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スペシャルトリップブログ

Wed 20
ホホジロザメケージクルーズPart2。2回にわたって、凄い遭遇確率
2017.12.20

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神子元ハンマーズと共同開催のホホジロザメケージクルーズ2回目も、全員が、サーフェースケージと、5回のボトムケージを行いました。5回のケージダイブでは、皆それぞれ、1回づつ、一度もホホジロザメを確認できないダイビングがありましたが、残りの4回は、ケージの周囲をグルグル旋回したり、ぶつかって来たり、ケージを甘噛み?したりと、全員が興奮する遭遇がありました。

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ボトムケージで、かなり遭遇できたので、サーファースにあまり入らないでのんびりしているゲストもいたほど。

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クルーズPart1に引き続き、相変わらずアジが多かったのが、そのアジの壁を突き破って、ホホジロたちがケージに寄って来てくれたので、アジに囲まれたホホジロの写真が撮影できて、「これなら、何もいないブルーウォーターでの写真より、アジとボトムの海草がアクセントになって、良い感じの写真が撮影できますね〜」と言うゲストも。

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今回は、かなりホホジロが出ていたので、2日目には、いつもケージダイブを行なっているノースネプチューン島から、船で45分ほどのところにあるサウスネプチューン島へ移動することに。

遭遇率は、ノースネプチューン島の方が高いのだが、サウスネプチューン島の方が、アジが少なく、砂地と海草のボトムで、巨大なマダラエイやトビエイと一緒にホホジロを撮影でき可能性があったり、サイズの大きな個体に遭遇できる可能性があるとのこと。

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実際に移動してみたが、まず餌付け用の魚肉をミンチにしたものとかをボックスに入れて海水を流し込み、それを海に流すことから始める。当然、匂いが遠くまで届くのには多少時間がかかる。

しばらく待ったが来るのは、カモメなどの鳥たちばかり。やはり移動は失敗だったか・・・。何れにしても、もし出なければ、またノースネプチューンアイランドに戻ることにして、ボトムケージを行なった。クルーに言われていた通り砂地と海草の広がるボトムでは、トビエイや、巨大なマダラエイが行ったり来たり。アジもいるにはいるが、ノースネプチューン島のように壁になることはない。おかげで他の種類の魚たちを撮影することができた。

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もう、来ないかな〜と思って潜った3回目のボトムケージ。皆も諦めモードで、ケージを開けてエイなどを撮影していた。自分もボトムに着底したケージの海草に蒸れる魚を撮影するので、ケージを開けて下を向いて撮影していた。

しばらくボ〜ッとしていて、ふと前方に目をやると、すっごい勢いでこちらにまっしぐらに向かってるホホジロザメ!あまりのスピードに、一瞬ビビり、カメラを構えるより先に、ケージのドアを勢いよく閉めた。スライドがスムーズなドアでよかった。閉めたドアにそのホホジロザメが激突して来た。「ガ、ガン!!」そんの衝撃で気抜けしていた皆に緊張が走る。

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僕は勢いよく後退したはずみで、重たいウエイトベルトが、腰から外れて、ガン!と音を立てて、ケージの床に落下した。

正直、今までのホホジロザメは、餌付けに慣れていたからか、向かって来る感じがゆっくりだったので、あまり恐怖は感じなかった。しかし、このホホジロザメは、明らかに、ケージの中から漂う、餌付けの餌に思いっきり反応していた。「オラに餌くれよ〜〜!!餌〜〜!」とばかりに、その後もケージにぶつかってきた。

浮上時間になり、ケージを浮上させてる時に、一緒にいたガイドのサムが、ビビって、ドアを閉め、腰を引いた俺のマネをして笑った。ウエイトベルトが落ちたから、余計におかしかったらしい。ケージが水面に出ると、「うんこ漏らした?うんこ漏らした?」と嬉しそうに聞いてきた。「うるさいよお前」。

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その後、島にいるアシカやアザラシを見学してその日は終了。


翌日には、ノースネプチューン島に戻り、今回は全部のボトムダイブで複数のホホジロザメがケージにぶつかって来た。

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皆がほぼ満足したようなので、多数決でアシカスイムに向かう。このアシカスイムをするホプキンス島は、Nネプチューン島から27kmほどポートリンカーンに戻ったところにある。この距離を皆さんはどう考えるか?近いのか遠いのか?「ホホジロザメは、30年前に一度目撃された記録があるだけだ」とは言われるものの、海はやっぱり繋がっているわけで・・・。

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とか言いながらも、皆、ビーチから海に入ってきたアシカたちとのスイムを1時間ほど堪能して帰路に着いた。

これで、昨年のリサーチでの乗船と3回連続でホホジロザメとかなり満足できる遭遇が続いています。個人的には、計5回目のホホジロザメクルーズ。全てのクルーズでホホジロザメに遭遇している。

参加して頂いたみなさま、本当にありがとうござい余した。沢山ホホジロザメに遭遇できたことも、良かったですが、皆さん、何事も無く、無事戻ってこれてホッと胸をなで下ろしています。

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スペシャルトリップ参加者からの熱いご要望に応え、
早くも次回の開催が決定!
week1、week2は早くも残席わずかとなっております(仮予約では満席)!
状況によっては、week1の前にweek0を開催する可能性もあります。
ホホジロザメダイビングができる場所は他にもありますが、
ボトムゲージで、かつホホジロにこんなにも大接近できるのは、
世界広しといえどもポートリンカーンのこの船だけ!
ホホジロザメのみならず、チャンスがあれば最終日にはアシカとの遭遇も狙うという贅沢なスペシャルトリップです!

■日程:※カンタス航空使用、乗り継ぎありの場合
【week1】2019年4月28日( 日曜日)夜 日本 発~2019年5月4日(土曜日)午前 日本 着 
【week2】2019年5月2日( 木曜日)夜 日本 発~2019年5月8日(水曜日)午前 日本 着 
■ツアー料金:360,000円~400,000円※為替や参加人数によって変動いたします。
含まれているもの:
3泊4日クルーズ代 ケージダイブ(サーフェス含む)、
下船後ポートリンカーンのホテル(コンドミニアムタイプ)1泊、送迎代(空港⇔波止場)、クルーズ乗船中の食事
含まれていないもの:
航空券(※別料金にてご手配可能です。詳しくはご相談ください。)
国立公園費、クルーズ乗船中以外の食事、アルコール類、個人保険、お土産代、クルーへのチップ、空港保安サービス料、空港施設利用料など
■お問い合わせ先:
INTO THE BLUE (UNITED OCEANS) 越智 kaitohayato@icloud.com
詳しいスケジュールやダイビング内容など、お気軽にお問い合わせください!
※最少催行人数に満たない場合にはツアー開催を中止する場合がございます。

南オーストラリアでのホホジロケージダイブクルーズ Part.1  
サーフェースケージダイビング

南オーストラリアでのホホジロケージダイブクルーズ Part.2
ボトムケージダイビング

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2018.02.02
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長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

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世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
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