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スペシャルトリップブログ

Wed 15
2010年トンガ、ホエールスイミング、6週目メンバー到着。しかし、荷物は届かず。。。
2010.09.15

土曜日に、week5のメンバーを見送った後は、海に出ずに3日間を過ごす。日曜日は町の中もガランとしていて、本当に静かだった。

そして、月曜日には、最終週、week6のメンバー6人が到着。しかし、トンガ王国の首都、トンガタプに到着したゲストが、現地で送迎の対応をしてくれているモーゼスの携帯から電話をかけてきた。

最初、モーゼスが携帯で、「今からゲストと代わる」と言ってきた時に、嫌な予感がした。今まで問題が無い限りは、そんなことは無かったから。

案の定、ゲスト6人は全員到着したけど、なんと6人全員の荷物がオークランドに置き去りになっているとの連絡。「6人全員の?。。。」。しかも、6人だけではなくて、30人くらいの荷物が届いていないという。

どう考えても、向こうのミスでコンテイナーを丸ごと忘れてきたとしか考えられない。しかし、NZの回答は、天候不良で荷物の重さを減らさなければ安全な飛行ができないから、緊急の処置だった。荷物を減らすことで、安全なフライトができたという主張らしい。

それにしたって、コンテイナー1個置き去りにしなければ行けないくらい、エクセスの荷物を受け入れていたのは、あちらの否なのではないか。到着したゲストの話では、大量の撮影機材らしきジェラルミンケースが山積みになっていたという。どこで何の撮影をするのかわからないけど、それだけの機材であれば、きっと長期での滞在に違いない。

もしそれが本当だったら、その撮影機材を2回くらいにわけて運べばいいのにと思った。

とにかく、もう起こってしまったことだし、僕らは、現場にいないから、預け荷物のタグナンバーを全員分ひかえて、モーゼスに渡してと伝える。モーゼスには、翌日の夕方到着するはずの7個の荷物のケアをしてもらえるように頼んだ。

そこからが問題なのだけど、NZエアでトンガタプに到着しても、そこから国内線に積み替えなければいけない。しかし、次のフライトは、火曜日の夕方到着のフライトなので、その日の国内線はもう無い。だから、一番早く到着するとしても、水曜日の早朝便なのだ。

後で、NZエアの関係者から電話がかかってきたので、その便に全員の荷物を乗せるように強く依頼した。

しかし、会社自体が基本的には関係無い会社同士であるから、リクエストは出せたとしても、その国内線の乗客や荷物が多い場合には、保証はできないという。その場合は、同じ水曜日の午後便か、最悪は木曜日、金曜日のフライトになると言うことだった。

それから、このことで、荷物が届かずに、スノーケル用の機材を借りたり、衣類や水着を購入したりしなければいけない費用の賠償請求はどうなるのかと訪ねたら、1人につき、80トンガドル(日本円で4000円)までしか出せないとの回答だった。

とにかく、荷物を早朝の国内線に積み込んだ時点で連絡をくれと依頼した。

モーゼスには、荷物の送り先をパラダイスホテルにしてもらうように頼んだ。彼とは、もう6年間一緒に仕事をしている。信頼もおけるし、こういうトラブルに対しても迅速に、そして誠実に対応してくれる。

こちらは、レンタルギアを借りれるダイビングショップに6人分の機材を借りに来る旨を伝えて、着れる水着の売っているお店を何件か探しておいた。その日は、銀行にも行かなければいけないし、それで町の中を行ったり来たりしなければいけなかった。

皆が到着。エミさんと僕で空港に迎えに行った。皆一様に無口だった。バスの中では、普段と違うスケジュールで行動する旨を告げて、まずは手荷物をバスに残して、ドライバーにホテルに持って行ってもらい、ダイビングショップにギアを借りに行ってウエットスーツとギアを選んだ。その後衣類や水着を買いに行った。その間に、僕はギアの入ったメッシュバッグをホテルに運び、また皆のいるところに戻った。

購入するものが落ち着いてから、いつものTシャツ屋さんに出かけ、サンセットグリルで軽くビールを飲んで、(といっても、自分は3本飲んだけど)時間調整した後に、チャイニーズレストランで食事をして、その隣のスーパーで飲み水や、サンダルを購入して、タクシーでホテルに戻っり、チェックインできたのは、午後8時。

問題はカメラの方、手荷物に入れていた人もいれば、ハウジングは預けてしまっている人もいた。なので、僕のハウジングやカメラを数人に貸すことにした。

そんな感じで、夜は男性ゲストと軽く飲んで、就寝。結局この日も合計6本のビールを飲んでいた。無事荷物が届いてくれることを願うばかりだ。

15日朝8時15分現在、まだ荷物が届いたという連絡は無い。

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長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

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