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Thu 28
2001 バハマドルフィンクルーズ日記 2週目
2001.06.28

photo9

2001 BAHAMAS DOLPHIN CRUISE PHOTO DIARY 2ND WEEK

2ND WEEK

6月第4週、セカンドクルーズ初日は、1日中べた凪状態。今週もこんな好天が続くかと思われた翌日から、急に天候が悪化し、2日間、ストームに見舞われました。しかし、参加者の大半が1週目から連続して乗船しているリピーターだったのと、新たに参加した人たちも、陽気で個性的なキャラ揃いだったので、ボート上の雰囲気はファーストクルーズ同様の盛り上がりを見せていました。今週の見どころは4日目、数十頭のイルカたちが、あちこちで団子状に固まって、騒がしく泳いでいるのに遭遇。目に見える範囲のあちこちに、イルカの集団が泳いでいるので、どの集団を撮影してよいのか戸惑ってしまうほど。夢中になって泳いでいると、いくつもの集団が一つに固まって、何と50頭以上のイルカ玉に成長(photo10)。僕はその群れに飲み込まれてしまい、あまりの迫力に、アングルも考えず夢中になってシャッターを切っていました。この週は、ボート上で、やたらと女性たちの楽しそうな雄叫び(?)が印象に残った週でした。また、この週は何とニコノスRSが、5台もあるというすごい週でもありました。 "RS2台のオーナー"のタミヤさん、これからもよろしくお願いしますね。ね、ね。

セカンドクルーズ参加メンバー:セン(プロカメラマン)&マリ(サバ)夫妻、リナさん(イカリヤチュー)、ユキヨちゃん(宇宙人)、ミッちゃん(酒癖の悪い女)、アキヤマさん(和尚)、タミヤさん(RSオーナー)、カオルさん(今週のマイペースさん)、テンちゃん(一応最年少、元ヤン系(本人は否定))

photo9:(左)イルカの親子ではありません。今回のクルーズ中、やたら目についたのがイルカに密着していたコバンザメ。

photo10:(中央)セカンドクルーズでの目玉。50頭以上のイルカ玉。写真には半数の約26頭くらいが写っている。

photo11:(右)見事なドルフィンスイミングでイルカと一緒に泳いでいるのは、センさんの奥さんのマリちゃん。

photo12& photo13:シュノーケル練習ポイント、シュガーレックにいるアカウミガメ。イルカにつぐクルーズ中のアイドル。奥で泳いでいるのはミナ。

photo14:セカンドクルーズの参加メンバー&クルー。個性的なキャラが勢ぞろい。最前列がクルーのセーラ。その後ろがジュリー、向かって右隣前後がスコット&ロビン船長の最強クルーチーム。リビエラマリーナにて、ミナ撮影。

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長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

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世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
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