スペシャルトリップ

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スペシャルトリップブログ

Thu 02
明日から、メキシコ・ムヘーレス島でバショウカジキ捜索。 あの絶頂期をもう一度!
2017.02.02

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明日から、メキシコのカンクン沖にあるムヘーレス島に滞在して、バショウカジキの狩りを狙う。自分の中では2013年までがピークで、その後、明らかに数が減っているこの海域のバショウカジキ。2013年の遭遇率70%(海にでて、10日間で7日間は遭遇していたし、50匹から100匹の群れが何度も見れた)の絶頂期の年から、それ以降は、遭遇率50%以下まで低下しているし、群れ大きさも、数匹からせいぜい、30~40匹と小さくなってきている。

その原因は、定かではないのだけど、2010年に発生したメキシコ湾でのオイル流出事故が、バショウカジキの生態系に影響をあたえているという説だったり、はたまた、地元のスポーツフィッシング関係者の話では、2000年以前は、この海域でバショウカジキの群れを見たことは無かった。だから、また、その大きな周期が訪れているのかもしれない。という話も聞いたりする。

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数は減ったとはいえ、それでもまだ可能性が全く無くなった訳ではなく、遭遇はしている。遭遇確率は低くても、どうしても、絶頂期の100匹を越すバショウカジキの群れがイワシの群れを引き裂いて捕食する壮大なシーンを、もう一度見て見たい!!

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そんな思いで、今年も2週間、海に出て、バショウカジキの群れを探します。

Sun 14
2017年2月にバショウカジキスイムを開催します。
2016.08.14

2017年2月、メキシコ・カンクン沖にある、ムヘーレス島に滞在して、バショウカジキスイムを開催します。ボートをチャーターしているのは、2月2日〜11日の10日間。詳細は、スペシャルトリップ、バショウカジキスイムをご覧ください。

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募集人数は、毎日、6名までになります。詳しくは、お問い合わせください。

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Mon 13
イルカやクジラ、アシカたちと泳ぎたい! 「スペシャルトリップ説明会」開催のお知らせ
2015.04.13

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真っ青な大海原で野生のイルカ、クジラ、アシカ、マナティー、バショウカジキなどと泳げるとして人気のスペシャルトリップ。
しかし、参加者の想像を超えている部分が多いのか、お問い合わせを一番いただくのも海棲哺乳類と泳げる、こちらのトリップなのです。
そこでこの度「スペシャルトリップ説明会」を東京渋谷にて開催することになりました。

■開催しているスペシャルトリップの種類や、今後の予定
■それぞれが生息している地域や生態の説明
■アプローチの方法や注意事項
■質疑応答
など、今までは現地に行ってから説明していた内容も含め、さらに参加にあたっての不安を取り除いてもらえるような内容もプラスし、スライドを見ながら楽しく進めていきたいと思っています。

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説明会は約2時間、その後スタッフを交えての交流会を予定しています。
参加費は、説明会は500円、交流会は4500円~5000円です。
交流会に参加された方へは、お土産も用意しています。

満席の場合は、立ち見、もしくは、説明会にご参加いただけない場合もございますので、ご希望の方はお早目にお申込ください。

■スペシャルトリップ説明会
●日にち:2015年4月26日(日)
●時間:16:00~18:00(説明会)、18:30~21:00(交流会)
●説明会開催場所:アット会議室 渋谷東口駅前
〒150-0002
渋谷区渋谷2-22-8名取ビル3階 305号室
http://abc-kaigishitsu.com/shibuya/access3.html
※当日は、会議室前に「スペシャルトリップ説明会」の看板があります。
※交流会の場所は、参加希望者へ直接ご案内いたします。
●参加費
説明会:500円、交流会(説明会参加者):4,500円、交流会のみ5,000円
●定員:説明会・交流会共に30名
●説明会参加スタッフ:越智隆治、岡田祐介、稲生薫子

