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スペシャルトリップブログ

Thu 15
2013年トンガ、ホエールスイム2日目。シンガーと親子に遭遇。トンガタプで足止め。
2013.08.15

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2日目、風が上がる。多くのボートがクジラを見つけるものの、まともに泳げるクジラには遭遇できていなかった。無線で連絡を取り合うスキッパーの情報だけでなく、僕と寺山君も、こちらで使用できる携帯を使って、今の状況をお互い伝え合った。

「親子についているけど、なかなか海に入れないです」。「シングルのクジラがいるけど、潜ってなかなか上がってこない」。「状況が変って、入れるようになったら連絡して」などなど。

風はあるけど、雨雲が無いので、まだ過ごし易い。しかし、日向にいる人は、すでに相当に日焼けしていた。

なかなか良いクジラが見つからないまま、時間が過ぎていく。そんなとき、チャネル内で一頭のクジラを発見。同じ場所からあまり動いていないし、場所的に、水深40mくらいで、底が見えるところだった。もし、潜ったとしても、上から探せば見つけられる可能性が高い。

スキッパーに、「浮上してきて、潜ったら、その上まで移動してチェックするから」と伝えて海に入る。ボトムははっきり見える。鳴き声み聞こえる。シンガーだ。トンガ人ガイドとスキッパーの指示する方向を確認しつつ泳ぐ。しばらくすると、海底にぼんやりとクジラの姿が見えて来た。

クジラはほぼ海底に頭をつける感じで、テールを力なく上にして鳴いていた。腕を上げて皆を呼ぶ。自分は何度か潜水をして、テール側からクジラを撮影。しかし、テール側でせいぜい水深30mなので、まだトンガに着いたばかりで、潜行しなれていない自分には、これが限界の撮影だった。

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一度浮上してきたが、僕らの存在に気づいたシンガーが、「うざい」と感じたのか、突然ブリーチングとテールスラップ、ペクトラルスラップを始めた。しばらくその行動を繰り返し、また潜行をしたが、かなり遠くに移動したか、鳴かなくなったのか、水深も深い場所に移動したので、姿を見つけることはできなかた。

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その後、しばらく何頭かのクジラのブローやブリーチングなどを見つけるが、海が荒れている場所だったり、接近してもその後あまり浮上してこなかったりした。

外洋側を移動中、親子に遭遇。しかし、子どもが明らかに小さくて母親は止まる気配がない。しばらく追走するが、難しそうなので、「近よれないので、透明度が高いから、遠目に見るだけになります」という説明をしてエントリーしてもらう。

自分の泳力なら充分撮影できるスピードではあったのだけど、最初は皆を誘導して先頭にいたものの、すぐに皆の後ろに回って見ていたので、撮影した写真はこんな感じ。

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この親子も全員が見れて、今日の状況からすると、他の船からの無線情報を聞く限り、かなり見れた方だと思う。

13日、火曜日に到着予定だったニュージーランドからの参加者は、ババウ側の天候の悪さで飛行機が2便とも欠航して、水曜日に到着。その同じ便で、僕らのスーツケースも全て到着した。

9月のときにも、大人数での移動なので、気をつけ無ければいけない。

Wed 14
2013トンガ、ホエールスイム初日。全員水中でクジラに遭遇。相変わらずトラブル発生
2013.08.14

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2013年トンガホエールスイム初日、2隻の船で海に出る。前日には、3頭の親子と泳ぎ、8頭くらいの激しいヒートランに遭遇し、トータルで30〜40頭のクジラに遭遇したと、乗船したボートのスタッフに聞かされた。

しかし、13日は島が雨雲に覆われて、広範囲には探し辛いコンディションだった。後で聞いた話だが、2便ある国内線も、この日はババウ上空まで来て引き返した。にも関わらず、一方のボートは、ブリーチング、ペクトラルスラップなどのパフォーマンスを堪能できた他、ヒートラン、シンガー、親子にも遭遇した。

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<ロケットの発射の瞬間のように、激しく水しぶきを上げて、ブリーチングをするザトウクジラ>

