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スペシャルトリップブログ

2017年8月のエントリー

Sun 13
2017トンガweek1 全員が止まっている親子に遭遇!グランドスラム達成者も
2017.08.13

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INTO THE BLUEが開催する、2017年のトンガホエールスイムがスタートしました。今年も7週間滞在して、クジラと泳ぎます。week1では、3隻の船でクジラを探し、ゲスト全員が止まっている親子に遭遇。個人的に、親子、親子とエスコート、ペア、シンガー、ヒートランの5種類の生態活動が見れたら、グランドスラム達成としていて、この1週間で、グランドスラムを達成した参加者の方も何名かいました。全員が毎日水中でクジラに遭遇。風は強かったけど、幸先の良いスタートとなりました。


1日目 風強い。曇り、時々、晴れ&雨。南風で寒い

越智
透明度の悪いLAPE島の近くで、親子発見。子供は多分女の子。透明度が悪く、母クジラは潜らないと止まっている位置がわからなくなる。浮上した子クジラと泳ぐ感じ。途中、浅いエリアで母クジラが海中に止まっている状態で何度か泳ぐことができた。その後、ホワイトパッチでシングルの1年目のクジラで海中に止まっている状態で、2度ほどエントリー。

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<ゲストの近くに浮上してきた子クジラ>

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<女の子で、全身黒いので、「クロちゃん」と命名。親子No1>

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<クロちゃんの母クジラ>

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<ホワイトパッチで泳いだ、多分親離れしたばかりの若いクジラ>

岡田
透明度の悪いLAPE島近くで、リサマリから親子を譲ってもらう。

吉尾
透明度の悪いLAPE島近くで、ストライカから親子を譲ってもらう。


2日目 風強い。曇り時々晴れ。途中で北風

越智
ノースベイで、シングル 3回。HUNGA島の沖合でコビレゴンドウの群れに遭遇。その後、HUNGA島の南側の外洋で4頭のクジラをストライカとシェアして泳ぐ。ペアに2頭がちょっかいを出す。メスが止まっていて、ちょっかいを出すオス2頭に対して、ペアのオスが激しく抵抗していた。

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<外洋でコビレゴンドウと泳ぐ>

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<浮上してきたメスと、ペアのオス。他のオスにバブルカーテンを出して、自分の女だ!と主張していた>

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<突然浮上してきて、また急潜行するオスと泳ぐゲスト>

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<ペアのオスが出したバブルカーテンの後を追う、別のオス>

結局10頭のヒートランに。テールスラップやヘッドアップ。HUNGA島の南から、ホワイトパッチの沖まで、一緒に泳ぐ。

岡田
6頭のヒートラン、4頭が止まってる(HUNGA島の入り口)のに遭遇。

吉尾
ノースベイで、シングル1回。コビレゴンドウ。


3日目 曇りのち晴れ、スコール 風強い

越智
OVAKA島の内側で、ポパオに親子とエスコートを譲ってもらう。最初は止まらなかったが、かなり粘って、止まるようになった。最初は、ゆっくり移動している前に落としてもらって、アプローチ。かなり近くで見れた。子供は男の子で好奇心旺盛な感じ。潜ると深いので、こちらも10mくらい潜って、場所を何度も確認しなければいけなかったが、浮上は近くにしてくれたので、かなり寄って撮影できた。

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<3頭同時に浮上してきた、親子とエスコート>

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<子クジラはかなりやんちゃな男の子。頭部が白っぽく、いつも、目をギョロっと見開いていたので、ビッグアイと命名。親子No2 >

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<目を見開いている、ビッグアイ>

その後、HUNGA島の外洋側で、ストライカの見ていたペアと5頭のヒートランを見て帰る。

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<海底に向かい合わせで止まっていた、ペア>

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<5頭のヒートラン>

岡田
チャネルの南でペアと泳いだ。透明度はイマイチ。その後HUNGA島の外側の南でシンガーと2頭。ランチ後、同じ 海域で、海中で止まるペアを見て終了。


吉尾
6頭のヒートランにエントリー、水中では、2頭しか見れず。その後、リサマリから、親子とエスコートを譲ってもらい3回入る。

4日目、晴れのち曇り

越智
EUAKAFA島の南で、親子とエスコートを、ポパオから譲ってもらう。最初は移動していたけど、最後は2回ほど止まって見ることができた。その後は、シングルのクジラに2回トライ。HUNGA島の外側でペアの順番待ちの前にシンガーに入るが深くて姿は見えず。

