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Tue 03
次男とのお風呂シリーズ
2017.01.03

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その一

最近、次男のハヤト(4年生)と二人でよく風呂に入る。昔は、お風呂のおもちゃで暴れて、終わりだったんだけど、最近は、お風呂に入っているときが一番話をしてくる。「ねえ、今度、パパと二人でフィリピン行くでしょ」。「うん、行くね」。「フィリピンの大統領さ、名前なんだっけ?がさ、この前まで、アメリカのこともう、仲良くしないとか言ってたのにさ、トランプが大統領になったら、もうアメリカの悪口言わないとか、仲良くするとか言ってるんだよ、あの二人似てるからやばいよね〜(笑)」、「そ、そうだね。やばいかもね。でも、仲直りできるんならいいんじゃない」。(な、なんだよ、急に政治の話かよ。そんなの興味あったのか?)。「それとさ、大阪の八尾市、親の意見無視して、25ある幼稚園や保育園を5個にしちゃうのって、どうなのかな〜、いくら待機児童?・・が減るからって言ってもさ、通うのが大変になったら、その市自体に、子供のいる家族は住みたくなくなっちゃうんじゃないかな〜、パパどう思う?」。「えええ?何そのニュース、知らないけど」。「あ、パパ、知らないのか、ままいいや」「・・・・、パパ、雑草べたことある?」「え?あるかな〜、な、なんで、急にそんな話に」。「え、こういう話の方がパパはいいのかなと思って」。・・・・・・

その二

二人でフィリピン行くので、友好関係(親子関係?)を深めるために、今日も颯友と一緒に風呂に入った。最近、学校で絶滅危惧種、ウミガメのことをやっているらしく、フィリピンでは、見れるだけウミガメが見たいし、写真も撮りたいと言っている颯友。風呂場で、「ねえ、ちょっとお尻見てくれる?」と奴が言うので、「なんで?」と聞き返す間もなく、お尻の穴を俺の顔に押し付けてきた。「おい!やめろ!気持ち悪いな〜!第一近すぎてみえないじゃんか!」と払いのける。「なんでお前の尻見ないといけないんだよよ!」と言うと、「急いでて、慌ててトイレットペーパーで思いっきり吹いたからか、いたいんだよね〜」とのこと。そう言いながら湯船から少しお尻を突き出して見せようとするので、「まあ、周りが赤いっちゃ赤いかもしれないけど、普段まじまじと見てないから、これが普通より赤いのか、よくわからん」と冷たくあしらった。「ところで、学校でうんことかおならとかするの?」と聞くと、「え、しないよ」との返事。(ここで小学生と友好を深めるには、やはり、うんこやおなら、おしりネタだな)と思い、「そんなことないだろ〜、斎藤さんみたいに、ぷっぷっぷ〜とかやってんじゃないの?」と聞くと、「それは、ぺっぺっぺ〜でしょ」と言われたので、「ぷっぷっぷ〜もぺっぺっぺ〜も、あるいはぶっぶっぶ〜も一緒だろ」と言い返す。きっと吹き出して笑ってくれると思ったら、「ふっ」と遠くを見ながら嘲笑された上に「それよりさ、最近道に釘がばらまかれた事件とか、車や自転車とかに連続で放火する事件多いじゃん、あれって、やっぱりストレスがたまってるんだろうね。・・・・パパ、ストレスたまってない?大丈夫?」・・・・・お前のその反応がストレスだ。なんで、最初にお尻見せたんだよ。そのまま、同じノリでいけると思ったのに。

