PHOTOGRAPHER’S DIARY

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Photographer’s Diary

INTO THE BLUE

Tue 03
赤ちゃん大フィーバー! In to the blue 御蔵島ツアー2018スタート!
2018.07.03

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2018年度の第一回in to the blue御蔵島ツアーが開催されました。
出発の6月29日はなんと、史上初の6月の梅雨明けが発表されました!
毎年この時期の御蔵島ツアーは梅雨に悩まされてきましたが、今年は超ラッキー。
そんな幸運なメンバーとともに、御蔵島ツアーへ出発です!

はい、到着!(笑)

梅雨明けを呼んだ強運メンバーだけに、御蔵島に着くまでに2度目の強運を引き寄せました!

島民もびっくりする「通常運行」での着岸です。
島に港が1つしかない御蔵島は、大抵の場合が「条件付き入港(天候によっては着岸できないかもしれませんという意味)」になるのですが、今回は年に数回しかないという「通常運行」。
島の人も珍しい日だねと、びっくりしていました。

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赤ちゃん大フィーバー

御蔵島では、4月末ごろから生まれたての赤ちゃんイルカが母親のそばで泳ぐ姿を確認することができます。
今回お世話になった海豚人丸のガイドのミオさん曰く、「今年は赤ちゃんが例年よりたくさん生まれているんですよ〜!」とのこと!

例年はだいたい10〜12匹の赤ちゃんが生まれていますが、今年はすでに個体識別ができている赤ちゃんだけで15匹、さらにまだ確認はできていないけど2匹ほど別の赤ちゃんもいるとのことで、合計17匹ほど生まれているのだとか!

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さらに、「まだ秋頃にも少し生まれるので、今年は赤ちゃんが珍しくたくさん生まれますね。どのグループを見ても何匹が赤ちゃんを連れていますよ」とミオさん。

すでに赤ちゃんの多い2018年ですが、まだまだこれからも期待できそう!
昨年は10月末ごろにも生まれた子がいるとのことですが、あまり遅い時期に生まれると、越冬できないのでできれば秋の早い頃に生まれてくれるといいですね。

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今回は土曜日に2本、日曜日に1本、ドルフィンスイムを行うことができました。

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気温も30度近く、水温も25度とこの時期にしては高め!
今は本流からははずれてしまっていますが、黒潮にずーっと恵まれている今年の御蔵島は、ドルフィンスイムデビューする人にとっても恵まれた環境!

今回も初御蔵島ドルフィンスイムという方が2名参加されていたのですが、「御蔵島ってこんなにイルカと泳げるんですね!」と驚きを隠せない様子。

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しかし、海豚人丸の船長である加藤さんは、「たぶんこれが最高レベルだと思いますよ〜」と苦笑い(笑)

特に土曜日の午前中は透明度の良い場所で、50〜60頭のイルカのグループと泳ぐことができて、船長も認める最高クラスのドルフィンスイムとなりました!

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ランチはおきまりの!?◯◯定食!

1本目のドルフィンスイムが終わって、さくっとシャワーを浴びたら、ランチを食べに美美庵へ。
個人的にはいつもカレーライスか唐揚げ定食か悩むのですが、ほぼ100%の確率で唐揚げ定食(笑)
島のもの食べないんですか!?と言われつつも、唐揚げです。
それに感化されたゲストも複数いて、10名中5人が唐揚げという......(笑)
もちろん、島のものも美味しいですよ!
特にこの日はリピーター曰く「刺身定食が当たり」だったそう。

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そのあとは、これまたおきまりのジェラートを食べにふくまる商店へ。
ここでもやはり強運メンバー。
この日は6月30日、次の日は7月1日。
ジェラートのメニューが変わるグッドタイミングで、新作のジェラートもゲットしていました♪

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午後もドルフィンスイムへ。
イルカもランチが終わったのでしょうか、午前よりも寝ているイルカが多く、水面をすぅ〜っと通り過ぎる個体が多く見られました。