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<エスコートが鳴きながらアピール。なかなか母クジラには受け入れられていない証拠。そのため、なかなか止まらなかった>

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<母子共に、側面の白い部分が多い。子クジラの左側面に、猫の肉球のようなダルマザメに噛まれた跡があるので、「にくきゅうちゃん」と命名。性別は不明。親子No3>

岡田
ペア、水中でちょろっと見て後はブリーチングなど船上から楽しむ。シンガーをサブマリンロック近くで見る。その後、親子とエスコート。ペア。

吉尾
8時30分くらいから、TU`UNGASHIKA島の近くで、シンガーに2回エントリー。その後に、HUNGA島の外洋側で3頭のクジラと泳ぐ。

5日目、快晴

岡田
week2の前入りメンバーと海に出る。今日到着のゲストを待って、11時に出港。3時間ほど何もなくて、FANGASHITO島の南西で親子に遭遇。その後、NAUAPAPU島の東端で、3頭のヒートランに遭遇。

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<今年4組目の親子。「シロ」と命名。親子No4>

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<3頭のヒートラン>」

今週は、全員がINTO THE BLUEのスペシャルトリップも、トンガも初参加のゲスト。ハネームーンカップルもいて、最終日にはちょっとしたお祝いも。

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<ハネムーンでトンガに訪れたカップル>

全員が止まっている親子に遭遇。親子、親子とエスコート、シンガー、ヒートラン、ペアの全部を見て、5冠、グランドスラムを達成したメンバーも。

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<2017トンガweek1のメンバー>

week1の皆さん、参加してくれてどうもありがとうございました。また、是非参加してください。

Tue 01
2017 バハマ・ドルフィンクルーズweek4 バンダナのパスキャッチと黄金色の光
2017.08.01

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1日目。ウエストエンドからビミニに来る途中で、大きなマグロが釣れた。いつも釣り上げる小さめのマグロは、赤身が多いのだけど、今回のマグロは成長している分、脂が乗っていて、トロのような味で美味しかった。夕方イルカと泳ぐエリアに着いた早々に5頭のイルカたちに遭遇して泳ぐ。

長く泳いでくれたのは、そのうちの2頭だったが、これで4週とも、初日からイルカと泳ぐことができた。

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Week3同様に、海のコンディションは1週間通して穏やかだった。

2日目。午前中は、2頭のマダライルカと泳ぐ。他のメンバーは1頭のバンドウイルカがひたすら近くで遊んでくれたそうだ。昼はビミニ(アトランティス)ロードに停泊。午後は、2頭のマダラに遭遇するが、自分に着いているコバンザメが気になるらしく、胸ビレにコバンザメがつくと、胸ビレを必死に動かして、コバンザメを振り払おうとしている姿が可愛かった。ナイトドルフィンスイムを行うが、自分は、ラムと葉巻を吸いながら、バックデッキで、皆が泳いでいるのを見守っていた。

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3日目。午前中は3頭のマダライルカと泳ぐ。ランチタイムでストームが過ぎた後から、ベタ凪になる。素潜りでコンクを拾ってきて、後日刺身にして食べた。午後は、ベタ凪で、バウライド。その後、6頭のイルカとベタ凪で泳ぐ。最後は、10数頭のバンドウイルカが様子を見にやって来た。午後はまたナイトドルフィンスイムをするが、この日は2頭ほどしか姿を見せなかった。

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4日目。午前中はイルカが姿を見せず、ランチタイムに、マダラ1頭とバンドウ数頭が姿をみせた。午後は、5時45分くらいから、ビミニ諸島の北にある、グレートアイザック島の近くで、ノーザングループに遭遇。2時間泳ぎ続けた。最初は移動をしていたが、後半はほとんど同じ場所から移動することもなくゆったりと泳ぐことができた。クルーが黄色いバンダナをイルカに渡すと、好奇心旺盛なイルカたちが、奪い合うようにバンダナで遊んでいた。シャークベイトの娘もそこに参加していて、自分がバンダナを奪うと、他のイルカたちの先頭に立って、自慢気にバンダナを見せびらかしながら泳いでいた。自分も何度かバンダナを奪い、またイルカに渡したりして遊んだ。

