PHOTOGRAPHER’S DIARY

  • フォトグラファーズダイアリーTOP

フォトグラファーズダイアリー

Wed 03
今日から、銀座のリコーRING CUBEで「海獣たちとにらめっこ」展開催
2011.08.03

DSC_0434.JPG

今だ、自分は、次のメキシコロケまでの間、フロリダのオーランドに滞在中ですが、本日から銀座のリコーRING CUBEで写真展「海獣たちとにらめっこ」が開催されます。期間は9月4日(日)までの5週間。

サンアイビルの8、9階には、DMやポスターにも使用された、パースのアシカの写真が大きく展示されて、通行人の目を引いていると思います。

展示内容も、RING CUBEのちょっと変わった展示空間を、リコーのデザイナーチームの方たちと一緒にアイディアを出し合って、趣向を凝らした展示方法を行なっています。展示は、毎年スペシャルトリップを企画して、撮影に訪れているバハマのイルカ、トンガのクジラ、パースのアシカ、フロリダのマナティの他、メキシコのバショウカジキや、バハマのタイガーシャーク、それに様々な海でのダイビングロケで撮影した写真を展示しています。

大物系が多いので、やはり大きなプリントでの展示は見応えのあるものに仕上がっていると思います。

Fri 15
パナマシティでのワイルドドルフィンセラピー
2011.07.15

P1020708.JPG

クルーズの合間に訪れたパナマシティでは、ここの海に生息している野生のバンドウイルカで、自閉症児などのドルフィンセラピープログラムを行なっていいる、Water Planetの活動を取材した。

この地に、最初に訪れたのはもう10年以上前になる。今回は、突然の訪問だったにも関わらず、古くからの友人でもあるWater Planetの代表、デニーは快く僕らの取材の申し入れを受けてくれた上に、ドルフィンスイムの船にもゲストと一緒に乗船させて、取材をさせてくれた。

期間は空いているものの、以前も取材とボランティアを兼ねて、妻のミナと一緒に何度も訪れていたから、「いつでもWelcomeだよ」と言ってもらえたのは、ミナの存在が大きかったのだと思う。

彼らの活動の詳しい内容は、WEB-LUEのPDF記事で紹介するつもりだが、セラピープログラムは、イルカと泳がせることだけではなくて、いつくかの項目があり、そのセラピーを施すに当たって、セラピーや心理学など学んでいる学生インターンを世界中から募集している。年齢的には,18歳から30歳くらいまで。別に女性と性別を指定しているわけではないのだけど、ほぼ99%、インターン希望者は女性だという。

イルカと泳ぐことが可能な数ヶ月の期間中、毎月4人のインターンを募集しているのだがが、希望者は殺到しているのだそうだ。

日本では、ドルフィンスイミングが、スポーツ的要素を持つようになり、多くのドルフィンスイマーが自身のスキルを上達させるために、ドルフィンスイミング講習に通ったりしている。そういう人たちにしてみれば、ここのドルフィンスイミングは、子供でも安心して参加できるレベルで、面白味に欠けるに違いない。

_MG_3313.JPG

バハマのクルーズに参加するような人には物足りなさを感じるだろうけど、ここでは、自閉症時などに、このドルフィンセラピーを野生のイルカで行なうことに、以前から興味を持ち、機会がある度に訪れてきた。

以前は、フリースクールの子供たちを日本から連れて来て、このプログラムに参加させる活動なども行なわれていた時期もある。デニーは、また日本人がこの地で、そのようなプログラムに参加してもらえると嬉しいと話していた。

自分は、今回は結局1日しかボートに乗船することしかできなかったけど、一緒に取材に来た洋平君には、2日間、ボートに乗船してもらい、撮影してもらった。自分はその分、上記のような事で、デニーとは長く話すことができた。もし、ここでのワイルドドルフィンセラピーに興味のある方は、お問い合わせ下さい。質問などでも構いません。

ちなみに、古い写真だけど、Water Planet のPhoto Galleryには、僕の写真も掲載されている。そろそろ新しいのに代えないと〜。

そして、昨日パナマシティから車で1000キロ弱移動して、ウエストパームビーチに戻ってきた。一緒に取材に訪れた洋平君は、すでに日本にむけて、飛行機に搭乗した。今晩には、久しぶりに、僕の家族がバハマドルフィンクルーズに乗船するために、日本からやってくる。

