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バハマ、フロリダ、メキシコの2ヶ月間の撮影旅行を終えて帰国。しかし、次のトンガGBRの2ヶ月近くに及ぶ旅まで、日本にいれるのは、1週間。昨日はバハマのリピーターファミリーが家に遊びに来てくれた。
1週間の間には打ち合わせが沢山入っている。本当は昨日も打ち合わせを入れてしまっていたのだけど、妻から「この日は皆が集まってくれるって前に伝えてあったでしょ」と言われた。だけど、はっきり言って、このハードなスケジュール状況で、全てを把握しておけるはずもなく、最初は「もう断れないよ」とは言ったものの、なんとか日程を合わせて頂いていた、打ち合わせ先の方にお願いして、日にちを変更してもらった。本当に申し訳無いことをした。
9歳から生後数ヶ月まで、11人の子どもたちが集まったバハマリピーターのホームパーティー。総勢24人。
しかし、せっかく集まってくれたのに、自分が起きていられたのは、最初の2時間くらい(?)で、後は皆が帰る直前まで極度の時差ボケと疲労蓄積(?)で爆睡。断片的に、ママチームの悲鳴のような盛り上がりと、子どもたちのドタバタ走り回る音が記憶にあるだけ。最後に「皆帰るよ〜」と起こされて、「あ、じゃあ集合写真撮りましょう」と撮影だけして皆とお別れの挨拶。皆さん、すみませんでした。
やはり長期で撮影旅行に行った場合、1週間は元の感覚に戻らないですね。でも、その1週間後には、トンガとGBRに2ヶ月近く行くことになるのですけど・・・。