イルカやクジラと泳ごう!INTO THE BLUE > スペシャルトリップ >メキシコ バショウカジキスイム
2012.12~2013.2
2012年12月30日~2013年2月6日 メキシコ・バショウカジキスイム開催
撮影をメインとした、チャーターベースのバショウカジキスイムを開催します。
●2012年の12月30日から2013年の1月3日の5日間 week1
●2013年の1月4日から1月8日の5日間 week2
●2013年の1月10日から1月14日の5日間 week3
●2013年の1月15日から1月19日の5日間 week4
●2013年の1月21日から1月25日の5日間 week5
●2013年の1月26日から1月30日の5日間 week6
●2013年の1月31日から2月6日の7日間 week7
各週4名限定(2週連続での乗船も可能です)
詳細などはお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
メキシコ湾に浮かぶムヘーレス島。無力で非力な種を取り囲み、獲物として根絶やしにしてしまう、過酷な生存競争が繰り広げられていた。
そのプレデター(捕食者)は、我々ダイバーの憧れの大物、
バショウカジキ!ここに見参!
メキシコ湾に浮かぶムヘーレス島。"ムヘーレス"とは、スペイン語で"女性"を意味する。昔、ユカタン半島のこの周辺に住む部族が、他部族との抗争から女性をかくまうために利用した島だったので、この名前が付けられたという。
1)イワシの群れと一緒に、突っ込んで来る。アドレナリンは放出されっぱなしだ 2)下から浮上しながらイワシを補食。激しい生存競争が眼前で繰り広げられる 3)まるで、海賊船の旗のようなボロボロの背びれに、見とれてしまう 4)イワシたちも必死になって逃げまくる。時には、ダイバーの腹の下に逃げ込むことも
攻撃の瞬間、シャッターの連射音が、海中に響き渡る
海中で、カシカシ!カシカシ!という金属が軽く触れ合うような音がはっきりと聞こえてくる。しかし、触れ合っているのは、金属ではない。ともに生命を持つ魚だ。ただ明らかに違うのは、一方が補食する側、他方が補食される側だということだ。軽快な金属音は、カメラのシャッターを連射する音にも聞こえる。その音が聞こえる度に、海中に
は銀鱗が舞い散り、太陽光の反射でキラキラと反射しながら霧散していく。逃げ惑うのは、イワシの群れ。そして鋭く長い“鼻”で、イワシの鱗を舞い散らせている(プレデター)捕食者は、ダイバー憧れの魚、バショウカジキだ。
このバショウカジキが群れで補食するシーンを眼前で見れる海があることは、以前から海外の友人水中カメラマンたちからの情報で聞き知っていた。しかし、大抵の場合「海はめちゃくちゃ荒れるし、相当に運が良くなければ、短期の滞在では、良いシーンに遭遇することは難しい」との見解が大半だった。
ベストシーズンは1月初旬から3月まで。4月になると群れはまったく見れなくなる。何故この時期に群れるかと言うと、彼らの餌となるイワシの群れも、この時期にこの海域に大挙して回遊してくるからだ。しかし、その中でも最もベストと言われている2月3月は世界中の水中カメラマンがこぞってこの海に訪れる。
1)背びれを全開にして、攻撃態勢を取り、一気にイワシの群れへと襲いかかった 2)するどい“鼻"で一匹のイワシを群れから引き離し… 3)島のメインのビーチ、ハーフムーンビーチ。ここから船も出港する 4)頭蓋骨の陶器もカラフル。思わず衝動買いしてしまった 5)メイン通りには、多くのレストランやおみやげ屋さんが軒を並べる 6)加えたイワシは、あっという間に、口の中へと消えていった
「過去9年間、刺された人はいない」という言葉を信じて
初日、まあまあのコンディション。しかし、バショウカジキスイムを経験したことのある何人かの友人カメラマンから、「そう簡単に会えるものではない」と 言われていたから、あまり期待せずに海に出た。 その思いとは裏腹に、職人気質のアンソニーは絶対に群れを見せる!と意気込んでくれていた。その思い通り、出港から数時間後、僕らは補食するバショウカジキたちと、同じ海の中にいた。初遭遇の興奮は、半端では無かった。 あのするどい鼻先で、突き刺されるのでは無いかという恐怖心。しかし、「9年間セールフィッシュスイムを行なっていて、刺された人は一人もいない」という彼の言葉を信じて(というか思い込まないとやってられない)、プレデターに対峙した。美しい背びれが開く瞬間をかっこ良く捉えることは、ここに来る前は“夢”であったはずなのに、今現実に目の前で、30匹のバショウカジキたちが、何度も何度もその美しい背びれを全開させた姿を見せてくれた。
2012~2013年、撮影をメインとした、 チャーターベースのバショウカジキスイムを開催します。
基本は、現地集合、現地解散です。カンクンの空港から、現地ホテルまでは、現地スタッフが対応します。 現地費用に基本料金は約27万円になります。(ホテル(2名1室)、送迎、バショウカジキスイム、ランチ、ゴルフカートレンタルなどが含まれます。朝食、夕食代は含まれません)。
2011年4月に二見書房より出版して頂いた、写真集「Whales ! クジラ!大写真集」と8月に青菁社より出版して頂いた、「海からの手紙ー Message from the Sea」、発売中です。今現在は、今年3冊目になる予定の写真集作成に取りかかっています。 でも、忙しいから、来年になってしまうかも。。。
スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声
INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。
世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール
世界中のダイビングディスティネーションをめぐり、取材した海の魅力などをメインに、紹介しているフリーのPDFマガジンです。是非ご覧ください。 http://www.web-lue.com/











