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スペシャルトリップブログ

Sun 01
セールフィッシュスイミング2日目は、
2012.01.01

朝6時、まだ暗いうちに出航し、バショウカジキの群れを目指す。上空に、20羽ほどのグンカンドリが飛んでいるのを見つける。

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上空にいるグンカンドリは、バショウカジキの餌となるイワシの群れがいることの目印にはなるが、高く飛んでいる間は、イワシは海中にいて海面近くまでは上がってきていない。

バショウカジキが、イワシの群れを海面近くまで追い込むことで、グンカンドリたちも、浮上してきたイワシを捕食することができるわけだ。

しかし、今日は鳥たちが捕食のために、海面スレスレまで降りてきている状況がほとんどなく、上空を旋回し続けていた。

何度かフィッシングボートがバショウカジキを釣り上げたという情報が入り、現場に移動したりもしたが、結局この日はバショウカジキと泳ぐことは無く、1日中、船の上で待機状態だった。

朝6時に出て、午後4時過ぎまで探しても、こんな風にまったく出会えない日もある。以前に聞いた話では、2週間船をチャーターしていた外国のカメラマンが、2週間、1回もバショウカジキに出会うことなく、終わったこともあるとのことだから、まあ、数日間会えないのは、覚悟の上だ。それくらい、バショウカジキとの遭遇は難しい。

午後からは、フィッシング中心になり、マヒマヒや1m越えのイトヒキアジなどを釣り上げて、夕食には釣り上げたマヒマヒで、セビーチェとフィッシュ&チップスを作ってもらって食べた。

今は、ホテルのフロントでネットをつなげている。こちらはあと3時間くらいで、新年を迎える。ホテルのオーナーファミリーも正装をして、教会でのニューイヤーパーティーに出かけていった。

僕らも誘われたけど、明日も6時出航。皆疲れてて、早々に眠りに部屋に戻ってしましった。新年明けましておめでとうございます。

Sat 31
セールフィッシュスイミング初日は2匹
2011.12.31

今日の早朝のフェリーでカンクンからゲストが到着。7時出航で、バショウカジキを探す。しかし、今日はどのフィッシングボートも、なかなか群れを見つけられていなくて、苦戦しているようだった。

午前11時、鳥山を探す方法から、作戦を変えて、疑似餌を使ってフィッシングの状態で近づいてきたバショウカジキにエントリーする。

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それでも、なかなか姿を見せず、午後1時になってようやく、2匹のバショウカジキが姿を見せた。最初に、5人中、最初に3人だけ入って、様子を見て交代。という段取りだったが、一人が準備が間に合わず、僕と、もう一人がエントリー。この二人は、水中でバショウカジキを見ることができた。

その人は、バショウカジキを見るのが初めてとのことだったので、まあそれは良かったのだけど、かなり近くまで来たのに、何故かカメラのスイッチが入らずに撮影チャンスを逃した。まあ、初めてのときって、往々にして、こういうことが起こるものだ。

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しかし、その人は、まだあと10日間ある。チャンスはあるだろう。他の3人は結局この日は、水中でバショウカジキを見れずに終わった。港に戻ったのは、午後4時。

スキッパーのロヘリオに「明日は何時出発にする?」と訪ねると、「君たち次第だよ」と言うので、「じゃあ、7時?」と訪ねると、「6時半は?」との返事。「え、じゃ、じゃあ、6時半」と答えると、「じゃあ6時!」とどんどん出発時間を早める。

(意地でもバショウカジキを見せたいらしい)。皆もちょっと躊躇しながらも、「じゃあ、6時で」と出発時間が決まった。

Thu 29
Isla Mujeres に到着。明後日からバショウカジキスイム
2011.12.29

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<沖に見えるのがIsla Mujeres。Iphoneで撮影>

無事Isla Mujeresのホテルに到着した。ホテルのオーナーでもあり、船のスキッパーもつとめてくれる、アンソニーとキン夫妻がホテルのフロントで出迎えてくれた。

このバショウカジキスイムをチャーターで行なおうと決めたのは、アンソニーのプロ意識の強さ。絶対にバショウカジキを見せるという信念みたいなものを感じたからでもあるのだけど、この夫婦(子供も含めた家族)がとても感じが良かったからというのもある。

アンソニーの船の名前、1隻目は、奥さんのkinの名前をつけている。2隻目、僕らがチャーターする船には、長女Lilyの名前。そして、今日購入したという3隻目には、次女Andreasの名前をつけたそうだ。彼には、2歳になる長男がもう一人いる。きっと次に買う船には、その子の名前をつけるのだろう。家族の名前を船につける。そういうところも、彼に親近感を持てた、理由でもあった。

僕の部屋は、彼らの住むホテルの部屋の目の前になった。今日から1ヶ月間、このホテルに滞在して、毎日のように、バショウカジキを求めて海に出る。

色々打ち合わせしなくてはいけないかなと思っていたのに、「長旅で疲れたでしょ。打ち合わせは明日でいいから、今日はゆっくりおやすみなさい」と奥さんのキンが言ってくれた。その辺の気遣いも嬉しい。

アンソニーは、「昨日、バショウカジキの群れに遭遇したよ。今シーズン初だ。ちゃんと泳いだよ」と喜ばせてくれた。少しシーズンとしては、早いのだけど、どうか沢山の群れに出会えますように。

