KID'S DIARY 子育て日記

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子育て日記

Sun 07
朝7時から午後5時過ぎまで、10時間プールに浸かり続ける二人
2011.08.07

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僕らが朝7時前にホテルを出て、港に向かった直後子供たちは起き出して、早速ホテルのプールに直行したらしい。

僕らが3時過ぎに戻ってきたときにも、二人はプールではしゃいでいた。

「ただいま〜!」と声をかけると

「あ、とーちゃん、あのさ〜、カニがいるよ、カニ。プールにカニがいるんだよ!ちょっと見てみる。海友が見つけたんだよ!」と颯友が大声で叫んだ。

「え〜、カニがプールに?」

そう思って、プールサイドに歩いて行くと、周囲にいるホテルのゲストの人たちが、妙に優しい笑顔を僕に向けて挨拶してくれる。年配のカップルや若いカップル、まだ会った事無い人たちなのに。なんでかな〜と思って、息子たちと一緒にホテルに残っていた妻に訪ねると、

「カニの写真をね、見せまくってたんだよ」

「え?カニの写真?」

「そう、海友が潜ってプールの底にいたカニの写真を撮ったの。それを、颯友が自慢気にプールにいた人全員に見せて回ってたんだよ。それで皆、仲良くなったの」

「なるほど〜。相変わらず人見知りしない奴らだな」

で、これがその写真を見せまくってる颯友の写真。

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で、これが海友が潜ってプールの底で撮影したカニの写真。

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これは、ビーチで拾ってきた貝殻などをプールの底に並べて撮影したもの。

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最終的にカニは海友が捕まえて、ビーチに逃がしてあげたのだけど、僕らが戻ってくるまでは、見せたかったらしく、プールの海底に沈んでいた。

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それに奴らは,僕らが戻って来るまで、プールとビーチからまったく離れなかったそうだ。まるで主みたいになっていて、ゲストの人たちも一度出かけて戻ってきたら、まだ遊んでいたので、完全に「Water boys」として認知されていたようだ。

ランチも「プールで食べる!」ということで、残っていたカップラーメンをプールサイドに持ってきて食べていた。僕も食べたかったな。

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僕らが戻ってからも、夕食の前までずっとプールで遊びまくった二人。洋平君、グレッグ、ジョン・ジョンともおおはしゃぎ。

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あんまり騒がしくなると「し〜!静かに!」と注意したけど、すでに子供たちが、周りのゲストと仲良くなっていたからか、全員がとても好意的に笑顔で見てくれていた。

迷惑をかけてる度合いって、その人たちを知っているか、知らないかで、不満に思う度合いも違ってくるものだと思った。奴らからしてみれば、こんな楽しい状況ではしゃぐのを抑制するのはなかなか難しいわけで、じゃあ、どうすればいいかと言えば、先に皆と友好関係を築いてしまうことで、"許される"許容範囲を自ら広げたわけだ。

前に、Twitterでこんなつぶやきを見つけた。

日本の親は、「人に迷惑かけちゃダメですよ」と教えるが、インドでは、「お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」と教えるそう。前者は、息苦しさを、後者には、ホッとするものを感じる。迷惑かけずに生きられるわけない。

つまり、迷惑をかける分、まずは他人のことも受け入れないさいということ。そういう意味では、このインド人の教えを、息子たちは自然に行なっていたわけだ。インド人が人に迷惑をかける分、他人にもやさしくしてくれてるかは定かでは無いけど(笑)。

今日は、家族も船に乗船して、ジンベエの海へ向かう。

Sat 06
尖った(小)男、メキシコのイスラムヘーレス上陸!
2011.08.06

オーランドのディズニーワールドから、ヒューストン経由でメキシコの一大リゾート地、カンクンの沖にある、イスラムヘーレスへ家族で移動した。

最大の目的は300匹も群れるというジンベエザメ。とりあえずリサーチのつもりだけど、すでに先に入った人たちからは、相当数出ているという情報が入っていた。

セールフィッシュのときに、乗船したのと同じフェリーに乗船して、イスラムヘーレスを目指す。

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その間、息子たちの旅の記録を撮影しようとカメラを向けるのだが、二男の颯友は、まったく笑顔を見せない。なんとかまともに撮影できたので、この写真。

