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イルカやクジラと泳ごう!INTO THE BLUE > Kid's Diary > 二男颯友の絵(タイトル)のセンス?
今日、トンガに出発する。滞在期間は6週間。夏休み中、もう子どもたちの相手をしてやることができなくなる。
明日から自分がいなくなるからなのか、二男が絵を描いてプレゼントしてくれた。
「ぱ〜ぱ〜、み〜て〜、絵かいたんだよ」と最初に持ってきたのが、これ。
はっきり言って、何かわからない。でも、「お〜すごいね〜。。。。で、、、これ何描いたの?」と訪ねると。
「え?えっとね〜、遊び場のてがみ〜」
「あ、。。。遊び場の手紙か〜、いいね〜」とあくまで褒めたたえる。
すると、満面の笑みを浮かべて、リビングへと去って行った。
またしばらくして、
「ぱ〜ぱ〜、み〜て〜、また絵かいたんだよ」と持ってきた。
「。。。ど、どれどれ?ん?これは何かな?」
「え?これは〜、おべんきょうができたとき〜」
「おべんきょうができたときか〜、ハヤトのお勉強?」
「え、ちがう〜、パパの」
「え?パ、パパのお勉強ができたとき?へ、へ〜、すごいじゃ〜ん!」と褒めたたえる。するとまた、満面の笑みを浮かべてリビングに引き返し、またしばらくすると、
「ぱ〜ぱ〜、見て〜、また絵かいたんだよ〜」
「どれどれ〜?」
「、、、こ、これは?」
「これはね〜、おばけが来た時に、おばけの口に入れると、おばけがチョウチョになる紙」
「。。。な、なるほど、すごいタイトルだね。でもそのタイトルのつけかたが、いいね。」とまた何か描いてくるのを期待して、またまた褒めたたえる。
やはり満面の笑みでリビングに引き返し、またまた絵を描いてもってきた。
「次は何?』
「これはね〜、ヤップにパパが一人で行って、パパが血が出た時、大丈夫か見るやつ」
「な、んるほど〜。でも何で出血?」
、、、絵はともかく、タイトルの発想が気に入った。
ちなみに、長男はスイミングスクールにも通うことになった。これで、サッカーとスイミングというある意味、王道な習い事を始めたわけだけど、二男に、「はやとは何か習いたいものあるの?」と訪ねると、
「あるよ、えっとね、氷の上でね、ま〜るい平べったモンスターボ〜ルみたいのを滑らせてね、別のボ〜ルにカンカンって当てるやつ、それやりたいの」
「。。。。。か、カーリングですか?」
「う〜ん、あとはボーリング」
「。。。。」
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この年にしてカーリングとは凄いですね!!思わず笑ってしまいました。旅行気をつけて行ってきてくださいね!!
カーリング、いつ見たんですかね〜。どうもありがとうございます。行ってきます〜。