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スペシャルトリップブログ

2010年9月のエントリー

Sat 18
2010年トンガ、ホエールスイミング31日目、最終日に最高の親子
2010.09.18

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9月17日(金)晴れ時々曇り。風は少しおさまる。

今日、9月18日に帰国なので、内容は後で、アップします。

色々あったけど、最後の最後に、最高の親子に遭遇して帰国です。

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Fri 17
2010年トンガ、ホエールスイミング30日目、トンガの子どもたちへ
2010.09.17

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9月16日(木曜日)、晴れ、風は相変わらず強い。この日はトニーとエミさんがガイドで海に出て、僕は陸に残った。この日は全員がシンガーや親子を見れたそうだ。これで、3日間連続で全員が水中でクジラと遭遇している。

夜は、チャイニーズレストランで食事。海外青年協力隊のヒコさんとアイさんも誘って、11人で食事をし、他愛も無い話で盛り上がった。

帰り際、二人に、後半の人たちが持ってきてくれた、トンガの離島の子供たちに渡して欲しいギフトを手渡した。

昨年までは、消しゴム付きの鉛筆だったけど、今年はノンジャパニーズの人が持ってきてくれた、老人用の老眼鏡や筆箱セットなどの他、後半の人に、歯ブラシが足りていないというメール連絡をしていたら、沢山の歯ブラシを持ってきてくれた人がいた。
毎回、自分の荷物だけでさえ、重量オーバーになってしまって大変なのに、本当にほとんど全員のゲストの人たちが、毎年のように持ってきてくれる。出発前に連絡が無いと、「今年は持っていかなくていいの?」と逆に連絡をくれるリピーターの人も多い。

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小さな事かもしれないけど、訪れる島やその人々に対しての感謝を忘れないでいてくれる、その気持ちが嬉しい。皆さん、本当にありがとうございました。子どもたちに手渡される報告は、今年は、歯科衛生士のアイさんが、歯科検診で離島を訪れる時にしてくれる予定です。

Thu 16
2010年トンガ、ホエールスイミング29日目、オンゴの命日、子クジラの身体にロープが。。
2010.09.16

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9月15日、この日も快晴、しかしやはり風は強い。風は強いけど、昨日もかなり内海で親子の発見がされていたので、そんなに気にはならなかった。今日は、僕がフルーク、エミさんがプナで海に出る。この日、NZ航空からは、皆の荷物が昨晩の国際線でトンガタプに届いていて、この日の午後、ヴァヴァウに到着する国内線で全部届けるという連絡が入ってほっとしていた。

案の定、早速先に出ていたスパイホップが,昨日トニーたちがPONGI PONGIと泳いだエリアでクジラについているようだった。そちらは後から来るエミさんに任せて、僕らはPOTOと泳いだエリアへ向かった。しかし、船はまったく見当たらない。しばらくはそのエリアでクジラを探したけど、親子クジラを見つけることはできなかった。

携帯でエミさんにその旨を伝えると、エミさんの方はスパイホップの後に親子を譲ってもらうので、そこで待つということだった。僕らは、南のリーフから、サブマリンロックに向かって移動を続けた。しかし、まったくクジラが見当たらない。

再度エミさんに連絡を入れると、すでにプナを含めて、3隻が順番待ちをしているとのこと。来るなら早い方がいいというので、ノアに相談してみると、無線で聞いている限りでは、その他にも2隻が順番待ちを依頼しているらしかったので、もうそのクジラと泳ぐのは諦めて、他のクジラを探すことにした。

荒れているサブマリンロック付近で親子を発見した。しかし、様子がおかしい。とにかくかなり僕らが接近するのを嫌がっているのがわかる。わかるのだけど、その逃げ方が,普通とはかなり違う。嫌な場合、どんどんと離れて行くのに、この親子は、同じ場所にこだわっているのか、とにかく,同じエリアで右往左往している。それに、ほとんど潜ることがなくて、かなり浅いところを移動しているようだった。それでも、海が荒れているので、すぐに見失った。