その三

最近、お風呂に一人で入るのが怖くて、母親や自分と一緒に入りたがるハヤト(小学校4年)。何かがきっかけで、そういう時期があるので仕方ないとは思うのだけど、自分にはおばけとか怖いと思っていた時期があまりなかったような気がする。二人で湯船に浸かっているときに、「お前、お風呂一人で入るの怖いんだろう〜、ふふふふ」と意地悪に聞くと、「え、まあ、ちょっとだけ」。「ふ〜ん・・・・・どわっ!!」と驚かしたら、一瞬マジでびびっていて面白かった。その後、ハヤトがシャンプーを頭につけて、頭泡だらけになったので、両目つぶらなければいけなくなったのを見計らい、「あ、なんか後ろにいる、ハヤトの後ろに〜〜!」というと、「ええええ、いるわけないじゃん」と言いながらも片目を開けて、後ろを振り返る。当然何もいないので、こちらに振り返り、また両目閉じるんだけど、「あ、でた、!まじでた!後ろ!」と言うとまた辛そうに片目を開けて後ろを振り返る。もう、目をつむってるのが怖いのか、早々にシャワーでシャンプーを流そうとするのだけど、その間も、「でたー!う、う、うしろに〜、ううううう〜、怖い〜」とか言ってたものだから、とにかく片目が閉じれなくなったハヤトは、右側の頭流すときには、左側の目を開けて、左側の頭を流すときには、右側の目を開けて、少し体を斜めにして、うしろの様子を伺っていた。シャンプー終わってから、「ハヤトちゃん、怖かったでちゅか?」と聞いたら、「うるさい!別に怖くない」。と言うので、「じゃあ、次から一人で入りなちゃいねハヤトちゃん。あの天井のところから、何かでてきそうじゃない?」と追い討ちをかけて、「パパは出るけど、一人で入ってる?入ってられまちゅか?」と聞くと、「入れるよ!」と言うので、「じゃあ、出るね〜」と湯船から出ようとすると「俺ももういいや」と言って、先にお風呂から飛び出して行った。(やっぱこわいんじゃん、ふふふふふ勝った!これで、明日からも怖いから一緒に入りたいって言うな)と勝ち誇った翌日、ママに「ハヤト、パパと一緒にお風呂に入りな」と言われると、「いい、一人で入る」と言って、一人でお風呂に入っていった。きっと、「パパ〜、一緒に入ろう」と言ってくると思ったのに、しばらくたっても、呼んでくれない。そわそわして、お風呂に、様子を見にいくと、普通に一人で湯船に浸かって、「何?」とこちらを斜めにするどい目線で見上げるハヤト。「ハ、ハヤトちゃん、大丈夫でちゅか?一緒に入ってあげまちょうか?」と尋ねると、「いい、もう一人で大丈夫だから」とあっさり。「え〜〜、こわいんじゃない?一緒に入ってあげるよ〜」というと、「いい、一人で大丈夫」と拒絶された。・・・・「一緒に入ってあげるよ〜〜」。「パパが一緒に入りたいだけなんじゃないの。俺はどっちでもいいけどね」。と言われながら、一緒に湯船に浸かる父。その日は二人静かにお風呂での時間を過ごしました。

その四

また、性懲りもなく、二男ハヤトと、風呂に入った。この日は、まあ、普通に二人で入っていたんだけど、基本自分は烏の行水なので、すぐに出たくなる。くつろいでいるハヤトに、「もう、でるね」と言って湯船からでようとすると、足を絡めてきて、出さないようにする。「離せよ!」とその足を払いのけてでようとしたら、ハヤトが「べっ、べっ、べっ!」と唾を吐きかけるフリをした。「あ、お前、そんなことしたらいけないんだぞ!」と言うと、また「べっ、べっ、べっ!」とやってきたので、「あ!また!マ〜マ〜、ハヤトがね〜、唾を「べっ、べっ、べっ!」とかするんだよー」と妻を呼ぶと、やってきた妻に「ハヤト、そういうのは、良くないよ!」と注意され、ハヤトも「はーい」と少しバツか悪そうに返事してたので、「へへ、おっこられたー!」と言ってやったら、ハヤトが吹き出し、「パパ、こどもじゃん!なにその言い方(失笑)。ママ、聞いた?今の言い方、俺の友達と変わらないよね、対応が」と、言うと、妻が何も聞いてなかったたかのごとく、「はいはい、まじめに相手にしないの」と笑いながら言い、「そうだね」と答えるハヤト。「...でも、お、おっこられたー」と小声で言い返す。「また...、こどもだね 本当に、明後日から、フィリピン大丈夫かな?」と、心配するのは、父では無くて、息子のハヤト。

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    最後の文章で吹き出しました(^-^)/ ...

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2018.02.02
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長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

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世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
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