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イルカやクジラと泳ごう!INTO THE BLUE > Kid's Diary > 最後の雪遊び
雪が積もった。ちょっとだけだけど。朝、目をこすりながら起きてきた、長男海友に「外見てみな」と伝える。眠い目をこすりながら、窓に近寄り、外に目をやった瞬間「わ~!!!すげ~!!ママ~!ハヤト~!!真っ白!、雪だよ雪~!!!」とまだ寝ている母親と弟に大声で知らせに走る。
母親に抱かれて、不機嫌そうに起きて来た二男颯友も、外を見るなり「わ~~!ゆきだ~!」と言って大はしゃぎ。「触ってもいい~?」と言って、ベランダへ飛び出す二人。
二人とも、ちょっと風邪気味で、鼻水たらしたりしてるのに、ベランドにちょっとだけ積もった雪を、黙々と必死にかき集めて遊んでいた。
この雪で幼稚園のバスが1時間遅れになるという連絡が入ってきたので、とても寒かったのだけど、嬉しそうにしてるから、「外で遊ぶ?」と二人に聞いてみた。
間髪入れず「うん!行く~!」。「行く~!」と元気な返事が返ってきたので、「よ~し、じゃあ、雪だるまでも作ってみるか」と自分自身に、気合いを入れて子供たちと一緒に外へと飛び出した。
積もった雪はすでに、表面が固くなってきていて、雪を転がして丸めようとしたのだけど、まったく大きくならない。小さい玉をいくつか作った時点で情けないかな、僕の手は冷たさで悲鳴をあげた。やっぱり、暖かいところでばかり仕事してるからなのかな。
「無理、もう無理」と言うと、「え~~」とちょっと不機嫌そうにしていたけど、「じゃあ、いいよ。雪合戦にしよ」と海友はすぐに気持ちを入れ替えて数個の雪玉を僕に向かって投げてきた。
でも、それも雪玉が無くなって、すぐにおしまい。颯友は、自ら持ってきた、お砂場セットで遊び始め、海友は、「サッカーボール蹴ってたら、雪がくっついて大きくならないかな~」と言いながら、ボールを蹴り続けた。当然、ボールはそのままだったけど。
思いのほか、雪が遊びの役に立たなくて(?)ちょっとがっかりだったけど、僕の構えるカメラに向かって、息子たちは容赦なく、雪玉を投げつけてきたけど、おそらくこれが、ここでの息子たちとの最後の雪遊びになるかもしれない。そう思ったから、写真も沢山撮ることにした。
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