Wed 13
南三陸町のエアステーション設置資金、再度のご協力のお願い
2011.07.13

以前に、グラントスカルピンの佐藤長明さんが、被災した地元、南三陸町にボランティアダイバーが利用できる、エアステーション(コンプレッサールーム)を設置するための資金協力をお願いしました。

おかげさまで、義援金の今現在の合計は¥877,250になったとのご報告を長明さんから受けました。ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。しかしながら、ご本人に確認したところ、エアステーション設置費用には、中古のコンプレッサーをどこからかご提供頂いたとしても(今何カ所かで確認中だそうです)、総額で120万円〜180万円が必要になるそうです。

そこで、再度設置費用のご協力のお願いをさせて頂きたく、ここに告知させて頂きます。この設置費用金額に到達するか、あるいは8月中旬には設置を完了させたいという希望もあるそうなので、8月末日を持って、義援金募集は打ち切りにするかどちらかを予定でいるそうです。

支援金の振込先は
七十七銀行
志津川支店 普通預金
5111374
佐藤長明 (サトウ ナガアキ)

になります。引き続き、よろしくお願いいたします。

また、8月3日〜9月4日まで銀座のリコーRING CUBEでの「海獣たちとにらめっこ」展において、越智隆治のポストカード5点セットにくわえて、佐藤長明さんが撮影された南三陸町の海のポストカード5点セットを作成する予定です。両方のポストカードの売り上げ、それに写真集(「WHALE! クジラ!大写真集」と「海からの手紙」)の売り上げの一部ともに、このエアステーション設置資金へと当てることにしています。

8099a2e9646b3c2fb743aff48be6d47f-thumb-335x503-402.jpg

もし、会場にお越しいただくことがありましたら、是非ご購入頂き、資金援助にご協力頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Tue 12
写真集、写真展に間に合いそうです・・・多分
2011.07.12

今は、フロリダのパナマシティにいます。先にもお伝えしましたが、今年2冊目の写真集を作成中です。ずっと海外にいながらの作成です。まあ、今までもほとんどの場合、自分が海外にいる間に編集者の方とやり取りしながらの作成だったのですが。

写真集のタイトルは「海からの手紙・message from the Sea」に決定しました。写真展の会場でご覧になれると思います。もし気に入って頂けたら、ご購入頂ければ幸いです。

スクリーンショット(2011-07-12 5.08.31).png

以前、三保の映像際で作ったスライドショウを元に作成しています。以下、まえがきから。

「海にいて、見たこと、感じた事・・・・ それは、すべての生命は支え合いながら生きているということ。

海に潜って生物を撮影するようになってから、陸上にいるときよりも、何倍も何十倍も、 地球上に生息する多くの種類の生き物たちの間近にいる事が増えた。 それぞれの生命は、互いに助け合いながら生きていた。

時には、寄り添い合い、時には、捕食者と被捕食者という立場になりながら "生きる" とは何かを、実体験を通して、自分に教えてくれていたように思う。

様々な共生、さまざまな群れ、様々な生命の誕生、 そして無数に存在する様々な生命の形。 人間が創り出した文明社会は往々にしてそのような生物の多様性を自分たちの社会から 切り離すことで "進化" してきた。

人間の物質的な豊かさの獲得は、地球上に存在する他の同胞たちを 存在しないものとして扱うことで得られてきたのではないかと感じる。

これから成長する子供たちに、地球は、"人間だけが特別" という、そういう星ではない ことを少しでも実感してもらえる体験を沢山してもらいたいと思う。 自分はそれを感じるために、"海" に潜ることを選択して、そして今も潜り続けている。

そこに存在する多くの命の形を撮り続け、一人でも多くの人々に少しでもそのことを 感じてもらえればと願っている。 望むのは、生命が笑顔で生きて行ける、人間を含めた全ての生命が笑顔で生き続けて行ける そんな地球の姿だ。」

Fri 01
中国のダイビング雑誌EZDIVEの表紙とポートフォリオ
2011.07.01

中国語と英語の記事が掲載されている、中国のダイビング雑誌EZDIVEの創刊5周年度号の表紙に、西オーストラリで撮影したアシカの写真が使用されています。

スクリーンショット(2011-07-01 9.58.47).png

また、記事として、越智隆治のポートフォリオも掲載されています。海外で見かけたら手に取ってみて下さい。

HP右端にコントリビューターとして記載されています。

ENTRY

ENTRY

  • 谷岡 良祐
    6月21〜の御蔵島ドルフィンツアーに参加希望で...
  • 越智隆治
    お久しぶりです、メールにてご返信させていただき...
  • 阿部一子
    越智さん、こんにちは 福岡でご一緒した阿部です...
  • 尾高大樹
    はじめまして、スリランカのホエールスイムに興味...