最後の方には、少し遊びモードになってくれて、興味を示してくれ、キューキューじじじじと楽しそうに人のまわりで遊んでいました。

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夕飯は時季のたかべを堪能!
そして深夜はサッカー観戦も

この時期の魚といえば、たかべ!
宿のお父さんが「こんなに脂の乗ったたかべは久しぶりだ!最高だよ!」
と、早く食べろとせかしてきます(笑)

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夕飯が終われば、お腹いっぱいのはずなのに、飲みタイム開始!
ゲストのもってきた面白トランプをしたり、体力の残っているメンバーはW
杯を観戦したり......次の日もはやいので、前半戦で切り上げてお開きとなりました。

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(食事中はなぜか真剣にみんなで名探偵コナンを見るという、謎タイムもありながら(笑))

イルカをおかわりして、
あっという間に2日間が終了!

日曜の午前もドルフィンスイムに出かけました。

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この日は、人と遊ぶというよりは、イルカ同士の絡み合いが多く、そうなると人のことはお構いなしなので、息継ぎのタイミングで浮上してくるのを待つ作戦に。

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子供がものすごい勢いで上がってきたり、イルカ同士がじゃれあったまま浮上してきたり楽しい場面も見られましたが、基本的には15mほどの水底にずっと留まっているような感じのスイムになりました。

イルカの他にも、魚の大群や、カメ、そして謎の日本代表チンアナゴも泳いでいました。

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帰りの橘丸では8時間にも及ぶ飲み会が開催され

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あっという間に2日間が終了。

イルカと泳ぐのが楽しすぎる!と、In to the blue で開催しているバハマのドルフィンスイム(リンク)にも来たいと、その場で2019年の予約をしてくれる方も♪

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2018年6月に開催された、バハマドルフィンクルーズの様子はこちらから

2018年 バハマドルフィンクルーズweek1 毎日イルカ三昧

2018 バハマドルフィンクルーズweek2 まったりとイルカたちと泳ぐ

御蔵島、まだイルカと泳いだことがないという方も、今年は赤ちゃんイルカも多めですし、水温も今は高くなって来ているので、オススメ!

2018年も夏がはじまりましたよー!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
またご一緒できる日を楽しみにしています!

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レポート:稲生薫子

【2018年・御蔵島ドルフィンスイムツアー日程】

①6月29日〜7月1日・満員御礼(終了)
②7月20日〜22日・満席・キャンセル待ち
③7月27日〜29日・ 残席1
④8月17日〜19日・ 満席
⑤9月7日〜9日・残席 5
⑥9月21日〜23日・残席3
⑦10月12日〜14日・満席・キャンセル待ち

詳細はこちら
http://takaji-ochi.com/diary/2018/04/in-to-the-blue2018.html


【2019年・バハマドルフィンスイム・スペシャルトリップ】

2018年は全週満席、2019年も2・3・4週目は仮予約で満席、1週目は残席若干名となります。ご希望の方はお早めにお問い合わせください。
http://takaji-ochi.com/special_trip/trip01.html

Fri 02
ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた
2018.02.02

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長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。

黒を使う理由は、様々で

1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。

2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。

3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。

などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。

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あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。

以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。

そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。

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遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。

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どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから
https://sandwave.jp/2017/04/5379/

つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。

ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。

それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。

従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。

僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。

そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。

P.S.

この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

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Tue 30
2018年奄美ホーエールスイム&リサーチ終了。2019年のスケジュール
2018.01.30

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2018年1月後半、奄美大島でホエールスイムとリサーチを行なった。スイムツアーは5日間、その後、リサーチを3日間行う。結果は以下の通り。

1日目 小湊から出港。遭遇したクジラの個体数8、水中で遭遇できたのは、昨年生まれた子クジラと母クジラ。1組のペア。止まっていたのは、親子の方。全ての個体が奄美の最北端エリアで遭遇。4群8頭。このうち、北上が2組、南下が1組、スルーしたのが、1組。この時期には南下するのが通常だが、今年は、何故か北上する個体が多いらしく、船を出してもらった奄美マリンスポーツの才秀樹さんも「何故だろう」と頭を傾げる。とにかく、初日は、8頭を確認した。南でも、8頭が確認されていて、計16頭が確認されるという幸先の良いスタートになった。

