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スペシャルトリップブログ

The Bahamas Tiger shark Cruise

Tue 14
2017・タイガー&グレートハンマーヘッド・クルーズ Part2 タイガービーチ
2017.03.14

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<2017年は、最高7匹が一度に姿を見せた、タイガーシャーク>

ハンマーヘッドシャークポイントでのグレートハンマーとのダイビングを楽しんだ後は、12時間かけて、北のタイガービーチへと移動した。

タイガービーチのメインポイントであるフィッシュテールは、水深9m〜11mの綺麗な砂地に、点々と綺麗な緑の草原のような海草のエリアとサンゴのリーフが広がる。

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<草原のような緑が広がる海草のエリアを泳ぐタイガーシャークたち>

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<砂地を悠然と泳ぐタイガーシャーク>

そこに、カリビアンリーフシャーク、レモンシャークが行き交う中で一際巨大な体躯をしたタイガーシャークが、悠然と姿を見せる。

2011年から毎年訪れているタイガービーチ。初めて訪れた時には、ダイビングデッキに群れるレモンシャークの大群に圧倒され、「え?ここからエントリーするの?」と正直、一瞬怯んだ。

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<エントリーする、ダイビングのバックデッキにはレモンシャークが群がっている>

もともと、あまりサメは好きではなかった。イルカやクジラの撮影をしていると、素潜り中たまに、サメに遭遇することがあり、そんな時に、同じように、怯んだりしないようにしたいという思いから、このサメのクルーズを経験してみようと思ったことを、この時に少し後悔した。

オーバーウェイトで、装備を身につけ、エントリーするとすぐに海底へと着地すると、すぐに警戒して、360度を何度も見回した。ノーケージで初めてタイガーシャークに遭遇し、カメラのポートにぶつかるくらいに接近された時も、心臓がバクバク言っていたのを今でも覚えている。

しかし、今ではそんな状況にも慣れた。群れるレモンシャークたちは、餌を投げ込むとすぐに反応して食べる為に群がるけど、ダイバーがエントリーしても群がってくることはないことも、何度も経験して学び、安心してエントリーできるようになった。

タイガーがこちらに向かって泳いできても、どう対処すればいいか、わかるようになった。それどころか、タイガーに向かっていき、構図を考えて撮影するのが、当たり前にできるようになった。

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<タイガーシャークのフィーディングシーン。意外に奥ゆかしくて、あまり豪快に口を開いてはくれない>

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<タイガーを回転させるフィーダー。経験と慣れが必要だ>

それは、何年も目前でサメたちに対峙してきたからに他ならない。このクルーズに乗船してからは、素潜りで、イルカクジラを撮影しているときに、突然、タイガーシャークやグレートハンマーヘッドシャーク、オーシャニックホワイトチップシャークに遭遇しても、あまり驚かず、冷静に対応したり、逆に追いかけて撮影するのがかなり平気になった。

とはいえ、やはり野生の生き物。自分が経験してきた、彼らの行動からは予想外の動きをすることもある。そのことは肝に命じて、今でも彼らに対峙するようにしている。

今回、最高で7匹のタイガーシャークが同時に姿を見せた。

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<タイガーの他にも、レモンやカリビアンリーフシャーク、ブルシャークがフィーダーに近寄ってくる。全部を裁くのは大変だ>

2018年もタイガー&グレートハンマーシャーククルーズを開催します。
前回の記事で、募集していた2018年度のクルーズは、今のところ満席になっています。キャンセル待ちか、2019年度の募集になります。

2018年も同じ行程で、タイガーシャーク&グレートハンマーヘッドシャーククルーズを開催します。すでに仮予約されてる方もいますので、すぐに満席になる可能性はありますが、スケジュールは以下になります。
日程 日本発着3月5日(月)日本発3月16日(金)日本着の12日間。
クルーズ乗船は、3月6日(火)~3月14日(水)の9日間。
現地費用は追って、ご連絡します。
ご興味のある方は、お問い合わせください。
このクルーズで見れるサメ達

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<タイガーシャーク(イタチザメ):このクルーズのメイン。北の横綱。多い時には、一度に10匹近くが姿を見せることもある。自分の過去最高は8匹。2017年は7匹が一度に姿を見せた>

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<グレートハンマーヘッドシャーク(ヒラシュモクザメ):南の横綱。2017年からグレートハンマーヘッドシャークがぶつかるほど間近で見れるポイントでもダイビングすることになり、遭遇確率はほぼ100%に上がった。今回、一度に姿を見せた最高数は5匹>