近づいて入水すると、あっと言う間に姿を消すので、なかなか水中で姿を確認できなかった。望みが無さそうなのと、無線で近くの船が別の親子を発見したと連絡が入って来たので、あと1回で諦めてそちらに向かおうということになった。

そして、最後のトライで僕一人だけでエントリーしてみた。今度は少し船は離していたからか、親子クジラがあまり動いていなかった。しかし、なんだか変だ。長いロープが彼らの後ろに流れていた。その先を目でたどると、子クジラの頭にロープが絡まっていた。あまりに長いので、僕はもしかしたら、とどくかしれないと思って、ダッシュで泳いだのだけど、僕に気づいた親子はスピードを上げて泳ぎ去ってしまった。

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船に戻ると、ノアに、「あの子、ロープが絡まってる」と伝える。ノアも「ボートの上から見えてた」と言う。僕はどうにかならないかと思い、もう一度だけ探してもらえるように頼んだ。見つけたら、カメラを持たずに早く泳いで、ロープをつかもうかどうしようかと悩んでいたのだけど、その後しばらく探したにも関わらず、海が荒れていたこともあり、船酔いしている人もいたし、見つけることができなかった。

諦めて次の親子のいる場所に向かった。外洋側で、エスコートがついているとのこと。透明度も高いし、島影で風裏だし、見つけ易そうだった。何度か前の船が入水した後に、順番を譲ってもらった。

今回の親子もかなり黒い部分が多い。しかし、前の母親ほどでは無いけど、この母親もどちらかと言えば神経質だった。子どもが浮上してくると、一緒になって浮上して,しばらく「どっちに行こうかしら。。。」と考えてから、「こっちにしよっと」という感じで慌てて泳ぎ去る。

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それの繰り返し。エスコートと子クジラはそれに従って泳いでいる感じだった。3回程入水して、帰路につく。ロープの巻き付いた子クジラには、HOPE 、外洋で見つけた子クジラにはBLUEと名前をつけた。

ホテルに戻ってしばらくすると、皆の荷物が空港から無事に届けられた。

この日は、オンゴの命日で、マーメイドでは、命日を偲ぶ、パーティーが行なわれて、それに3人で参加した。

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Thu 16
2010年トンガ、ホエールスイミング28日目、6個体の親子を確認
2010.09.16

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9月14日、快晴。風は強い。オールレタルギアのゲストと海へ。ピーターがキャプテンのプナには、僕が、ノアがキャプテンのフルークには、トニーが乗船して海に出る。

最初はフンガ島の沖を探そうと、そちらに向かった。フンガ島の外洋側は携帯電話が入らなくなる。その手前でトニーから電話があり、先ほど通過したところで、クジラと泳いでいたプロティウスから、親子を譲ってくれるという連絡が入ったという。まだ出発して30分も経っていなかったので、それではそちらに向かおうということになり、船をUターンさせた。

しかし、そこに到着してみると、親子クジラはどうやらホエールスイム禁止エリアの内側にいて、そこから出て来ないと泳げない状態のようだった。しかも、フルークの他にもう1隻ついていた。

しばらくは風を避けて様子を見ていたけど、まだ出そうになかった。今日、イッカがスパイホップで海に出ていたので、そちらに連絡してみると、意外と近くでこちらも親子と泳いでいるとのこと。すでに、もう1隻ついてはるけど、交代で泳がせてもらえるように伝えておくとのこと。

いずれにしても、僕らの前に1隻づついるのだけど、禁止エリアの近くで、そこから出ても、またいつ中に入ってしまうかわからないよりは、そちらに向かった方が良いと判断した。

スパイホップは、モウヌ島の内側にいて、船で10分程で到着した。しばらく様子を見ていたが、ほとんど動いていない様子。イッカからも、かなり良い感じの親子だと連絡が入っていた。

順番が回ってきたので、入水してみた。母親は水深5m程度の浅い場所で停止して休息している。子クジラは母クジラの黒い身体とは違って、かなり白っぽい体色をしていた。今年は、黒い母親が多い。その母親の子どもも、ほとんどが黒っぽいのだけど、この子は例外だった。父親に似たのだろうか。