そしてもう一隻のボートは、オスとメスのペアのクジラが、30回近くダブルブリーチングやダブルペクトラルスラップを繰り返した。なかなか2頭同時にというタイミングでは飛ばなかったので、ムービーで撮影していれば良かったかなと少し後悔もした。

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<ペアのクジラが、連続でブリーチングやペクトラルスラップを繰り返した>

激しく移動するので、なかなかエントリーのタイミングが掴めなかったけど、最後に全員が海中でペアのクジラを見ることができた。

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今年は、例年になく、ババウの降水量が多いそうだ。7月の下旬だけで、昨年1年分近くの雨が降った。この日も、雨雲を避けて、南側でクジラを探していたものの、北のメインアイランド周辺は、分厚い雨雲に覆われ続けていた。

僕らがトンガタプから、ババウに来る国内線で、トラブルがあった。乗客は満席では無いにも関わらず、荷物が多過ぎるから全部を運べないと空港スタッフに言われた。エクセスを払っているにも関わらず、何故か僕らの荷物だけの中から乗せない荷物を選べと言われた。しかも、僕らのエクセス合計は、10人で48キロ(一人20キロまでなので、200キロまでは乗せられる)。なのに、120キロ分を下ろせと言う。

「エクセスチャージは支払っているのに、しかも、エクセス以上の荷物を僕らの荷物だけから選んで乗せないというのはおかしいだろう、ならエクセス代を返金してくれ」と言うと、「明日の早朝フライトで必ずホテルまで届ける」と説明されたが、その早朝フライトに乗せたところで、ボートの出発時間には間に合わない。

だったら、明日必要なものを取り出したいから、飛行機に積んだ俺のスーツケースを出して、他のゲストの荷物を乗せろ」と主張したら、「もう飛行機に乗せたからダメだ」と言う。しかし、それでは、ホエールスイムの船に乗船できても、マスクやウエットスーツ、フィンが無ければ、何のためにここまで来たのかわからない。しかも、ここトンガでは、確実に翌日荷物が届くとも限らない。

とにかく、飛行機に乗せられず残っていた荷物の持ち主に、「明日泳ぐのに必要なものだけをスーツケースから取り出して、手荷物で持って入って下さい」と伝えた。最初は、僕らのグループのスーツケースが5人分ほど残っていたのだけど、「とにかく、俺のスーツケースを飛行機から出せ!」と主張し続け、「どれだかわからない」と言うので、「俺が直接見に行くから」と言うと、「飛行機には近づけない」と言う。

はっきり言えば、全員の搭乗手続きを終えた直後に、重量チェックは全て終わっているのだから、そこで、乗せられないと言ってくれれば、すぐに、必要なものだけ出す余裕はあったはずなのに。

今年の3月まで運営していた、ニュージーランド系の航空会社であれば、それほどこういうトラブルが起こることは無かった。今は今年に入って参入してきた、REAL TONGAという航空会社で、資本は中国系。おまけに、他の国で使用していた事故を起こした飛行機をただ同然でもらいうけ、ここの運行に使っていたが、結局すぐに壊れてしまったという話も聞いた。

何故トンガは、優良なニュージーランドの航空会社を撤退させて、そんな航空会社を選んだのか。納得がいかない。

結局、僕と寺山君のスーツケースを引きずり出させて、他のゲストの荷物を積み込ませた。しかし、どうしても、もう一人分は乗せられないと言われ、彼には、申し訳無かったのだけど、必要な器材だけを出して、手荷物にしてもらい、自分たちも、必要なものを取り出してメッシュバッグにつめて、手荷物にて、機内に持ち込んだ。

ババウに着いてから、僕ら以外にも荷物が届かなかった乗客がいた。その人たちは、荷物を乗せないことも聞かされていなかった。

そして、翌日のフライトで届く予定だったスーツケースは、天候不良により、飛行機が飛ばず、2日目の今日も、トンガタプに残されたままだ。機体が小さいので、荷物は極力コンパクトにまとめた方が良さそうだ。

