PHOTOGRAPHER’S DIARY

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フォトグラファーズダイアリー

Sat 16
今日から上海。アジアのダイバー向けの講演で日本の海をPR
2011.04.16

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石垣島、西表島から戻ってきたばかりだけど、今日から上海へ向かう。目的は、今年の香港で開催されるダイブショーのプレイベントでもあるスライドショー&講演とパーティー。中国の2カ所の地域で開催されて、上海では、僕だけが講演を行なうことになっている。

多くのアジアのダイビング関係者が集まるイベントなのだそうだ。なのだそうだと書いたのは、関係者からの連絡は全てメールでのやり取りで、誰にも会った事も無いから。このイベントへの参加の打診も、香港でのフォトコンの審査員としての参加の打診も、おそらくfacebookを見て、関係者が申し込んできたのではないかと思っている。

支援物資の打診もfacebookを通して、海外の多くの方たちから送ってもらうことができた。

最終的なメールの確認をしているときに、「石垣島と西表島に潜りに行っていた」と伝えたら「こんな時期に潜れるのですか?」という心配をされた。

3月の中国からの日本への観光客数は、前年比の50%近く減だそうだ。まったく関係の無い九州などへの観光客でさえ、大幅に減少しているというニュースも聞く。

海外ロケの多い自分にとって、このイベントの前に、石垣島と西表島に潜れたことは、日本の海でも大丈夫な場所があることをアピールする上で丁度良かったと判断していた。

つたない英語力と日本語で、どれだけ伝えられるかはわからないけど、石垣島と西表島で撮影した写真を沢山紹介して、日本の海の魅力を少しでも伝えられればと思っています。

Fri 15
岩手県陸前高田市の海中作業へのボランティアダイバーを募集
2011.04.15

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GWボランティア募集〜今、ダイバーにできること〜

みんなからボランティアに行きたいという声が増えてきました。
そして、ちょうどGWという願ってもいない機会がやってきました。

くまちゃんが水中に引き揚げ活動を始めましたが、現地でできることはそれだけではありません。東京からくる救援物資を仕分けて、避難所に運んだり、避難所の方々との交流をしたり。それだけでも、被災地の方々には束の間の喜びとなるようです。そして、何よりも岩手の現地の様子をみんなに肌で感じて欲しいとのこと。

くまちゃんと現地調整をして最大10名まで可能となりました。只今、陸前高田市の津波が来たスレスレのところに小屋があり、ここを救援活動の拠点として準備しています。ここに寝泊まりできるのが最大10人までなので、これを今回の人数制限とさせて頂きます。

潜水作業については、完全に自己責任となります。僕たちも皆様の安全を保証できませんので、DM以上の方に限らせて頂こうと思います。ただし、現地でできることはそれだでけはありませんのでご心配なく。

老若男女問わず募集させて頂きますが、人数制限や日程調整ありますのでご希望の方は以下の項目についてご回答の上、私までメールにてご連絡ください。

・参加可能期間
・車使用の有無
・現地で発揮できそうなスキル(例:料理、力仕事、写真、運転、)
・ダイビングレベル
・年齢性別(念のため)

希望者の方は、早乙女裕基さんまでご連絡下さい
saotome.yuki@gmail.com

すでに半分ほとが名乗りを上げているようです。

越智

Thu 14
石垣島ロケ、ザトウクジラの親子に遭遇
2011.04.14

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西表島ロケが超順調に進んだために、西表ロケを1日早く切り上げて、石垣島に戻ってきて再度ロケを再会。

サンゴのポイント、マンタスクランブルと順調に撮影を続けていた。次は再度コブシメのポイントに向かおうとした矢先、黒島近くでザトウクジラのペアが姿を見せたと、別にダイビングボートから無線が入った。

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しかし、今いるエリアからだと40分はかかる距離だ。「どうしますか?」というダイビングチームうなりざき石垣島店の店長森君の問いかけに、「どうしますかって、コブシメかクジラかってこと?行っていいなら、間違いなく可能性が低くてもザトウクジラでしょう」という僕の返事に「了解です!」とあっさり現地に向かう決断を下した。

沖縄でもケラマ諸島近辺であれば、冬から春先にかけてザトウクジラのシーズンだけど、ここ石垣島では本当にレアなこと。しかも、すでに4月も半ばだ。

ダメ元で、現地に向かうと、連絡を取っていたクジラについていたボートもすでに離れて引き上げているところだった。

連絡を取った最後の目撃地点まで向い、しばらくブローを探す。「いた!」スタッフのジャッキーが9時の方向にブローを発見。即座にそちらに向かうと、突然船の真横にクジラが浮上してきた。ペアで無く、親子だ。

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子供がいるのであれば、そうそう長く潜っていないだろうと判断してしばらく追走。しかし、母親がとても警戒心が強くて、その後はなかなか近寄らせてもらえない。何度か水中に入って、撮影を試みたけど、タイミングが合わず、水中で確認することはできなかった。

