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スペシャルトリップブログ

Wed 25
2010年トンガホエールスイム13日目、またまた「IKUMI」に再会
2010.08.25

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8月23日(月)快晴、凪。

僕が、プロティウスのノンジャパニーズグループに乗船。トニーとエミさんは、ビザの更新のためと、3週目の日本人ゲストの出迎えのために陸に残る。

最初は、南のリーフへ。かなり穏やかな状態で、簡単にクジラが探せそうなのに、なかなかブローが見つからない。昨日は、親子についていたけど、皆水中では遭遇できなかったというから、今日は見せてあげないと。。。

かなり南まで行くと、やっといくつかのブローを発見。どれも若いシングルだった。泳げそうには無いけど、ブリーチングやペクトラルスラップなどを何度も見せてくれた。

2度程入水し、透明度も高かったので、全員が見ることができたものの、撮影できるほどの距離ではなかった。

結局どの個体も、泳げる感じでは無かったので、サブマリンロックの方へ向かう。まったくブローが見つからない。

サブマリンロックから、フンガ島の外洋側とチャネル内とどちらに進むか悩んでいて、クルーたちが、外洋側に行こうと言っていると、チャネル内で2つのブローを発見したので、そちらに向かった。しかし、何分待っても浮上して来ない。

諦めて、そのままチャネル内を北上していくと、小さな島の影で、カタマランのヨットがずっととまっているのが確認できた。普段はあまりヨットがとまっているような場所ではないので、しばらく様子を伺っていると、その目の前に親子が休んでいるのが確認できた。

クジラの親子が嫌がらない距離を保って停泊していたようだ。かなり落ち着いているように見えた。接近して静かにエントリーを試みる。最初はそれほど近寄らずに、見れる程度の距離でとまって、徐々に距離をつめてみたけど、十分に撮影できる距離まで来るまでに、移動を始めた。

皆には、もうしばらくは、同じようにゆっくり接近しようと告げた。同じような行動を繰り返すうちに、少しずつ慣れて来て,目の前で泳げるようになってきた。最後の方では,母親が海中で眠り、子クジラだけが浮上して来て,皆の回りを回ったりしてくれた。

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後で写真を確認したところ、20日にも遭遇していたIKUMIと名付けた親子だった。これで、この親子を確認したのは、17日、20日、23日の3日間。

Wed 25
2010年、トンガホエールスイミング12日目、ノンジャパニーズグループ2海へ
2010.08.25

8月22日(日)、昨日は土砂降りだったけど、今日は快晴。トニーがノンジャパニーズのメンバーと一緒にプロティウスで海に出る。

エミさんと僕は、陸に残る。数年前だったら、こんなにコンディションが良ければ、間違いなく自分たちで船を出していたに違いない。しかし、今はどんなに天気が良くても、休めるときに休みたい。そう思うようになった。

代わりに、陸でしなければ行けない雑事を行なっていた。パラダイスホテルに代わる、宿泊場所を探すのもその一つ。今日は、その一つを二人で視察に出かけた。僕は以前にトニーと二人で訪れた事があるのだけど、町からも離れているし、ファンだけで、エアコンも無いし、どうしようと悩んでいた場所だ。

今回も同じような印象で、今の宿泊先に比べて、部屋も狭かったりと色々な点で決断しづらい条件が多々あった。

自分たちだけで来るのであれば、十分ではあるのだけど。。。

視察を終えて、アクエリアムカフェで二人で食事をしていたら、昨年プロティウスのスキッパーをしていたブランドンから電話がかかってきた。彼は今年はスキッパーはしていなくて、ニュージーランドから何人かのゲストを連れてきて、ホエールスイミングをしていた。

明日帰るというので、皆に挨拶したいということだった。昨年から、結構気の合う奴だったので、来年同じうようにゲストを連れてくるのであれば、海の上でも協力しようと言う話にもなった。

結局トニーたちの船が戻ってくる予定時刻の30分前くらいまで話し込んでしまった。昼寝しようと思ったけど、できなかった。

ただ、1週目2週目は毎晩のように、ゲストの飲みに付き合っていたけど、来週からはそれも無くなりそうで、少しは身体を休められそうだ。

Sun 22
2010年、トンガホエールスイミング、全員が帰国。ノンジャパニーズグループ2週目到着。
2010.08.22

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8月21日(土)
この日は、日本人の2週目グループと、ノンジャパニーズグループ1週目のグループがほぼ全員帰国の途に付く。そのため、僕ら3人も全員海には出ずに見送りと送迎を行なった。

本当は、できればゲストがまったくいない状況で、海に出たいのだけど、そうも言ってられない。それに、かなり疲れているので、どちらかと言えば、皆、海に出ないでのんびりしたい気分になっている。

昨晩は、全員でBalconyというレストランで打ち上げ、記念撮影をした。

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空港でも記念撮影。ノンジャパニーズグループで、僕らの話題になったのは、イギリス人のコリン。もともと、香港出身なのだけど、俳優の佐藤隆太にそっくりで、性格も爽やかだった。

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この日、午前中のフライトと午後のフライトに別れて出発。上の写真が午前中のフライト。日本人グループ4人。リピーターの池町さんと、昨年某フォトコンでトンガのクジラでグランプリを受賞した小黒さん、それに石垣島から参加の宮里サン夫妻。奥さんのイクミちゃんは、子くじらに自分の名前をつけました。それに、日本大好きな台湾からのご夫婦、C.Cとジェニー。それに佐藤隆太似のコリン。3人ともバハマのドルフィンクルーズにも参加したいと言ってくれていた。