ニュージーランドの航空会社のときは、ほとんどトラブル無く来れるようになっていたババウだけど、この航空会社、またトラブルが続出しそうだ。

Sat 13
バハマドルフィンクルーズweek4 Vol.1 船上結婚式&北のイルカたちの消息
2013.07.13

Week4、今年のINTO THE BLUE最後のチャータークルーズには、日本から家族が合流。スコット船長の家族、奥さんのロビンと娘のホーリーも乗船。それに、船上で結婚式を挙げたいというリピーターカップルも乗船。僕がスコットの船をチャーターして15年目、僕らの結婚15周年、ビミニ上陸、くわえて7月10日はバハマ独立40周年記念日、などなど盛りだくさんな上に、イルカたちの状況にも変化があって、一回のブログでは書けそうにないので、何回かに分けて報告しようと思う。

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<フロリダに到着した、息子たち>

Week4は、先週に比べて風も弱まり、グランドバハマ島のウエストエンドに到着して、出入国手続きを済ませると、すぐにビミニ方面へ向けて出港。その直後に、このエリアに棲息する南のタイセイヨウマダライルカのグループに遭遇した。初日はイルカに会えない可能性が高いと思っていたので、ラッキーだった。

しばらくはこの南のグループと泳ぎ、またビミニ方面へと移動。ビミニ到着前にも、ビミニのイルカたちに遭遇して、少しの間泳いで初日を終了した。

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2日目、ビミニ周辺には、ドルフィンスイム目的のクルーズ船が他に2隻、それにデイトリップの船が午後から出て来ることもあり、早めにスタートしてイルカを探す。午前中ギリギリぐらいに、透明度の良い海域でタイセイヨウマダライルカの群れに遭遇。かなり遊びモードなイルカたちと2時間くらい泳ぎ、ランチ休憩を取り、またすぐにイルカと遭遇して3時間くらい泳ぎ続けた。

ホワイトサンドリッジのイルカたちと引けを取らないくらいに、フレンドリーなビミニのイルカたち。息子たちも、十分満足できるくらいにイルカたちと一緒に泳ぐことができた。

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<母親がイルカと泳ぐのを、水面から見守る息子たち>

1日目、2日目とイルカたちとかなり泳げたので、2日目の夜に、ゲストの結婚式を行なうことにした。二人は、日本では挙式せずに、このドルフィンクルーズでの船上結婚式を正式な結婚式にしたいということで、事前にスコット船長に誓いの言葉を考えてもらい、指輪の交換をした。

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<結婚式後、皆で記念撮影>

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<式の後のパーティーでは、二人と息子たちがケーキに顔を突っ込み、こんな感じに>

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<二人の船上撮影後は、トップデッキから海に飛び込んだ>

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<船上で撮影した二人の写真>

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<水中では、イルカと二人との写真を撮影>

かっちゃん、トニカちゃん、結婚おめでとうございます。末永くお幸せに〜。

自分たち夫婦も、15年前にスコット船長に神父さんになってもらい、誓いの言葉を交わして、船上結婚式を挙げた。自分たちは、予定していなかったのだけど、当時のゲストがサプライズで企画してくれたので、指輪も用意していなくて、僕がビーズを使って即席で作った指輪を交換した。その後、ハネムーンカップルを祝福した事はあったけど、結婚式を挙げるのは、それ以来の事だった。

日没前、まだイルカを探している間に皆で飾り付けをして、午後8時過ぎに挙式スタート。酔っぱらってはいたけど、僕が撮影を担当。クルーもゲストも皆で二人の祝福をした。

3日目、この日も朝早めにスタート。すぐにイルカたちに遭遇。透明度は悪く、小雨も降っていたけど、イルカたちの数も多く、何度もリピートして来ているゲストの中には「今までで一番楽しかったかも」というくらいにフレンドリーだった。

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スコット船長が、「ノチョらしきイルカがいる」と言ってきた。自分も2日目にそれらしいイルカを目撃していたけど、少し違う印象だったのもあり、撮影にはいたっていなかった。

ノチョは、姿を消したホワイトサンドリッジに棲息していた北のイルカのグループの中でも、かなり年配のメスのイルカ。尾びれの付け根部分に三角に切れ込みがあるので、他のイルカと比べても見分け易い。

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<ノチョと確認できる尾びれの手前にある三角形の切れ込み。そして、尾びれの切れ込み、この2つの特徴でノチョであることが判明した>

