スペシャルトリップ

  • スペシャルトリップ一覧
  • スペシャルトリップ最新情報
  • 参加者の声
  • よくあるご質問
  • 手続きの流れ
  • お問い合わせ・仮申込み

スペシャルトリップブログ

Kingdom of Tonga Whale Swim

Sun 13
2017トンガweek1 全員が止まっている親子に遭遇!グランドスラム達成者も
2017.08.13

20170810-_B6A0395k.jpg

INTO THE BLUEが開催する、2017年のトンガホエールスイムがスタートしました。今年も7週間滞在して、クジラと泳ぎます。week1では、3隻の船でクジラを探し、ゲスト全員が止まっている親子に遭遇。個人的に、親子、親子とエスコート、ペア、シンガー、ヒートランの5種類の生態活動が見れたら、グランドスラム達成としていて、この1週間で、グランドスラムを達成した参加者の方も何名かいました。全員が毎日水中でクジラに遭遇。風は強かったけど、幸先の良いスタートとなりました。


1日目 風強い。曇り、時々、晴れ&雨。南風で寒い

越智
透明度の悪いLAPE島の近くで、親子発見。子供は多分女の子。透明度が悪く、母クジラは潜らないと止まっている位置がわからなくなる。浮上した子クジラと泳ぐ感じ。途中、浅いエリアで母クジラが海中に止まっている状態で何度か泳ぐことができた。その後、ホワイトパッチでシングルの1年目のクジラで海中に止まっている状態で、2度ほどエントリー。

20170808-_B6A9844k.jpg
<ゲストの近くに浮上してきた子クジラ>

20170808-_B6A9779k.jpg
<女の子で、全身黒いので、「クロちゃん」と命名。親子No1>

20170808-_B6A9864k.jpg
<クロちゃんの母クジラ>

20170808-_B6A9889k.jpg
<ホワイトパッチで泳いだ、多分親離れしたばかりの若いクジラ>

岡田
透明度の悪いLAPE島近くで、リサマリから親子を譲ってもらう。

吉尾
透明度の悪いLAPE島近くで、ストライカから親子を譲ってもらう。


2日目 風強い。曇り時々晴れ。途中で北風

越智
ノースベイで、シングル 3回。HUNGA島の沖合でコビレゴンドウの群れに遭遇。その後、HUNGA島の南側の外洋で4頭のクジラをストライカとシェアして泳ぐ。ペアに2頭がちょっかいを出す。メスが止まっていて、ちょっかいを出すオス2頭に対して、ペアのオスが激しく抵抗していた。

20170809-_B6A9931-2k.jpg 
<外洋でコビレゴンドウと泳ぐ>

20170809-_B6A0060k.jpg
<浮上してきたメスと、ペアのオス。他のオスにバブルカーテンを出して、自分の女だ!と主張していた>

20170809-_B6A0013k.jpg
<突然浮上してきて、また急潜行するオスと泳ぐゲスト>

20170809-_B6A0047k.jpg
<ペアのオスが出したバブルカーテンの後を追う、別のオス>

結局10頭のヒートランに。テールスラップやヘッドアップ。HUNGA島の南から、ホワイトパッチの沖まで、一緒に泳ぐ。

岡田
6頭のヒートラン、4頭が止まってる(HUNGA島の入り口)のに遭遇。

吉尾
ノースベイで、シングル1回。コビレゴンドウ。


3日目 曇りのち晴れ、スコール 風強い

越智
OVAKA島の内側で、ポパオに親子とエスコートを譲ってもらう。最初は止まらなかったが、かなり粘って、止まるようになった。最初は、ゆっくり移動している前に落としてもらって、アプローチ。かなり近くで見れた。子供は男の子で好奇心旺盛な感じ。潜ると深いので、こちらも10mくらい潜って、場所を何度も確認しなければいけなかったが、浮上は近くにしてくれたので、かなり寄って撮影できた。

20170810-_B6A0259k.jpg
<3頭同時に浮上してきた、親子とエスコート>

20170810-_B6A0433k.jpg
<子クジラはかなりやんちゃな男の子。頭部が白っぽく、いつも、目をギョロっと見開いていたので、ビッグアイと命名。親子No2 >

