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スペシャルトリップブログ

Sun 16
2012年、メキシコ・バショウカジキスイムを開催
2011.01.16

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2012年、先日リサーチした、メキシコでのバショウカジキスイムを開催することにしました。

詳細などは追ってご連絡しますが、ご興味、ご質問などある方は、お問い合わせよりご連絡下さい。1隻につき、募集人員は4人までです。

船は、バショウカジキスイムの開拓者、すでに9年の経験のある、キャプテンです。ナショナルジオグラフィック、ディスカバリーチャネル、BBCなどなど、多くの撮影のキャプテンとして、最高の状況を提供してきました。

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Thu 13
刺激を求め出したら止まらない!
2011.01.13

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バショウカジキに囲まれての撮影を終了して、メキシコからフロリダへ移動。次のタイガーシャーククルーズまでの間、友人宅で身体を休める。。。。はずだったが、すでにアドレナリンを放出しまくったメンバーは、留まるところを知らない。

近くの空港でスカイダイビング体験ができるというので、早速タンデムで3000メートル上空から、落下!!

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Wed 12
最終日、バショウカジキの群れと、4時間以上泳ぎ続ける
2011.01.12

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3日目、風が上がり、風速は30ノット。それでも、海に出てバショウカジキを探す。「1週間、こんな日が続くこともある」とスキッパーのアンソニーが波を被ってびしょ濡れになりながら、教えてくれた。

この日も、島から、20マイル(36キロ)離れた海域まで捜索に出る。はっきり言って、この状況で海に入るとなると、相当泳ぎに自信が無いと、厳しいだろう。それ以前に、船に弱い人はあっという間にダウンするに違いない。

撮影目的で来るのであれば、こうしたコンディションを覚悟して来なければいけないということを思い知らされた。昨日のべた凪は、相当ラッキーだったのだろう。

僕らが、「昨日見れてるからもう無理しなくていいよ」と伝えたが、アンソニーは諦めない。「1週間、こんな日が続くこともある。それに、自分の中で最高に良かったスイムは、こんな条件の中でだったんだ。その日は1日6時間近く、ずっとカジキたちと泳ぎ続けたんだよ」。

やはり、バショウカジキスイムで良い写真を撮影することは、並のタフさでは無いんだろう。すでに、バショウカジキスイムを経験している友人のトニー・ウーから、「泳力のある人じゃないと厳しい」と聞かされていた。

しかし、昨日のように、イワシ玉が留まってくれさえすれば、可能性はあるはずだ。3日は、それを見つけることができなかった。3日目にして、初めて,水中で何も見れずに引き上げた。

不幸中の幸いは、4日目はもっと風が上がるという予報だったのが、少し落ち着く予報に変わっていたということだ。

そして、最終日となる4日目。確かに、風が落ち着いていた。7時に出港。8時過ぎには、バショウカジキの群れを発見、撮影を開始した。このときは、それほどイワシ玉がとどまらず、船に戻ったり、飛び込んだりを繰り返しながら、なんだかんだと1時間半近く、泳ぎ続けた。

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同じ会社の船で、もう一隻、アメリカ人カメラマングループが乗船していた船が合流。向こうは3日目でまだまともに、泳げていなかったので、群れを譲って、別の群れの捜索のために移動した。

その後、数隻のフィッシングボートが鳥山の下でフィッシングを行なっている現場に到着。しばらく待機しながら,フィッシングボートが群れを譲ってくれるまで、少し離れた場所で待機していた。

1時間ほど待った後、1時過ぎに、「群れを譲ってくれるそうだから、潜る用意をしろ」と言われ、鳥山に接近してエントリーしてみる。そこには、小さなイワシ玉に、群がる、30~40匹程度のバショウカジキがいた。

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もう、そこからは、そのイワシ玉がほとんど食べ尽くされるまで、撮影を続けられるほど、まったく動かない状態が続いた。僕らは、夢中になって撮影を続けた。32GBのCFカードが、いっぱいになり、カメラを代えて、そちらのCFカードもほぼ撮りきった頃に、10数匹になり、身体は、カジキのフンに削られて、ボロボロになったイワシを残して、突如カジキたちは泳ぎ去ってい行った。

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それにしても、最後はイワシ玉が僕らの胸元などに隠れようとするから、それを狙ってくるバショウカジキたちが近いのなんのって、マジで刺されてもおかしくない勢いで突っ込んでくるにも関わらず、本当にギリギリで僕らを避けていくのが凄かった。

海に入っていた時間は、2時間45分。午前中と合わせると、実に、4時間以上もカジキたちと泳ぎ続けていたことになる。リサーチで訪れた、バショウカジキスイムは、コンディションの良い日も、悪い日も体験することができたし、こんなに多くのバショウカジキにも会うことができて、多いに収穫有りだった。

今は、カンクンからフロリダの西海岸の友人宅にお世話になり、次のタイガーシャーククルーズまでの間、つかの間の休息を取ることになる。

Sun 09
バショウカジキ2日目、50匹以上の群れと,1時間以上泳ぎ続ける
2011.01.09

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バショウカジキの補食狙い、2日目、空は快晴。海は超べた凪。こんな日に遭遇できないなんてあり得ないくらいのコンディション。「昨日は、イマイチだった。撮影にベストな時間帯は、11時から、2時の間だ。その間に、絶対に、1時間以上、群れと泳がせてやる!今日は場外ホームランしか狙わないぞ!」。