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<ブルシャーク(オオメジロザメ):他の海では横綱クラスのサメだけど、タイガーとグレーとハンマーがメインなので、ここでは大関クラスといった感じ。しかし、ドラム缶の様な体高は迫力がある。タイガーやグレートハンマーほど寄ってこないが、多い時には、5~6匹が周囲を徘徊している。去年まではタイガービーチでは全く見たことが無かったが、今年はかなり個体数が多かった。ハンマーヘッドのポイントでも見られる>

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<レモンシャーク(レモンザメ):タイガービーチに到着すると、船のバックデッキに群がってくるくらい個体数が多い。最初見た時は、「え、ここにエントリーするの?」と一瞬ビビるかもしれない。数の多さから考えると関脇クラス。タイガーが姿を見せない時には、砂地に止まっているレモンシャーク観察や撮影ができるので、暇になることはない。太平洋で見られるレモンザメとは若干違うため、区別して、ニシレモンザメと呼ばれる>

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<カリビアンリーフシャーク(ペレスメジロザメ):こちらも、タイガービーチのフィッシュテールというポイントでは、多く見られる。日本では見ることができない。他のサメに比べて小型だが、流線型の美しい体型は、個人的にはこのクルーズで見れるサメの中で一番好きなので、目の前に近寄ってくるとつい撮影してしまう。レモンと並んで関脇クラスか>

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<ナースシャーク(コモリザメ):ドルフィンクルーズの時に、ミナミハンドウイルカが捕食しているところに、よくついて泳いでいるのを見かける。温厚なサメだが、餌に対する執着心は強い感じ。タイガービーチでの個体数は少ないが、ハンマーのポイントではかなりの個体数を見ることができる。オオテンジクザメに似てるが、ムナビレの形が違う。基本大西洋に分布するサメ。一応、小結クラス?>

Sun 12
2017・タイガー&グレートハンマーヘッド・ダイビングクルーズ  Part1 グレートハンマーヘッドシャークポイント
2017.03.12

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<カメラにぶつかってくるくらい超接近可能なグレートハンマーヘッドシャーク>

昨年まで、バハマのタイガービーチでのタイガーシャークダイビングがメインだったクルーズ。それでも、タイガーシャークの他に、レモンシャーク、カリビアンリーフシャーク、ナースシャーク、それに、可能性はフィフティ、フィフティだが、グレートハンマーも狙える、欧米人ダイバーを中心に、人気のクルーズだった。

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<綺麗な砂地に姿を見せるタイガーシャーク>

しかし!今年からは、7日間のクルーズ日程を9日間に増やして、より確実に、より近距離でグレートハンマーヘッドシャークに会えるポイントにも行くことになり、クルーズの売りが、タイガーシャークとグレートハンマーヘッドシャークの南北横綱(ポイント的に西と東ではなくて、南と北だから。ちなみに、北がタイガー、南がグレートハンマー)の2本立てになった。

今回は、天候の問題もあり、まず先にグレートハンマーヘッドシャークが見られる海域へ。「前の週では、2匹ほどしか見られなかったから、今週はどうかな」と船長が不安がる中、クルーがフィーディング用の餌箱を持って潜るのに付いてエントリーした。すでにグレートハンマー2〜3匹が海中でウロウロ。おまけに、3匹ほどのブルシャークに、10数匹の巨大な(と言っても、ブルとグレートハンマーがいるから小さく見える)ナースシャーク。

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<グレートハンマーと比較すると、かなり大きなナースシャークが小型に見える>

ブルシャークなんか、ドラム缶の様に、ぶっとくて威風堂々としていた。他の海で遭遇したら、大騒ぎになりそうだけど、ここでは、あくまで2横綱と比較すると、「おまけ」でしかない。「おまけ」と言うのは言い過ぎだけど、まあ大関クラスと言ったところだ。

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<ドラム缶の様に太いブルシャーク>

餌付けには賛否両論あるが、餌付けをしなければ、これほど近くでサメたちを見るのは難しい。サメが考えているほど危険な生物ではない、ということを知る良い機会でもあるのかもしれないと思っている。

ハンマーのポイントでの餌付けでは、ナースシャークたちが、餌箱の前に群がってくる。海底がキメの細かい砂なので、彼らが「ご飯ちょうだい!ちょうだい!僕らにもちょうだい!」と駄々をこねだすと、写真の様に、あっという間に砂が巻き上がり、撮影に支障をきたす。