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あとは、不機嫌そうな不良って感じの表情しか見せてくれない。別に不機嫌な訳では無くて、ただ、カメラに対してそういうポーズを取りたがるだけなんだけど。

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そういうとき、僕たちは、「また颯友が尖っている」と表現している。

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目をつぶってしまう、これもある意味「尖っている」写真。子供にとっての基本形の尖り具合。

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不意をつかれて、「尖り」きれなかったときの写真(上記)。

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相当来合い入れて「尖ってみた」写真。

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まあ、「尖って」みたところで、所詮はこんな感じである。

ということで、尖った男は、尖ったまま、メキシコのムヘーレス島へ上陸。

夜は島のメインストリートに食事に出かけた。

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島内のいたるところで、「ジンベエスイム」の看板を見かける。さあ、はたして、「尖った男」はジンベエと泳げるかな。

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Thu 04
ディズニーキャラにほとんど出会わなかったディスニーワールド滞在
2011.08.04

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バハマのクルーズ下船後から、メキシコへの移動までの間、家族と共に滞在していたのは、オーランドのディズニーワールド。しかし、その間、足を運んだテーマパークは、ブリザードビーチとタイフーンラグーンというウォーターパークのみ。暑いので、その他のテーマパークはパス。唯一タイフーンラグーンの入り口にいた、スティッチと記念撮影をしただけ。

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問題なのは、二人ともあっと言う間に姿をくらますことだ。しかも、二人別々に。海友は、チューブ系のアトラクション一人で乗りまくり、朝から夕方まで水に浸かりっ放し。タイフーンラグーンの大波が発生すると足のつかない深場まで泳いで行って一人で姿をくらまし、「おぼれそうだったよ〜」と嬉しそうに戻ってくる。

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颯友の行動範囲は海友ほどでは無いにしても、まだまともに泳げないのに、こんなウォーターパークで姿をくらませられても困るんだけど。まあ、そのために、ライフジャケット付きのラッシュを着せているのだけど。

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二人ともたまに合流すると「よっ」とか、「あ、パパ〜!」。「とうちゃん、どうしたの?」とか言って、しばらくは一緒にいるけど、またいつの間にか姿をくらます。まあ、それだけ成長したってことだな。

テーマパークに行かない日とかには、目の前のダウンタウンディズニーとかで時間を潰した。無料だから。とは言っても、「CARS2」の映画見たり、おもちゃ欲しいとか言って、結局はそれなりに浪費する。

困るのは、レストランや館内と外の温度差が激し過ぎること。もう冷凍保管庫にも入れられた気分だ。映画館では、こんな感じで映画を鑑賞。遊び疲れた颯友は、途中から爆睡。

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ここでは、ディズニーキャラでなくて、ハーレーグッズ専門店で本物のハーレーにまたがっての記念撮影。

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そして、二人して購入したおもちゃは、Build the Dinoという、自分で外側を選んで、ハートと綿を詰めてもらって、作り上げる、恐竜のぬいぐるみ。2009年に僕と海友が二人で来たときに、海友が作って、「ハヤト」と恐竜に名付けて、旅の間、ずっと一緒に寝ていたのと同じもの

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今回、海友はT-REX GOLDという名前とつけ、颯友は「カイト」とつけるのかと思ったら、「ハヤト2」と自分の名前をつけていた。

CARS2の映画を観た後に、立ち寄った、カスタムラジコンカーを作れるお店(ってか映画館の隣)では、CARS2キャラクターのラジコン買うのかと思いきや、海友はマックミサイルだったけど、颯友が購入したのは、この写真のラジコン。まったく映画とは関係無いんだけど。

でも、どうやら、「トランスフォーマーの車」だからなのだとか。

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フロリダに住む友達と食事をしたのも、このダウンタウン。

一家族は、パナマシティから7歳と4歳の息子のお母さんとおばあちゃん。ドルフィンセラピーをしているデニーの奥さんのナタリーと子供たちだ。行動が海友と颯友そっくり。ということは、母親ののうてんきな性格も一緒ってことかな。まあ、どちらかと言うと、海友と颯友の方が人見知りしない感じだけど(ってか少しはしろよ、人見知り)。