ENTRY

PICK UP

2019.03.04
【参加者募集】GW御蔵島ツアーが満席になりました。新たな日程で仮予約募集します 【参加者募集】GW御蔵島ツアーが満席になりました。新たな日程で仮予約募集します 【参加者募集】GW御蔵島ツアーが満席になりました。新たな日程で仮予約募集します 【参加者募集】GW御蔵島ツアーが満席になりました。新たな日程で仮予約募集します

into the blue御蔵島 GWドルフィンスイムツアーの日程(8名募集)が満席になりました。 into the blueでは、新たに、2019年の御蔵島ドルフィンスイムツアーを別日程でも開催を予定しています。今後も新しい日程が新たに追加されますが、まずは、6月、7月、9月の日程でのツアーの仮予約を開始させていただいます。 注)まだ確実に日程が確保できていないため、場合によっては、未催行となる場合もあります。3ヶ月前に確定しますので、それまでは仮予約とさせていただきます。 【Into the Blue 御蔵島ドルフィンスイムツアー詳細】 ■日程と金額 5/10(金)〜5/12(日) ¥60,500 ~ ※初心者歓迎 6/21(金)〜6/23(日) ¥60,500 ~ ※初心者歓迎 7/26(金)〜7/28(日) ¥60,500 ~ ※初心者歓迎 9/6(金)〜9/8(日) ¥60,500 ~ ※初心者歓迎 <確保できるお部屋によって、金額が多少プラスされる可能性があります> ■基本スケジュール 1日目21:30頃、竹芝桟橋に集合 22:30頃、東海汽船にて御蔵島へ(船内泊) ※集合時刻の確定は、日程表にてご連絡致します。 <食事:朝× 昼× 夕×> 2日目 御蔵島に到着後、宿に移動 ※準備や朝食など自由時間 【午前】ドルフィンスイム(約2時間) 島に戻って、昼食(各自負担) 【午後】ドルフィンスイム(約2時間) <食事:朝× 昼× 夕◯> 3日目 【午前】希望者のみ、ドルフィンスイム(オプション・約2時間・¥ 9,000-) 島に戻って、昼食(各自負担) あるいは船内にてみんなで昼食をとりましょう! 【午後】東海汽船にて、御蔵島発 19:30~21:00竹芝桟橋着後、解散 <食事:朝○ 昼× 夕×> ■代金に含まれるもの ・東海汽船/橘丸(東京〜御蔵島間二等往復。ご希望があれば、追加料金で特二などに変更も可能) ・宿泊代(同姓相部屋) ・ドルフィンスイム/土曜午前1回&午後1回 ※日曜日、午前中のドルフィンスイムは、¥9,000(オプション/現地払い)となります。 ・食事/朝1回 昼0回 夕1回 ※ご注意:イルカに限らず、自然の生き物なので、会えないことや近くで泳げないこともございます。また、御蔵島は地形上、天候や海況により、船の接岸が難しくなることもあります。あらかじめご承知おきください。 ■御蔵島での宿:御蔵荘、まるいなどを予定 ドルフィンスイム船:海豚人丸、ほか予定 ■参加費用 上記ご参考ください。 ★混み合う日程のため、東海汽船の2等席の確保が難しい状況です。 もし、特2等のお席になってしまった場合には、[追加¥3,670/片道]がかかってしまいます。あらかじめご理解下さいませ。 お問い合わせ ヒットツアーズ/株式会社エイチアイティ 東京都知事登録 第2種旅行業6316号 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-10-1マリア千駄ヶ谷ビル1階 TEL; 03-5413-4701 WEB; https://www.hittours.com 担当者MAIL; wakana@hittours.co.jp

参加者の声

スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声

What's NITO THE BLUE?

INTO THE BLUEとは?

INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

WEB-LUE

GBR! 魅惑のミンキークルーズ
ocean+a

世界中のダイビングディスティネーションをめぐり、取材した海の魅力などをメインに、紹介しているフリーのPDFマガジンです。是非ご覧ください。  http://oceana.ne.jp/

アマナイメージズにて取扱中!

アマナイメージズに作品を提供しています

必要物資・支援要求マップ 311HELP.com