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<ハンマーたちも、ナースシャークに邪魔されて、なかなか餌箱とフィーダーに近くことができないこともある>

まあ、餌をもらえるのは、グレートハンマーヘッドシャークだけなので、あんなに欲しがってるのに、ちょっと可哀想でもあるけど、餌の数にも限界があるのでしょうがないのかも。

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<フィーダーは、着底体勢を維持しなければいけないので、多少オーバーウェイ気味なのを除けば、普通のダイビングの装備。ゲストダイバーも同様>

ブルシャークも餌はもらえないからか、少し警戒心が強いからか、そんなに近寄っては来ない(とは言っても、他の海で見られるブルよりは全然近寄れるけど)。

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<ブルシャークは少し警戒気味に近寄ってくる。わざと目をそらすと、すぐにこちらの様子を伺いに接近してくるところなんかは、昔のタイガーたちみたい(今のタイガービーチにいるタイガーたちは、かなり人馴れしてきている)>

十分にグレートハンマーヘッドシャークを堪能した後は、タイガーシャークが待つ、タイガービーチへと移動した。

続く

2018年も同じ行程で、タイガーシャーク&グレートハンマーヘッドシャーククルーズを開催します。すでに仮予約されてる方もいますので、すぐに満席になる可能性はありますが、スケジュールは以下になります。

日程 日本発着3月5日(月)日本発3月16日(金)日本着の12日間。
クルーズ乗船は、3月6日(火)〜3月14日(水)の9日間。
現地費用は追って、ご連絡します。
ご興味のある方は、お問い合わせください。

このクルーズで見れるサメ達

20170309-_I9A2638k.jpg
<タイガーシャーク(イタチザメ):このクルーズのメイン。北の横綱。多い時には、一度に10匹近くが姿を見せることもある。自分の過去最高は8匹。2017年は7匹が一度に姿を見せた>

20170306-1I9A0093k.jpg
<グレートハンマーヘッドシャーク(ヒラシュモクザメ):南の横綱。2017年からグレートハンマーヘッドシャークがぶつかるほど間近で見れるポイントでもダイビングすることになり、遭遇確率はほぼ100%に上がった。今回、一度に姿を見せた最高数は5匹>

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<ブルシャーク(オオメジロザメ):他の海では横綱クラスのサメだけど、タイガーとグレーとハンマーがメインなので、ここでは大関クラスといった感じ。しかし、ドラム缶の様な体高は迫力がある。タイガーやグレートハンマーほど寄ってこないが、多い時には、5〜6匹が周囲を徘徊している。去年まではタイガービーチでは全く見たことが無かったが、今年はかなり個体数が多かった。ハンマーヘッドのポイントでも見られる>

20170310-_I9A3635k.jpg
<レモンシャーク(レモンザメ):タイガービーチに到着すると、船のバックデッキに群がってくるくらい個体数が多い。最初見た時は、「え、ここにエントリーするの?」と一瞬ビビるかもしれない。数の多さから考えると関脇クラス。タイガーが姿を見せない時には、砂地に止まっているレモンシャーク観察や撮影ができるので、暇になることはない。太平洋で見られるレモンザメとは若干違うため、区別して、ニシレモンザメと呼ばれる>

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<カリビアンリーフシャーク(ペレスメジロザメ):こちらも、タイガービーチのフィッシュテールというポイントでは、多く見られる。日本では見ることができない。他のサメに比べて小型だが、流線型の美しい体型は、個人的にはこのクルーズで見れるサメの中で一番好きなので、目の前に近寄ってくるとつい撮影してしまう。レモンと並んで関脇クラスか>

20170307-_I9A1059k.jpg
<ナースシャーク(コモリザメ):ドルフィンクルーズの時に、ミナミハンドウイルカが捕食しているところに、よくついて泳いでいるのを見かける。温厚なサメだが、餌に対する執着心は強い感じ。タイガービーチでの個体数は少ないが、ハンマーのポイントではかなりの個体数を見ることができる。オオテンジクザメに似てるが、ムナビレの形が違う。基本大西洋に分布するサメ。一応、小結クラス?>

Tue 28
明日、バハマでのタイガーシャーク&グレートハンマーヘッドシャーククルーズへ
2017.02.28

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明日、バハマへ向かい、タイガーシャーク&グレートハンマーヘッドシャークのノーケージダイビングクルーズに乗船します。昨年までは、1週間のクルーズだったけど、より遭遇確率の高いエリアを回るため、9日間のクルーズ。その間、wifiがつながらなくなる。