■お申込・お問い合わせはこちらから
INTO THE BLUEお問い合わせフォームから、「その他」を選択して、※「スペシャルトリップ説明会と交流会に参加希望」、「説明会のみ参加希望」、「交流会のみ参加希望」のどれかをご明記ください。

あるいは、以下のメールよりお問い合わせいただいても構いません。
ochi@oceana.ne.jp

※「説明会と交流会に参加希望」、「説明会のみ参加希望」、「交流会のみ参加希望」のどれかをご明記ください。

Thu 05
2015 年末年始 バショウカジキスイム&セノーテ 
2015.03.05

年末年始のバショウカジキスイム。今年は、水温が下がらず、苦しい遭遇状況ではあったけど、6日間海に出て、4日間バショウカジキと遭遇。最終日の6日目は、バショウカジキ計7個体、マヒマヒ、マダラトビエイ、シルキーシャークなどに水中で遭遇。苦しいなりに、感動の最終日となりました。

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年末年始の混雑も過ぎたので、セノーテに行ってきました。今日は、現地日本人ダイビングサービス、アクアプリの田中さんにお願いして、朝一でタージマハというセノーテへ。一番乗りでエントリーできたので、水は澄んでるし、浮遊物無いし、ケモクラインも綺麗に分かれてるし。夏の方が光の差し込みはオススメとのことだったけど、冬の差し込みもすごく綺麗でした。ルコちゃんは、カンクン取材も終えて、明日早朝便で帰国。お疲れ様でした

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2016年もバショウカジキスイムを開催します。ご興味のある方はお問い合わせください。

Mon 20
バショウカジキスイム2週目終了。週末は、プラヤ・デル・カルメン滞在でセノーテダイブとブルシャークダイブ
2014.01.20

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メキシコのムヘーレス島に滞在してのバショウカジキスイム、2週目終了。結果的には、5日間で2日間の遭遇に終わった。今シーズン、今のところ11日間海に出て、個人的にバショウカジキに遭遇できたのは、4日間。5割を切ってはいるものの、今年の目撃情報をまとめると、12月中旬から、1月17日まででの、トータルの目撃情報(チラ見も含めて)は、6〜7日間程度なので、その遭遇率を考えると、マシな方かもしれない。

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今年は、餌となるイワシの数自体が少ない印象が強い。当然の事ながら、そのイワシを餌にしている、グンカンドリが飛んでいる数も少ないし、カツオなど、他の魚たちによる捕食もあまり見かけない。

他のフィッシングチャーターボートからもなかなか良い情報は入って来ない。そういう事もあり、苦戦しているけど、あと2週あるので、今後の変化を期待したいところではある。

2週目のバショウカジキスイム終了後、金曜日と土曜日は、カンクンから車で1時間ほど南に走った所にあるプラヤ・デル・カルメンに滞在して、セノーテダイビングと、ブルシャークダイビングを行なった。

毎回の事だけど、セノーテダイビングは、基本はファンダイバーでも楽しめるケーブダイビング。とは言うものの、ビギナーで、しかも暗い場所が苦手な人には、かなりストレスのあるダイビングでもある。観光地で、本当にダイビング経験本数数本のダイバーも潜らせてしまっているようだけど、結構暗いし、ハロクラインという、淡水と海水の入り交じる事でできる視界不良は、かなりストレスに感じるのではといつも思う。

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これ以上先は危険という看板だけど、暗闇で見るこの看板自体が怖い。

正直、自分はあまりケーブとか好きでは無いので、できれば光の差し込むエリアだけでずっと撮影していたい方だ。

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また、「セノーテに行きたい」というリクエストはあるものの、セノーテ自体沢山あるので、どこのセノーテに行きたいかは、多くの人が漠然としている。自分も最初はそうだったので、仕方無いのだけど、もし、光の撮影をしたいのであれば、どのセノーテの、どの時期のどの時間帯がベストかは把握しておいた方が良い。