20170810-_B6A0469k.jpg
<目を見開いている、ビッグアイ>

その後、HUNGA島の外洋側で、ストライカの見ていたペアと5頭のヒートランを見て帰る。

20170810-_B6A0554k.jpg
<海底に向かい合わせで止まっていた、ペア>

20170810-_B6A0607k.jpg
<5頭のヒートラン>

岡田
チャネルの南でペアと泳いだ。透明度はイマイチ。その後HUNGA島の外側の南でシンガーと2頭。ランチ後、同じ 海域で、海中で止まるペアを見て終了。


吉尾
6頭のヒートランにエントリー、水中では、2頭しか見れず。その後、リサマリから、親子とエスコートを譲ってもらい3回入る。

4日目、晴れのち曇り

越智
EUAKAFA島の南で、親子とエスコートを、ポパオから譲ってもらう。最初は移動していたけど、最後は2回ほど止まって見ることができた。その後は、シングルのクジラに2回トライ。HUNGA島の外側でペアの順番待ちの前にシンガーに入るが深くて姿は見えず。

20170811-_B6A0748k.jpg
<エスコートが鳴きながらアピール。なかなか母クジラには受け入れられていない証拠。そのため、なかなか止まらなかった>

20170811-_B6A0616k.jpg
<母子共に、側面の白い部分が多い。子クジラの左側面に、猫の肉球のようなダルマザメに噛まれた跡があるので、「にくきゅうちゃん」と命名。性別は不明。親子No3>

岡田
ペア、水中でちょろっと見て後はブリーチングなど船上から楽しむ。シンガーをサブマリンロック近くで見る。その後、親子とエスコート。ペア。

吉尾
8時30分くらいから、TU`UNGASHIKA島の近くで、シンガーに2回エントリー。その後に、HUNGA島の外洋側で3頭のクジラと泳ぐ。

5日目、快晴

岡田
week2の前入りメンバーと海に出る。今日到着のゲストを待って、11時に出港。3時間ほど何もなくて、FANGASHITO島の南西で親子に遭遇。その後、NAUAPAPU島の東端で、3頭のヒートランに遭遇。

_NO90774k.jpg
<今年4組目の親子。「シロ」と命名。親子No4>

_DSC2516k.jpg
<3頭のヒートラン>」

今週は、全員がINTO THE BLUEのスペシャルトリップも、トンガも初参加のゲスト。ハネームーンカップルもいて、最終日にはちょっとしたお祝いも。

_NO69624k.jpg

_NO69620k.jpg
<ハネムーンでトンガに訪れたカップル>

全員が止まっている親子に遭遇。親子、親子とエスコート、シンガー、ヒートラン、ペアの全部を見て、5冠、グランドスラムを達成したメンバーも。

_NO69587k.jpg
<2017トンガweek1のメンバー>

week1の皆さん、参加してくれてどうもありがとうございました。また、是非参加してください。

Sun 09
2017年トンガホエールスイムシーズン到来!空席状況のお知らせ
2017.07.09

20160827-_T5A2580k.jpg

2017年の今年も、トンガでのホエールスイムシーズンが始まります。INTO THE BLUEでは、今年で14年目となる、ホエールスイムボートをチャーターしてのスペシャルトリップを、今年もベストシーズンの8月9月に開催します。お盆の頃から、シルバーウィークにかけての7週間の開催で、今年は過去最多人数での開催となっています。そのため、新たにボートをチャーターした週もあり、すでに満席の週もありますが、あと若干名の空席がある週もあります。スケジュールは以下。もし、ご興味のある方は、今からでも遅くないので、是非、お問い合わせください。
今年は、ボート乗船6日間、8日間、10日間などでのご参加の方も多くいらっしゃいますので、通常はあまりボートを出さない、月曜日や土曜日の乗船が可能な週もあります。

20160903-_T5A3149k.jpg

week1
2017年8月6日(日)出発〜8月13日(日)帰国
(現地ボート乗船4(火、水、木、金)日間)
week2
2017年8月13日(日)出発〜8月20日(日)帰国
(現地ボート乗船4(火、水、木、金)日間)
week3
2017年8月20日(日)出発〜8月27日(日)帰国
(現地ボート乗船4(火、水、木、金)日間)
week4
2017年8月27日(日)出発〜9月3日(日)帰国
(現地ボート乗船4(火、水、木、金)日間)
week5
2017年9月3日(日)出発〜9月10日(日)帰国
(現地ボート乗船4(火、水、木、金)日間)
week6
2017年9月10日(日)出発〜9月17日(日)帰国
(現地ボート乗船4(火、水、木、金)日間)
week7
2017年9月17日(日)出発〜9月24日(日)帰国
(現地ボート乗船4(火、水、木、金)日間)

