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スペシャルトリップブログ

Wed 26
明日から、バショウカジキスイムへ。使用機材公開
2012.12.26

明日出発で、メキシコのムヘーレス島へバショウカジキの撮影に向かう。

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バショウカジキは今年で3年目。しかし、同じ島で夏にはジンベエザメが300匹群れる頃にも訪れているので、訪れるのは、計5回目。前回のバショウカジキでも1ヶ月の滞在だったけど、今回も同じくらいの滞在。

年越しなので、正月は2年連続ムヘーレス島で過ごすことになる。

知らなかった事なのだけど、カンクンってカメラ2台までしか持って入れないんです。皆さん知ってましたか?

観光地だし、そんなに厳しくないだろうと思っていたのと、今までカメラの台数で文句言われたのが、2年前のニュージーランドだけだったんです。なので、カンクンに初めて訪れた時には、あまり気にせず、現地で合流するゲストのも合わせて5台くらい持ってました。

で、ハウジングはゲストのも合わせて3台。そのハウジングがカスタム(税関)の赤外線で引っかかり、「お前は何台カメラを持ってるんだ?」と質問されたので、(何だかやばそうだな)と思い、5台中、2台は、陸上用のコンデジとミラーレスだったので、とりあえず3台と答えました。

すると、「ここは、カメラ2台までしか持ち込めないぞ」と言われ、「え!どういうこと?」と思ったのですが、もう後の祭り。

これはマズいと思い、目の前でチェックを終えて、出ていことしていた、友人のニュージーランド人カメラマンを呼び止めて、1台持ってもらおうと(彼はハウジング1台しか持ってきていなかった)したのですが、「ダメだ!しゃべるな!」と会話を遮られ、僕の事を心配する友人カメラマンは、外に出されてしまいました。

頼りになる友人もいなくなり、正念場。一人で交渉しなければいけなくなりました。「一台はここで預かるから、置いて行きなさい。帰国のときに返却するから」そう言われたのだけど、帰国のフライトは早朝便。

以前、ニュージーランドのオークランドでも、確かカメラ4台持っていて(うち一眼は3台)トンガに向かうために、トランジットで1泊するときに、「販売目的かもしれないので、カメラを一台空港に置いて行け」と言われ、もめましたが、「翌朝トンガ便に乗る前に返却するから」と言われ、素直に従ったのですが、それで痛い目にあった経験がありました。ここで話すと長くなるので、その話はまた別の機会に。

で、カンクンの空港での続き。やはり置いてくのは絶対に嫌だと主張し続けると、とうとう、別室に連れていかれ、上司のような人がやってきて、「安全だし、必ず帰国のときは返却するから」と言われたけど、早朝便で、きっと探すのに時間がかかれば、フライトに間に合わない可能性もあると判断して、断固として拒否。

相当に時間が経ってから、「じゃあ、しょうがない、80払ってもらえれば持っていっていいです」と向うが折れてくれました。自分は80と聞いて、ペソだと思い、(US10ドルくらいなら仕方ないか)と思い、お金を差し出すと、「いや、80ペソじゃなくて、80ドルだ」と言われて、「え〜!80ドルか〜」とちょっとムッとしたけど、持っていっても良いと言われただけでもマシかと、80ドル払って、全てのカメラを持って入りました。

まあ、通常は3台もカメラ持って入る人はいないだろうから、あまりこういう経験談は参考にはならないだろうけど、カスタムでのこういう小競り合いは、たま〜に発生します。

ということで、そういう小競り合いをしたくないので、今回は、一眼レフのカメラ2台だけ持って入ります。

1台は、CANON EOS 5D Mark Ⅲと、SEA&SEAハウジング。まあ、取材では定番です。で、一眼は2台ですが、上にGoPro3D使用を装着。

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そして、今回は、Panasonic LUMIX GH3proofで作成してもらったGH3用のハウジング。ポートなど周辺機器は、INONです。実は、すでに、フィリピン、パラオ、などのロケで使用しています。

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今回は、動画もかなり撮影しようと思っているので、GH2よりバッテリーの持ちは良くなりましたが、4時間も海に入っていた経験も踏まえて、バッテリーパック装着した状態でハウジングを作成しました。

これで、長時間の動画対策もバッチリです。

ということで、まめに現地情報はアップしていくつもりです。

Wed 12
トンガ、火曜日、水曜日も水中でクジラと遭遇。2004年から、遭遇率100%継続中
2012.09.12

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火曜日に、新たにゲスト2名が到着。2004年から、のべ400人のゲストがこのババウ諸島でのクジラスイミングに参加してくれているのだけど、この2名が水中でクジラを見れれば、その全員、つまりのべ400人全員に水中でクジラを見せていることになる。

遭遇率100%。悪天候や、クジラの状況など、当然悪いことも重なる場合もあったけど、8年間、誰一人、見れなかった人がいないというのは、我ながら、凄い記録だと思っている。

そして、その二人のゲスト初日の火曜日。この日も午前中から親子を発見して、トライするも、海中に入ることはできなかった。その後ペアが水面で2頭でペクトラルスラップをするなどのパフォーマンスを見せてくれたけど、こちらも水中で見ることはできなかった。

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このまま、見れずに終わるかなと、皆諦めかけた頃に、浅い海中で眠っているシングルのクジラを発見。寝てる間は水面で待たなければいけない時間が30分と長かったけど、浮上時に撮影もできたし、今年最後のゲスト2名も、無事、水中でクジラを見ることができた。