地元ガイドに聞いても、そういうのあまり興味無い人は、まったく知識が無い場合も多い。

今回訪れたのは、ククルカンとチャックモールというセノーテ。同じ場所にあるので、1日で2カ所潜ることができるが、この2カ所も光が入るこむベストの時間がまったく違う。

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上の2カットは、ほぼ同じ場所で光が差し込んでいないときと、差し込んでいるときに撮影した写真。違いは一目瞭然だ。

あとは、天候。ただ、ケーブ潜りたいだけなら雲っていても構わないけど、光のカーテンを撮影したいなら、やはり天候の事を考えて、少しは余裕を持ってスケジュールを組まなければいけない。

とは言っても、これも休みの限られた人には、難しい注文。自分たちも、間の日程が2日間しかなく、その両方の曇りの確率が、30%だったので、初日にセノーテ、2日目にブルシャークダイブをすることになった。

強行スケジュールではあるけど、プラヤ・デル・カルメンに滞在していてれば、1日でセノーテとブルシャーク、両方楽しむことは可能なようだ。

プラヤ・デル・カルメンは、オールインクルーシブの大型リゾートが立ち並ぶカンクンのホテルゾーンとは違い、メインストリートにオープンカフェスタイルのレストランやおみやげ屋さん、マッサージ屋さんなどが並ぶ。モールに集中して店のあるカンクンに比べて、町全体がとてもお洒落な雰囲気。

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しかし、今年から消費税が16%に値上がりしたのと、円安で、昨年に比べて、物の価格が倍くらいに上がった印象が強い。昨年もカンクンエリアでの食事は高いな〜と思っていたけど、このプラヤ・デル・カルメンでもその印象は同じ。

でも、雰囲気は良いので、今年のオフの週はカンクンのホテルエリアで過ごしたけど、来年はこの町でのんびりしてもいいかなと思った。

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2日目のブルシャークダイブは、町中にあるホテルにピックアップに来てもらい、ビーチから小型ボートに乗船してほんの数分でポイントに到着する。水深22〜25mの砂地に今年は、20匹前後のブルシャークが姿を見せているそうだ。餌付けを行なっているダイビングサービスも数件あるようだが、今回は餌付け無しのサービスを利用した。

透明度はそれほど良くは無いけど、砂地なので、近くまで寄れれば、ストロボ無しでも十分撮影可能。しかし、水深が22〜25mと若干深めなので、25分も潜っていると、デコギリギリのダイビングになる。フラットな砂地なので、できればナイトロックスを使いたいところだけど、あまりナイトロックスは普及していないらしい。

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この日は、行き来する3〜4匹のブルシャークに何度も遭遇。しかし、やはりアドレナリンの出具合でいうと、バショウカジキの激しい捕食シーンを目の前で見る方が興奮度が高いかな。

ブルシャークダイブの時に、日本人でカンクンでダイビングサービスを行なっているアクアプリのオーナー、田中さんとたまたま一緒の船になった。帰路の車も一緒になったので、色々現地のお話を聞かせてもらった。

プラヤ・デル・カルメンからムヘーレス島への帰路、カンクンでご自宅に荷物を置かせてもらい、カンクンシティのローカルの人たちから人気のタコスレストランに連れて行ってもらい、一緒に食事をした。

食べたのは、牛の舌のタコス、牛の脳みそのタコス、牛の眼球のタコス。面白半分で食べてみたけど、正直、最後に食べた普通のタコスが一番美味しかった。でも値段的には、観光地エリアで食べるのの、1/2から1/3くらいの感覚。

アクアプリさんは、少人数でブルシャークやセノーテダイブも対応してくれるそうなので、英語やスペイン語対応の現地人サービスで無い所をと言う方は、是非問い合わせてみては。オーナーの田中さんは、カンクン歴8年で、色々な事を教えてくれます。

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  • 鍋島
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2017.08.04
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世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
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