20160830-_T5A2812k.jpg

Thu 29
2016年 トンガ・ホエールスイム あの日僕らはこの地球上で誰よりもクジラのそばにいた
2016.09.29

今年、ホエールスイムガイドとして、トンガにいた岡田裕介のリポート

写真-4kk.jpg

今年も無事にトンガでの1ヶ月が終わり、
帰国途中のトランジェット先でゲストの方々と
ババウでの思い出話をしながらこの原稿を書いている。
皆の笑顔から感じる満足感。
思い出すだけで思わず微笑んでしまうこの感覚。
今年もトンガでのザトウクジラスイムは私たちに特別な時間を与えてくれた。

写真-1kk.jpg

あの日こと。

いつものように早朝から出航した僕らを乗せたボートは1時間半ほど少し荒れた
南の海域でクジラを探していた。
前日は天候もクジラの出もイマイチだったので、今日は頼むよと心の中で何度も念ずる。

そんな中、近くでゆっくりと泳いでいる親子とエスコートがいると
他のボートからの無線連絡を船長が笑顔で伝えてくれた。

すぐにその場所へ向かいエンジンも止めて離れた所から静かに
先に泳いでいたボートとクジラの様子を眺めるていると、
あっさりとスイムを終えて引き上げて行く。

その様子に、この親子とのスイムは難しいのかなと思いながらも
次は自分たちのボートの番。
静かに少しずつ近づいて行く。

写真-2kk.jpg

船上からゆっくりと泳ぐ親子の背中が50mほど先に確認出来たので
いつものように、まずはガイドの自分がひとりでその親子の様子を見に行く。
水中で近くにいるであろうクジラを探す緊張の時間。
目に思いっきり力を入れて泳ぎながら、上下左右を見渡し祈るような気持ちでクジラを探す。

しばらく泳いだがなかなか親子を確認出来ない。今回はダメかなと諦めかけた頃、
前方にうっすら見えたのは、なんと2頭揃って水面近くを泳ぎながら
真正面からこちらに向かってくる親子のクジラ。

正面で止まっている事はあっても、向こうから真正面を向いてゆっくりと近づいて来るなんてなかなかないシチュエーション。
親子も当然自分に気づいているはずなのにさらにゆっくりと接近してくる。
まじかよ、胸の鼓動が高鳴った。

写真-3kk.jpg

そして程よい距離まで近づいたタイミングでゲストも海に入り
約30分の夢のような時間が始まった。

穏やかそうにみえた親子はエスコートの存在に刺激されたか徐々に激しく泳ぎだす。
水中にいる僕らの目の前で4頭のクジラが縦横無尽に動き回る。
決して止まる事はなかったがギリギリの距離を保ちながら、僕らの存在を許してくれているのだろうか、その大迫力の夢のようなシーンが目の前で何度も何度も繰り返された。

人間とクジラが水中で同じ時間を共有する至福の時。
あの日僕らはこの地球上で誰よりもクジラのそばにいたのではないかとすら思えた。

この夢のような時間は終わりボートに戻ってからゲストやクルーと
興奮状態の中、笑顔で会話を交わす幸せな時間。

あの日のような時間、
ビッグチャンスは過ごせる可能性はここに来る皆に平等にある。

写真-5kk.jpg

はるばるトンガまでやってきて、ザトウクジラの生きる色々なシーンを
少しでも多く見せるのが僕らガイドの仕事。
だからこそ、ゲストの希望に添えた時の喜びは格別だ。

毎週、笑顔で帰って行くゲストの姿を見るのが
僕らスタッフにとって最も嬉しいこと。
『皆が幸せになれればそれでいいんだよ』
酔っぱらった越智さんが何度も言うこの言葉が僕らの願いを象徴しているのだろう。

来年も8月9月の7週間、トンガでのホエールスイムを開催予定。
自分は前半の4週間をガイドとしてトンガに滞在します。
ぜひ、ザトウクジラとの特別な時間を一緒に過ごしましょう。