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これで、クジラとの水中遭遇率は100%継続中。

そして、水曜日。この日は朝から親子のクジラを同じ会社のボートが発見して、泳げているというので、そちらに急行。

しばらくは、そちらのボートのゲストが泳ぎ、譲ってもらう。とてもフレンドリーな子どもで、お母さんは海中で眠っている間、水面に浮上してきて、僕らの周りをぐるぐると旋回してくれたりしてくれた。

全てのゲストが近くで見ることができて、大喜び。この日が最後になる、ハネムーンカップルの記念にと、その子クジラと二人の写真を撮影してみた。

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その後、見れていない別のボートにクジラを譲り、他のクジラを探す。シンガーを発見したが、姿は見えず。でも歌っていたので、皆に水中に入ってもらい、歌だけを聞いてもらった。

その後、雨雲が迫ってきたので、クジラ捜索を終了して、帰港した。

Wed 12
月曜日のクジラ
2012.09.12

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日曜日、休息日を挟んで海に出る。風は弱まって、広範囲に捜索ができる。朝から、東のリーフ何で5頭のブローを発見。

幸先が良いと喜んだが、3頭のヒートランにアプローチして、エントリーしようとしたが、なかなかタイミングが合わず、水中での遭遇は諦めた。

さらに東のリーフに移動して、探すがなかなかクジラが見つからない。同じ会社のボートに無線で連絡すると、親子に着いているが、移動していて、入れないとの返事。もし泳げるようにだったら、連絡をくれると言っていたが、その後まったく連絡が無かった。そういう場合は、泳げていない可能性の方が高い。

自力で、シングルのクジラを発見。ブリーチングや、テールスラップなどのパフォーマスを見せてくれた。海中でもかろうじて見ることができたが、全員は見れなかった。

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さらに捜索。ランチを食べて、そろそろ今日もやばいかなと思い始めた頃、無線連絡していた別の船が、ペアのクジラと泳げていて、あと一回エントリーしたら、こちらに譲ってくれることになった。

自力で良いクジラを探せなかったのは、残念だけど、今年初めて来てるゲストが4人いるし、その中には、新婚旅行のカップルもいたので、なんとか今日は見せてあげれればと思っていたので、少しほっとした。

ペアは、海中で動かずに留まって、20分くらいしたら、浮上する行動を繰り返していた。深度が微妙で、ちょっと目を離すと見失ってしまそうだったが、
近くに浮上してくれるので、今回は全員が近くで見ることができた。

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新婚カップルも、初めて来られた、SDC(シニアダイバーズクラブ)のお二人も、大満足していて、「もうこれで十分だわ」とか言われたけど、リピーターを僕にとっては、まだまだ凄いシーンが見れるんですよという思いがあり、「明日、」明後日と、さらに上げていきましょう!」と伝える。

でも、とりあえず、皆が海中で見ることができて良かった。今日は祝杯!

Tue 11
トンガ。日曜日は教会へ
2012.09.11

金曜日、土曜日と海に出たけど、水中でクジラを見ることは出来なかった。シーズン的には、悪く無いのだけど、ちょっと運が悪かったかな。

トンガのババウ諸島に到着して、4日目は日曜日。トンガでは、日曜日には基本的に働く事が法律で禁止されている。敬虔なキリスト教信者の多いこの国では、日曜日は、聖書に従って安息日として、実際にほとんどの仕事をしてはいけない。

なので、当然観光のためのホエールスイミングボートも海に出ることはできない。

ということで、この日はカソリックチャーチへと出かけた。

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町の中心近くに建つ大きな白い教会には、建物の中に入り切らないくらいの人々が、正装をして集まってくる。

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ババウに来始めた頃は、たまに教会に出かけて撮影なんかもしていたのだけど、ここ数年は、「日曜日は疲れ果てて眠る日」まじめに「安息日」だったので、自分にとっては久しぶりにトンガの人々が正装している姿を撮影した。

とは言っても、やっぱり被写体になるのは、ほとんどの場合、無邪気な笑顔を見せてくれる子どもたち。

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最近、海に出かけても、あまりこういう写真を撮らなくなってしまっていたけど、やっぱり人の表情とか撮影するのは、海の中で撮影しているのとは違う楽しみがある。

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撮った写真を見せると、子どもたちが嬉しそうにはしゃぐ反応を見るのも、いいよね。こっちも嬉しくなる。

魚やイルカ、クジラたちに、撮った写真見せても、まったく興味示してくれないから。まあ、当たり前か。

Tue 04
今日から、トンガ王国へ。クジラの海へ
2012.09.04

今日から、ニュージーランドのオークランドを経由して、南太平洋のトンガ王国へ向かいます。

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目的は、2004年からこの地で、撮影を続けている、ザトウクジラのスペシャルトリップ

昨年、現地で色々なトラブルがあった事や、息子たちの夏休み期間中に、この8年間ずっと日本にいれなかった事などもあり、今年は、スケジュールを大幅に少なくしての開催になりました。

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多くの方にお問い合わせ頂きながら、お断りする事になってしまって本当に申し訳ありませんでした。

2013年度のホエールスイムは、今年の状況によって、スケジュールを決めて、発表します。

このトンガ王国で撮影した、クジラたちの写真集と写真絵本が、それぞれ、2011年に二見書房から「Whale クジラ!大写真集」(2,700円+消費税)、今年、2012年に小学館から「まいごになった子どものクジラ」(1,300円+消費税)として、出版して頂いています。

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トンガのクジラたちに、ご興味のある方は、是非ご覧下さい。

それでは、行ってきます〜

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  • のんちゃん
    居るのがわかって良かった~(≧▽≦) とにかく...
  • 鍋島
    いいなぁ、今年はたくさんババウ諸島周辺に集まっ...

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2018.02.02
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長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

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世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
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