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Fri 24
バハマから帰国して、すっかり元の生活に
2009.07.24

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バハマのドルフィンクルーズから帰国して、しばらくは何も書く気力が無くなっていた。だって、帰国直後は日本の方が暑かったし、、で、思わず新たにクーラーを購入してしまったら、また梅雨みたいな天気になって、あんまりクーラー使う機会が無い。

今は次のトンガのロケの手配やら、準備やらに追われている。「帰国した成田での、感動の再会の場面、どんなだったの?ブログにアップして」、と何人かの人からメールをもらっていたのに、まったく何もする気力が無く、今日まで全てのブログをほとんどほったらかしにしていた。

ということで、しばらく経ってしまったのだけど、成田での母子感動の再会はどうだったかと言うと、、、実は、正直あまり覚えていない。

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別便で先に帰国していた5週目のメンバー全員が、僕らの到着を待っていてくれて、その中に妻と二男の颯友がいた。到着ロビーに出るなり、「あ、かいと~!かいと~!」と叫びながら、颯友が海友に抱きついてきた。

海友と颯友は、軽く抱き合ってた(?)ようにも見えたのだけど、気のせいかもしれない。その後も颯友は「かいと~、おかえり~」、「かいと~、おかえり~!」を繰り返していた。

しかし、海友の方はやはりすぐに、母親の元へ。その辺から、何がどうだったかあまり記憶が無い。あ、やっと終わったな~と、なんか呆然として放心状態だった。皆が家族の写真を撮影してくれたりして、ちょっと照れたりしてたけど、皆と会話しながらも、心ここにあらずという感じだった。

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颯友は、しばらくは「かいと~、かいと~」ばっかり言ってて、海友は颯友へのおみやげを渡したりと、多いに、兄弟愛を感じさせてくれてはいたのだけど、「パパ~」の一言もない。いつ言ってくれるかな~と待っていると、かなり経ってから、「あ、パパ、おかえり」と(あ、パパもいたの)バリに素っ気無い一言。その後もずっと、「かいと~、かいと~」ばっかり。ずっと側にいたのに、、、。よっぽど置いていかれたことを根に持ってるのか、、、。「次のヤップはハヤト行くよ」と眼飛ばされて念押しされたし。

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まあ、とにかく無事に帰国して母子、兄弟感動の再会を果たした。その後はというと、僕がしばらく無気力状態になっていた。大きな仕事を一つ終わらせたような気持ちだったのだけど、自分はたった1ヶ月半、それも子供一人と向き合っただけ。妻は、1年中二人の暴れん坊を見てるわけで、改めて子供に対する母親の強い思いを実感した。

こんな大変なのに、仕事もしている多くの母親は、本当にすごいと思います。

とか思いながらも、しばらくは子育て放棄したいくらいの気持ちだった。でも、颯友とは多少親睦をはからなければいけないという思いもあり、海友が夏休み入る前は、公園に遊びに連れていったりもしていたけど、まあ、奴はいつものペースで、なつくでも無く、嫌がるでも無く一人で、ジャンプしたり、棒見つけては遊んだりしていた。

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家の中ではというと、、、、相変わらず寝るときは、母親にしがみつく。颯友だけでなく、海友もしがみつく。「パパと寝ようぜ~、バハマのときみたいに~ぎゅってしようぜ~」と言っても、「いや~!いや~!」と叫びながら、さらに母にしがみつく。「も~、しょうがないわね~」と暑苦しいとか言いながら、妻もまんざらでない様子。

(また猿の親子かよ、、、、)と思いながら、一人、仕事部屋に寂しく戻る、以前となんら変わらない毎日を過ごしている。まあ、それが僕にとっての、幸せの形だったりするのだけど(負け惜しみ)。

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長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

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