OKADA.jpg

2017年も今年と同じく、お盆の週からシルバーウィークまでの7週間での開催を予定しています。

2017年8月6日(日)出発〜8月13日(日)帰国
2017年8月13日(日)出発〜8月20日(日)帰国
2017年8月20日(日)出発〜8月27日(日)帰国
2017年8月27日(日)出発〜9月3日(日)帰国
2017年9月3日(日)出発〜9月10日(日)帰国
2017年9月10日(日)出発〜9月17日(日)帰国
2017年9月17日(日)出発〜9月24日(日)帰国
(国際線の乗り継ぎ状況によっては、土曜日出発になる可能性もあります)

またこの日程以外で現地にて参加したい方、乗船するボートを探している方も、対応します。詳しくは、お問い合わせください。

写真-4kk.jpg

Wed 28
2016トンガホエールスイムweek7 最終週。止まってる親子5組に遭遇
2016.09.28

20160922-P1630589k.jpg

2016年、トンガでのホーエールスイム最終週のweek7は、快晴べた凪の日が多かった。今年は、雨や風雨が激しい日が多く、どのトンガ人スキッパーやガイドに聞いても、「今年もクジラは多いけど、昨年の方が止まっている親子クジラが多かったよね」という会話になる。

ホエールウォッチングの船が増えたこともあるのかもしれないが、泳げる親子に順番待ちする船の隻数は明らかに去年よりも多い。だから、なるべく早くに出港して、自分たちで良いクジラを見つけることが重要になってくる。

初日、風は穏やか。透明度が悪そうだったので、外洋側を捜索したが、あまりクジラに遭遇できず、北西で見つかった親子とエスコートを他の船とシェアしてエントリー。止まらなかったが、エスコートは、自分たちが母クジラに近づくことも嫌らしく、激しくバブルカーテンを吐き出したりしていた。

20160920-_T5A4861k.jpg

2組目に泳いだ親子とエスコートの方は、あまり受け入れられていなかったのか、最後には姿が見えなくなっていた。近くで鳴き声が聞こえたので、「俺を受け入れてくれよ〜」と歌っていたのかもしれない。

20160920-_T5A4936k.jpg

2日目。今日は、今年一番の快晴、べた凪。朝出港してすぐに、穏やかな海域で、海面に浮いている親子に遭遇。他に船も無く、ずっとこの親子と泳ぎ続けていた。

20160921-_29A9858k.jpg

20160921-_T5A5010k.jpg

すると、少し離れていたところで、他の親子とエスコートがトリプルブリーチングしていたので、最初の親子を他の船に譲って、そちらにアプローチ。最初はエスコートが親子を押してしまって、激しく泳いでいたけど、結局このエスコートは母親に受け入れられず、親子だけになったら、まったく動かなくなる。こちらの親子とも、ランチ食べてる間もずっと、眼の前で休んでいた。この親子とは港に引き返すまで泳ぎ続けた。朝から1日中、2組の親子とずっと泳ぎ続けた1日だった。

20160921-_T5A5207k.jpg

20160921-_T5A5136k.jpg

20160921-_T5A5257k.jpg

3日目。今日も、朝早くにとてもフレンドリーな親子を見つけて、お昼まで泳ぎ続けた。浮上するときに、お母さんは、顔を上にしてゆっくり浮上してくる。子クジラは男の子で、とっても落ち着きの無い元気な子だった。

20160922-_29A9896k.jpg

20160922-_T5A5877k.jpg

朝は快晴、べた凪で今年の滞在中ベストのコンディションだったけど、途中で雨雲がきて、海が荒れだした。それと同時に、親子でダブルブリーチングを連発。これで、今週遭遇した親子は、5組目。

20160922-_MG_3494k.jpg

最終日、快晴、べた凪。フレンドリーな親子と遭遇。これで、この週は、止まってる親子5組、に遭遇。合計6組の親子と遭遇した。

20160923-_T5A6140k.jpg

20160923-_T5A6267k.jpg

これだけ止まってる親子に遭遇できたのは、今年で最高。最終日で多くまで海に出ていたので、最後にスワローズケーブで撮影。かなり気に入った写真が撮影できました。

20160923-_T5A6541k.jpg

20160923-_T5A6564k.jpg

Week7にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

P1170311k.jpg

2017年も今年と同じく、お盆の週からシルバーウィークまでの7週間での開催を予定しています。
2017年8月6日(日)出発〜8月13日(日)帰国
2017年8月13日(日)出発〜8月20日(日)帰国
2017年8月20日(日)出発〜8月27日(日)帰国
2017年8月27日(日)出発〜9月3日(日)帰国
2017年9月3日(日)出発〜9月10日(日)帰国
2017年9月10日(日)出発〜9月17日(日)帰国
2017年9月17日(日)出発〜9月24日(日)帰国
(国際線の乗り継ぎ状況によっては、土曜日出発になる可能性もあります)
またこの日程以外で現地にて参加したい方、乗船するボートを探している方も、対応します。詳しくは、お問い合わせください。