それにしても、母親が浅いので、母子の愛情を感じる写真が撮り易かった。子クジラもとても、人懐っこくで、こちらが止まっていても、どんどん近寄って来る。

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かわいいのだけど、子どもとはいえ、かなり成長していて、すでに7mくらいはあるサイズの子クジラにすり寄って来られてもって感じだった。

この子は、時にはあまりに水面ではしゃぎすぎて、ブリーチングしながらどんどん寝ている母親から離れてしまうこともあって、母親がそれに気づいて慌てて追いかけていくなんてシーンもあって、まるで自分の家の子どもたちと母親の様子とそっくりで笑ってしまった。

IKUMIのお母さんは、同じような事があっても、ゆっくり子どもの方に泳いで行ってたのに、この子の母親は本当に慌てて追いかけてるって感じだった。

それにしても、親子が撮影しやすかったので、5〜6度入水してから、次の船に順番を譲った。譲る時には、まだ母親が下で休息しているのが見える状態で、船に戻ることになったのだけど、僕が一番最初に船に戻って、泳いで来るゲストたちを見ていると、なんと一番後ろからその子クジラが,皆の後ろをついて来ていた。

3人のゲストが等間隔で泳いでいるのに合わせて、子クジラも等間隔で皆の後ろについて船に近づいてきたのには、笑ってしまった。時には口を開けてめちゃくちゃはしゃいでる感じで「まってよ〜!もっと遊ぼうよ〜!」って感じだった。

しばらくすると、また母親が慌てて浮上してきて、その子クジラを連れ戻しに来た。「知らない人についていっちゃダメだって,何度も言ってるでしょ!」とたしなめられているようだった。

この日は、この親子との遭遇だけで十分満足だった。フルークの方にも何度か連絡を入れてみたが、泳げているということだったので、これで、最終週は初日から全員が無事にクジラと水中で泳げて、6年連続で100%の遭遇率を維持したことになる。

ホテルに戻ってから、トニーと個体識別用に写真をチェックしていた。この日は少なくとも、他の船からの連絡も含めて、最低6個体は親子が確認されていたようだ。週末の間に、姿を見せる親子の個体数が増えたようだ。

そのほとんどが、かなり成長した子ども。子どもが大きく成長したので、神経質だった母親も、落ち着いてきたのかもしれない。もしかしたら、僕らと泳がせるのが、これから先の長い航海を前にして、子どもたちのほんのつかの間の遊び相手として、丁度良いと判断してくれていたのかもしれない。まあ、あくまで自分(人間)に都合の良い憶測だけど。

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この日、トニーが水中で撮影した2個体には、PONGI PONGI(トンガ語で朝)、PUNA(ジャンプ、ブリーチング)と名付けた。僕が見た女の子には、POTO(
賢い)と名付けた。

Wed 15
2010年トンガ、ホエールスイミング、6週目メンバー到着。しかし、荷物は届かず。。。
2010.09.15

土曜日に、week5のメンバーを見送った後は、海に出ずに3日間を過ごす。日曜日は町の中もガランとしていて、本当に静かだった。

そして、月曜日には、最終週、week6のメンバー6人が到着。しかし、トンガ王国の首都、トンガタプに到着したゲストが、現地で送迎の対応をしてくれているモーゼスの携帯から電話をかけてきた。

最初、モーゼスが携帯で、「今からゲストと代わる」と言ってきた時に、嫌な予感がした。今まで問題が無い限りは、そんなことは無かったから。

案の定、ゲスト6人は全員到着したけど、なんと6人全員の荷物がオークランドに置き去りになっているとの連絡。「6人全員の?。。。」。しかも、6人だけではなくて、30人くらいの荷物が届いていないという。

どう考えても、向こうのミスでコンテイナーを丸ごと忘れてきたとしか考えられない。しかし、NZの回答は、天候不良で荷物の重さを減らさなければ安全な飛行ができないから、緊急の処置だった。荷物を減らすことで、安全なフライトができたという主張らしい。

それにしたって、コンテイナー1個置き去りにしなければ行けないくらい、エクセスの荷物を受け入れていたのは、あちらの否なのではないか。到着したゲストの話では、大量の撮影機材らしきジェラルミンケースが山積みになっていたという。どこで何の撮影をするのかわからないけど、それだけの機材であれば、きっと長期での滞在に違いない。