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もう一家族は、元ドルフィンドリームのクルー、アンディの奥さんのニッカちゃんと娘のネネちゃん、それに、義弟さんと娘さん(8歳)。二人が日本から遊びに来たので、一緒にディズニーに遊びに来たのだそうだ。相変わらず、海友は小さなネネちゃんに優しい。自分の,息子ながら、本当にこんなに赤ちゃんや小さい子に優しい男の子は珍しいかも。
颯友にだけは例外だけどね。

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本当はナタリーたちとは、タイフーンラグーンで一緒に遊ぼうと思っていたのだけど、この年齢の子供たちと一緒に行動していて、まともに、スケジュール通りに行動できる方がおかしいというもので、結局スケジュールがまとまらず、この二家族は初対面にも関わらず、12人全員一緒に食事することに。

食事の席に着いた子供たちの記念写真を撮ろうとカメラをむける

僕「はい、みんな〜写真撮るからこっち向いて〜」パシャ!

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「・・・・・・、ははは〜、今のはカメラチェック。はい次はちゃんと向いてね〜、はい!行くよ〜!」パシャ!

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「・・・・あれ〜、おかしいな〜。みんな、カメラ見てないね〜、はははは〜」

こんなにカメラ目線をもらえないカメラマンも珍しいのではと思う今日このごろ。

Sat 30
バハマweek5、自らイルカに触れることができた長男。「とうちゃん」と呼ぶ二男
2011.07.30

5週目出発前には、ステネラのキャプテンピーターと奥さんのカズヨちゃん、二人の娘の5歳になるハナちゃん、以前ドルフィンドリーム号のクルーだったアンディと奥さんのニッカちゃん、それに二人の娘のネネちゃん(2歳)が遊びに来てくれた。ネネちゃんは2週続けて遊びに来てくれた。小さな子の面倒を見るのが好きな海友がネネちゃんの手を引いて二人で散歩する微笑ましいシーンも。そして、ハナちゃんと颯友が妙に意気投合して、別れ際にはハナちゃんから颯友が熱烈なキス&ハグをされて、颯友が照れていたのには父親ながら相当に感動した。

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今は、バハマドルフィンクルーズ最終週も終了して、無事フロリダのウエストパームビーチに戻ってきている。息子たちは、ホテルのプールでも延々と泳ぎ続けている。

今週は過去2年間続いた連続スイム記録が継続されるかどうかという週だったのだけど、初日からイルカたちが見つからない状況に。

先週連続記録が途絶えるかと諦めていたのに、奇跡の天候復活を果たして、気を緩めていたのがいけなかったのか。。。通常午後8時にはイルカを探すのは諦める。その時刻が刻々と迫ってきていたときに、キャプテンスコットに、過去2年間は全ての日程で日中イルカを見つけてくれていたんだよと告げた。単純に2年間と言っても、チャーターした回数は9回ある。それに今年のチャーターの4週目まで合わせると13週。計65日間。ちなみに、2008年は4週目の4日目にまったく泳げない日が1日だけあったとの記録があったから、71日間連続で泳げているわけだ。2008年も、その1日だけなので、18週、90日間(2008、2009、2010、2011の4週目までの合計日数)で泳げた日が89日間という相当な遭遇率。

さすがにスコットも驚いていた。まあ、記録はいつか途絶えるものだからと諦めていたのに、7時50分、イルカの群れに遭遇。本当にギリギリでイルカたちと泳ぐことができた。さすがにスコットも僕もイルカを見つけたときには、満面の笑みで喜んだ。

この週もお触りイルカたちは健在で、特に2日目は朝から泳ぎ続けた。

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海友は、4週目終了後の下船時にゴーグルでなくて、マスクとスノーケルを買ってもらい、それをつけて海に入った。浮き輪は持って入るものの、浮き輪に着いたロープを持っているだけで、輪の中には身体を通さない。顔をつけたまま呼吸ができるようになった分、浮き輪から離れてイルカに接近することが多くなった。

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当然のことながら、僕が近くに来たイルカにタイミングを合わせて泳いでいると、海友も浮き輪そっちのけで、イルカの撮影に熱中したりしていて、泳げるようになったのは嬉しいことだけど、ライフジャケットも何もつけていないから、それはそれで、心配になる。