Mon 19
日曜日の異文化体験・ トンガホエールスイム2016
2016.09.19

s-P1600355k.jpg

トンガは法律で日曜日は基本的には仕事をしてはいけないことになっている。
私たちが滞在しているババウでも、多くのレストランやショップは締まり、ホエールウォッチング船も飛行機すらも飛ぶことはない。

トンガ人の多くはキリスト教徒なので、日曜日の朝は協会にミサへ出かける人が多い。

2013 P1080679k.jpg


1474167369829.jpg
<夜はライトアップされてオシャレ>

私たちの日曜日は、多くの場合スキッパーのナティの家でローカル料理をごちそうになる。昨年くらいから、タイミングがあえばゲストが滞在している金曜日などに豚の丸焼きを振舞ってくれたりもした。

豚の丸焼きは、まず豚を狩るところから始まる。
同行したことはないけれど、ナティが茂み(山?)で狩ってくる。
越智さんは何度か暗闇の中でのハンティングに付き合わされたらしいし、
豚を絞めたこともあるらしい。
その豚を、内臓などを取り出し、口からお尻まで棒に刺し、くるくると回しながらじっくりと焼いていく。

_1160918.jpg
<week6の金曜日にはナティがゲストに豚を振舞ってくれた>

私がトンガの料理で気に入っているものに、パパイヤの中にココナッツミルクとオニオンを入れて焼いた「ププレシー」というのがあり、今回お願いして作ってもらった。
もしかしたら他の国でもあるのかもしれないけれど、私はトンガでしか食べたことがないので、これを食べるのはトンガの楽しみにしている。

s-P1600555k.jpg
<ププレシー。焼いたパパイヤという意味>

ほかにも、「オタイカ」というローフィッシュをココナッツと和えたセビーチェやカルパッチョ的な前菜や、「ウム」というルーの葉っぱの中にココナッツとお肉を入れて蒸した料理などがある。

20160911-_29A9475k.jpg

s-P1600553k.jpg
<ウム>

家庭によって味は違うけれど、オタイカはレストランでも食べられるので、興味のある人はぜひ。

トンガの超人ハルク

先述したププレシーをお願いして作ってもらった日曜日、この日はすごい技を持つトンガ人お父さんと出逢った。その技を見てみんなでつけたあだ名は、「トンガのハルク」。

なにがスゴ技かと言えば、ビール瓶が口で開けられるという。

20160911-_29A9505k.jpg

もう何年も前に出来たことだから今はできないかもしれないと言いながらも、やってみせてくれた。
ありえない(笑)
トンガで一番強い歯を持っていたんだと誇らしげに語っていた。

しかし、驚くのはまだ早かった。

なんと、このハルク、指でもビール瓶が開けられると言い出すのだ。
さすがになにを言っているんだと思ったけど、なんと、本当に自分の親指の爪を栓抜きのごとく使用して、ポン!と開けてしまった。

またもや、トンガで一番強い指を持つんだ!と笑っていた。

20160911-_29A9514k.jpg

25周年目のフィッシングトーナメントに遭遇

25周年目のフィッシングトーナメントにたまたま遭遇した。
9月9日から約1週間にかけて行われているトーナメントで、釣った魚の大きさを競うもの。2016年は14隻のボートが海に出て、カジキなどの魚の大きさを競っている。
ルールは細かくあるのでよくわからないけれど、100kg以下のものは釣ってもポイントにはならず、300kg以上だとポイントがよりもらえるらしい。
釣った魚にタグを付けてリリースするというのが基本的なルールだとか。

