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スペシャルトリップブログ

Thu 29
Isla Mujeres に到着。明後日からバショウカジキスイム
2011.12.29

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<沖に見えるのがIsla Mujeres。Iphoneで撮影>

無事Isla Mujeresのホテルに到着した。ホテルのオーナーでもあり、船のスキッパーもつとめてくれる、アンソニーとキン夫妻がホテルのフロントで出迎えてくれた。

このバショウカジキスイムをチャーターで行なおうと決めたのは、アンソニーのプロ意識の強さ。絶対にバショウカジキを見せるという信念みたいなものを感じたからでもあるのだけど、この夫婦(子供も含めた家族)がとても感じが良かったからというのもある。

アンソニーの船の名前、1隻目は、奥さんのkinの名前をつけている。2隻目、僕らがチャーターする船には、長女Lilyの名前。そして、今日購入したという3隻目には、次女Andreasの名前をつけたそうだ。彼には、2歳になる長男がもう一人いる。きっと次に買う船には、その子の名前をつけるのだろう。家族の名前を船につける。そういうところも、彼に親近感を持てた、理由でもあった。

僕の部屋は、彼らの住むホテルの部屋の目の前になった。今日から1ヶ月間、このホテルに滞在して、毎日のように、バショウカジキを求めて海に出る。

色々打ち合わせしなくてはいけないかなと思っていたのに、「長旅で疲れたでしょ。打ち合わせは明日でいいから、今日はゆっくりおやすみなさい」と奥さんのキンが言ってくれた。その辺の気遣いも嬉しい。

アンソニーは、「昨日、バショウカジキの群れに遭遇したよ。今シーズン初だ。ちゃんと泳いだよ」と喜ばせてくれた。少しシーズンとしては、早いのだけど、どうか沢山の群れに出会えますように。

Sun 06
メキシコ、バショウカジキスイムの動画をアップしました。
2011.03.06

スクリーンショット(2011-03-06 10.58.50).png

Thu 13
刺激を求め出したら止まらない!
2011.01.13

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バショウカジキに囲まれての撮影を終了して、メキシコからフロリダへ移動。次のタイガーシャーククルーズまでの間、友人宅で身体を休める。。。。はずだったが、すでにアドレナリンを放出しまくったメンバーは、留まるところを知らない。

近くの空港でスカイダイビング体験ができるというので、早速タンデムで3000メートル上空から、落下!!

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Wed 12
最終日、バショウカジキの群れと、4時間以上泳ぎ続ける
2011.01.12

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3日目、風が上がり、風速は30ノット。それでも、海に出てバショウカジキを探す。「1週間、こんな日が続くこともある」とスキッパーのアンソニーが波を被ってびしょ濡れになりながら、教えてくれた。

この日も、島から、20マイル(36キロ)離れた海域まで捜索に出る。はっきり言って、この状況で海に入るとなると、相当泳ぎに自信が無いと、厳しいだろう。それ以前に、船に弱い人はあっという間にダウンするに違いない。

撮影目的で来るのであれば、こうしたコンディションを覚悟して来なければいけないということを思い知らされた。昨日のべた凪は、相当ラッキーだったのだろう。

僕らが、「昨日見れてるからもう無理しなくていいよ」と伝えたが、アンソニーは諦めない。「1週間、こんな日が続くこともある。それに、自分の中で最高に良かったスイムは、こんな条件の中でだったんだ。その日は1日6時間近く、ずっとカジキたちと泳ぎ続けたんだよ」。

やはり、バショウカジキスイムで良い写真を撮影することは、並のタフさでは無いんだろう。すでに、バショウカジキスイムを経験している友人のトニー・ウーから、「泳力のある人じゃないと厳しい」と聞かされていた。

しかし、昨日のように、イワシ玉が留まってくれさえすれば、可能性はあるはずだ。3日は、それを見つけることができなかった。3日目にして、初めて,水中で何も見れずに引き上げた。

不幸中の幸いは、4日目はもっと風が上がるという予報だったのが、少し落ち着く予報に変わっていたということだ。

そして、最終日となる4日目。確かに、風が落ち着いていた。7時に出港。8時過ぎには、バショウカジキの群れを発見、撮影を開始した。このときは、それほどイワシ玉がとどまらず、船に戻ったり、飛び込んだりを繰り返しながら、なんだかんだと1時間半近く、泳ぎ続けた。

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同じ会社の船で、もう一隻、アメリカ人カメラマングループが乗船していた船が合流。向こうは3日目でまだまともに、泳げていなかったので、群れを譲って、別の群れの捜索のために移動した。

その後、数隻のフィッシングボートが鳥山の下でフィッシングを行なっている現場に到着。しばらく待機しながら,フィッシングボートが群れを譲ってくれるまで、少し離れた場所で待機していた。

1時間ほど待った後、1時過ぎに、「群れを譲ってくれるそうだから、潜る用意をしろ」と言われ、鳥山に接近してエントリーしてみる。そこには、小さなイワシ玉に、群がる、30~40匹程度のバショウカジキがいた。

