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スペシャルトリップブログ

Wed 12
トンガ、火曜日、水曜日も水中でクジラと遭遇。2004年から、遭遇率100%継続中
2012.09.12

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火曜日に、新たにゲスト2名が到着。2004年から、のべ400人のゲストがこのババウ諸島でのクジラスイミングに参加してくれているのだけど、この2名が水中でクジラを見れれば、その全員、つまりのべ400人全員に水中でクジラを見せていることになる。

遭遇率100%。悪天候や、クジラの状況など、当然悪いことも重なる場合もあったけど、8年間、誰一人、見れなかった人がいないというのは、我ながら、凄い記録だと思っている。

そして、その二人のゲスト初日の火曜日。この日も午前中から親子を発見して、トライするも、海中に入ることはできなかった。その後ペアが水面で2頭でペクトラルスラップをするなどのパフォーマンスを見せてくれたけど、こちらも水中で見ることはできなかった。

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このまま、見れずに終わるかなと、皆諦めかけた頃に、浅い海中で眠っているシングルのクジラを発見。寝てる間は水面で待たなければいけない時間が30分と長かったけど、浮上時に撮影もできたし、今年最後のゲスト2名も、無事、水中でクジラを見ることができた。

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これで、クジラとの水中遭遇率は100%継続中。

そして、水曜日。この日は朝から親子のクジラを同じ会社のボートが発見して、泳げているというので、そちらに急行。

しばらくは、そちらのボートのゲストが泳ぎ、譲ってもらう。とてもフレンドリーな子どもで、お母さんは海中で眠っている間、水面に浮上してきて、僕らの周りをぐるぐると旋回してくれたりしてくれた。

全てのゲストが近くで見ることができて、大喜び。この日が最後になる、ハネムーンカップルの記念にと、その子クジラと二人の写真を撮影してみた。

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その後、見れていない別のボートにクジラを譲り、他のクジラを探す。シンガーを発見したが、姿は見えず。でも歌っていたので、皆に水中に入ってもらい、歌だけを聞いてもらった。

その後、雨雲が迫ってきたので、クジラ捜索を終了して、帰港した。

Wed 12
月曜日のクジラ
2012.09.12

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日曜日、休息日を挟んで海に出る。風は弱まって、広範囲に捜索ができる。朝から、東のリーフ何で5頭のブローを発見。

幸先が良いと喜んだが、3頭のヒートランにアプローチして、エントリーしようとしたが、なかなかタイミングが合わず、水中での遭遇は諦めた。

さらに東のリーフに移動して、探すがなかなかクジラが見つからない。同じ会社のボートに無線で連絡すると、親子に着いているが、移動していて、入れないとの返事。もし泳げるようにだったら、連絡をくれると言っていたが、その後まったく連絡が無かった。そういう場合は、泳げていない可能性の方が高い。

自力で、シングルのクジラを発見。ブリーチングや、テールスラップなどのパフォーマスを見せてくれた。海中でもかろうじて見ることができたが、全員は見れなかった。

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さらに捜索。ランチを食べて、そろそろ今日もやばいかなと思い始めた頃、無線連絡していた別の船が、ペアのクジラと泳げていて、あと一回エントリーしたら、こちらに譲ってくれることになった。

自力で良いクジラを探せなかったのは、残念だけど、今年初めて来てるゲストが4人いるし、その中には、新婚旅行のカップルもいたので、なんとか今日は見せてあげれればと思っていたので、少しほっとした。

ペアは、海中で動かずに留まって、20分くらいしたら、浮上する行動を繰り返していた。深度が微妙で、ちょっと目を離すと見失ってしまそうだったが、
近くに浮上してくれるので、今回は全員が近くで見ることができた。

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新婚カップルも、初めて来られた、SDC(シニアダイバーズクラブ)のお二人も、大満足していて、「もうこれで十分だわ」とか言われたけど、リピーターを僕にとっては、まだまだ凄いシーンが見れるんですよという思いがあり、「明日、」明後日と、さらに上げていきましょう!」と伝える。

でも、とりあえず、皆が海中で見ることができて良かった。今日は祝杯!

Tue 11
トンガ。日曜日は教会へ
2012.09.11

金曜日、土曜日と海に出たけど、水中でクジラを見ることは出来なかった。シーズン的には、悪く無いのだけど、ちょっと運が悪かったかな。

トンガのババウ諸島に到着して、4日目は日曜日。トンガでは、日曜日には基本的に働く事が法律で禁止されている。敬虔なキリスト教信者の多いこの国では、日曜日は、聖書に従って安息日として、実際にほとんどの仕事をしてはいけない。

なので、当然観光のためのホエールスイミングボートも海に出ることはできない。

ということで、この日はカソリックチャーチへと出かけた。

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町の中心近くに建つ大きな白い教会には、建物の中に入り切らないくらいの人々が、正装をして集まってくる。

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ババウに来始めた頃は、たまに教会に出かけて撮影なんかもしていたのだけど、ここ数年は、「日曜日は疲れ果てて眠る日」まじめに「安息日」だったので、自分にとっては久しぶりにトンガの人々が正装している姿を撮影した。

とは言っても、やっぱり被写体になるのは、ほとんどの場合、無邪気な笑顔を見せてくれる子どもたち。

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最近、海に出かけても、あまりこういう写真を撮らなくなってしまっていたけど、やっぱり人の表情とか撮影するのは、海の中で撮影しているのとは違う楽しみがある。