Wed 21
トンガ、ホエールスイムweek6 初日(day28) トク島へ
2011.09.21

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トンガホエールスイムweek6、初日。コンディションが良いので、ババウから40km離れたトク島へ出かけた。

小型ボートが故障のため、使えなかったので、ゲスト10人全員がプロティウスに乗船。ある意味、全員がトクに行けてラッキーだった。

トクまでは約1時間30分。自分は今回が8年間で4回目のトク島。行けば必ず何かある。8年前初めてババウに来たときは、沢山クジラがいて、「クジラを選ぶ」という感じだったけど、今は「クジラを探す」って感じ。でも、このトクでは、やはりボートがまったく来ないせいか、あちこちでブローが上がり、今でも「クジラを選ぶ」っ感じだ。

しかし、コンディションが良くないと来れない。しかも小さいボートでは無理で、普段6人乗りで利用しているプロティウスで、条件のそろった時でないと来れないので、なかなか来れる機会は少ない。

今回も、平な島に着くなり、あちこちでブローが上がる。なるべく島に近い浅い場所にいる親子を選んでエントリー。最初の親子とエスコートと一度泳いだ後、母親も、子供も胸びれが両サイド白い個体を発見。そんな親子は過去に見たことが無かったので、そちらと泳ぐことにした。

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傷だらけのエスコートが付いていて、止まることは無かったのだけど、深く潜っても、その白い胸びれが目印になって追跡しやすい。

追跡して、浮上してくるところで、何度も撮影を試みた。

到着してすぐに発見してから、12時過ぎまでこの親子と泳ぎ続けた後は、大人のクジラ3頭が一緒に泳いでいるグループと泳ぐ。その一頭が、いつもここに来るとボートに寄って来る、フレンドリーなPOKA DOT と名付けられたオスのクジラで、目の前で何度もテールをバシャバシャやって、僕らに海水を浴びせかけたりしてくれた。

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3頭は常に一緒なのだけど、ときに、5頭になったり、7頭になったりしながら、2時にここから引き上げるまで、泳ぎ続けた。

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結局4時間以上、クジラと一緒に泳ぎっぱなし。そんなに止まり続けというわけでは無かったので、結構泳ぎ疲れて皆クタクタだった。

翌日は風が上がり、ババウ周辺でクジラを探す。ブローを何度も発見したけど、ほとんどシングルであまり泳げる感じではなかった。しかし、水深最後に15mくらいで止まって歌っているシンガーに遭遇。10人全員がシンガーの歌を聞き、その姿も見ることができた。

Fri 16
トンガホエールスイムweek 5、 毎日凪ぎ!
2011.09.16

トンガ3週目、4週目で様々なトラブルが続き、ブログの更新をする気になれなかった。しかし、クジラとは毎日水中で遭遇していた。

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5週目は日本からのゲストは、初めてトンガに来た男性2名。クジラへのアプローチが遠慮がちな二人だったので、クジラにもストレスを与えず、親子が逃げずに止まってくれたりしていた。

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ペアのダブルブリーチングや、ヒートラン、シンガーに親子と、見れるものは全て見れた。それに、先週までのコンディションが嘘のように回復して、毎日ほとんどべた凪状態で、しかも快晴。

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小型のボートでも、どこまでも遠出できるくらいに海が穏やかだった。ただ、一つだけ、透明度がいまいちで、満月のサンゴの産卵もあったからか、穏やかな水面には、サンゴのプラヌラらしき、沈殿物が堆積している場所も多かった。

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16日の木曜日までで、ID確認がでみているクジラの親子の個体数は、38個体。

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    居るのがわかって良かった~(≧▽≦) とにかく...
  • 鍋島
    いいなぁ、今年はたくさんババウ諸島周辺に集まっ...

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2017年12月23日(土)、東京の渋谷で、毎年恒例となりました越智隆治スライドトークショーを開催いたします。 <昨年六本木で開催したスライドトークショーの様子> おかげさまで、毎年満員御礼(若干オーバーなためいつも狭くてすみません)のトークショー。今年は、大きな3面スクリーンのある会場で、1年間の撮影の様子をご報告します。 迫力のあるクジラから、癒しの海まで、海に包まれているような気持になれると思います。 食事スタイルは、半立食のブッフェ形式。 席が決まっていないので、いろんな方をお話しできるかと思います。 またせっかく海が大好きな人たちが集まりますので、「なにか青いもの」をご持参ください。洋服でも、靴でも、鞄でも小物でも、なんでも構いません。もしかしたら、いいことがあるかもしれません。 会の終盤には、お楽しみのプレゼントじゃんけんも開催予定です。 今年はどんなプレゼントか、お楽しみに。 満席になり次第、締め切りとさせていただきますので、ご参加ご希望の方は、お早めにお申込ください。 皆さまのご参加、心よりお待ちしております! ■越智隆治スライドトークショー2017 ○日にち:2017年12月23日(土) ○会場:イベントスペース DAIA 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-23-12 フォンティスビルB1 https://goo.gl/maps/Naoahs1V9PJ2 ○時間 17:00 受付開始 17:20 スタート 19:40 終了 20:00 完全退出 ※二次会の開催は予定していません ○参加費 7,000円 ※事前のお振込みをお願いしております ○お申込・お問い合わせ ochi@oceana.ne.jp 以下をご記入の上、ご連絡ください。 「件名:越智隆治スライドトークショー2017参加希望」 *お名前: *参加人数: *当日に連絡のつくお電話番号: ※担当者より詳細のご案内をさせていただきます

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INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

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