この週では、僕が後押しする事無く、海友自らフレンドリーイルカに接することができた。そのことが彼に取っては、とても大きな自信につながったように感じた。最初の頃はイルカが接近する度に猛ダッシュで触ろうとしていた海友。しかしなかなか触れないで、ちょっとがっくりしている事が多かった。それもそのはず、海友は2年前、5歳の時に苦労して苦労して初めてイルカに触れたのに、弟の颯友は、4歳で「あれ、触れちゃった」と言いながら野生のイルカに触れることができちゃったわけだから、自分は兄としてその上を行きたいわけだ。だから、僕の手を借りずに、自分でイルカたちに触れたい。そう強く思っていたに違いない(本人は何も言わないけど)。

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しかし、イルカたちだって、急にバタバタと近寄られたら、びっくりするに決まっている。「バタバタと無理に近づかずに、静かに一緒に泳いでいれば、触れる距離まで向うが近づいてくれるから」そうアドヴァイスした直後に、ゆっくり泳いでいる海友の目の前に、いつものフレンドリー君が近づいてきた。海友は慌てる事無く(きっとはやる気持ちを相当に押えていたとは思うけど)、ゆっくり泳ぎ、手を伸ばす(ここはちょっとこらえ切れなかったのか、さすがにゆっくりと手を伸ばすという感じではなかったけど)と、その手はイルカの左脇腹に触れた。ほんの一瞬だったけど、僕は初めて少し離れた場所から、その瞬間を写真に納めることができた。

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「触れた!自分で触れたよ!」海友は嬉しそうに歓声を揚げた。この無邪気で素直な喜び様は、二男の颯友には無い。イルカに対する二人の違いを見ているだけでも面白い。この日、海友は自分の力だけで2回イルカに触れることができた。

ちなみに下の写真は、イルカの群れが来たタイミングで海に飛び込んで、海友が群れを指差した瞬間に、「イルカに触れたと思ったら、魚だった」と言っていたときの写真。自分もエントリー直後に撮影していて気づかなかったけど、確かに、一番近くにいるのはイルカでなくて、ツムブリだ。イルカに触るより、ツムブリに触る方が相当に難しいと思う。

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そのことが大きな自信になった。なったのはいいのだけど、クルーズが終了して、ホテルに戻ってからも、朝から晩まで、ず〜っとプールに入りっぱなしなのは困る。このブログを書いている今も、海友と颯友がプールではしゃぐ声が聞こえてくる。

「パパ〜!一番深いところ(8feet)まで普通に潜れるようになったよ!見て!」と報告に来る海友。「とうちゃん!はやともジャンプでプールに入れるようになったよ!」と続けて報告に来る颯友。

この旅のはじめから、颯友は、僕の事を「とうちゃん」、妻(ミナ)の事を「かあちゃん」と呼ぶことが多くなった。もちろんクレヨンしんちゃんの影響である。しかし、奴に「パパ、ママ」と呼ばれるより、「とうちゃん、かあちゃん」と呼ばれる方があまりに自然な感じなので、直させることも無く、そう呼ばせている。

話が脱線しまくるが、結局苦労したけど、この週も5日間連続でイルカと泳ぐことができた。今年を含めた3年間は毎日イルカたちと泳ぎ続けることができた。

鯉のぼりの方は、5週目でポケモンバージョンを更に参加してくれたゲストの皆が描き足してくれて、相当に沢山のポケモンで埋め尽くされた。

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上の写真が、5週目最初の頃の4つの鯉のぼりの写真。
で、下が最後の下船時の写真。ポケモンの数が相当多くなっているのは一目瞭然。

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5週目の皆様、ポケモンの絵を沢山描いてくれてあっりがとうございます。それから、素っ裸ではしゃぎ(暴れ)回る息子たちに笑顔で付き合ってくれて本当にありがとうございました。また、5週目で疲れ果てて、あまり対応できずにすみませんでした。

僕らは、しばらく家族水入らずの時間を過ごした後に、メキシコに移動して、今度はジンベエスイムにチャレンジします。ちょっと臆病な海友が海に入れるかどうかはまだ疑問ですけど。

1週目から、5週目まで参加して頂いた皆様、本当にありがとうございました。実は、来年(2012年)だけでなく、今回はすでに2013年のクルーズ日程まで決めておいてと言われていたので、後日、そちらも一緒に告知させて頂きます。