2週間前にビミニとグランドバハマ島の間の海域で20頭ほどの北のイルカたちに遭遇したときも、目撃されていた。しかし、今回は、ビミニのグループと一緒に行動を共にしていたわけだ。

「そんな事もあるのかな?」と半ば半信半疑ながらも、そのイルカを撮影してみた。確かに見覚えのあるイルカ、ノチョと同じ場所に切れ込みがあった。それでも、ビミニのイルカのグループと一緒に泳いでいたので、どうしても本当にノチョなのか、という疑問が拭えなかった。撮影後、船に戻って、早速スコット船長にその写真を見せると、「ノチョに間違いない」との返事。翌日には、同じ北のグループのオスのイルカ、チャブにも遭遇。完全に、北のイルカたちと、ビミニのイルカたちが合流している様子だった。

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<背びれの切れ方に特徴があり、すぐにチャブだということがわかった>

個人的には、やはり透明度の高い、北のホワイトサンドリッジに戻ってもらいたいという願望もあるのだけど、35年以上ほとんど変化の無かったイルカの群れが、こんな形で生息環境を変える様子を観察することができて、とても興味深かった。

撮影した写真は、この海域でイルカのリサーチを行なっている、研究者に提供することになった。

2014年度もすでに、4週間クルーズ船をチャーターしています。ご参加を希望される方は、お問い合わせ下さい。

2014年
1週目 2014年 6月6日(金)日本出発~6月15日(日)日本帰着
2週目 2014年 6月13日(金)日本出発~6月22日(日)日本帰着
3週目 2014年 7月11日(金)日本出発~7月20日(日)日本帰着
4週目 2014年 7月18日 (金)日本出発~7月27日(日)日本帰着


Sat 06
バハマドルフィンクルーズweek3 ビミニ諸島へ
2013.07.06

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いつもイルカたちと泳いでいる、ホワイトサンドリッジに、イルカたちがいなくなったので、今週からビミニ諸島へ向かった。

自分にとっては約17年振りのビミニ諸島。当時、妻のミナがこの島にあるビミニアンダーシーというダイビングショップで、数ヶ月間ベビーシッターとして住み込みさせてもらい、毎日ドルフィンスイミングに出かけていた。

自分は、その頃に取材で訪れた。印象としては、ホワイトサンドリッジよりも、透明度や海底の美しさは劣る。カメラマンとしては、トータルの環境から考えても、撮影はホワイトサンドリッジがいいのだけど、イルカのフレンドリーさは、引けを取らなかった。

17年振りのイルカたちはどうかなと、期待半分、不安半分で訪れたビミニ諸島だったけど、イルカたちに対する不安は杞憂に終わり、毎日イルカたちと泳ぎまくった。

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特に目立った子が、生後4〜5年くらいの2頭のイルカ。一頭は背中に2つ、傷によるへこみがあり、もう一頭は、背びれのほとんどが、恐らくサメに噛まれてしまって、無い。そんな傷のついた2頭のイルカたちが、本当に元気に一緒に泳いでくれた。

背中に切れ込みのあるイルカは、ほとんど毎日のように姿を見せてくれて、海藻のパスキャッチをしたり、皆の周囲を泳ぎ回ったりしてくれた。背びれの無いイルカの方は、ある時には、ダツを自慢気に口にくわえて持ってきて、いつまでも僕らの周りを泳ぎ続けてくれた。

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ビミニ諸島近海には、「アトランティス大陸の一部では」と噂される、アトランティスロード(ビミニロード)」というものが存在する。海中にある、Jの字型に敷き詰められたような、ただの石畳状の地形なのだけど、エドガー・ケーシーという予言者が、ある年に、「ビミニ近海で、アトランティス大陸の一部が発見される」と予言した通りの同じ年に発見された事から、その神秘性が話題になった。たまに、テレビの特集などでもその謎に迫った番組が企画されたりしたこともあるようだ。