もしそれが本当だったら、その撮影機材を2回くらいにわけて運べばいいのにと思った。

とにかく、もう起こってしまったことだし、僕らは、現場にいないから、預け荷物のタグナンバーを全員分ひかえて、モーゼスに渡してと伝える。モーゼスには、翌日の夕方到着するはずの7個の荷物のケアをしてもらえるように頼んだ。

そこからが問題なのだけど、NZエアでトンガタプに到着しても、そこから国内線に積み替えなければいけない。しかし、次のフライトは、火曜日の夕方到着のフライトなので、その日の国内線はもう無い。だから、一番早く到着するとしても、水曜日の早朝便なのだ。

後で、NZエアの関係者から電話がかかってきたので、その便に全員の荷物を乗せるように強く依頼した。

しかし、会社自体が基本的には関係無い会社同士であるから、リクエストは出せたとしても、その国内線の乗客や荷物が多い場合には、保証はできないという。その場合は、同じ水曜日の午後便か、最悪は木曜日、金曜日のフライトになると言うことだった。

それから、このことで、荷物が届かずに、スノーケル用の機材を借りたり、衣類や水着を購入したりしなければいけない費用の賠償請求はどうなるのかと訪ねたら、1人につき、80トンガドル(日本円で4000円)までしか出せないとの回答だった。

とにかく、荷物を早朝の国内線に積み込んだ時点で連絡をくれと依頼した。

モーゼスには、荷物の送り先をパラダイスホテルにしてもらうように頼んだ。彼とは、もう6年間一緒に仕事をしている。信頼もおけるし、こういうトラブルに対しても迅速に、そして誠実に対応してくれる。

こちらは、レンタルギアを借りれるダイビングショップに6人分の機材を借りに来る旨を伝えて、着れる水着の売っているお店を何件か探しておいた。その日は、銀行にも行かなければいけないし、それで町の中を行ったり来たりしなければいけなかった。

皆が到着。エミさんと僕で空港に迎えに行った。皆一様に無口だった。バスの中では、普段と違うスケジュールで行動する旨を告げて、まずは手荷物をバスに残して、ドライバーにホテルに持って行ってもらい、ダイビングショップにギアを借りに行ってウエットスーツとギアを選んだ。その後衣類や水着を買いに行った。その間に、僕はギアの入ったメッシュバッグをホテルに運び、また皆のいるところに戻った。

購入するものが落ち着いてから、いつものTシャツ屋さんに出かけ、サンセットグリルで軽くビールを飲んで、(といっても、自分は3本飲んだけど)時間調整した後に、チャイニーズレストランで食事をして、その隣のスーパーで飲み水や、サンダルを購入して、タクシーでホテルに戻っり、チェックインできたのは、午後8時。

問題はカメラの方、手荷物に入れていた人もいれば、ハウジングは預けてしまっている人もいた。なので、僕のハウジングやカメラを数人に貸すことにした。

そんな感じで、夜は男性ゲストと軽く飲んで、就寝。結局この日も合計6本のビールを飲んでいた。無事荷物が届いてくれることを願うばかりだ。

15日朝8時15分現在、まだ荷物が届いたという連絡は無い。

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  • 鍋島
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長い沖縄離島ロケを終了して、今日、2017年6 月2日から、富士フィルムフォトサロン大阪にて、写真展開催です。 昨日搬入も終わりました。写真展は、6月8日(木)まで、自分が在廊できるのは、7日までです。明日3日には、場所をかえてバディダイバー交流会にて、スライドトークショーを開催します。 こちらにも、是非ご参加ください。スライドショーでは、写真展に展示していない写真で色々お話をさせていただく予定です。 詳しくは、こちらのオーシャなの記事をご覧ください。 https://oceana.ne.jp/infomation/66796 写真展では、写真集、写真絵本、写真パネルのご購入も可能です。越智か、スタッフにお気軽にお声をかけてください。皆様の起こしをお待ちしています。

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INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

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