そのフィッシングの結果が、私たちもよく利用するマンゴーカフェに貼ってあり、トーナメント期間は毎晩パーティーが開催され、日曜日も朝からマンゴーカフェには参加者用の食事が並んでいた。

s-P1600502k.jpg

P1600493k.jpg
<トーナメント結果表>

s-P1600492k.jpg
<ホエールスイムの会社など多くの会社がスポンサーになっていた>

ババウの港は、有名なヨットの帰港地であるために、普段から多くのヨットが停泊しているが、この期間はフィッシングボートも停泊しており、いつもより港が賑わっていた。


P1160950k.jpg

カフェには各国の旗も立てられていて、とても賑やか。
毎年行われているというので、タイミングがよければ、来年も国際色豊かなババウに遭遇できるかも。

P1600489k.jpg

「日曜日はなにをして過ごしているのですか?」とよく聞かれますが、たいていこんな感じで過ぎていきます。
毎回違うことが起こるので、体験してみたい方はぜひ日曜日も残ってみてください。

DSC_2955.jpg
<トンガでのガイド歴4年の稲生薫子のトンガ現地リポートでした>

2017年も今年と同じく、お盆の週からシルバーウィークまでの7週間での開催を予定しています。

2017年8月6日(日)出発〜8月13日(日)帰国
2017年8月13日(日)出発〜8月20日(日)帰国
2017年8月20日(日)出発〜8月27日(日)帰国
2017年8月27日(日)出発〜9月3日(日)帰国
2017年9月3日(日)出発〜9月10日(日)帰国
2017年9月10日(日)出発〜9月17日(日)帰国
2017年9月17日(日)出発〜9月24日(日)帰国
(国際線の乗り継ぎ状況によっては、土曜日出発になる可能性もあります)
またこの日程以外で現地にて参加したい方、乗船するボートを探している方も、対応します。詳しくは、お問い合わせください。

CATEGORY

  • バハマドルフィンクルーズ
  • トンガホエールスイム
  • パースアシカスイム
  • フロリダマナティスイム
  • バハマタイガーシャーククルーズ
  • アフリカサファリトリップ
  • メキシコバショウカジキスイム
  • メキシコジンベエスイム

ENTRY

COMMENT

  • イヌミ
    越智さんお久しぶりです! 美しいイルカ達の姿は...
  • 越智@新浦安
    西村様 ジンベエですかクジラですか?クジラは過...
  • 西村美恵子
    今伊藤英明さんと一緒のホエールウオッチングのテ...
  • のんちゃん
    居るのがわかって良かった~(≧▽≦) とにかく...
  • 鍋島
    いいなぁ、今年はたくさんババウ諸島周辺に集まっ...

PICK UP

2017.08.04
INTO THE BLUE & underwater.jp 共同開催の御蔵島ドルフィンスイムスケジュール追加日程 INTO THE BLUE & underwater.jp 共同開催の御蔵島ドルフィンスイムスケジュール追加日程 INTO THE BLUE & underwater.jp 共同開催の御蔵島ドルフィンスイムスケジュール追加日程

御蔵島。今シーズン最後の追加日程のご連絡です。新たに3日程を追加しました。 今満席のところも、空席が出たら、ご報告します。どこかで、僕も参加するかもしれません。 ■6月30日(金)~7月2日(日):満席 終了 ■7月7日(金)~7月9日(日):満席 終了 ■7月14日(金)〜7月16日(日):満席 終了 ■8月25日(金)〜8月27日(日):満席 ■9月1日 (金)〜9月3日(日):満席 ■9月8日(金)〜9月10日(日):満席 ■9月22日(金)〜9月24日(日):満席 ■10月20日(金) 〜10月22日(日):新スケジュール ■10月27日(金)〜10月29日(日):残席2 ■11月3日(金)〜11月5日(日):新スケジュール ■11月10日(金)〜11月12日(日):新スケジュール 今後も新たなスケジュールが入りましたら、随時ご報告します。 参加申し込みのお問い合わせは、Underwater.jpまで。

参加者の声

スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声

What's NITO THE BLUE?

INTO THE BLUEとは?

INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

WEB-LUE

GBR! 魅惑のミンキークルーズ
ocean+a

世界中のダイビングディスティネーションをめぐり、取材した海の魅力などをメインに、紹介しているフリーのPDFマガジンです。是非ご覧ください。  http://oceana.ne.jp/

アマナイメージズにて取扱中!

アマナイメージズに作品を提供しています

必要物資・支援要求マップ 311HELP.com