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2日目も小湊から出港。南下して昨年クジラが頻繁に出ていた市崎へ向かうが、クジラは見当たらず。空港方面へ北上して1頭。泳げないので、船上から観察。その後、こちらに向かってきていた船から、泳げる3頭がいるというので、そちらに移動して、スイムをトライ。何度か泳ぐ。この日は、2群4頭を目撃。この日も若干北上してる感じ。

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3日目は、強い南風と大雨の影響で、午前中は海に出れず、風向きの変わった午後に小湊から出港。他の船は一隻も出ていない中、風の影響の少ない南へ。とはいっても、まだ強い風が吹いていて、クジラはなかなか見つけられない。結局、この日は、ブロー一つも発見できずに終了。

4日目も小湊から出港。昨日と違い、べた凪。こんな最高の日に遭遇したのは、1頭、ペア、ペア、1頭の計4群6頭。しかし、なかなか海に入れる感じのクジラたちではなくて、船上からのパフォーマンスを楽しんだ。4群のうち、停滞が1群、北上が3群。この日も北上するクジラが多かった。

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最終日の5日目。小湊から出港。南で1頭を発見。こちらも北上を始めた。その後、小湊近くでペアがいるというので、そちらに向かう。様子を見ていると、どうやら止まっているみたいなので、チェックすると、ペアで止まっているのを発見。手を挙げてゲストを呼び込むが、皆が来ると逃げてしまう。皆には、次回はもっと、静かに近寄って来て欲しいと説明して、再度止まったタイミングでチェックへ。先ほどより、透明度が落ちてはいるが、海中で止まっているのを発見。手を挙げて皆を呼び込んだか、一人のときは止まっているのだけど、今回はかなり慎重に入ってもらったにも関わらず、やはり皆が来るとしばらくして海中で動き出し、泳ぎ去った。すでに皆が到着していたので、「見れたでしょ?」と尋ねるが、「わからなかった」とのこと。

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自分の下にはっきり見えていたのだけど、初めてのクジラ遭遇の人ばかりだったので、クジラたちの姿を確認できていなかったらしい。2群3頭のこの2群ともに、この日も北上。しかし、奄美の南で発見されるクジラたちは南下しているとの情報も。

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出だしは良かったものの、後半はクジラとなかなか泳げない日が続き、前半と後半で明暗の別れた結果になった。

その後、ダイビングの撮影を挟み、3日間、ゼログラビティの船でのホエールスイムリサーチを行う。

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リサーチ1日目は、古仁屋から出港して、北上するもクジラが見つからず、南下。大島瀬戸付近でペアを発見。南下するペアを追跡するが、水中では遭遇できず。北では、今年初めての親子に遭遇したとの情報があった。

リサーチ2日目も古仁屋から出港。小湊付近にクジラが沢山出ているとの情報があり、北上することに。小湊エリアで、4群6頭に一度に遭遇。このうち、ゆっくり南下するペアを追跡。ほとんど止まらないが、かなり浅い海中をゆっくり移動していくので、前に回り込んで数回ペアに遭遇することができた。結局、小湊から、大島瀬戸の入り口まで、3時間半、このペアと一緒に移動。その途中で市崎近辺で1頭のブローを発見。計5群7頭を確認した。

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リサーチ3日目、最終日。この日も古仁屋から出港。北の小湊に出てるという情報から、ゆっくり探しながら北上。市崎付近で、ブローを発見。若い個体で、水面でテールスラップやペダンクルなどを繰り返していた。接近すると南下を始めたが、潜った近くで船と止めて待っていると、なんと、船の真下に止まっていた。

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すぐにエントリーすると、こちらの様子を伺うように何度も旋回して、しばらくして姿を消した。追いかけても追いつかない感じなのだけど、同じような行動を何度も繰り返すので、こちらは船で待っていれば、向こうから船に接近してくれて、何度も泳げた。若い個体なので、船のことを母親か何かと思って寄ってきていたのかもしれない。たまに、こちらにも興味を示して、向かってきたり、発見から2時間一緒に泳ぎ、天気も悪くなってきたので港に引き上げた。

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今年は昨年に比べて、クジラとのあまり良い遭遇が無かったが、最終日にして、やっと奄美のクジラに受け入れられた感じか(笑)。

