思っていてくれていたそうです。ありがとうございます。

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石垣の塩も調味料として入れてもらいました

安くして頂いた分は、南三陸町のエアステーション設立資金の方に振り込ませて頂きました。

自分は明日から、バハマのドルフィンクルーズ乗船のために、当分の間、日本を離れます。このような活動はなかなか難しくなりますが、海外での支援金を得るための活動は、日本にいなくても続けて行く予定です。

今回、ご協力頂きました皆さん。本当にありがとうございます。

それから、以前に、仙台のダイブショップ、dolphin さんから支援目的で購入しました、「がんばろうTOHOKU」のオリジナルマイクロファイバータオルは、バハマに持って行きます。
バハマに来た方限定になりますが、もし参加される方でご購入頂ける方がいましたら、現地にて販売させて頂きます。

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この売り上げは、引き続き、タオルの購入資金に当てさせて頂こうと思っています。

Tue 31
南三陸町でのダイビングボランティアへの支援ご協力のお願い
2011.05.31

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宮城県南三陸町の、ダイビングショップ、グラントスカルピンのオーナーガイド、佐藤長明さんが、今後の地元でのダイビングによる復興活動への足がかりとして、地元にエアステーションを設置することを検討しています。設置場所は、南三陸町の避難場所があった、ベイサイドアリーナ近くの高台の一角を予定しています。これを設置することで、南三陸町周辺で活動するボランティアダイバーが、地元でタンクチャージできるようにしていこうという考えです。

しかしながら、佐藤長明さんご本人自らが、家もダイビングショップも津波に流された被災者の身です。そのため自らの家族の生活を確保する事をどうしても優先せざる終えない状況であり、なかなかボランティアだけで、すぐに動ける状態では無い事も事実です。

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<震災直後の店舗跡地に立つ、佐藤長明さんと、奥さん>

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<サンデー毎日に掲載された、南三陸町空撮。赤い文字の部分が、店舗跡地>

現在岩手でくまちゃん(佐藤寛志さん)が行っている、漁協と連携しての海中ガレ撤去作業が、少しずつではありますが、効果を得ていることが、励みにもなっていると思います。地元の海を1日でも早く取り戻したいという思いは、くまちゃん同様に、強いと思います。

まず、6月下旬頃、現地入りして、現地の視察を行い 現地の行政や漁協との連携が取れるかなど視察して、今後の活動につなげて行く予定です。エアステーション設置にあたり、相当な費用がかかるために、この活動にご協力、ご賛同して頂ける皆様、特に東北の海を愛する皆様に是非、設置費用の捻出に少しでもご協力をお願いできればと佐藤長明さんに代わって、ここに、告知させて頂きました。

ダイバーのこのような活動に対しては、国からの援助はほとんど期待できない現実があります。海中でのボランティア作業では、ボランティア保険も適用されないなど、ダイバーは、何をするにもリスクを自分で負わなければいけない状況では、少しでも多くの方に、ご理解頂き、ご協力頂けることが、重要となります。エアステーションの設置自体は、早急にできればできるほど、復興活動も早くに進めて行くことが可能となると思います。
海を愛する者として、是非ご支援を頂ければ幸いです。

支援金の振込先は

七十七銀行
志津川支店 普通預金
5111-374
佐藤長明 (サトウ ナガアキ)

になります。
何とぞよろしくお願いいたします。


取り戻せ!美しい東北の海!

以下は、佐藤長明さん撮影の南三陸町の水中写真

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文責:WEB-LUE 越智隆治
(文章の内容に関しては、佐藤長明さんの確認を取った上で、掲載しています)

Mon 30
ミニカーを被災地へ
2011.05.30

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INTO THE BLUE projectと称して、被災地への物資援助を開始して、今も少しづつではあるけど、送られて来た物資、現地で必要としている物資などを確認して購入し届けるなどを続けている。

当初の頃よりも勢いが減速した感があるのは、GWくらいで、現地に大量の物資が届き、余剰していて、受け入れを一時拒否しているという避難所が多くあったからだ。しかし、避難所生活をしていない被災者のところには、なかなか物資が届いていない現状もある。

当初から、個人レベルで物資を届けていたくまちゃんへの援助は、物資メインから、潜水活動に従事するボランティアダイバーの募集へと形を変えた。

同じように物資を送っていた、福島県の南相馬市。しかし、こちらは行政へ送っていたので、明確な反応も無かったし、個人からの物資援助は受け付けていなかったり、仕分けをしっかりしてもらわないと困るということだったりとかで、かなり仕分けをしっかりしたのもだけを、会社名義で送るようにしていた。はたして役に立っているのか心配ではあったのだけど、先日、南相馬市の櫻井市長の署名の入った、援助物資輸送に関しての謝礼のお手紙を頂いた。

やはり、どうなっているかがわからなくても、落ち着いてからでも、こうして連絡をもらえると色々な人から送って頂いたものだし、少しほっとする。多くの人が、援助物資や、義援金を送っても、どこで誰に、何にどのように使われているのかわからなくて、不安な人が多いのも、自分も理解できる。

協力してもらっている方にも、自分が送った物資がどうなっているかは、極力伝えた方が良いとは思っているのだけど、大量にあったので、なかなか全部の詳細をお伝えすることはできないでいる。

しかし、ある方が一度に本当に大量にミニカーなどを送って下さった。亡くなられたお兄さんの形見の品だという。段ボール箱にして、20個近く。「子供たちに喜んでもらえれば」という手紙が添えられていた。ちょうどGW辺りでもあり、いくつかの被災地に確認を取ったけど、なかなか送り先が見つからなかった。でも、そういう特別な物でもあるし、少しづつ分けて、どこかに送れればと考えていた。

GWも過ぎ、少し落ち着いてきたこともあるのか、少しずつ、また色々な物を欲しいという場所も増えてきたように思う。

ミニカーも、石巻や牡鹿半島の方への継続的な物資援助活動を続けている、海潜隊の河野とおるさんに、何箱かの段ボールで持っていってもらうことにした。いつものように、被災地に行く前に僕の家に寄ってもらって、届けてくれたときの写真が以下。

届けた先は、宮城県石巻市牡鹿半島鮎川町の避難所と、学校給食の補助をしている現地ボランティア、フェアトレード東北に届けて頂いた。

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子供たちも大喜びしてくれていたととおるさんが写真と一緒に連絡をくれた。

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また、先日岩手に潜水ガレ撤去作業に訪れたときにも、ミニカーを持っていって、他の物資と一緒に渡して帰ってきた。

こちらは、潜水作業中心だったので、直接子供たちに渡す余裕が無くて、対応をくまちゃんに託して、帰ってきた。

皆さんから頂いた支援金は、物資輸送代、物資購入代などを中心に使用させて頂いた。その中には、仙台で活動を続けるダイビングショップの販売する「がんばろう東北」タオルなども含まれている。

これからは、以前のように大量に送る事は無いとは思うけど、少しずつでも継続して、何らかの形でかかわっていくつもりでいます。

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2016.06.28
2017年名古屋、大阪で写真展「INTO THE BLUE 〜青にとける〜」巡回展のお知らせ

2016年5月に東京・六本木ミッドタウンにある富士フォトサロンで開催し、1万人もの方にお越しいただいた写真展「INTO THE BLUE〜青にとける〜」の名古屋、大阪での巡回展日にちが確定しました。 名古屋・富士フォトサロン 2017年5月12日(金)〜5月18日(木) 大阪・富士フォトサロン 2017年6月2日(金)〜6月8日(木)

参加者の声

スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声

What's NITO THE BLUE?

INTO THE BLUEとは?

INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

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