今年はどんな写真を撮影しようかな。

ちなみに、すでに、2018年のクルーズ日程もほぼ確定しています。ご興味のある方はお問い合わせください。

Sat 12
2016年バハマ・タイガーシャーククルーズ part1 餌付けにも挑戦
2016.03.12

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今年もバハマでの、タイガーシャーククルーズを開催、無事終了してフロリダのウエストパームビーチに戻ってきた。

ダイビング初日は、タイガービーチのアンカーチェーンに停泊。ここは水深6m
ほどのフラットな砂地の海底が広がっている。もちろん、タイガーシャークも出るポイントではあるのだけど、初日はフィーディングなどしないで、ここでチェックダイブや機材、ウエイトの調整などを行った。

チェックダイブと言っても、アンカーすると同時に、餌の入ったボックスを海中に落とすので、あっというまに、ダイビングデッキの周囲には、沢山のレモンシャークが集まってくる。

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初日は、30匹近い、レモンシャークたちと戯れるダイビング。

2日目は、タイガービーチのフィッシュテールというポイントに移動して、クルーによるフィーディングをスタート。ボートのエントリー&エキジットポイントには、レモンシャークに加えて、沢山のカリビアンリーフシャークが群がっていた。この中にジャイアントストライドでエントリーしていくのだから、サメ好きにはたまら無いだろうけど、サメが苦手な人からすると、「冗談じゃない!」という状況だろう。

ここの水深は12m程度。フィーダーが海底に降りてフィーディングを始めると、早速タイガーが姿を見せた。しかし、1ダイブ目に姿を見せたタイガーは少し小ぶりで、レモンシャークと同じか、場合によってはそれより小さい。まあ、初参加の人には、最初はこれくらいのサイズが丁度良いかなとも思うのだけど、実は、大きな個体よりも、小さな個体の方が動きが早く、小回りも効くし、この個体はかなり好奇心旺盛だった。

すぐに進行方向を変えて、僕らの方に向かって来る。頭部が何かにぶつかったのか、あるいは、釣りのフックが長い間引っかかっていたのか、陥没していて、皆が「ボコちゃん」と呼んでいた。

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この個体は、最終日までほぼ毎ダイブ皆の前に姿を見せて愛嬌を振りまいてくれた。

2ダイブ目からは、4m級の大きな個体が複数個体姿を見せて、最終的には計4個体を一度に見ることができた。

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ナイトダイビングでもタイガーが登場。

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しかし、2回目のフィーディングのときに、クルーの一人がレモンシャークに指を噛まれてしまった。

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傷も大したことないし、噛まれた本人は嬉しそうだけど、さすがに、これ以降は海に入れなくなってしまった。

クルー2名が交代でフィーディングをやる予定が、一人だけがずっとフィーディングを行うことになったので、減圧も出るし「回数を減らすか、それとも、TAKA、やる?フィーディング?」と言われ、「え、どっちでもいいけど」と答えると、「自分ですっごくやりたいのならやってもいいけど、特に気乗りしないならすすめないよ」とキャプテンに言われ、要するに、何かあった場合、キャプテンの責任にもなるから、自分がどうしてもやりたいって言わない限りはフィーディング無しのダイビングになってしまう。そうなると、タイガーもあまり寄って来ないので、しょうがなく「是非やりたいです」と答えて3日目にはフィーディングすることに。

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多分、野生のタイガーシャークへの直接の餌付けを行った初めての日本人かもよとクルーに言われた。特に恐怖心は無かったのだけど、餌付けの魚の入ったボックスの扱いに慣れていなかったのと、餌をあげるタイミングがうまくつかめずに、早めに終わらせてしまった。次回チャンスがある場合には、もう少し余裕を持ってできるとは思うけど、やっぱり写真撮影している方がいいな。

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ちなみに、これはタイガーシャークの口の中を4K動画で撮影したものの1シーンを切り出した画像。真ん中に寄生虫みたいのが見える。それに、向かって右端には、釣りのフックが錆びたようなものがそのまま口の中に残っているのもわかる。かわいそうだけど、なんか口の中のピアスみたいでもある。

