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昨日、ウエストパームビーチに戻ってきた。パナマシティーでは、ネットのアクセスが悪くて、メールは送受信できるものの、HPを見ることができなかったので、前回のブログ記事はウエッブデザイナーのまっちゃんにメールで素材を送信してアップしてもらった
パナマシティーに到着したのは、午後6時過ぎ。9年前に初めて訪れてから、この町に来たのは今回で4回目になる。
目的は、この町の海岸沿いに生息するイルカたちの撮影と、ここで自閉症児を対照に、ワイルドドルフィンセラピーのプログラムを行っている、HDI(ヒューマン・ドルフィン・インスティテュート)を主催する友人のデニーに会って、その様子を撮影させてもらうこと。以前にも、妻のミナと訪れて、彼らのプログラムを取材したり、ボランティアで手伝ったりしたことがある。
以前は、日本人の賛同者の小笠原さんという人が、HDI JAPANを組織して、日本人の子供たちを対象に、プログラムなどを行っていたのだけど、今は開催していない。
翌日、ニューヨークから来た、自閉症児のデイビッドを家族やボランティアの学生たちとプールで遊ばせるデニーに会った。彼とは、3年ぶりの再会だ。取材したい旨を伝えて、この日はグレッグと奥さんのカレンと一緒に、彼らのボートでイルカの撮影のために、海に出る。

朝4時30分、3週目のメンバーを見送ってから、しばらく部屋でネットをつなげ、朝7時前には、ウエストパームビーチから、約1000キロの道のりを車で走り抜けて、フロリダ半島の西に付け根に位置するパナマシティーまで移動する。

3日目、今日も朝日が水平線から昇る。波も弱く、透明度以外のコンディションは悪くない。イルカも午前中から出てくれた。しかし、あまり遊びモードではない。午後もイルカ10頭くらいと泳ぐ。今日もナイトにチャレンジするが、イルカが来なくて終了。

バハマ3週目。初日、午前8時半頃にウエストエンド入港。天気は良いものの、多少波が高い。出入国手続きを済ませて、順調に北上。午後4時頃にはホワイトサンドリッジに到着したが、なかなかイルカは見つからない。2週目同様に初日は出ないかな~と諦めかけていた午後6時頃に、9頭のマダライルカと、2頭のバンドウがバウにつく。

翌朝、風が強い。波も高く、今回のクルーズでは一番コンディションは悪い。日中は、多少波があっても泳ぐからいいのだけど、ナイトのときに波があるのは困る。1クルーズでナイトドルフィン4回連続の新記録達成がかかっているので、なんとか風が止んでくれればいいのだけど。

2日目、皆泳ぎ疲れたせいか、起きてくるのが遅い。朝日が昇るのを見れたのは、僕とKAZU-2さんだけだった。この日は早朝から、かなり遊びモードのイルカたちがやってきてくれた。この日は午後4時までイルカと泳ぎ、その後はフィッシング。夜には、またナイトドルフィンを行った。最初は2頭しかいなかったのだけど、同じ海域でステネラがナイトをやっていて、そちらに7頭くらいついていたのを譲り受けた。

バハマ到着初日、ほぼベタ凪で快晴。こんなベストコンディションで、イルカと泳げないわけが無い。くらいの状態・・・、なのに、いつもイルカと泳ぐホワイトサンドリッジに到着しても、まったくイルカが見当たらない。

1週目参加のメンバー5人が無事、帰国の途に着き、新たに6人が加わった。1週目から連続参加のメンバーが6名。計12名が2週目のドルフィンクルーズに乗船する。昨晩から今日にかけて、天候は上々。このまま、コンディションの良い状態をキープしてくれることを願っている。(2週目、船上での日記から)

2007ドルフィンクルーズ1週目を終了してフロリダに無事戻ってきました。出だし、発生してフロリダ半島を南北に通過したトロピカルストームが、今シーズン吹き続けていた、強い風を全て持ち去り、クルーたちから「まるで、今週から全てのものがスイッチオンされたみたいに良くなった」と言われる程、天気も、海のコンディションも回復して、毎日イルカたちと泳ぐことができました。

今年も自分にとっての、バハマでのドルフィンクルーズのシーズンがやってきた。休む暇も無く、世界中を撮影して回っていると、去年のクルーズの思い出は、遠い遠い過去のことのように思えるのに対して、「もうこんな時期なのか」と思えるくらい、時間の経過の早さに驚かされる。