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撮った写真を見せると、子どもたちが嬉しそうにはしゃぐ反応を見るのも、いいよね。こっちも嬉しくなる。

魚やイルカ、クジラたちに、撮った写真見せても、まったく興味示してくれないから。まあ、当たり前か。

Tue 04
今日から、トンガ王国へ。クジラの海へ
2012.09.04

今日から、ニュージーランドのオークランドを経由して、南太平洋のトンガ王国へ向かいます。

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目的は、2004年からこの地で、撮影を続けている、ザトウクジラのスペシャルトリップ

昨年、現地で色々なトラブルがあった事や、息子たちの夏休み期間中に、この8年間ずっと日本にいれなかった事などもあり、今年は、スケジュールを大幅に少なくしての開催になりました。

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多くの方にお問い合わせ頂きながら、お断りする事になってしまって本当に申し訳ありませんでした。

2013年度のホエールスイムは、今年の状況によって、スケジュールを決めて、発表します。

このトンガ王国で撮影した、クジラたちの写真集と写真絵本が、それぞれ、2011年に二見書房から「Whale クジラ!大写真集」(2,700円+消費税)、今年、2012年に小学館から「まいごになった子どものクジラ」(1,300円+消費税)として、出版して頂いています。

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トンガのクジラたちに、ご興味のある方は、是非ご覧下さい。

それでは、行ってきます〜

Mon 06
メキシコ、ムヘーレス島でのジンベエスイム終了、帰国します
2012.08.06

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<3頭のジンベエザメが交錯。こんな事は日常茶飯事>

メキシコ、ムヘーレス島沖での300匹を越えるジンベエザメとのスイミングも、2週間、毎日ジンベエザメと泳ぐことができた。昨年のリサーチスイムから今回にかけて、計11回海に出て、少ない日でも、80個体(キャプテンの見積もり数)以上のジンベエザメに遭遇していた。

こんな海、他では見当たらない。西オーストラリアのエクスマスが過去にジンベエで沸き返った時でさえ、空からのリサーチで、75個体程度が最高だったと記憶している。当時はその数でも驚異的だと感じていた。実際に、エクスマスを何度か訪れたけど、確かに毎日ジンベエザメとは泳げたけど、「水面で待っていれば次から次へとジンベエがやって来てくれる」という状態では無く、1個体1個体、ボートを動かして探してエントリーする感じだった。それに、見つからない時はセスナを出して捜索していたし。

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<ジンベエとコバンザメ>

しかし、ここのジンベエザメは、ボート上から見渡す限りジンベエザメ。多い日には、ボート上から数えられる距離にいるジンベエを目測で数えただけでも、50匹を越えた。目の前では、5〜6匹のジンベエが交錯していたり、とにかくジンベエザメのイケスに入っているような感覚だ。

最初にその状況を見た人は、当然のことながら、最初に僕が見たのと同じように、笑いが止まらない。元々半信半疑でやってきたその目の前で、そんな光景を目にしたら、興奮するというより、半ばその多さに呆れて、半笑い状態になる。そんな感じだ。

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<ゲストに撮影してもらった、撮影中の写真>

今回のゲストの多くが、そんな反応をしていた。そして、1日で目の前にジンベエザメが沢山いるにも関わらず、ボートの上でのんびりとサンドイッチ食べたり、セビーチェ食べたり。

僕が好きなのは、ピリピリしなくて良い、こののんびりした雰囲気。贅沢なように思うかもしれないけど、この海では、そんなのんびりした雰囲気でジンベエスイムが楽しめます。

今回は新婚カップルもいたので、そのお祝いもしました。記念に二人とジンベエザメの写真撮影もしてあげたり。バハマのドルフィンスイムでは、記念にイルカとカップルの撮影をしてあげた事があるけど、ジンベエとは初めてでした。

2週間、ジンベエスイムに参加してくれた皆さん、お疲れさまでした。

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<1週目の参加メンバーでOne peaceの名場面シーン再現記念撮影>

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<2週目に参加したメンバーとクルー>

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<ハネムーンのお祝いディナー。御幸せに〜>

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<そして、記念にジンベエとのスリーショット撮影>

来年も、ocean+αとINTO THE BLUEでジンベエチャータースイムを企画してみます。

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<ボートにocean+αのスティッカーを貼ってもらいました>

スケジュールの予定としては、
ボート乗船が
7月19日(金曜日)〜22日(火曜日)
7月25日(水曜日)〜28日(日曜日)
の2回を予定。

ご興味のある方は、お問い合わせ下さい。時期的にはベストだと思います。前後にセノーテスイム、またはダイビングもご希望があれば行くことができます。

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<美しい光の差し込みが楽しめる>

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  • イヌミ
    越智さんお久しぶりです! 美しいイルカ達の姿は...
  • 越智@新浦安
    西村様 ジンベエですかクジラですか?クジラは過...
  • 西村美恵子
    今伊藤英明さんと一緒のホエールウオッチングのテ...
  • のんちゃん
    居るのがわかって良かった~(≧▽≦) とにかく...
  • 鍋島
    いいなぁ、今年はたくさんババウ諸島周辺に集まっ...

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2017年名古屋、大阪で写真展「INTO THE BLUE 〜青にとける〜」巡回展のお知らせ

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INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
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