2017年、2018年は、7日間のクルーズだったものを9日間にして、グレートハンマーヘッドシャークやブルシャークの見れる(ここのタイガーシャークくらい近寄れる)海域まで行くことになります。すでに2017年、2018年もそれぞれ正式予約、仮予約で満席ですが、キャンセルが出たら、またご連絡します。ちなみに、2019年度は日程決まってはいませんが、参加希望のお問い合わせは来ています。

タイガーシャーク&グレートハンマーヘッドシャーククルーズに関するご質問はお問い合わせください。

Sat 05
地元ダイバーから「チープ・レンべ」と呼ばれるブルーヘロンブリッジと、新たに建設された施設、マナティラグーン
2016.03.05

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バハマでのタイガーシャーククルーズ前に、出航先である、ウエストパームビーチにあるブルーヘロンブリッジを潜ってみることにした。

前々から「マクロが案外面白いから一度潜ってみな」と言われていたブルーヘロンブリッジにあるダイビングポイント。川のようになっている内湾に位置していて、水深が浅いため、潮の流れが早く、1日のうち満潮になる30分前から、満潮後30分までの1時間、計2時間しか潜れる時間帯が無いというユニークなポイントだ。

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つまり、24時間中、2時間。どのみち、1本はナイトか早朝ダイブになってしまう。近くにあるダイビングショップで前日にタイドを確認したところ、この日は午後4時過ぎが満潮。だから、エントリーは午後3時20分くらいで、エキジットは、下げ始める午後4時30分くらいまでが、ダイビング可能時間と言われ、その時間に合わせて翌日にショップを訪れて、タンクやウエイトなどと一緒にダイビングフラッッグを借りてエントリーポイントに向かった。

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ボートの航行が激しいために、ダイビングフラッグは代表者が常に持っていることも義務付けられている。

さて、以前から「フロリダに住むアメリカ人にとっては、チープ・レンべって言われるくらい、マクロが面白いんだよ」って言われて半信半疑で潜ったのだけど、これが予想以上に面白くて、ハマりました。ダイビング予定時間は60分だったんだけど、90分潜ってても、まだ撮り足りなくて、下げの流れが発生して、透明度が一気に落ちてくにもかかわらず、潜り続けてしまいそうになった。

見れたものを以下に紹介。自分はマクロだったので、撮影できなかったけど、バレーボール大のカブトガニの交尾シーンなんかも目撃。

写真の口内保育中のジョーフィッシュの顔のサイズは、女性の握りこぶし大。水深5mの砂地にいて最初見つけたときには、なんじゃこりゃ!って感じだった。ショップで聞いたときはこんなに大きくないような親指くらいみたいに言われていたので、探すときも、このサイズは想定していなかった。

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オルトマンワラエビみたいなエビも沢山いて、しかも、かなりでかい。

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カイカムリ系のカニもうじゃうじゃ

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ホウボウもサイズでかくて、マクロではヒレ広げたところを撮影

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エンジェルフィッシュなどの幼魚系も多い

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この日一番かわいかったのは、この子たち

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まだまだ沢山の生物を撮影したけど、1ダイブでは撮り足り無い。次回からは、ここでのマクロダイビングにハマりそう。夏のドルフィンクルーズでも潜りに行っちゃおうかな。

運が良ければマナティに遭遇することもあるとか。

この近くにマナティラグーンという施設も新たに作られた。

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発電所の暖かい排水に冬の時期、マナティが集まってくるので、その施設を見学できるように開放したようだ。館内には、マナティの生態や、保護活動などに関しての展示がある。

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この日は暖かいから見れなかったけど、寒いと展示してある写真のようにマナティがうじゃうじゃ集まってくるそうだ

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標本骨格では、マナティの前足がはっきり残ってるのに、感心した。

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ということで、タイガーシャーククルーズ、ドルフィンクルーズが開催される船が出航する港の周辺での海に関する情報でした。今日からバハマへ向かいます。

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PICK UP

2016.06.28
2017年名古屋、大阪で写真展「INTO THE BLUE 〜青にとける〜」巡回展のお知らせ

2016年5月に東京・六本木ミッドタウンにある富士フォトサロンで開催し、1万人もの方にお越しいただいた写真展「INTO THE BLUE〜青にとける〜」の名古屋、大阪での巡回展日にちが確定しました。 名古屋・富士フォトサロン 2017年5月12日(金)〜5月18日(木) 大阪・富士フォトサロン 2017年6月2日(金)〜6月8日(木)

参加者の声

スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声

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INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
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