そう冷静に、意気込むキャプテンに、「お前を信頼しているから、任せるよ」と肩を叩く。しかし、鳥山がまったく見つからない。パートナーのグレッグが、「誰かが、今日水温がかなり下がってるって言っていたから、もしかしてそれでいなくなったのかも」と不安な事を口走った。

しかし、僕はそれに返答はせずに、どこまでもフラットな海を見つめていた。すでに11時近くになっていた。船は50マイル、昨日よりも遠くに来ていた。多少の不安がよぎるが、心の中では、「絶対に、見れるはず」と思い続けながら、いつの間にか、眠っていた。

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船のスピードが弛み、回りを見渡すと、他にも船が。38マイルまで戻ってきたらしい。しかし、鳥はやはり少ない。

キャプテンが「用意しろ!」と海面を見下ろしながら、僕らに伝える。

「いまだ!いけ!」というかけ声とともに、まずは2人がエントリーする。そばらく、追跡させて、他の3人をエントリーさせる。イワシの群れを、バショウカジキたちと一緒に挟み撃ちにする形だ。

僕らは、後発でエントリー。そこには、50匹近くのバショウカジキと、小さなイワシ玉が。僕らは、移動に供えて、すぐに泳げる体制を作っていたが、その心配はなく、イワシ玉は僕らの腹下で、旋回を始めた。そこにバショウカジキたちが突っ込んでくる。一瞬怯むが、「今日はフィッシュアイで狙う」と決めていた僕は、他の人たちがショートズームで撮影する中、イワシ玉の一番近くで撮影を続けた。後で、「バショウが越智さんの顔の横ギリギリに何度も突っ込んで来てましたよ」と言われたが、まったく恐さは感じなくなっていた。

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それどころか、1時間も一度も船に戻らず、バショウカジキたちと泳いでいたからか、何だかとても愛おしくさえ思えてきた。

帰路、夕日を浴びながら、キャプテンと目が合う。彼は嬉しそうに、なんだかちょっとはにかんだように、(な、約束は守っただろ!)といわんばかりに、ガッツポーズをしてみせた。

明日は風が上がる予報。もしかしたら、撮影は困難かもしれないが、皆一様に満足して、引き上げた。今日は祝杯をあげる。

Sat 08
初日から、30匹以上のバショウカジキに遭遇
2011.01.08

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今日、バショウカジキスイム初日、コンディションは上々。島から、最高40マイル離れた海域まで、バショウカジキの補食を捜索に出かけた。目標は空を跳ぶ、グンカン鳥の群れ。こいつらが、激しく海に突っ込んでいたら、イワシの群れがバショウカジキに追い立てられて、水面直下まで上がって来ている目印になる。

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しかし、今までも、様々な海で、そのような鳥山を見たけど、そうそう、バショウカジキがその下にいるものではなかった。

しかし、その経験を覆すかのような、バショウカジキのヒット率!グンカン鳥の補食場所に向かうと、船の上からでも簡単に確認できるくらいに、派手な背びれをばさばさ開いて、イワシを追いかけ回しているのが、確認できた。

そんなシーンに、この日何回遭遇した、はっきり覚えていない。僕らは、数匹でも、初めてのことだから、大喜びしていたのだけど、ボートキャプテンは、なかなか納得しない。「もっと、凄いの、もっと凄いのを見せてやる」と日が暮れるまで、イワシのフィッシュボールを探し続けてくれた。

一番多いときで、一度に、20匹弱、トータルで1日に30匹以上は海中で目撃し、参加した全員が水中で撮影する事に成功した。

その中に、よくパラオのペリリューに来ているゲストの人がいて、かなりの回数、ペリリューに足を運んだけど、一度もカジキ類を見た事が無いという人もいた。ペリリューだけでなく、過去に一度も水中で見た事が無かったそうだ。

それが、ここに来て、1匹のバショウカジキどころか、複数のカジキ、しかも,補食シーンを見るだけでなく、撮影までしてしまった。今回、一緒に来た全員が、この日バショウカジキの撮影に成功した。これが、その人が撮影した写真。

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後半になり、船の回りに鳥山があちこちで見れるくらいに、さらにヒートアップしてきた頃に、突然、マコシャーク(アオザメ)が水面に飛び出した。しかも、その口には、一匹のバショウカジキがくわえられていたのだ。さすがのキャプテンも「ウワオ!」と奇声を発するくらいの衝撃的シーン。

バショウカジキの後に、タイガーシャークをノーケージで撮影に行く予定の僕らも、さすがにそのシーンを見た直後には硬直して、一瞬エントリーするのを躊躇った。長いこと、この海で船を出しているキャプテンも、「こんなシーンは過去に1度見ただけだ。マコシャーク自体、珍しい。おまけに、ジャンプして補食なんてそうそう見れないよ」と言われたのだけど。。。。「とりあえず、場所をかえよう」とキャプテンが船を動かし始めた。

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内心ちょっとほっとしたのだけど、なんのことはない、100mくらい移動して、結局エントリーを再会。皆もバショウカジキの魅力には勝てず、どんどんエントリーして、バショウカジキ撮影に没頭していた。

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2018.02.02
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長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

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