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それにしても、石垣島でザトウクジラの親子に遭遇できるなんて本当にラッキーだ。1日早く西表島ロケを切り上げてきた甲斐があったというものだ。

Wed 13
西表島ロケ、予定変更して急遽石垣島へ
2011.04.13

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西表島ロケ、本当は14日の午後に島を離れる予定だったのだけど、12日でロケを終了して、急遽、13日の早朝のフェリーで石垣島に戻ることになった。

理由は、あまりに順調にロケが進みすぎたためだ。取材を担当してくれた、ダイビングチームうなりざきの曽我さんからも、「こんなに順調にロケが進んだのは初めてです」と言われたくらいに、毎日快晴で海の海峡も絶好調だった。

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それに反して、石垣島ではロケの間、イマイチな天気が多かったので、うなりざき石垣島店の店長、森君の希望もあり、早めに戻って、今日と明日で改めて撮影を行なうことになったわけだ。

そして、最終日の夜となったこの日、西表のダイビングサービスのオーナーが集まる飲み会(?)に参加させてもらった。前々から懇意にさせてもらっているMrサカナの笠井さん(さかなさん)の誘いもあって、ほとんど面識の無い人たちばかりの中での飲み会だったけど、楽しい一時を過ごさせてもらいました。

参加していたのは、イ・テリオス・ダイビングサービスの栗原さん、スマイルフィッシュダイビングサービスの川尻さん、WATERMANの徳岡さん、Eco Villageのみなとさん、ダイブラティークの佐々木さん、グッドダイブの井腰さん、ヒーリップルの川村さん、TAKEダイビングスクールの方々です。

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Tue 12
西表、春のマンタポイントで7匹のマンタに遭遇
2011.04.12

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西表でのロケ、4日間が過ぎた。2日目、3日はコンディションも良く、夏場でもなかなか行けない"オガン"まで足を伸ばしての撮影。

4日目は、午後から天気が崩れるというので、午前中に駆け足で西表島周辺のポイントに潜り、マクロ、地形、サンゴ、そして春のマンタポイント。"鹿の川"に潜る。

この時期からゴールデンウイークまでは、7〜8割の高確率でマンタに遭遇できているそうで、今回も先に潜りに行ったボートから、5匹のマンタがいたと連絡があった。

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ポイントに到着して、しばらく水面休息を取る。その間に、ガイドの曽我さんがスノーケルで様子を見に行くと、「5匹います!」との報告。ゆっくりと準備をしてエントリー。透明度も高く、気持ち良い海中のサンゴのリーフの上を何匹ものマンタが悠然と泳いでいる。

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クリーニングの為にホバリングするというよりは、根から根へとゆっくりと移動している感じ。ときには何匹かが同じ根で合流するのだけど、またあっちへフラフラ、こっちへフラフラと言う感じで、まとまりは無いのだけど、一度に目視できた個体数は7匹。

曽我さんがこのポイントで見た、一番多かったマンタの個体数は過去に8匹ということだったので、それに匹敵する数だった。

「いや〜、取材でこんなに調子良いの、初めてです」と嬉しい一言。確かに、この時期で"オガン"に2日間連続で潜りに行けて、翌日はマンタ7匹なのだから、ラッキーだ。

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と喜んでいる側から、天気予報通りに天気が悪くなってきた。今日も午前中はあまり芳しく無い天気らしいけど、これからは、マクロ撮影がメインになる。昨日もピカチューウミウシやキンチャクガニなども撮影していた。

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石垣島の時は天気に悩まされたけど、西表島の撮影は順調です。

取材は、ダイビングチームうなりざき。同じようなボートを3隻と、小型のスピードボート1隻の計4隻のダイビングボートを有しているので、ダイバーのレベルに合わせて、船を分けられるのが人気だそうだ。

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御蔵島。今シーズン最後の追加日程のご連絡です。新たに3日程を追加しました。 今満席のところも、空席が出たら、ご報告します。どこかで、僕も参加するかもしれません。 ■6月30日(金)~7月2日(日):満席 終了 ■7月7日(金)~7月9日(日):満席 終了 ■7月14日(金)〜7月16日(日):満席 終了 ■8月25日(金)〜8月27日(日):満席 ■9月1日 (金)〜9月3日(日):満席 ■9月8日(金)〜9月10日(日):満席 ■9月22日(金)〜9月24日(日):満席 ■10月20日(金) 〜10月22日(日):新スケジュール ■10月27日(金)〜10月29日(日):残席2 ■11月3日(金)〜11月5日(日):新スケジュール ■11月10日(金)〜11月12日(日):新スケジュール 今後も新たなスケジュールが入りましたら、随時ご報告します。 参加申し込みのお問い合わせは、Underwater.jpまで。

参加者の声

スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声

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INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

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