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こちらが、午後のフライトメンバー。2週間滞在していた、陽気な浅田シスターズに、こちらも陽気なアメリカ人のJ。浅田シスターズは、個人的に色々トラブルもあったけど、今回の滞在で、クジラに関しては、親子、シンガー、ヒートラン、ペアを総なめにして、なおかつジンベエザメ2回、オキゴンドウの補食シーン、バショウカジキと、その他の大物も見まくるというかなり大物運に恵まれた旅だった。

あと、ケリーという男性は、最終日、海上でプロティウスから友人のセールボートに乗り込み、そのままフィジーへと旅立った。一人、年配のジェリーという女性が数日間残り、2週目のメンバーの乗る船に乗船させてもらうことになった。でも、水中には入らず船上からのみの撮影になる。

皆が戻ると同時に、2週目のノンジャパニーズグループが到着。レストランでトニーがブリーフィングを行なった。今回は、女性4人に男性2人。

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22日の日曜日は、トニーがプロティウスで出港して、僕とエミさんは、陸でオフ。

Sun 22
2010年トンガホエールスイミング11日目、ゲストの名前「IKUMI」とつけた親子クジラに再会
2010.08.22

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8月20日(金)快晴、南東風。

2週目のメンバーと、ノンジャパニーズグループ最終日。トニーの乗船するプロティウスは、いつもより1時間早く、朝8時に出港した。

昨日、帰路にエンジンの調子がおかしくなったフルーク。途中でプナにロープで結びつけて、並走しながら戻ってきた。

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まだ、エンジンの修理中なので、この日は少し大型のスパイホップとプナで海に出る。出港時間はいつもと同じ、9時半と言いながらほぼ10時。プナにエミさん、スパイホップに僕が乗船。今年スパイホップに乗船するのは初めてだった。

プロティウスがどこにいるか確認していなかったが、プナがフンガ島の外洋側を北から南にサブマリンロックの方へ、スパイホップは、エウワカファ島のリーフの外側を通って、西へ向い同じようにサブマリンロックを目指すことにした。

エウワカファ島の外側のリーフは、結構荒れていて、スパイホップだからいいものの、小型のプナでは厳しい状況だった。しばらくはブローもまったく見えない状況が続く。

しかし、荒れ海の中で、親子とエスコートが水面に浮かんだままでブローもしていないのを見つけた。かなり近くまで来ないと、まったくわからなかった。
それにしても、昨日と同様、かなり早い時間に親子を見つけることができて、ラッキーな反面、また昨日みたいに、まったく泳げなかったらどうしようという不安が少しだけ、心によぎった。気弱になっている証拠だ。

早速エントリーしてみる。最初は自分たちの姿を確認しただけで、移動してしまった。しかし、そんなに動かずにまた水面で停止した。昨日の親子は泳ぎ続けだったから、まだ脈がある。

何度かエントリーを繰り返す。徐々に親子が慣れてきて、まったく動かなくなるわけではなかったけど、撮影できるようになってきた。エスコートもすれほどアグレッシブに邪魔をしにくる感じでもなくて、時折スパイホップしては、外の様子を覗き見してる姿が、かわいかった。

無線でトニーに状況を聞いて見ると、まだ泳げていないという。かなり沖に出ているようだったので、もし良いクジラがいなければ、しばらくこっちが泳いで、プロティウスにクジラを譲旨を伝えた。トニーも了解して、こちらに向かってくることになった。

しかし、慣れてきたと思ったところで、ホエールスイミングのライセンスを持っていないヨットが,僕らの船とクジラの親子の間に割って入り、かなり親子に近づいて船上から撮影を始めた。

普段穏やかなスキッパーのノアが、ヨットに向かって、怒鳴りつけた。

ちょっと離れて見る分には、自分も気にしないのだけど、この時はそのヨットがかなり接近してしまったために、一度落ち着きかけたクジラの親子は、また激しく移動を初めてしまった。

その後も、エントリーをして見るが、止まることはなく、自分はついて泳げるスピードだったけど、他のゲストには厳しかった。

プロティウスが近くに来たので、しばらく様子を見て、落ち着いてからトライしてみて。と伝えて、僕らはまたサブマリンロックに向かってクジラを探しながら移動を続けた。

この親子、ノアが言うには、火曜日にエミさんと乗船しているときに出会った親子だという。そのときは、動き回るので、ほとんど水中で撮影できなかったのだけど、少しは撮影していた。後でその写真と比較してみたところ、確かに同じ母親だった。そのときに乗船していた、ゲストの名前「IKUMI」とこの子どもには識別名をつけていた。おそらくメスの子クジラだ。

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その後は、ノースベイまで捜索をするが、シングルのクジラに遭遇しただけで何にも遭遇することなく、最後にマリナーズケーブに寄って、泳いで終了した。
最後に桟橋で、2週目メンバーで記念撮影をした。

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Sat 21
2010年、トンガホーエルスイミング、気のない親子に悩まされる&オスのペア
2010.08.21

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8月19日(木)

北風、快晴。身体に当たる風は生暖かい。この日、トニーはプロティウス、エミさんはフルーク、僕はプナで海に出る。

プナは、今年はほとんどクジラが見られていない、ノースベイに行ってみることにした。北風で荒れているとは思ったのだけど、午後の方が風が上がる予報だったので、午前中に様子を見ておこうと思った。

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  • のんちゃん
    居るのがわかって良かった~(≧▽≦) とにかく...
  • 鍋島
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2018.02.02
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長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

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世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
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