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スペシャルトリップブログ

2012年12月のエントリー

Mon 31
メキシコ・セールフィッシュスイム。初日からバショウカジキの群れに遭遇
2012.12.31

2012年12月30日、今年の潜り納めは、昨年に引き続き、メキシコはムヘーレス島沖でのバショウカジキとのスイミング。今回も4名限定で毎回ゲストを募り、1月末まで、4週間のセールフィッシュスイムを行なう。

初日の30日、風が強く、出れるのか心配していた。カンクンの情報では、港がクローズになり、カンクン側からバショウカジキを狙う船は全てキャンセルになったと連絡を受けた。

ムヘーレス島もそうならないか心配だったので、オーナーのアンソニーやキャプテンのロヘリオに、「大丈夫かな?」と訪ねると、「オレたちはプロ中のプロだ。心配するな」と心強い返事が返って来た。

それはそれで嬉しいのだけど、今度は逆に、ゲストの体調が心配になる。「明日は、風が上がり、カンクンの船は全部キャンセルになるくらいなので、船酔い対策はしっかりしておいて下さい」と伝えた。

海のコンディションが良いと、ムヘーレス島だけでなく、カンクンからも沢山の船がスポーツフィッシングや、セールフィッシュスイミング目的で海に出るために、海上はラッシュアワー状態になる。特にピークシーズンは尚更だ。バショウカジキの群れがイワシを海面に押し上げるのは、そんなに長い時間ではないので、ピンポイントでそこにいないといけないし、良い群れがいると、船が集中してしまう。なので、「海が荒れていた方が船も少なくて、自分たちだけで見れるから、いいんだ」と以前にロヘリオが教えてくれた。

翌早朝、出港は6時だったが、少し風の様子を見てから出発。やはり相当に荒れている。風は北。荒波に向かう船は、激しく上下して、時に海面に激しく叩き付けられるように跳ねた。それでも、天気が良いのが救いだった。

しばらく船を北に向けて、走り続ける。皆一様に無口になって、最後には横になって眠り始めた。おそらく酔い止めが効いて来たのだろう。

そうこうしているうちに、グンカンドリの群れを発見する。あちこちで微妙な動きをしている。どうやら、下にバショウカジキに追い立てられて、水面下まで上がってきた、イワシの群れがいるようだ。

皆を起こし、エントリーの準備を始める。荒れた海の上をグンカンドリの群れが徐々にこちらに接近して来る。いや、こちらがグンカンドリの群れに接近しているんだった。しかし、かなり近くまで来ても、海が荒れていて、バショウカジキの群れを確認できない。

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突然、キャプテンのロへリオが「今だ、行け!」と声を発した。「全員?」と聞くと、「全員だ!」という返事をもらうと同時に、「全員で行きます!」と皆に声をかけて、荒波にエントリー。

透視度も悪いので、たまに顔を上げて、鳥山を確認しながらダッシュする。大きめのイワシ玉と、30匹程度のバショウカジキの群れが確認できた。しかし、まだイワシ玉が大きいために、なかなか止まらない。波に翻弄されながら、移動を続ける群れを追いかけての撮影となった。

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この群れとは30分ほど泳いだ。初日、荒れてる中海に出た成果があって、ほっとした。

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その後も25匹程度ではあったけど、最初逃げ回っていたイワシの群れが、追跡を続けるうちに適度なサイズになり、自分の身体から離れなくなったために、動きが止まった。そこからゲストの皆が入って来て,1時間以上、この群れと泳ぐことができた。途中から、小さめのシルキーシャークも登場。目の前で捕食シーンを見せてくれた。

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この日は、海が荒れているにも関わらず、2時間近く泳ぐことができた。皆、疲れていたようだったので、早めに帰島し、祝杯を上げた。

Wed 26
明日から、バショウカジキスイムへ。使用機材公開
2012.12.26

明日出発で、メキシコのムヘーレス島へバショウカジキの撮影に向かう。

_MG_3966.JPG

バショウカジキは今年で3年目。しかし、同じ島で夏にはジンベエザメが300匹群れる頃にも訪れているので、訪れるのは、計5回目。前回のバショウカジキでも1ヶ月の滞在だったけど、今回も同じくらいの滞在。

年越しなので、正月は2年連続ムヘーレス島で過ごすことになる。

知らなかった事なのだけど、カンクンってカメラ2台までしか持って入れないんです。皆さん知ってましたか?

