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次の観光地、サンドデューン(砂丘)へ向かう。どこまでもまっすぐに続くオフロードの前方には、巨大なブッシュファイヤー(山火事?野火事?)の煙がモクモクと立ち上っていた。「お~、迫力あるな~」とツアー参加者たちは、他人事のように眺めていた。気持ちはまだ、余裕のブラック&ホワイト
自分も今までにオーストラリアでは何度もブッシュファイアーに遭遇していた。乾燥した気候のこの国では結構頻繁にブッシュファイアーが発生する。自生の植物の中には、ブッシュファイアーが起こることで、硬い種の殻が割れて、種が地面に落ちて発芽するという、ブッシュファイアー自体が、種の保存のプログラムに組み込まれているものもあると聞いた。
以下はバスの右側の窓から撮影した連続風景
「だんだん煙が近づいてくるな~。かっこいい~」
「お、火が見えてきた!すげ~!」
「すげ~!すげ~!」
「これ、近いな~!火の勢いもすごいよ!・・・・」
「ち、近くね~?・・・」
「ちょっと・・・け、けむいんだけど・・・・、これこのまま行くわけ?」
そう叫んでいると、ドライバーのオージーのオヤジが、車を止めて、バックを始めた。やはりこれ以上は危険と判断したらしい。僕の席は最初から窓が開かないのだけど、それでも窓越しに熱気を感じるくらいだった。前方には、道の右側だけでなく、左側にも火が飛び火していて、煙が立ち上がり、前方の視界がまったく見えない。引き返して回り道するのかと思ったそのとき、
ドライバーのオヤジがマイクで叫ぶ「皆窓閉めて!」
最後尾に座る僕らには、前方で何が起こっているのかあまり良くわからない。「何?窓を閉めろって・・・?」
そう思った瞬間にバスは急発進を始めた。
「何、え?行くのこれ?」
「煙で前見えないじゃん、この辺焼きつくされてんだけど」
「熱いって!」
「だから熱いっての!まじで!」
以下、続く。
同じときの状況をデイドリームの秋野さんも以下のブログでつづっているはずです。
http://daydream21.exblog.jp/
越智さんーー、
まずいですよぉ、仕事中に読んでて思わずふき出しちゃった((^^;
ああ、見てみたい♪
熱いのはいやだけど。
umeちゃん>秋野さんのブログと合わせてお楽しみください。
TAGO>
熱かったよ~
KAIさん>
カメラは車内にいたから大丈夫ですけど、アスファルト溶けてるし、バスのタイヤは心配でしたね。っていうか来る前に「ボルケーノ」て映画見てたから、それを思い出しました。地下鉄で人が溶けちゃうシーンとか。
ゅ*^^*ゅちゃん>
意外と楽しかったんだよね、これが。ユニバーサルスタジオみたいだったよ。
てんちゃん>
今度、一緒にオーストラリアに行く機会があったら、ブッシュファイアー見つけて突っ込んでみる?
ひっきー>
熱いって、多分、あそこで立ち往生したら、焼け死ぬくらいの熱さっすかね~
norikoさん>
秋野さんの視点から見たツアー状況、面白いですよね。なんだか、僕は遊んでいるようにしか見えないけど・・・。視察です、視察。
映画観てるみたい、自然の驚異?
越智さんの表現が可笑しくて(*^^)でも本当に熱いかったのでしょうね、暑いのは好きだけど熱いのは嫌~いです(@^^)/~~~
ななせさん>まあ、無事に生還してるから、笑い話ですんでるんですけどね(笑)。
1月2月は多いんじゃないかな。あ、でも僕は撮影があるから、突っ込むのはてんちゃんがやってよね。後方でそのシーンを撮影しちゃるから。
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