それでは。また。


Sat 23
バハマweek4、家族でバハマ。イ(ル)カナイト
2011.07.23

家族が合流して、2008年振りに家族全員でバハマのドルフィンクルーズに乗船した。今回は、スコット船長の奥さんのロビンと娘のホリーも乗船して、子供3人のクルーズ。クルー8人、ゲスト12人の計20人の大所帯(普段はクルー4人なので計16人)になった。

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海友と颯友は、相当にテンションも高く、クルーズ初日、海が多少荒れているにも関わらず、「海に入る〜!海に入る〜!」と気合い十分。しかし、ちょっとエキジットが大変そうだったので、3人ともこの日エントリーは見送っていた。

しかし、その夜スコット船長から良からぬ報告が・・・・。「北に熱低が発生して、ゆっくりとこっちに向かっている。最悪3日目はウエストエンドの港に戻らなければいけないかも」とのこと。とうとうこの日が来てしまったか〜と、連続スイム記録も終わり、過去最悪の状況になるものとそのときは諦めた。どうせ、港に戻るのならば、グランドバハマ島の中心地、フリーポートやポートルカヤなんかのランドツアーでもしちゃおうかとゲストと話していたくらいだった。自分も久しぶりだし、それもいいかなと思っていたのだけど、翌日には、その熱低が方向を変えて、北東に離れ始めたとのこと。

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透明度はいまいちなものの、徐々に穏やかになり、一番最悪と思われていた3日目には、べた凪状態に、その後も最終日まで快晴で穏やかなコンディションが続いた。最終日には、本当にめちゃくちゃ透明度も良くてべた凪の状態でイルカたちと泳ぐことができた。

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もちろんお触り君も登場。結局連続スイム記録はそのまま更新!

さて、子供たちはと言うと、船上でも海の上でも勝手気まま。しかし、颯友が初日に熱が出て嘔吐すると、海友、ホリーと1日違いで、同じように熱を出した。ゲストにも同じ症状になる人が続出。それでも、翌日には皆回復していたので、そんなに強いウィルスでは無かったようだ。

それに、子供たちが丁度1日づつ泳げない状況だったのは、こちらからすると、負担が軽減されて実はちょっとラッキーだったかも。自分も4週目で相当に足に疲労を貯めていたし。1週目はマッサージできる人が沢山いて良かったな〜と心の中で思いながら、船内を見渡すが、やってもらうのが好きな人は沢山いても、マッサージ得意な人は皆無だった。がっくり。

2日目、颯友がダウンしている頃、長男の海友を連れて、海へ。早速おさわり君が登場して、海友は、2009年に二人で来たときとは違い、早々にイルカにタッチすることができて満足気だった。

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そして、3日目には海友がダウン。颯友を連れて海へ。午前中は、イルカに接近するもなかなか触ることができないでいる颯友。しかも海友のように積極的でも無い。若いイルカが来るとちょっと手をなんとな〜く伸ばしているのだけど、年配のイルカが来ると明らかに手を引っ込めている。完全にえり好みしている。。。。

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今年は、お触りイルカが相当に多くて、どのイルカもいつもより距離が近い。だから、自分が認識しているお触りイルカが近くに来ると「颯友!お触りできるイルカだよ」と伝えているにも関わらず、えり好みしている。海友のような気合いが感じられない。

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しかも、自分で手引っ込めていながら、「やっぱ触れないだよね〜。触れないんだよね〜」と言いながら自分で足を動かすでも無く、浮き輪に乗って、されるがままに、引っ張られている。

午後もそのような状態が続いた。またお触りイルカたちがやってきてくれていた。僕ら親子の周りを何度も何度も小さな円を描いて回ってくれるイルカたち、しかしマダラのあるイルカたちだ。明らかに触れる距離なのに、もう少し!と思った途端に、手を引っ込める。「こいつ、またえり好みしてる。。。。」。

来る前は海友と二人して「イルカに触りたい」って言っていたのに。本当は触る気ないんじゃないのか?また「さっわれないんだよね〜、無理なんだよね〜」とぶつぶつ言ってる。そこへちょっと若いイルカが登場。また僕らの周りを回り始めた。ちょっと遠心力をつけて浮き輪を回転させてみた。僕とイルカの間に颯友の乗った浮き輪が入り込み、軽く手を出していた颯友に数秒感触れた。