観光地だし、そんなに厳しくないだろうと思っていたのと、今までカメラの台数で文句言われたのが、2年前のニュージーランドだけだったんです。なので、カンクンに初めて訪れた時には、あまり気にせず、現地で合流するゲストのも合わせて5台くらい持ってました。

で、ハウジングはゲストのも合わせて3台。そのハウジングがカスタム(税関)の赤外線で引っかかり、「お前は何台カメラを持ってるんだ?」と質問されたので、(何だかやばそうだな)と思い、5台中、2台は、陸上用のコンデジとミラーレスだったので、とりあえず3台と答えました。

すると、「ここは、カメラ2台までしか持ち込めないぞ」と言われ、「え!どういうこと?」と思ったのですが、もう後の祭り。

これはマズいと思い、目の前でチェックを終えて、出ていことしていた、友人のニュージーランド人カメラマンを呼び止めて、1台持ってもらおうと(彼はハウジング1台しか持ってきていなかった)したのですが、「ダメだ!しゃべるな!」と会話を遮られ、僕の事を心配する友人カメラマンは、外に出されてしまいました。

頼りになる友人もいなくなり、正念場。一人で交渉しなければいけなくなりました。「一台はここで預かるから、置いて行きなさい。帰国のときに返却するから」そう言われたのだけど、帰国のフライトは早朝便。

以前、ニュージーランドのオークランドでも、確かカメラ4台持っていて(うち一眼は3台)トンガに向かうために、トランジットで1泊するときに、「販売目的かもしれないので、カメラを一台空港に置いて行け」と言われ、もめましたが、「翌朝トンガ便に乗る前に返却するから」と言われ、素直に従ったのですが、それで痛い目にあった経験がありました。ここで話すと長くなるので、その話はまた別の機会に。

で、カンクンの空港での続き。やはり置いてくのは絶対に嫌だと主張し続けると、とうとう、別室に連れていかれ、上司のような人がやってきて、「安全だし、必ず帰国のときは返却するから」と言われたけど、早朝便で、きっと探すのに時間がかかれば、フライトに間に合わない可能性もあると判断して、断固として拒否。

相当に時間が経ってから、「じゃあ、しょうがない、80払ってもらえれば持っていっていいです」と向うが折れてくれました。自分は80と聞いて、ペソだと思い、(US10ドルくらいなら仕方ないか)と思い、お金を差し出すと、「いや、80ペソじゃなくて、80ドルだ」と言われて、「え〜!80ドルか〜」とちょっとムッとしたけど、持っていっても良いと言われただけでもマシかと、80ドル払って、全てのカメラを持って入りました。

まあ、通常は3台もカメラ持って入る人はいないだろうから、あまりこういう経験談は参考にはならないだろうけど、カスタムでのこういう小競り合いは、たま〜に発生します。

ということで、そういう小競り合いをしたくないので、今回は、一眼レフのカメラ2台だけ持って入ります。

1台は、CANON EOS 5D Mark Ⅲと、SEA&SEAハウジング。まあ、取材では定番です。で、一眼は2台ですが、上にGoPro3D使用を装着。

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そして、今回は、Panasonic LUMIX GH3proofで作成してもらったGH3用のハウジング。ポートなど周辺機器は、INONです。実は、すでに、フィリピン、パラオ、などのロケで使用しています。

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今回は、動画もかなり撮影しようと思っているので、GH2よりバッテリーの持ちは良くなりましたが、4時間も海に入っていた経験も踏まえて、バッテリーパック装着した状態でハウジングを作成しました。

これで、長時間の動画対策もバッチリです。

ということで、まめに現地情報はアップしていくつもりです。

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