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まずは、イルカ同士のバンダナのパスキャッチ

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自分も奪い返したバンダナをカメラの前に置いて、イルカたちを誘惑。
引っ張り合いをして遊んだり

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タイミングが合えば、イルカが目の前で上手にバンダナを奪い去っていく

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イルカから、バンダナを奪い返すのはなかなか大変

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自慢気にバンダナを胸ビレになびかせて泳ぐイルカ

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最後は透明度が良くない海域だったが、その分、沈んでいる太陽のオレンジ色の光が海中の浮遊物に反射して、黄金色の光が海中差し込んでいたので、イルカたちとその黄金色の光を絡めて撮影を行った。かなり沢山泳げたので、ナイトドルフィンはしないで、停泊地に戻る。

5日目。最終日は、フロリダに戻るので、午後7時までイルカの捜索が可能。しかし、午前中はイルカに遭遇できず。透明度の高い海域で、停泊してランチ休憩。その後も午後6時半になっても、イルカが姿を見せなくて、最終日にイルカに会えずに終わるかと、ゲスト総出で、バウやトップデッキに登りイルカを探し始めたその瞬間、1頭のマダライルカがバウに着いた。その先には、10数頭の群。

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透明度はイマイチではあったけど、お触りイルカのスクラッチも姿を見せてくれて、のんびりゆったりと泳ぐことができた。本当は7時で終わりなのだけど、海も穏やかだったので、スコット船長は、7時30分まで僕らを泳がせてくれて、帰路に着いた。

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バハマweek4に参加していただいた皆様、ありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いいたします。

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2018年度、2019年度のクルーズスケジュールも確定していて、2018年度はすでにどの週も残席わずかになっています。また、2019年度も予約もかなり入って来ています。もしご興味のある方は、お早めにお問い合わせくださいね。
2018年度
week1 2018年6月8日(金)〜17日(日)(クルーズ乗船・9日〜15日)
week2 2018年6月15日(金)〜24日(日)(クルーズ乗船・16日〜22日)
week3 2018年7月13日(金)〜22日(日)(クルーズ乗船・14日〜20日)
week4 2018年7月20日(金)〜29日(日)(クルーズ乗船・21日〜27日)

2019年度
week1 2018年6月7日(金)〜16日(日)(クルーズ乗船・8日〜14日)
week2 2018年6月14日(金)〜23日(日)(クルーズ乗船・15日〜21日)
week3 2018年7月12日(金)〜21日(日)(クルーズ乗船・13日〜19日)
week4 2018年7月19日(金)〜28日(日)(クルーズ乗船・20日〜26日)

ご興味のある方はお問い合わせください。

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  • イヌミ
    越智さんお久しぶりです! 美しいイルカ達の姿は...
  • 越智@新浦安
    西村様 ジンベエですかクジラですか?クジラは過...
  • 西村美恵子
    今伊藤英明さんと一緒のホエールウオッチングのテ...
  • のんちゃん
    居るのがわかって良かった~(≧▽≦) とにかく...
  • 鍋島
    いいなぁ、今年はたくさんババウ諸島周辺に集まっ...

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2017.08.04
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御蔵島。今シーズン最後の追加日程のご連絡です。新たに3日程を追加しました。 今満席のところも、空席が出たら、ご報告します。どこかで、僕も参加するかもしれません。 ■6月30日(金)~7月2日(日):満席 終了 ■7月7日(金)~7月9日(日):満席 終了 ■7月14日(金)〜7月16日(日):満席 終了 ■8月25日(金)〜8月27日(日):満席 ■9月1日 (金)〜9月3日(日):満席 ■9月8日(金)〜9月10日(日):満席 ■9月22日(金)〜9月24日(日):満席 ■10月20日(金) 〜10月22日(日):新スケジュール ■10月27日(金)〜10月29日(日):残席2 ■11月3日(金)〜11月5日(日):新スケジュール ■11月10日(金)〜11月12日(日):新スケジュール 今後も新たなスケジュールが入りましたら、随時ご報告します。 参加申し込みのお問い合わせは、Underwater.jpまで。

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スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声

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INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

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