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スペシャルトリップブログ

Thu 11
マナティ、スリーシスターズの岩が除去されました
2010.11.11

マナティの生息するクリスタルリバーで、最も透明度が高くて、人気の場所、スリーシスターズに通じる狭い水路に、巨大な岩がありました。マナティが通り抜けるのに、大変だったのですが、これで、引き潮時でも、マナティたちが、安心してスリーシスターズに留まることができるようになりました。

写真が、友達が送ってくれた、今月撮影した水路の写真。巨大な岩が除去されているのがわかります。

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そして、これがまだ岩が残っているときに撮影した動画です。雰囲気はこちらの方があるんですけどね。


Thu 28
バハマ・ドルフィンサイト動画
2010.10.28

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Wed 27
バハマ・ドルフィンクルーズ動画
2010.10.27

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Tue 19
南アフリカ、野生動物たちの現状3、生息域を失ったヒョウ
2010.10.19

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マホロホロ鳥獣類リハビリテーションセンターでは、様々な事を教わった。ビッグ5に入る、ヒョウ。今回初めて目にすることができた。それだけ、個体数も少ないのだと思っていたのだけど、実際には、彼らヒョウの生息環境も、脅かされているというのだ。

ヒョウは、縄張り意識が強く、しかも一頭のヒョウが広範囲に縄張りを所有するために、四国ほどの規模を持つクルーガーナショナルパークでさえも、手狭になってきているというのだ。

子供を産んだ母親は、しばらくは子供を自分の縄張りで育てるが、成長してしまえば、自分の縄張りから追い出してしまう。行く宛の無くなったヒョウたちは、さらにその外側に自分の縄張りを作っていくわけだ。

しかし、ナショナルパーク内では、すでに限界に達しているのだという。中に縄張りを作れなかったヒョウたちは、当然の事ながら、フェンスで仕切られた内側から、人間の生息域である、外側へと出て行かざるおえない。ナショナルパークの外側にあるのは、その多くが、牧場であったり、プライベートサファリなどのリゾートだ。

必然的に、牧場の家畜を襲ったり、プライベートサファリにいる草食動物を襲ったりして生きながらえるしか方法が無い。そのために、害獣と見なされて殺害されてしまう。

保護されて、野生動物の個体数が増えすぎたことが原因とは言っていたものの、実際には、やはり野生動物の生息域を、ナショナルパークなどの限定されたエリアに閉じ込めざるおえなくなった事が大きな原因であることは間違いない。

フェンスで区切られる事の無い海の哺乳類に対しては、あまり感じる事の無い生息域の限界。南アフリカに来る度に、色々と考えさせられる。しかし、海では感じられないとは言いながらも、やはり特別な種だけを保護し続ければ、早かれ遅かれ、同じような問題が、目の前に立ちはだかり、関わった人々は、その矛盾に苦悩する日が来るのではないのだろうか。

そのときに良かれと思っていた行為が、時を経ることでさらに大きな弊害を引き起こしてしまっていることを、一体誰が想像しえるだろうか。かと言って、何が正しい答えなのかは、自分自信、見つけることはできないでいるのだけど。

Tue 19
南アフリカ、野生動物たちの現状2。サイの角に毒を盛る
2010.10.19

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こんな話を聞いた。今、サイの密猟が頻繁に行なわれていることが、問題になっている。狙いは、サイの角。ある国の人々に珍重され、高く取引されることから、以前の象牙に変わって、サイの角を求めて、密猟者がクルーガーナショナルパーク内や、近隣のプライベートサファリにも侵入してくるのだという。

その対策として、あるプライベートサファリのオーナーが、サイの角に注射器で猛毒を混入したのだそうだ。そんな事してサイは大丈夫なのかと心配したが、サイの角は、人間の髪の毛と同じものが固くまとまったものなので、サイの身体には、影響は無いのだという。

それでは、何のために毒を混入するのかというと、密猟者、毒の混入された角を購入した人が、なんらかの理由で、その角に混入された、毒を鼻から吸い込むことで、重体、あるいは死に至る可能性もあるのだという。

実際に、毒を混入した角を購入した人が、この毒にやられて重体になったそうだ。そのことがニュースとして伝わり、「毒の入った角がある」ということで、裏取引されている角の値段が暴落したそうだ。そんな事をしなければ、密猟を防げない現状。サイの角は、アフリカ黒人の一般年収の3年〜5年分に相当するのだと言われれば、密猟が絶えないのも納得がいく。

これが、密猟対策に効果があるとして、同じように毒を混入する手段を取る人が増えてきていると聞いた。密猟は良くない。しかし、それを購入した人間が重体になってしまうような毒を混入するというのは、人道的にどうなんだろうかと疑問に感じた。

この事を教えてくれた、ガイドは、「密猟防止対策の一つとして、自分は有りだと思う」と言っていた。

数日後、マホロホロ鳥獣リハビリテーションセンターに、様々な原因で傷付いたり、親が死んでしまった動物の子供を保護している状況を見学に行った。ここにいる多くが、もう野生には戻すことが不可能な生き物たちだ。そのかわりに、この場所を訪れた人たちに、今の野生動物たちの置かれた現状を知ってもらう教育プログラムの担い手として、そこに存在している。

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「生後11ヶ月のクロサイの赤ちゃんがいるよ」と聞かされていた。シロサイは何度も見たことがあるけど、クロサイは初めてだった。しかも、かなり慣れているという。センターのスタッフの後について、ちょこちょこと姿を見せたクロサイの赤ちゃんは、本当に可愛かった。体重はすでに200キロ近くだと言われたけど、皆が「連れて帰りたい〜」と口に出すくらいに。

しかし、この子の母親も、密猟者に殺されて、この子一人が保護されて、ここに連れてこられたのだと聞いた。

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    居るのがわかって良かった~(≧▽≦) とにかく...
  • 鍋島
    いいなぁ、今年はたくさんババウ諸島周辺に集まっ...

PICK UP

2018.02.02
ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた ワープフィンの先端をカットした遠藤学オリジナル形状ワープフィンを使ってみた

長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

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スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
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INTO THE BLUEとは?

INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

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世界中のダイビングディスティネーションをめぐり、取材した海の魅力などをメインに、紹介しているフリーのPDFマガジンです。是非ご覧ください。  http://oceana.ne.jp/

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