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もう、そこからは、そのイワシ玉がほとんど食べ尽くされるまで、撮影を続けられるほど、まったく動かない状態が続いた。僕らは、夢中になって撮影を続けた。32GBのCFカードが、いっぱいになり、カメラを代えて、そちらのCFカードもほぼ撮りきった頃に、10数匹になり、身体は、カジキのフンに削られて、ボロボロになったイワシを残して、突如カジキたちは泳ぎ去ってい行った。

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それにしても、最後はイワシ玉が僕らの胸元などに隠れようとするから、それを狙ってくるバショウカジキたちが近いのなんのって、マジで刺されてもおかしくない勢いで突っ込んでくるにも関わらず、本当にギリギリで僕らを避けていくのが凄かった。

海に入っていた時間は、2時間45分。午前中と合わせると、実に、4時間以上もカジキたちと泳ぎ続けていたことになる。リサーチで訪れた、バショウカジキスイムは、コンディションの良い日も、悪い日も体験することができたし、こんなに多くのバショウカジキにも会うことができて、多いに収穫有りだった。

今は、カンクンからフロリダの西海岸の友人宅にお世話になり、次のタイガーシャーククルーズまでの間、つかの間の休息を取ることになる。

Sun 09
バショウカジキ2日目、50匹以上の群れと,1時間以上泳ぎ続ける
2011.01.09

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バショウカジキの補食狙い、2日目、空は快晴。海は超べた凪。こんな日に遭遇できないなんてあり得ないくらいのコンディション。「昨日は、イマイチだった。撮影にベストな時間帯は、11時から、2時の間だ。その間に、絶対に、1時間以上、群れと泳がせてやる!今日は場外ホームランしか狙わないぞ!」。

そう冷静に、意気込むキャプテンに、「お前を信頼しているから、任せるよ」と肩を叩く。しかし、鳥山がまったく見つからない。パートナーのグレッグが、「誰かが、今日水温がかなり下がってるって言っていたから、もしかしてそれでいなくなったのかも」と不安な事を口走った。

しかし、僕はそれに返答はせずに、どこまでもフラットな海を見つめていた。すでに11時近くになっていた。船は50マイル、昨日よりも遠くに来ていた。多少の不安がよぎるが、心の中では、「絶対に、見れるはず」と思い続けながら、いつの間にか、眠っていた。

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船のスピードが弛み、回りを見渡すと、他にも船が。38マイルまで戻ってきたらしい。しかし、鳥はやはり少ない。

キャプテンが「用意しろ!」と海面を見下ろしながら、僕らに伝える。

「いまだ!いけ!」というかけ声とともに、まずは2人がエントリーする。そばらく、追跡させて、他の3人をエントリーさせる。イワシの群れを、バショウカジキたちと一緒に挟み撃ちにする形だ。

僕らは、後発でエントリー。そこには、50匹近くのバショウカジキと、小さなイワシ玉が。僕らは、移動に供えて、すぐに泳げる体制を作っていたが、その心配はなく、イワシ玉は僕らの腹下で、旋回を始めた。そこにバショウカジキたちが突っ込んでくる。一瞬怯むが、「今日はフィッシュアイで狙う」と決めていた僕は、他の人たちがショートズームで撮影する中、イワシ玉の一番近くで撮影を続けた。後で、「バショウが越智さんの顔の横ギリギリに何度も突っ込んで来てましたよ」と言われたが、まったく恐さは感じなくなっていた。

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それどころか、1時間も一度も船に戻らず、バショウカジキたちと泳いでいたからか、何だかとても愛おしくさえ思えてきた。

帰路、夕日を浴びながら、キャプテンと目が合う。彼は嬉しそうに、なんだかちょっとはにかんだように、(な、約束は守っただろ!)といわんばかりに、ガッツポーズをしてみせた。

明日は風が上がる予報。もしかしたら、撮影は困難かもしれないが、皆一様に満足して、引き上げた。今日は祝杯をあげる。

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2019年に開催する、奄美南部でのホエールスイム空席状況です。 開催期間 2019年1月26日(土)〜2月3日(日) 2019年2月23日(土)〜3月1日(金) 宿泊:ZEROグラビティー・古仁屋クラブハウスまたは、ZEROグラビティー清水ヴィラ 両方の宿泊施設は、車で5分ほど離れています。 船:ZEROグラビティー所有のカタマランボート。暖房完備の船室、冷蔵庫、ポットなど 温水シャワーのあるシャワールーム、トイレはウォッシュレット ボートの出港は、古仁屋からになります。宿泊施設からは、それぞれ、3分(クラブハウス)、10分(清水ヴィラ)。 空席状況(2018年12月22日現在) 1月26日(土) 空席4 1月27日(日) 満席 1月28日(月) 空席1 1月29日(火) 空席1 1月30日(水) 空席2 1月31日(木) 空席1 2月1日(金) 満席 2月2日(土)  空席5 2月3日(日) 余裕有り 2月23日(土) 空席2 2月24日(日) 満席 2月25日(月) 空席2 2月26日(火) 満席 2月27日(水) 満席 2月28日(木) 満席 3月1日(金)  空席2

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世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
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