来シーズンも奄美で船をチャーターして、ホエールスイムを開催します。
現在確定しているスケジュールは

2019年1月26日(土)〜2月3日(日)までの9日間乗船。2019年2月23日(土)〜3月3日(日)までの9日間乗船。

乗船費用は、土曜日、日曜日が6時間で22000円、平日が6時間で20000円になります。宿泊は、ゼログラビティ清水ヴィラと古仁屋クラブハウス。最小催行人数4名。最高催行人数10名(ウォッチングのみの希望者の場合は、12名まで)。船には、温水シャワー、ウォシュレットトイレ2基、暖房、大型冷蔵庫、完備。

ご興味のある方はお問い合わせください。

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2017年に行った、奄美ホエールスイムリサーチの様子はこちらから

Tue 02
2018年の初ロケ。正月早々に「リベンジ?」取材。タイのediveシミランクルーズ
2018.01.02

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今日からocean+αの取材のため、タイに向かいます。カオラックにあるediveにお世話になって、シミランクルーズに2クルーズ乗船してきます。昨年1月にも、ediveのシミランクルーズに1クルーズ乗船して取材していたのですが、コンディションもイマイチで、撮影内容に納得がいかなかったので、今回「リベンジ」することに。

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「やっぱこれ、リベンジ?」とedive取材担当のキョウちゃんに尋ねたら、「まあ、あのコンディションじゃしょうがないっすね。魚もいなかったし。でも、やっぱり取材のときは、2クルーズ乗ってもらった方がいいな、うん」ということで、今回2クルーズ乗船することに。その後の取材スケジュール考えると本当は1クルーズで終わらせたいところだけど、今までも確かに、ediveのロケでは、2クルーズ乗船してることが多かった。

とは言っても、しばらくは、「シミランのサンゴダメになっちゃったから、取材してもね〜」と言われ続けて、その間は、彼らが、企画しているラジャアンパットやミャンマーへのクルーズを取材していたから、数年間、シミラン取材は断られていた。だから、昨年「そろそろしてもいいかな」という回答をもらったわけなので、それ自体、今はサンゴも回復しているってことだと思います(多分)。

直前の連絡で「海どう?」とキョウちゃんに連絡すると、「海はね・・・魚いたよ」という返事。「そんなの当たりまえだろう!」と思ったのだけど、確かに前回はシミランを象徴するような魚影の濃さがあまり無い状況だった。

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加えて「今回は風強いけど、次回は大丈夫そう」という返事。風おさまってくれると良いのだけど。

リベンジ取材ってことで、シミランの海の魅力を、より良く表現できればいいのだけど、気がかりは、前回のクルーズで、ゲストの皆さんに色々ご協力いただき撮影した写真が沢山あって、「これはいつ頃アップされるのですか?」、「楽しみにしています〜」とさんざん言ってもらっていたのに、アップしてないこと。クルーズにご乗船されていたゲストの皆様、本当に申し訳ありませんでした。ここに、いくつかアップしておきます。

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ということで、正月早々、リベンジ取材に行ってまいります。

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Mon 01
HAPPY NEW YEAR 2018 !!
2018.01.01

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新年、明けましておめでとうござます。

旧年中は、初めての名古屋、大阪での写真展開催も重なり、ロケも過去最高に忙しい年になりました。取材でお世話になった皆様、写真展にお越しいただいた皆様、スペシャルトリップやスライドトークショーにご参加いただいた、多くの皆様にも感謝した1年でした。今年もこの勢いはとどまることは無さそうです。

なかなかお会いする機会は無いのですが、今年もよろしくお願いいたします。

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  • 高橋
    はじめまして。 きれいな写真ばかりで感動しまし...
  • 越智
    すみません、2017年の間違いです。訂正しまし...
  • 重田精一郎
    開催スケジュールに「御蔵島ドルフィンスイムツア...
  • mimimi
    現在は被災地への物資支援はされておられないでし...
  • 西元雅憲
    初めまして。  西元と申します。私は毎年宮古島...

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2018.02.02
ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた

長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

参加者の声

スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声

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INTO THE BLUEとは?

INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

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