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イルカやクジラと泳ごう!INTO THE BLUE > Kid's Diary > さる兄弟による、窒息マッサージ
先日、バハマのリピーターで、アロマとかスエディッシュマッサージの講習を受けているかほるさんが、マッサージの練習をさせて欲しいと言って、家に来てくれた。
彼女は、以前にも練習にということで、家に来てくれたのだけど、そのときは、子供たちがとっても大変なことになってしまっていた。今回はその学校でかほるさんが知り合った友達も一緒に来て、僕もマッサージしてくれることになったので、ミナも僕も、過去のドタバタがあったにも関わらず、大喜びで当日を待ちわびていた。
マッサージは最高に気持ちよかった。僕はかほるさんの友達の方にタイマッサージと、アロマテラピーをしてもらい、途中で眠りに落ちるくらいに気持ちよかった。
・・・・のだけど、なんだか写真で変なところがあるのわかりますか?
正解は、普段クールな次男が、満面の笑みを浮かべて写真に写っているところです。
・・・・・・ではなくて、次男の颯友が、僕の顔を椅子のようにして、おむつをはいたおしりをのっけて座り、僕が呼吸困難に陥っているところ・・・・。
まじで、息苦しかった。しかも一度や二度ではなくて、何度も乗ってくるから、気持ちよいことよりも、うざい事の方に気持ちが行ってしまって、なかなかリラックスできませんでした。
でも、最後は気持ちよくて落ちてたけど。颯友のしりじゃなくて、マッサージが気持ちよくてですよ。
で、妻のミナの順番のときには、幼稚園から帰ってきた、海友も加わり、二人してマッサージ中に母親に馬乗り状態。
は~、子供がいると、まともにリラックスできる時間なんて、本当に少ないんですよ。特に家の2人は、人間の皮を被ったサル以外の何者でもないですから・・・。
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