「やった!触れたじゃん!颯友!」と僕が興奮して喜んでいるのに、「あ、さわれちゃった」と触った手を見つめながら、やたら冷静な颯友。僕が「やったじゃん!」とハイタッチを求めても、だるそ〜にハイタッチ。海友の素直な喜びようとは大違いだ。「こいつ、外見はママ似だけど、中味は完全に俺に似ている」そう思ったのは言うまでも無い。

さて、早々に目的を達成した二人。僕も気持ちに余裕が出て来た。と言っても、奴らが海に入るときには、やはり一緒に入り続けないければと思っていたので、今年のクルーズの中では一番海に入っている時間が長かった。

4日目には、海友、颯友二人そろって海に入っている時間が長かったので、海友を僕が、颯友をミナ(妻)が連れて泳いだ。時には背中に乗りたがった颯友。男の僕でも相当に負担になるスタイル。それでも、ミナは楽しそうに颯友を連れて泳いでいた。

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ロビンもホリーを連れて海に出ていた。こちらはスクーターを使っていたときもあて、楽そうだな〜と少しうらやましく思ったりもした(笑)。海友と颯友は基本フィンをあまり履かせたく無いという考えからゴーグルで素足で泳がせていたのだけど、フィンとマスクゴーグルをつけて泳いでいるホリーを見ていると、やっぱりそちらの方が楽そうに見えた。

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特にナイトドルフィンは電気が消されるまで入り続ける二男に付き合って入り続けた。おまけに、イルカでなくて、網で「魚やイカ取って」と言うので、網持って海に入り、イルカが近づいてきてるのに、毎回イカ取りしてた。ゲストの皆もイカ取りに夢中になていた。

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魚は最後には逃がしたてあげたけど、イカは黒谷さんにさばき方を教わりながら、イカ刺しにして食べた。

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ナイトドルフィンならぬ、イ(ル)カナイト。でも、相当に楽しくて、実は自分も夢中になってイカを捕まえていた。子供がいると、こういう展開になるのが面白い。イルカだけじゃなくて、いろんな生き物に興味を持つのは子供の方が上かな。

LOVE UP プロジェクトの鯉のぼりは、4週目で2つとも完成させてしまった。一つはハートメイン、もう一つは子供たちの希望でポケモンキャラ鯉のぼり。5週目はやることなくなっちゃったかな。

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なんか盛りだくさんで、長くなってしまった。5週目も楽しいクルーズだといいな。

4週目の皆さん、子供たちが騒ぎ回り、ご迷惑をおかけしました。また、色々遊びに付き合って頂いて、本当にありがとうございます。

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  • 越智@自宅
    あ、久しぶりですね。ハワイ楽しんでますか?はや...
  • yumi
    ほんとにほんとにお久しぶりです。 その昔昔、モ...
  • ゆうこ
    最後の文章で吹き出しました(^-^)/ ...

PICK UP

2017.08.04
INTO THE BLUE & underwater.jp 共同開催の御蔵島ドルフィンスイムスケジュール追加日程 INTO THE BLUE & underwater.jp 共同開催の御蔵島ドルフィンスイムスケジュール追加日程 INTO THE BLUE & underwater.jp 共同開催の御蔵島ドルフィンスイムスケジュール追加日程

御蔵島。今シーズン最後の追加日程のご連絡です。新たに3日程を追加しました。 今満席のところも、空席が出たら、ご報告します。どこかで、僕も参加するかもしれません。 ■6月30日(金)~7月2日(日):満席 終了 ■7月7日(金)~7月9日(日):満席 終了 ■7月14日(金)〜7月16日(日):満席 終了 ■8月25日(金)〜8月27日(日):満席 ■9月1日 (金)〜9月3日(日):満席 ■9月8日(金)〜9月10日(日):満席 ■9月22日(金)〜9月24日(日):満席 ■10月20日(金) 〜10月22日(日):新スケジュール ■10月27日(金)〜10月29日(日):残席2 ■11月3日(金)〜11月5日(日):新スケジュール ■11月10日(金)〜11月12日(日):新スケジュール 今後も新たなスケジュールが入りましたら、随時ご報告します。 参加申し込みのお問い合わせは、Underwater.jpまで。

参加者の声

スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
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INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

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