PHOTOGRAPHER’S DIARY

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Mon 12
2011年発売の写真集「Whales! 」と「海からの手紙」そして3冊目
2011.09.12

2011年4月に二見書房より出版して頂いた、写真集「Whales ! クジラ!大写真集」と8月に青菁社より出版して頂いた、「海からの手紙ー Message from the Sea」、発売中です。今現在は、今年3冊目になる予定の写真集作成に取りかかっています。

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でも、忙しいから、来年になってしまうかも。。。

Sun 28
銀座リコーRING CUBEでの「海獣たちとにらめっこ」展9月4日までです。
2011.08.28

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8月3日から始まった、銀座リコーRING CUBE 写真展「海獣たちとにらめっこ」展も残りわずかになりました。5週間もあっと言う間ですね。

期間中にも、写真展の事を多くのメディアに取り上げてもらいました。

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残りわずかなのですが、お時間のあるときに、是非写真展会場に足を運んで下さい。
よろしくお願いいたします。


Sun 07
ジンベエザメ300匹は嘘じゃない!
2011.08.07

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メキシコのイスラムヘーレスに移動して、翌日早朝、チャーターしたボートに乗船して、ジンベエザメがいると思われる海域へ向かった。

ハリケーンが発生していると聞いていたが、北に逸れたために、逆に無風でべた凪の最高のコンディション。グレッグ、カレン、ジョン・ジョン、洋平君、そして僕の5人で海に出る。僕の家族は今日はホテルのプールで過ごすことに。

ボートのキャプテンも「今日は最高!」というくらいのコンディションだ。

ここでのホエールスイムツアーは、今では超有名。スノーケルで見るのだけど、ルールが厳しい。1回に入水できるのはガイドと2人まで。時間的には、9時くらいから11時くらいまでと、デイトリップのボートだと、人数も時間も制限がありすぎて、"撮影"となると、満足の行くだけ入っていられるかわからない。特にピークシーズンは尚更だ。

バショウカジキにしても、ジンベエザメにしても、ゆっくり時間をかけて撮影したければ、やはりそれなりの経験とスキルのある船とスキッパーをチャーターする必要がある。

今回チャーターした船も、他の船の大半が遅い時間に、他の船(僕らがチャーターした船)が先に見つけたジンベエザメの群れのところにやってきて、時間内に乗船しているゲストに見せて引き上げていくだけだから、撮影する方としては当然納得がいかない。もちろん、自分の息子たちに見せる程度であれば、それで十分だと思うけど。

だから、デイトリップのゲストは他の観光の合間に"ついでに、ホエールスイムに参加した"程度見れれば満足な人が多い。

そういうわけで、僕らは、バショウカジキにしても、ジンベエザメにしても、お金はデイトリップよりかかったとしても、この船を選んだ。理由は、どの船より早く、そしてどの船よりも最後までジンベエのいる"現場"にいてくれる。その他にもいろいろ理由があるのだけど。

とにかく、最初にこの群れに遭遇したときは、高笑いしてしまった。

「なんだ〜この数は〜!」あっちにも、こっちにも、そしてここにも、あそこにも、とにかくジンベエの背びれと尾びれが水面に飛び出してウロウロしてるのだ。その最初のインパクトは、相当なものだった。

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「一昨日は、50匹~70匹くらいだったかな。え〜そんだけか〜って感じだったね。昨日はまあまあ良かったよ。でも、今日が最高だよ。見てみな、見渡す限りジンベエザメだよ!300は下らないと思うよ」。確かに僕らがこのポイントに着いてから2時間もすると、次から次へと船の数も増えてきた。数えただけで、60隻は確認できた。

あまりにジンベエザメが多過ぎて、しばらく撮影をした後、初日から「ジンベエ撮影って、退屈だな〜。バショウカジキみたいに、アドレナリンでないな〜」なんて洋平君と水面で会話しながら、浮遊してたりした。目の前にジンベエが通過しても見過ごすことも多くなってきた。

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ある程度撮影すると、気持ちにも相当余裕が出てきて、スピードの遅いジンベエザメとの自分撮りまでできるようになる。

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とにかく、この海は、バショウカジキといい、ジンベエザメといい、何でこんなに集まってくるのだろうか。来年もバハマ4週目の後に、少しだけ寄ってみようかと考えている。

Fri 05
今年2冊目の写真集「海からの手紙-Message From the Sea-」発売
2011.08.05

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今年2冊目のとなる写真集「海からの手紙-Message From the Sea-」が近日発売されます。書店に並ぶのに先駆けて、写真展「海獣たちとにらめっこ」展の会場でも販売されています。

Wed 03
今日から、銀座のリコーRING CUBEで「海獣たちとにらめっこ」展開催
2011.08.03

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今だ、自分は、次のメキシコロケまでの間、フロリダのオーランドに滞在中ですが、本日から銀座のリコーRING CUBEで写真展「海獣たちとにらめっこ」が開催されます。期間は9月4日(日)までの5週間。

サンアイビルの8、9階には、DMやポスターにも使用された、パースのアシカの写真が大きく展示されて、通行人の目を引いていると思います。

展示内容も、RING CUBEのちょっと変わった展示空間を、リコーのデザイナーチームの方たちと一緒にアイディアを出し合って、趣向を凝らした展示方法を行なっています。展示は、毎年スペシャルトリップを企画して、撮影に訪れているバハマのイルカ、トンガのクジラ、パースのアシカ、フロリダのマナティの他、メキシコのバショウカジキや、バハマのタイガーシャーク、それに様々な海でのダイビングロケで撮影した写真を展示しています。

大物系が多いので、やはり大きなプリントでの展示は見応えのあるものに仕上がっていると思います。

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2018.02.02
ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた

長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

参加者の声

スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声

What's NITO THE BLUE?

INTO THE BLUEとは?

INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

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世界中のダイビングディスティネーションをめぐり、取材した海の魅力などをメインに、紹介しているフリーのPDFマガジンです。是非ご覧ください。  http://oceana.ne.jp/

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