自分も、17年前にこの水中写真を撮影したことから、何度か、雑誌「ムー」に写真を提供して欲しいと依頼され、記事も書いたこともあった。

また、新聞社時代の取材で、当時ボブ・タルボットがアイマックスの撮影で訪れていて、ミナと一緒に船に乗船させてもらい、その様子を取材したりもした。

そんな事もあり、それなりに思い出深い場所でもある。

来週は、家族も船に乗船してこのビミニに向かうので、できれば一度上陸できればいいな〜と思っている。

今週はそのタイミングを逸したけど、船上の雰囲気はとても良くて、皆楽しく過ごすことができた(と思う)。

リピーターの人も、初めてこの海に訪れた人も、心に残る思い出を旨に日本へと帰国する。

Week3に参加してくれた皆さん、ありがとうございました。またこの海で再開できるといいですね。

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Sat 29
バハマドルフィンクルーズ2013 北のイルカたちが見つかった!
2013.06.29

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今週は、1週間オフで陸にいた。week2までで、いつも泳いでいる北のイルカたちが見つからず、「ビミニに行く事を考えた方がいいね」と話していた。「翌週は、ビミニまで行って、別のイルカの群れと泳ぐから、一緒に来い」とスコット船長に言われたけど、やらなければいけないこともあるし、「どうだったか、期待しているから」と別れて、近隣の町のコンドミニアムにステイして仕事をしていた。

明日から、また乗船するのだけど、その前にクルーズから戻ってきたスコットに様子を聞きにマリーナまで行ってきた。

ビミニのイルカたちは、フレンドリーで毎日泳げたとのこと。移動の時間もそれほど今までと変らないとのことで、それを聞いて安心した。

どの辺で泳いだのかを地図で確認しながら話すことにした。「まずは、この辺で北のグループと遭遇したんだ」とスコット船長。「北のグループって、このビミニ島エリアの北のグループの事?」と確認すると、「違うよ、いつも泳いでる、ここの北のグループが、こっちにいたんだよ!」と呆れたような、嬉しそうな表情で訴えかけるように話すスコット。

「え!こんなところにいたの!?本当に!?」

「本当、全部じゃないと思うけど、チャブやノチョたち含めて20頭くらい」

「凄いじゃん!良かったじゃん!」

と言う自分も多分満面の笑みを浮かべていたに違いない。

「透明度は、やっぱりホワイトサンドリッジの方がいいけどね」とスコット。

まあ、確かにそうなんだけど、それはそれで自分もビミニは久しぶりだし、まだ結婚前にミナ(妻)はこのビミニ島のBImini Under Seaというダイビングサービスで、半年程、ベビーシッターをして住み込みさせてもらい、毎日ここのイルカたちと泳いでいた事があるから、きっと、本人も懐かしいに違いない。

リピーターの中にも「ビミニに行くの楽しみです」と言ってくれてる人もいたし、初めての人にしたって、フレンドリーなタイセイヨウマダライルカたちに会える方が良いと思う。

「撮影」という観点からだと、やっぱりホワイトサンドリッジがいいんだけど。

何故、彼らがここまで移動してきたのは不明だ。距離にすると約70マイル(約112Km)。35年以上ドルフィンクルーズを続けているスコットにしても、初めての経験だ。

「もしかしたら、餌になるトビウオが少なくなって、こっちに移動したのかもね」とスコット船長。

「もしかして、島にも上陸していいの?」と訪ねると、「多分大丈夫だと思うけど」と笑った。それならそれで、バハマの島に上陸もできて、楽しいかもしれないな。

北のイルカたちだけでなく、通常ビミニ諸島周辺にいるイルカたちとも泳げる。

とにかく、北のイルカたちが元気でいてくれて良かった。

地図だと、フロリダのウエストパームビーチを出港して、グランドバハマ島のウエストエンドに入港して、通常は北上してホワイトサンドリッジでイルカを探す。

今回は、ウエストエンドから南下して、ビミニ諸島周辺でイルカたちを探すくとになる。

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    越智さんお久しぶりです! 美しいイルカ達の姿は...
  • 越智@新浦安
    西村様 ジンベエですかクジラですか?クジラは過...
  • 西村美恵子
    今伊藤英明さんと一緒のホエールウオッチングのテ...
  • のんちゃん
    居るのがわかって良かった~(≧▽≦) とにかく...
  • 鍋島
    いいなぁ、今年はたくさんババウ諸島周辺に集まっ...

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2018.02.02
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長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

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INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

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